2020年9月 吉日
報道関係各位
青森県南東部に位置し、東京駅から東北新幹線で2時間45分の場所にある八戸市は、9月10日 に八戸圏域の魅力を首都圏の皆様に体験いただける交流プラザ「8base(エイトベース)」を日比谷OKUROJI内に開業いたしました。
当施設では日本一脂の乗った「八戸前沖さば」の缶詰や、「南部せんべい」などの物産販売の他、その希少さから幻と言われる田子産黒毛和種である「田子牛」や宮内庁御用達地鶏「青森シャモロック」を使ったお食事に加え、青森県外で味わえるのは8baseだけという新郷村産ミルクを使った特濃ソフトクリームをご用意。
物産のみならず、八戸圏域の食、歴史、文化を首都圏の皆様に直接見て、触れて、体験していただけることに加え、圏域ゆかりの人と交流ができる場として、9月26日(土) 、八戸市出身のYoutuberである「ジンジャー姉妹」をゲストに、初のファンミーティング~ふるさと気分~を開催いたします。
◆南部弁イベント「第1回八戸圏域ファンミーティング~ふるさと気分~」概要
青森県八戸圏域の方言「南部弁」をテーマに、YouTube「ジンジャー姉妹」チャンネルにて、南部弁に変えた歌詞での歌と解説を通して、南部弁と八戸圏域の魅力を発信している「ジンジャー姉妹」をゲストに迎え、トークセッションと交流会を9月26日(土) に開催いたします。※Zoom参加も可能。
当日は、八戸の地サイダー「三島シトロン」をはじめ圏域自慢のドリンクを味わいながら、ジンジャー姉妹が語りつくす南部弁の魅力に触れることができます。更に、直接ご参加の方には、姉妹おすすめの圏域お土産品もご用意。
1.日時:令和2年9月26日(土) 14:00~15:30
2.プログラム
・トークセッション(14:00~14:35)
・質疑応答(14:35~14:40)
・交流会(14:40~15:25)
・アンケート記入等(15:25~15:30)
3.定員:10名(参加費1,000円※Zoom参加者は無料)
4.お申込み:必要事項(1.氏名、2.住所、3.電話番号、4.直接参加 or
Zoom視聴)を本文に入力し下記メールアドレスに送信
5.ゲスト「ジンジャー姉妹」
八戸市出身の実の姉妹。湊山りえ(姉)と湊山はる(妹)によるクリエイティブユニット。南部弁で歌うアナと雪の女王の劇中歌「生まれてはじめて~リプライズ~」「雪だるま作ろう」の視聴回数は、2曲合わせて累計1,300万回を突破。YouTube「ジンジャー姉妹」チャンネルでは、歌と解説を通して南部弁と八戸圏域の魅力を発信している。
6.コーディネーター 石橋 春海 氏
八戸市出身。横浜市在住。神田美学校・映画技作工房で鈴木清順、大和屋竺、両監督に影響を受け、自主映画制作を始める。その後、主に漫画原作を生業にしていたが、90年代後半、開局間もなくTOKYO MXで映像記者に転身、ニュース特番、音楽番組などを制作した。著書に「封印歌謡大全」「’60年代蘇る昭和特撮ヒーロー」など。デーリー東北「続・おらホが主役だ~南部愛こそすべて」連載中。
◆八戸都市圏交流プラザ「8base」概要
「8base」の「8」は、青森県八戸圏域の「八」を組み合せるとともに、「八戸」をシンボル化したもの。また、数字の「8」を横にしたときに無限大の意味も兼ねることから、八戸圏域の可能性は無限大であり、それを発信する拠点(=base)であることも意味します。
1.場所:東京都千代田区内幸町一丁目7-1日比谷OKUROJI H09
2.アクセス:JR新橋駅から徒歩6分
JR有楽町駅から徒歩6分
3.営業時間:11:00~22:00(定休日:年末年始)
4.カウンター:5席
5.テーブル:30席
6.ホームページ https://8base.jp
◆八戸圏域の魅力とは
青森県八戸市、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村、おいらせ町の8市町村で構成される八戸圏域は、フルーツ王国と呼ばれる南部町でのリンゴ収穫体験(9月~11月頃)や地元でとれた果物を使ったパフェづくり体験(通年)、秋めく三陸復興国立公園種差海岸のトレッキングや地元漁師さんと触れ合いながら食べる漁師鍋体験、地元産蕎麦を三角形に切ってゆで、味噌をつけて食べる郷土料理「そばかっけ」づくり体験などこの地域ならではの魅力を体験いただけます。
◆一般財団法人VISITはちのへ概要
2019年4月1日 、地域の総意のもと、観光・物産振興に取り組む関係4団体と八戸市観光課の観光・物産業務の一部を統合し設立された観光地域づくり法人。「交流人口の拡大」と「地域産品の振興」を両輪に、持続可能な地域づくりに取り組む。
※八戸圏域観光物産サイト https://visithachinohe.com
■本件に関するお問い合わせ先
一般財団法人VISITはちのへ
担当:広報プロモーション課 槻ノ木沢(つきのきさわ)
