報道関係者各位
平成23年7月8日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「先端テクノロジーによる未来市場創造戦略に関する調査」を販売開始
~BMI/BCIが拓く、新市場の展望と今後のビジネスチャンスの可能性を探る~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、インターネットに関するマーケティング並びにコンサル
ティングを行う株式会社AQU先端テクノロジー総研(代表取締役社長 子安
克己 千葉市中央区)がまとめた調査資料、「先端テクノロジーによる未来
市場創造戦略に関する調査」を販売開始しました。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=618
■■ 商品概要 ■■
我々は時間と空間の中で生きている。とりわけ、時間を管理することは、大切
なテーマである。ビジネスとしては、過去の教訓を生かし、現状の実態をとら
えた上で、未来を予測し、企画構想、事業を推進していく、という流れがある。
さて、2011年3月11日 に起きた東日本大震災は、日本の近代の歴史を考えると、
明治維新、太平洋戦争敗戦に続く、極めて重要な転換点、といっても過言では
ないだろう。復興は言うまでもなく、日本の今後のあり方、とくにエネルギー
政策の思い切った見直しが必要との認識が深まりつつある。この意味でもこれ
から、産業界、一般生活すべてが大転換してゆくと考えられる。
弊社では、これまで、最先端テクノロジーが切り拓く未来市場をテーマに、
自然エネルギー、ユビキタス、アンビエント、脳科学などの市場調査分析を行
うとともに、あるべき未来からの発想をテーマとした調査報告書なども発刊し
てきた。これらの調査報告書では、数千人に対するアンケート調査の技術・
需要調査結果をふまえ、未来の企画構想をまとめている。
ある先端企業の方針では、大胆な発想と企画を社員にもとめている。大胆な
発想と企画とはどのようにしたら獲得できるか? 単なる夢、直感だけでは満
たされないものがある。さまざまな情報分析、高度なテクニカル分析等も必要
である。さらにはまた、脳科学的に感性を磨いたり、消費者、需要家の意見な
ども考慮しなければならない。
そこで、当報告書では、先端テクノロジー関連の市場である、自然エネルギー
アンビエント情報環境、脳科学関連市場において、需要家アンケート調査結果
と、未来企画構想の両サイドからまとめることにした。これらは、一見関係な
い分野と思われるが、テクノロジーの視点でつながっている点が少なくない。
また、思考においては、シングルタスクではなく、「マルチタスク」を誘発し
思わぬ発見、サプライズがあることだろう。こうした関連市場をつなげた、
このような調査報告書は今までなかったはずである。
繰り返しになるが、今回の福島の原発事故を契機に、自然エネルギーへの期待
が一気に高まってきた。弊社では、これは単なるブームではなく、エネルギー
のパラダイムシフト、ひいては、人類のエネルギー、社会システムの大転換に
つながるものであると考えている。
そこで、変化こそチャンスであり、起業家、ベンチャー、事業開発の人々にと
って、今後、新たなビジネスチャンスに対して、どう取り組めばよいか、当報
告書では、適切な事例とともに、構想、企画提言をしている。
当報告書が皆様のビジネス成功、社会貢献、、よりよい社会づくりのために、
少しでも寄与できれば幸いである。
■■ 目次 ■■
はじめに
調査概要
第一章. 未来ビジネス企画構想編
1. 自然エネルギー関連ビジネス参入、企画戦略
(1).自然エネルギー、あるべき未来からの発想と戦略
(2).市民ファンド、太陽光パネル0円プロジェクト
(3).風力発電ビジネスにおける促進要因と展望
(4).ベンチャーからの発想! 自然エネルギービジネスの可能性
(5).復興構想に見る自然エネルギー活用ビジョンと今後の展開
(6).実証実験による、自然エネルギー&スマートハウスの推進
(7).家庭向け太陽光発電の普及戦略(グーグル)
(8).新エネルギー開発最前線に学ぶ! (「石油」を作る藻の開発実用化)
2. アンビエント情報環境、未来企画構想と提案
(1).思い出記録・追体験システム
(2).アンビエント・テクノロジー応用製品サービス事例研究
(3).ライフログ製品サービス企画構想
(4).五感にひびく、次世代オフィス環境の創造
(5).五感ビジネスの可能性、香りビジネスの未来展望
3. BMI、未来企画構想と提案
(1).BMIを活用した3D 仮想空間移動、およびリハビリテーションの可能性
(2).脳波アプリ開発キット活用のビジネス戦略
(3).社会に貢献する、意思伝達システム需要への対応
(4).脳ICT、次世代ネットワーク型BMI システムの可能性
(5).脳からTwitter に直接送信、BCI Twitterの今後の可能性
第二章. 未来企画構想のベースとなる技術需要調査編
1. 自然エネルギー、スマートグリッド関連のアンケート調査・調査結果
1).自然エネルギー、スマートグリッド関連のアンケート調査・調査概要
2).自然エネルギー、スマートグリッド関連のアンケート調査・集計分析
(1).Q1.原発に対する見方
(2).Q2.自然エネルギーへの期待度
(3).Q3.スマートグリッドに関連する製品サービス(関心度)
(4).Q4.電力の自由化における重要ポイント
(5).Q5.ワイヤレス給電に期待する分野).Q1.原発に対する見方
(6).Q6.メガソーラー(大規模な太陽光発電設備)についての意見
(7).Q7.自然エネルギー(再生可能エネルギー)のビジョン
(8).回答者プロフィール
3).自然エネルギー、スマートグリッド関連のアンケート調査・実施サンプル
2.未来社会、アンビエントに関するのアンケート調査・調査結果.
