比嘉行政書士事務所では、2008年より130回以上に渡って開催してきたホテル朝食会を、「手に持つマスク」を使用し、試験的に再開します。




■会食利用者の新型コロナウイルス対策として
飲食店で会話をする場合、基本的にマスクなしでの会話となってしまいます。そのため飛沫によって感染を引き起こすリスクが高く、特に会食は非常に危険とされてきました。この事態に対処するため、嵯峨美術大学で考案された「手に持つマスクの試作品」を自作し、感染リスクを抑えた会食として再開致します。

■飲食店の新型コロナウイルス対策として
現在、飲食店は新型コロナウイルスの影響により、営業が非常に困難な状態となっておりました。手に持つマスクを利用して食事をすることにより、より低リスクによる飲食店利用のための検証を行います。