E-Mail:
報道関係各位
青森県南東部に位置し、東京駅から東北新幹線で2時間45分の場所にある八戸市は、9月10日 に八戸圏域の魅力を首都圏の皆様に体験いただける交流プラザ「8base(エイトベース)」を日比谷OKUROJI内に開業いたしました。
当施設では日本一脂の乗った「八戸前沖さば」の缶詰や、「南部せんべい」などの物産販売の他、その希少さから幻と言われる田子産黒毛和種である「田子牛」や宮内庁御用達地鶏「青森シャモロック」を使ったお食事に加え、青森県外で味わえるのは8baseだけという新郷村産ミルクを使った特濃ソフトクリームをご用意。
物産のみならず、八戸圏域の食、歴史、文化を首都圏の皆様に直接見て、触れて、体験していただけることに加え、圏域ゆかりの人と交流ができる場として、9月26日(土) 、八戸市出身のYoutuberである「ジンジャー姉妹」をゲストに、初のファンミーティング~ふるさと気分~を開催いたします。
◆南部弁イベント「第1回八戸圏域ファンミーティング~ふるさと気分~」概要
青森県八戸圏域の方言「南部弁」をテーマに、YouTube「ジンジャー姉妹」チャンネルにて、南部弁に変えた歌詞での歌と解説を通して、南部弁と八戸圏域の魅力を発信している「ジンジャー姉妹」をゲストに迎え、トークセッションと交流会を9月26日(土) に開催いたします。※Zoom参加も可能。
当日は、八戸の地サイダー「三島シトロン」をはじめ圏域自慢のドリンクを味わいながら、ジンジャー姉妹が語りつくす南部弁の魅力に触れることができます。更に、直接ご参加の方には、姉妹おすすめの圏域お土産品もご用意。
1.日時:令和2年9月26日(土) 14:00~15:30
2.プログラム
・トークセッション(14:00~14:35)
・質疑応答(14:35~14:40)
・交流会(14:40~15:25)
・アンケート記入等(15:25~15:30)
3.定員:10名(参加費1,000円※Zoom参加者は無料)
4.お申込み:必要事項(1.氏名、2.住所、3.電話番号、4.直接参加 or
Zoom視聴)を本文に入力し下記メールアドレスに送信
5.ゲスト「ジンジャー姉妹」
八戸市出身の実の姉妹。湊山りえ(姉)と湊山はる(妹)によるクリエイティブユニット。南部弁で歌うアナと雪の女王の劇中歌「生まれてはじめて~リプライズ~」「雪だるま作ろう」の視聴回数は、2曲合わせて累計1,300万回を突破。YouTube「ジンジャー姉妹」チャンネルでは、歌と解説を通して南部弁と八戸圏域の魅力を発信している。
6.コーディネーター 石橋 春海 氏
八戸市出身。横浜市在住。神田美学校・映画技作工房で鈴木清順、大和屋竺、両監督に影響を受け、自主映画制作を始める。その後、主に漫画原作を生業にしていたが、90年代後半、開局間もなくTOKYO MXで映像記者に転身、ニュース特番、音楽番組などを制作した。著書に「封印歌謡大全」「’60年代蘇る昭和特撮ヒーロー」など。デーリー東北「続・おらホが主役だ~南部愛こそすべて」連載中。
◆八戸都市圏交流プラザ「8base」概要
「8base」の「8」は、青森県八戸圏域の「八」を組み合せるとともに、「八戸」をシンボル化したもの。また、数字の「8」を横にしたときに無限大の意味も兼ねることから、八戸圏域の可能性は無限大であり、それを発信する拠点(=base)であることも意味します。
1.場所:東京都千代田区内幸町一丁目7-1日比谷OKUROJI H09
2.アクセス:JR新橋駅から徒歩6分
JR有楽町駅から徒歩6分
3.営業時間:11:00~22:00(定休日:年末年始)
4.カウンター:5席
5.テーブル:30席
6.ホームページ https://8base.jp
◆八戸圏域の魅力とは
青森県八戸市、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村、おいらせ町の8市町村で構成される八戸圏域は、フルーツ王国と呼ばれる南部町でのリンゴ収穫体験(9月~11月頃)や地元でとれた果物を使ったパフェづくり体験(通年)、秋めく三陸復興国立公園種差海岸のトレッキングや地元漁師さんと触れ合いながら食べる漁師鍋体験、地元産蕎麦を三角形に切ってゆで、味噌をつけて食べる郷土料理「そばかっけ」づくり体験などこの地域ならではの魅力を体験いただけます。
◆一般財団法人VISITはちのへ概要
2019年4月1日 、地域の総意のもと、観光・物産振興に取り組む関係4団体と八戸市観光課の観光・物産業務の一部を統合し設立された観光地域づくり法人。「交流人口の拡大」と「地域産品の振興」を両輪に、持続可能な地域づくりに取り組む。
※八戸圏域観光物産サイト https://visithachinohe.com
■本件に関するお問い合わせ先
一般財団法人VISITはちのへ
担当:広報プロモーション課 槻ノ木沢(つきのきさわ)
E-Mail: