株式会社エクス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:抱 厚志、以下「エクス」)は、請求書を作成、送付までの業務を自動化するサービス『請求DX』を9月28日  にリリース致しました。

『請求DX』は、エクスが提供する、お客様のDX推進のためのサービス『伝票DX』シリーズの第一弾としてリリースされました。『伝票DX』シリーズは多様な伝票の発行から送受信までの一連の流れを自動化させるサービスです。RPAを活用していますが、お客様側が行う設定に複雑な知識は不要です。Excelでメンテナンスし、伝票データを用意するだけで運用できます。データ容量に関係のない月額定額制の料金体系設定ですので、安心してご利用いただけます。

『請求DX』は、テレワークの弊害である紙業務の一つ、請求書を作成、送付までの業務を自動化します。お客様は、取引先の情報(送付先メールアドレスなど)をExcelでメンテナンスし、伝票データを用意するだけで運用可能です。他社の従量制請求電子化サービスと異なり、請求件数に関係のない月額定額制が特長です。

価格:月額30,000円/年額330,000円(税別)。

『請求DX』インフォメーションサイト: https://www.xeex.co.jp/products_services/owlgarden/denpyo-dx/seikyu

『請求DX』紹介動画: 




■動作環境・対応アプリケーション(快適な利用のための推奨スペック)

 OS       :Windows 10(64bit)、Windows Server 2016

 CPU       :インテルCore i 7以上と同等のCPU

 メモリ      : 16GB(推奨:8GB)

 ストレージ    : SSD総容量256GB以上(必須128GB)

 Excel      : Excel 2010、Excel 2013、Excel 2016、Excel 2019

 メールアカウント : SMTP、POP接続が可能な専用メールアカウント

 ※2020年9月  時点での情報に基づきます。

 ※リモートサポートの場合、Zoom、TeamViewer等を利用します。



■「株式会社エクス」について

1994年創業。創業以来、製造業にフォーカスし、導入効果を創出できる生産管理パッケージ『Factory-ONE 電脳工場』シリーズの開発・販売・サポートを手掛けています。小規模から大規模製造業まで企業規模に応じ、システムからクラウド版まで様々なシステムを提供。2014年には、プラットフォーム『EXtelligence』を開発。2015年からサービスを開始し、"日本版 Industry4.0"や"次世代ものづくり経営"の構築支援に努めています。また、近年ではRPAをはじめとするデジタルトランスフォーメーション(DX)分野における新たな事業の創出および事業化を行っています。

https://www.xeex.co.jp/



※『Factory-ONE』『電脳工場』『EXtelligence』および『EDIFAS』は株式会社エクスの登録商標です。

※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです

商品、サービス内容、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください



●プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社エクス ソリューション事業本部 セールスプロモーションチーム 中上

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