「オンラインイベントって、無料が多いし、手ごろだよね。だけど内容が薄くない?」
こうした声をひんぱんに聞くようになりました。今の時代、耳に心地良くて、流行りの言葉(ソーシャル、起業など)が入っていて、チャレンジをみんなで「すごい」と応援できて、具体的な活動よりもミッションや理念のお話のほうが喜ばれますから。
「貧困層の雇用を生むためにビジネスしています」とPRする人が実は2~3人しか雇っていなかったり、「フェアトレードをやっています」と言う人が相場の給料しか従業員に払っていなかったり‥‥。こんなことはざらです。
とはいえ、言うのは簡単でも、実際にやるのは難しい。ganasは、行動する人をなによりもリスペクトします。
ですが、広告に依存しないNPOメディアとして、美しい上辺の話だけでなく、“泥臭い話”を伝えることにもこだわりたい。物事は、表の話・裏の話いろんな角度からとらえて初めて“ストンと理解できる”と思うからです。
というわけでganasは、過去に一度取材させていただいた方をゲストとしてお迎えし、聞きにくいことをあえて聞くイベント「世界一周トークラリー」を企画しました。
ナビゲーターを務めるのはganasの記者。質問タイムも1時間設けます。オーディエンスの皆さまの質問も可能な限りとりあげます。忖度なしで、ご自身の疑問をぶつけるチャンス。
途上国で将来なんらかのプロジェクトを立ち上げたい方、日本にいながら途上国とかかわる方法を模索中の方、“国際協力”とは一味違ったかかわり方に興味のある方、「差別」の裏側について深く考えたい方、貧困問題に正面から取り組む起業家の泥臭い話を聞きたい方、世界一周トークラリーにふるってご参加ください。
世界一周トークラリーは全5回。4回まで皆勤賞(全回出席)の方は5回目を特別に無料とさせていただきます(念のためメール<>でもご連絡ください)。
各回のテーマとゲストはこちら!
【第1回】
日時:6月28日(日) 19:00~21:10
タイトル:タイを愛し、愛された元プロサッカー選手、樋口大輝が語る多様性のススメ
ゲスト:樋口大輝さん(タイ在住の元プロサッカー選手、現コーチ)
ナビゲーター:笹田健史
<どんな内容?>
2020年、タイで活躍する日本人プロサッカー選手はT1、T2(日本のJ1、J2相当)合わせて17人です。2014年の60人から激減しました。そんな競争の激しない中、タイで8年以上もプロサッカー選手として活躍し、現在T1リーグ有数の強豪チームでアシスタントコーチとして働く樋口大輝さん。彼にデビュー当初の苦悩、異なるサッカーへの適合、そして途上国サッカーリーグで活躍するための秘訣を聞きます。
<ゲストのプロフィール>
2007年に当時JFL(現在のJ3)のガイナーレ鳥取に入団。2011年、タイリーグ1部チョンブリFCでタイデビュー。2018年までタイ国内の4チームを渡り歩く。2016年にはキャプテンとしてタイホンダFCを1部昇格に導く。
2019年に選手を引退し、2020年から前年タイリーグ優勝チーム、チェンライユナイテッドFCでアシスタントコーチとして働く。また、世界の子ども達にサッカーボールを届けるNPO、ピースボールアクションinタイランドのリーダーも務める。
ganasに掲載した記事はこちら。
↓↓↓
【タイでプロになったサッカー選手・樋口大輝 ①】キャプテンを務めたタイホンダFC、3部から1部に導くhttps://www.ganas.or.jp/20190125thaileague/
【第2回】
日時:7月5日(日) 19:00~21:10
タイトル:“カースト逆差別”が嫌で日本での就職を希望する僕の本音
ゲスト:アトレー・シュレヤスさん(在日5年目、秋から日本の大学院に進学予定)
ナビゲーター:篠田茉椰
<どんな内容?>
「インドは好き。だけどカーストは嫌い」。日本語ペラペラのインド人留学生アトレーさんはこう語ります。彼が日本にやって来た理由は「カーストの逆差別が嫌だったから」。下のカーストの人ばかりが優遇されるのはおかしいのか? それとも歴史的に迫害されてきたから当然なのか? カーストをめぐる矛盾や疑問をバラモン(最上位カースト)のアトレーさんが告白します。
<ゲストのプロフィール>
インド・プネー出身。埼玉大学教養学部グローバルガバナンス専修卒業。2017年8月 ~2019年6月 に埼玉県ラブアンバサダー(観光大使)を務める。今年9月から日本の大学院に進学する予定。ganasでは計4回の「カースト講座」で登壇し、毎回大好評。「カーストについて日本人の皆さんの前で話すことを楽しみにしています」
ganasに掲載した記事はこちら。
↓↓↓
「下のカーストを優遇しすぎ! だから僕は日本にやって来た」、バラモンのインド人留学生が本音語る
https://www.ganas.or.jp/20180720caste/
【第3回】
日時:7月11日(土) 19:00~21:10
タイトル:ミャンマーの貧困層は新型コロナでどうなる?
