タレントの優木まおみが中心となってチャリティーソングプロジェクトを立ち上げ、この9月初旬にチャリティーソング「たんぽぽ」の楽曲とビデオをリリースしました。
このプロジェクトは優木がこの4月に始めたインターネットラジオ(standfm)の中でリスナーたちとの会話の中で自然発生的に始まったもの。
日本は北から南までおよそ100名近いリスナーたちの協力で曲や歌詞、ダンスや歌、プロモーションビデオのイラストや編集まで全てリモートで進め8月末に完成。
優木はメインボーカルを担当。
リリース後はあらゆる世代の人から、「ずっと聴けるいい曲です」「前向きになれます」「歌声がかわいい」「早くカラオケに入ってほしい!」「3歳の娘が覚えて歌って踊ってます!」などなどの声が届いている。
YouTube公開されているビデオには子供から大人まで80名近いリスナーが歌とダンスで参加。
同時にアップされたオルゴールバージョンでは、保育士の先生から「おねんねの時にたすかります!」「小児科や歯医者のBGMとしても最高!」などのコメントが寄せられている。
このプロジェクトについて優木は、
「コロナ禍で心が沈んだり後退してしまった人々に、少しでも元気や勇気を取り戻してもらえるお手伝いができないか?
微々たる金額かもしれませんが、寄付と前向きになれる音楽で少しでも力になれれば、長い時間をかけてじっくりといろんな人に寄り添い親しんでもらえる楽曲として浸透してくれれば嬉しいです」と語っている。
実際、リリース前の8月の限定期間にリスナーたちにビデオを購入してもらいその金額を日本財団のLOVE POCKET FUNDに寄付をした。
優木まおみは現在、3歳と6歳の女児の母として育児に芸能活動に奮闘中であると同時に、ピラティスインストラクター、マインドフルネス講師としても産後の女性の心と体の健康を改善するメソッドや広く女性たちのダイエットや健康づくのための活動に携わり、女性サポーターが急増中!
チャリティーソングたんぽぽに関する詳細はオフィシャルサイトにて
https://www.letterfromu.com/
楽曲の配信サイトは以下リンクより
https://linkco.re/suzq12p4
このプロジェクトは優木がこの4月に始めたインターネットラジオ(standfm)の中でリスナーたちとの会話の中で自然発生的に始まったもの。
日本は北から南までおよそ100名近いリスナーたちの協力で曲や歌詞、ダンスや歌、プロモーションビデオのイラストや編集まで全てリモートで進め8月末に完成。
優木はメインボーカルを担当。
リリース後はあらゆる世代の人から、「ずっと聴けるいい曲です」「前向きになれます」「歌声がかわいい」「早くカラオケに入ってほしい!」「3歳の娘が覚えて歌って踊ってます!」などなどの声が届いている。
YouTube公開されているビデオには子供から大人まで80名近いリスナーが歌とダンスで参加。
同時にアップされたオルゴールバージョンでは、保育士の先生から「おねんねの時にたすかります!」「小児科や歯医者のBGMとしても最高!」などのコメントが寄せられている。
このプロジェクトについて優木は、
「コロナ禍で心が沈んだり後退してしまった人々に、少しでも元気や勇気を取り戻してもらえるお手伝いができないか?
微々たる金額かもしれませんが、寄付と前向きになれる音楽で少しでも力になれれば、長い時間をかけてじっくりといろんな人に寄り添い親しんでもらえる楽曲として浸透してくれれば嬉しいです」と語っている。
実際、リリース前の8月の限定期間にリスナーたちにビデオを購入してもらいその金額を日本財団のLOVE POCKET FUNDに寄付をした。
優木まおみは現在、3歳と6歳の女児の母として育児に芸能活動に奮闘中であると同時に、ピラティスインストラクター、マインドフルネス講師としても産後の女性の心と体の健康を改善するメソッドや広く女性たちのダイエットや健康づくのための活動に携わり、女性サポーターが急増中!
チャリティーソングたんぽぽに関する詳細はオフィシャルサイトにて
https://www.letterfromu.com/
楽曲の配信サイトは以下リンクより
https://linkco.re/suzq12p4