1).未来社会、アンビエントに関するアンケート調査・概要
2).未来社会、アンビエントに関するアンケート調査・集計分析
(1).Q1.ポスト・ユビキタス
(2).Q2.未来社会におけるサービス価値のキーワード
(3).Q3.システムサービス関心ランキング
(4).Q4.近未来型の身近な製品ランキング
(5).Q5.IT、コンピュータ環境調和企業
(6).Q6.未来情報社会での欲しい製品、サービス
(7).回答者プロフィール
3).未来社会、アンビエントに関するアンケート調査の実施サンプル
3. ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)に関するアンケート調査・調査結果
1).ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)に関するアンケート調査・概要
2).ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)に関するアンケート調査・集計分析
(1).Q1.ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)の認知度
(2).Q2.ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)の用途
(3).Q3.脳波を使った、さまざまな応用ゲームなどへの関心度
(4).Q4.遠隔で操作できる人型ロボットへの期待度
(5).Q5.ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)の倫理について
(6).Q6.商品化予定のブレイン・マシン・インタフェース(BMI)についての評価
(7).Q7.人間そっくりのロボット、分身ロボットの用途についてのコメン
(8).回答者プロフィール
3).ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)に関するアンケート調査の実施サンプル
■■ 概要 ■■
資 料 名:先端テクノロジーによる未来市場創造戦略に関する調査
発 刊 日:2011年6月
調査・発行:株式会社AQU 先端テクノロジー総研
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4版 209ページ
頒 価:
■製本 31,500円(本体 30,000円+消費税1,500円)
■CD-ROM 84,000円(本体 80,000円+消費税4,000円)
■製本+CD-ROM 94,500円 (本体 90,000円+消費税4,500円)
別途送料500円
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=618
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成23年7月8日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「先端テクノロジーによる未来市場創造戦略に関する調査」を販売開始
~BMI/BCIが拓く、新市場の展望と今後のビジネスチャンスの可能性を探る~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、インターネットに関するマーケティング並びにコンサル
ティングを行う株式会社AQU先端テクノロジー総研(代表取締役社長 子安
克己 千葉市中央区)がまとめた調査資料、「先端テクノロジーによる未来
市場創造戦略に関する調査」を販売開始しました。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=618
■■ 商品概要 ■■
我々は時間と空間の中で生きている。とりわけ、時間を管理することは、大切
なテーマである。ビジネスとしては、過去の教訓を生かし、現状の実態をとら
えた上で、未来を予測し、企画構想、事業を推進していく、という流れがある。
さて、2011年3月11日 に起きた東日本大震災は、日本の近代の歴史を考えると、
明治維新、太平洋戦争敗戦に続く、極めて重要な転換点、といっても過言では
ないだろう。復興は言うまでもなく、日本の今後のあり方、とくにエネルギー
政策の思い切った見直しが必要との認識が深まりつつある。この意味でもこれ
から、産業界、一般生活すべてが大転換してゆくと考えられる。
弊社では、これまで、最先端テクノロジーが切り拓く未来市場をテーマに、
自然エネルギー、ユビキタス、アンビエント、脳科学などの市場調査分析を行
うとともに、あるべき未来からの発想をテーマとした調査報告書なども発刊し
てきた。これらの調査報告書では、数千人に対するアンケート調査の技術・
需要調査結果をふまえ、未来の企画構想をまとめている。
ある先端企業の方針では、大胆な発想と企画を社員にもとめている。大胆な
発想と企画とはどのようにしたら獲得できるか? 単なる夢、直感だけでは満
たされないものがある。さまざまな情報分析、高度なテクニカル分析等も必要
である。さらにはまた、脳科学的に感性を磨いたり、消費者、需要家の意見な
ども考慮しなければならない。
そこで、当報告書では、先端テクノロジー関連の市場である、自然エネルギー
アンビエント情報環境、脳科学関連市場において、需要家アンケート調査結果
と、未来企画構想の両サイドからまとめることにした。これらは、一見関係な
い分野と思われるが、テクノロジーの視点でつながっている点が少なくない。
また、思考においては、シングルタスクではなく、「マルチタスク」を誘発し
思わぬ発見、サプライズがあることだろう。こうした関連市場をつなげた、
このような調査報告書は今までなかったはずである。
繰り返しになるが、今回の福島の原発事故を契機に、自然エネルギーへの期待