ゲスト:加藤侑子さん(ミャンマーのマイクロファイナンス機関CEO)
ナビゲーター:西尾浩美
<どんな内容?>
担保なしで少額の融資をすることで、貧困層の経済的自立を促すマイクロファイナンス(小口金融)。新型コロナの影響で、ミャンマーでマイクロファイナンスを利用する貧困層の人たちが自ら経営するスモールビジネスが窮地に陥っています。顧客たちの深刻な現状と、その状況に対してマイクロファイナンスに何ができるのか、CEOとしての苦悩も含めて、すべてお話しします。
<ゲストのプロフィール>
2013年よりミャンマーに移住し、マイクロファイナンス機関を起業。100名を超える現地スタッフとともに、農村部の女性への融資を通し「子どもたちが貧困によって涙しない世界」の実現をめざす。趣味は総合格闘技。世界一危険な「ミャンマーラウェイ」の普及にも力を入れる。
ganasに掲載した記事はこちら。
↓↓↓
ミャンマーの日系マイクロファイナンスの新たな挑戦、「融資だけで貧困は解決できない」
https://www.ganas.or.jp/20200323mji/
【第4回】
日時:7月18日(土) 19:00~21:10
タイトル:コロナ禍を在日アフリカ人はどう生きるのか?
ゲスト:内藤獅友さん(ベナン在住、NPO法人AYINA副代表)
ナビゲーター:山本在
<どんな内容?>
「#Black lives matter」で熱を帯びる米国。ですが、日本でもアフリカ人が受ける差別は深刻です。在日アフリカ人差別の実態、NPO法人AYINAが立ち上げた差別軽減プロジェクトの進ちょく状況、コロナ禍の影響について内藤さんがベナンからお話します。
<ゲストのプロフィール>
青年海外協力隊で東アフリカのルワンダで2年間活動後、ゾマホン前駐日ベナン大使の甥ゾマホン・スールレレが代表を務める株式会社Africa NetworkとNPO法人AYINAの副代表を兼任。アフリカと日本を繋げるAfrica by African(アフリカ人によるアフリカ発展)の実現に向けて在日アフリカ人への差別軽減に取り組む。
ganasに掲載した記事はこちら。
↓↓↓
日本でアフリカ人差別をなくしたい! AYINAがホームステイプログラム本格化へ
https://www.ganas.or.jp/20200318ayina/
【第5回】
日時:7月25日(土) 19:00~21:10
タイトル:岡山にいながらセネガルで国際協力する方法!
ゲスト:田賀朋子さん(岡山在住・個人でブランドを立ち上げ)
ナビゲーター:高橋玲緒奈
<どんな内容?>
オシャレなアフリカ布で作る小物や服を西アフリカ・セネガルで作り、日本で売る田賀さん。遠隔でビジネスを回す難しさを語ります。新型コロナはビジネスにどんな影響をもたらしているのかも聞いてみましょう。
<ゲストのプロフィール>
岡山県在住。2014年~2016年に青年海外協力隊員としてセネガルで活動。帰国後、2017年4月からセネガルで仕立てたアフリカ布の小物や洋服を「ジャムタン(jam tun)」ブランドと名付け、日本で販売している。会社員として働く傍ら地元岡山を中心に活動の場を広げ、今後は株式会社化も視野に入れている。
ganasに掲載した記事はこちら。
↓↓↓
「アフリカ布の切れ端」と「ビニールごみ」からポーチ! セネガル協力隊OGが日本で販売
https://www.ganas.or.jp/20191116wax/
【タイムスケジュール(全回共通)】(予定)
18:45~ 開場
19:00~20:00 開始、ゲストのトーク
20:00~21:00 皆さまからのご質問にお答えします
21:00~21:10 お知らせ、終了
【会場】
オンライン開催(ZoomまたはYouTubeを使用)
*ZoomまたはYouTubeのURLは、前日までに参加者の皆さまあてにお送りいたします。
【チケット】
・一般:500円
・「ganasサポーターズクラブ」のサポーター、パートナー:無料
*ganasサポーターズクラブの詳細はこちら。
https://www.ganas.or.jp/gsc/
*キャンセルされても参加費は返金できません。ご了承ください。
【申し込み方法/締め切り】
Peatixのページからお申し込みください。お申し込みはご入金をもって完了します。締切日は開催日の前日まで。定員に達した時点で締め切らせていただきます。
【定員】
各回90人(先着順)
【こんな方にオススメ!】
社会人、大学生、高校生。特に下記に興味がある方におすすめです!
