システム開発や販売、アプリ開発などを手掛ける、株式会社LEXCANE(所在地:岡山市北区本町6―36第1セントラルビル4階、代表取締役:中山和明)は、このほど、客のスマホやモバイルで注文が受けられるシステム「オーダーコンシェル」(https://orderconcier.com/)を、本格的に売り出しました。
スマホやモバイルなどでQRコードを読み取り、WEBアプリに接続。最初に人数や言語などを登録すると写真付きのメニューが閲覧でき、タップするだけで注文が行えるようになります。これにより注文のオペレーションがスムーズになり、人の配置も少なくてすむため、作業割合から人件費の4割を削減することが可能。
さらに注文の間違いがなく、外国語への対応もでき、なかなか注文を取りに来ないなどのクレームがないため、顧客満足度の上昇も見込めます。食べ放題や飲み放題などの時間管理も同ソフトが自動的に行い、またメニューの印刷なども必要なく、昼夜メニューの切り替えや軽減税率の対応(持ち帰りにした場合の金額の変更)、会計POSとの連動も自動で行えます。写真の入れ替えやメニューの組み立て、売上げ管理なども管理者の端末で簡単に編集ができます。
少子高齢化や地方都市の人口減少の影響で、飲食店などでの人手不足は深刻化。平均時給もここ10年で1割以上上昇しており、パート・アルバイトの募集や人件費の高騰に頭を悩ませる経営者が多い中、同社は数年前からスマホやモバイルなど端末を利用したオーダーサービスのシステム開発に取り組んでおり、1年以上掛けて実際の店舗での試験運用なども重ねてきました。さらに今年は新型コロナウイルス感染症の拡大で客足が鈍っている上、客や従業員に陽性者が出た場合には、長期休業や店内の消毒など想定外の出費がかかる場合もあります。同ソフトは従業員と客の接触を減らすことができ、経費削減に大いに役立てられます。
非接触での効率化は、人件費削減ばかりでなくコロナ禍対策にも注力していると評価が高まり、この先確実に増えるであろうインバウンド対応や外国人労働者の業務もスムーズになります。
また、同社はAIを活用したオプションシステムも開発段階に入っており、より効率化を図れるサービスを提供していく予定。販売に伴うパートナー募集も行っています。
【株式会社LEXCANEについて】
本社:〒700-0901 岡山県岡山市北区本町6-36 第一セントラルビル4F
代表者:代表取締役 中山和明
設立:2020年4月1日
Tel:
URL:https://lexcane.jp
事業内容:システム開発
スマホやモバイルなどでQRコードを読み取り、WEBアプリに接続。最初に人数や言語などを登録すると写真付きのメニューが閲覧でき、タップするだけで注文が行えるようになります。これにより注文のオペレーションがスムーズになり、人の配置も少なくてすむため、作業割合から人件費の4割を削減することが可能。
さらに注文の間違いがなく、外国語への対応もでき、なかなか注文を取りに来ないなどのクレームがないため、顧客満足度の上昇も見込めます。食べ放題や飲み放題などの時間管理も同ソフトが自動的に行い、またメニューの印刷なども必要なく、昼夜メニューの切り替えや軽減税率の対応(持ち帰りにした場合の金額の変更)、会計POSとの連動も自動で行えます。写真の入れ替えやメニューの組み立て、売上げ管理なども管理者の端末で簡単に編集ができます。
少子高齢化や地方都市の人口減少の影響で、飲食店などでの人手不足は深刻化。平均時給もここ10年で1割以上上昇しており、パート・アルバイトの募集や人件費の高騰に頭を悩ませる経営者が多い中、同社は数年前からスマホやモバイルなど端末を利用したオーダーサービスのシステム開発に取り組んでおり、1年以上掛けて実際の店舗での試験運用なども重ねてきました。さらに今年は新型コロナウイルス感染症の拡大で客足が鈍っている上、客や従業員に陽性者が出た場合には、長期休業や店内の消毒など想定外の出費がかかる場合もあります。同ソフトは従業員と客の接触を減らすことができ、経費削減に大いに役立てられます。
非接触での効率化は、人件費削減ばかりでなくコロナ禍対策にも注力していると評価が高まり、この先確実に増えるであろうインバウンド対応や外国人労働者の業務もスムーズになります。
また、同社はAIを活用したオプションシステムも開発段階に入っており、より効率化を図れるサービスを提供していく予定。販売に伴うパートナー募集も行っています。
【株式会社LEXCANEについて】
本社:〒700-0901 岡山県岡山市北区本町6-36 第一セントラルビル4F
代表者:代表取締役 中山和明
設立:2020年4月1日
Tel:
URL:https://lexcane.jp
事業内容:システム開発