が一気に高まってきた。弊社では、これは単なるブームではなく、エネルギー
のパラダイムシフト、ひいては、人類のエネルギー、社会システムの大転換に
つながるものであると考えている。
そこで、変化こそチャンスであり、起業家、ベンチャー、事業開発の人々にと
って、今後、新たなビジネスチャンスに対して、どう取り組めばよいか、当報
告書では、適切な事例とともに、構想、企画提言をしている。
当報告書が皆様のビジネス成功、社会貢献、、よりよい社会づくりのために、
少しでも寄与できれば幸いである。
■■ 目次 ■■
はじめに
調査概要
第一章. 未来ビジネス企画構想編
1. 自然エネルギー関連ビジネス参入、企画戦略
(1).自然エネルギー、あるべき未来からの発想と戦略
(2).市民ファンド、太陽光パネル0円プロジェクト
(3).風力発電ビジネスにおける促進要因と展望
(4).ベンチャーからの発想! 自然エネルギービジネスの可能性
(5).復興構想に見る自然エネルギー活用ビジョンと今後の展開
(6).実証実験による、自然エネルギー&スマートハウスの推進
(7).家庭向け太陽光発電の普及戦略(グーグル)
(8).新エネルギー開発最前線に学ぶ! (「石油」を作る藻の開発実用化)
2. アンビエント情報環境、未来企画構想と提案
(1).思い出記録・追体験システム
(2).アンビエント・テクノロジー応用製品サービス事例研究
(3).ライフログ製品サービス企画構想
(4).五感にひびく、次世代オフィス環境の創造
(5).五感ビジネスの可能性、香りビジネスの未来展望
3. BMI、未来企画構想と提案
(1).BMIを活用した3D 仮想空間移動、およびリハビリテーションの可能性
(2).脳波アプリ開発キット活用のビジネス戦略
(3).社会に貢献する、意思伝達システム需要への対応
(4).脳ICT、次世代ネットワーク型BMI システムの可能性
(5).脳からTwitter に直接送信、BCI Twitterの今後の可能性
第二章. 未来企画構想のベースとなる技術需要調査編
1. 自然エネルギー、スマートグリッド関連のアンケート調査・調査結果
1).自然エネルギー、スマートグリッド関連のアンケート調査・調査概要
2).自然エネルギー、スマートグリッド関連のアンケート調査・集計分析
(1).Q1.原発に対する見方
(2).Q2.自然エネルギーへの期待度
(3).Q3.スマートグリッドに関連する製品サービス(関心度)
(4).Q4.電力の自由化における重要ポイント
(5).Q5.ワイヤレス給電に期待する分野).Q1.原発に対する見方
(6).Q6.メガソーラー(大規模な太陽光発電設備)についての意見
(7).Q7.自然エネルギー(再生可能エネルギー)のビジョン
(8).回答者プロフィール
3).自然エネルギー、スマートグリッド関連のアンケート調査・実施サンプル
2.未来社会、アンビエントに関するのアンケート調査・調査結果.
1).未来社会、アンビエントに関するアンケート調査・概要
2).未来社会、アンビエントに関するアンケート調査・集計分析
(1).Q1.ポスト・ユビキタス
(2).Q2.未来社会におけるサービス価値のキーワード
(3).Q3.システムサービス関心ランキング
(4).Q4.近未来型の身近な製品ランキング
(5).Q5.IT、コンピュータ環境調和企業
(6).Q6.未来情報社会での欲しい製品、サービス
(7).回答者プロフィール
3).未来社会、アンビエントに関するアンケート調査の実施サンプル
3. ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)に関するアンケート調査・調査結果
1).ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)に関するアンケート調査・概要
2).ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)に関するアンケート調査・集計分析
(1).Q1.ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)の認知度
(2).Q2.ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)の用途
(3).Q3.脳波を使った、さまざまな応用ゲームなどへの関心度
(4).Q4.遠隔で操作できる人型ロボットへの期待度
(5).Q5.ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)の倫理について
(6).Q6.商品化予定のブレイン・マシン・インタフェース(BMI)についての評価
(7).Q7.人間そっくりのロボット、分身ロボットの用途についてのコメン
(8).回答者プロフィール
3).ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)に関するアンケート調査の実施サンプル
■■ 概要 ■■
資 料 名:先端テクノロジーによる未来市場創造戦略に関する調査
発 刊 日:2011年6月
調査・発行:株式会社AQU 先端テクノロジー総研
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4版 209ページ
頒 価:
■製本 31,500円(本体 30,000円+消費税1,500円)
■CD-ROM 84,000円(本体 80,000円+消費税4,000円)
■製本+CD-ROM 94,500円 (本体 90,000円+消費税4,500円)
別途送料500円
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=618
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS