ドローンサービス事業ならびにプログラミング教室「StedRO(ステドロ)」を運営 する株式会社ダイヤサービス(本社:千葉県千葉市花見川区、代表取締役:戸出智祐、以下当社という)は、小中学生を対象としたドローンプログラミングテキストの販売を8月21日に開始、併せて本日より先行予約受付を開始いたしました。
当社が運営するStedRO(ステドロ)は、ドローンを活用したプログラミング学習塾となっており、地域の子供たちを対象に授業を通じてプログラミングの本質や、ドローンの産業活用用途の可能性を伝えております。
<テキストの特徴>
(1)子供のための教科書
「ドローンはどうして空を飛ぶ?」から、プログラミングでドローンを飛ばす方法まで、子供が理解しやすいような流れで作られています。キャラクターの対話形式で子供からよく聞かれる質問を一つ一つ答えていき、子供にさらに知りたいと思わせる構成になっています。
(2)学校授業にも取り入れやすい多彩な課題内容
自分の学習ペースに応じて次々の課題にチャレンジしていくように初級・中級・上級の3段階に分けて、それぞれ12問ずつの課題を用意いたしました。図形の計算に合わせての飛行や産業活用用途に模擬する飛行など、学校授業に取り入れやすい工夫を凝らしてあります。
(3)ドローンの産業用途等も同時学習可能
ただドローンをプログラムで飛ばすテクニックを教えるだけではなく、プログラミングの本質を学びつつ、ドローンの活用用途についても知っていただく構成としました。ドローン産業活用の現状と、今後期待される活用シーンを想定した内容を含んでおりますので、プログラミングという枠に囚われない、幅広い知識習得を目指すことが可能です。
<注文方法>
以下専用サイトにて先行予約受付中
https://peraichi.com/landing_pages/view/drone-programming-textbook
<販売金額>
(1)一般向け
4,500円(税別)※別途送料が発生します。
(2)業販向け
最低発注数10冊からとなります。詳細は直接お問い合わせください。
<販売開始日>
8月21日(金)
このテキストを通じて、算数・国語・社会・理科といった縦割りの事業から、”ドローン×プログラミング”という切り口で既存の授業を横串にすることができればと願っております。世界から遅れている日本のSTEM教育分野において、当社がこのテキストを通じて微力ながら側面バックアップを行うことができればと考えております。
なお、StedRO(ステドロ)では今年3月〜5月にかけて、新型コロナウイルスに伴う学校休校に対するお子様支援策として、170名以上の小学生にオンラインでマンツーマンプログラミング授業を無償開催、多くの小学生および保護者の皆様から御礼のコメントを頂戴いたしました。当社では今後も世のため人のためになることを目標に、従業員一同、日々精進してまいります。
引き続き、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
当社が運営するStedRO(ステドロ)は、ドローンを活用したプログラミング学習塾となっており、地域の子供たちを対象に授業を通じてプログラミングの本質や、ドローンの産業活用用途の可能性を伝えております。
<テキストの特徴>
(1)子供のための教科書
「ドローンはどうして空を飛ぶ?」から、プログラミングでドローンを飛ばす方法まで、子供が理解しやすいような流れで作られています。キャラクターの対話形式で子供からよく聞かれる質問を一つ一つ答えていき、子供にさらに知りたいと思わせる構成になっています。
(2)学校授業にも取り入れやすい多彩な課題内容
自分の学習ペースに応じて次々の課題にチャレンジしていくように初級・中級・上級の3段階に分けて、それぞれ12問ずつの課題を用意いたしました。図形の計算に合わせての飛行や産業活用用途に模擬する飛行など、学校授業に取り入れやすい工夫を凝らしてあります。
(3)ドローンの産業用途等も同時学習可能
ただドローンをプログラムで飛ばすテクニックを教えるだけではなく、プログラミングの本質を学びつつ、ドローンの活用用途についても知っていただく構成としました。ドローン産業活用の現状と、今後期待される活用シーンを想定した内容を含んでおりますので、プログラミングという枠に囚われない、幅広い知識習得を目指すことが可能です。
<注文方法>
以下専用サイトにて先行予約受付中
https://peraichi.com/landing_pages/view/drone-programming-textbook
<販売金額>
(1)一般向け
4,500円(税別)※別途送料が発生します。
(2)業販向け
最低発注数10冊からとなります。詳細は直接お問い合わせください。
<販売開始日>
8月21日(金)
このテキストを通じて、算数・国語・社会・理科といった縦割りの事業から、”ドローン×プログラミング”という切り口で既存の授業を横串にすることができればと願っております。世界から遅れている日本のSTEM教育分野において、当社がこのテキストを通じて微力ながら側面バックアップを行うことができればと考えております。
なお、StedRO(ステドロ)では今年3月〜5月にかけて、新型コロナウイルスに伴う学校休校に対するお子様支援策として、170名以上の小学生にオンラインでマンツーマンプログラミング授業を無償開催、多くの小学生および保護者の皆様から御礼のコメントを頂戴いたしました。当社では今後も世のため人のためになることを目標に、従業員一同、日々精進してまいります。
引き続き、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。