・海外に行けなくてウズウズしている
・表面的な浅い話でなく、泥臭い話を聞きたい
・途上国で将来、支援プロジェクトやビジネスを立ち上げたい
・日本にいながら途上国とかかわる方法を模索している
・“国際協力”とは一味違ったかかわり方に興味がある
・「差別」の裏側について深く考えたい
・貧困問題に正面から取り組む起業家の泥臭い話を聞きたい
・在日アフリカ人差別の現状を知りたい
・タイやインド、ミャンマー、ベナン、セネガルに興味がある
こうした声をひんぱんに聞くようになりました。今の時代、耳に心地良くて、流行りの言葉(ソーシャル、起業など)が入っていて、チャレンジをみんなで「すごい」と応援できて、具体的な活動よりもミッションや理念のお話のほうが喜ばれますから。
「貧困層の雇用を生むためにビジネスしています」とPRする人が実は2~3人しか雇っていなかったり、「フェアトレードをやっています」と言う人が相場の給料しか従業員に払っていなかったり‥‥。こんなことはざらです。
とはいえ、言うのは簡単でも、実際にやるのは難しい。ganasは、行動する人をなによりもリスペクトします。
ですが、広告に依存しないNPOメディアとして、美しい上辺の話だけでなく、“泥臭い話”を伝えることにもこだわりたい。物事は、表の話・裏の話いろんな角度からとらえて初めて“ストンと理解できる”と思うからです。
というわけでganasは、過去に一度取材させていただいた方をゲストとしてお迎えし、聞きにくいことをあえて聞くイベント「世界一周トークラリー」を企画しました。
ナビゲーターを務めるのはganasの記者。質問タイムも1時間設けます。オーディエンスの皆さまの質問も可能な限りとりあげます。忖度なしで、ご自身の疑問をぶつけるチャンス。
途上国で将来なんらかのプロジェクトを立ち上げたい方、日本にいながら途上国とかかわる方法を模索中の方、“国際協力”とは一味違ったかかわり方に興味のある方、「差別」の裏側について深く考えたい方、貧困問題に正面から取り組む起業家の泥臭い話を聞きたい方、世界一周トークラリーにふるってご参加ください。
世界一周トークラリーは全5回。4回まで皆勤賞(全回出席)の方は5回目を特別に無料とさせていただきます(念のためメール<>でもご連絡ください)。
各回のテーマとゲストはこちら!
【第1回】
日時:6月28日(日) 19:00~21:10
タイトル:タイを愛し、愛された元プロサッカー選手、樋口大輝が語る多様性のススメ
ゲスト:樋口大輝さん(タイ在住の元プロサッカー選手、現コーチ)
ナビゲーター:笹田健史
<どんな内容?>
2020年、タイで活躍する日本人プロサッカー選手はT1、T2(日本のJ1、J2相当)合わせて17人です。2014年の60人から激減しました。そんな競争の激しない中、タイで8年以上もプロサッカー選手として活躍し、現在T1リーグ有数の強豪チームでアシスタントコーチとして働く樋口大輝さん。彼にデビュー当初の苦悩、異なるサッカーへの適合、そして途上国サッカーリーグで活躍するための秘訣を聞きます。
<ゲストのプロフィール>
2007年に当時JFL(現在のJ3)のガイナーレ鳥取に入団。2011年、タイリーグ1部チョンブリFCでタイデビュー。2018年までタイ国内の4チームを渡り歩く。2016年にはキャプテンとしてタイホンダFCを1部昇格に導く。
2019年に選手を引退し、2020年から前年タイリーグ優勝チーム、チェンライユナイテッドFCでアシスタントコーチとして働く。また、世界の子ども達にサッカーボールを届けるNPO、ピースボールアクションinタイランドのリーダーも務める。
ganasに掲載した記事はこちら。
↓↓↓
【タイでプロになったサッカー選手・樋口大輝 ①】キャプテンを務めたタイホンダFC、3部から1部に導くhttps://www.ganas.or.jp/20190125thaileague/
【第2回】
日時:7月5日(日) 19:00~21:10
タイトル:“カースト逆差別”が嫌で日本での就職を希望する僕の本音
ゲスト:アトレー・シュレヤスさん(在日5年目、秋から日本の大学院に進学予定)
ナビゲーター:篠田茉椰
<どんな内容?>
「インドは好き。だけどカーストは嫌い」。日本語ペラペラのインド人留学生アトレーさんはこう語ります。彼が日本にやって来た理由は「カーストの逆差別が嫌だったから」。下のカーストの人ばかりが優遇されるのはおかしいのか? それとも歴史的に迫害されてきたから当然なのか? カーストをめぐる矛盾や疑問をバラモン(最上位カースト)のアトレーさんが告白します。
<ゲストのプロフィール>
インド・プネー出身。埼玉大学教養学部グローバルガバナンス専修卒業。2017年8月 ~2019年6月 に埼玉県ラブアンバサダー(観光大使)を務める。今年9月から日本の大学院に進学する予定。ganasでは計4回の「カースト講座」で登壇し、毎回大好評。「カーストについて日本人の皆さんの前で話すことを楽しみにしています」
ganasに掲載した記事はこちら。
↓↓↓
「下のカーストを優遇しすぎ! だから僕は日本にやって来た」、バラモンのインド人留学生が本音語る
https://www.ganas.or.jp/20180720caste/
【第3回】
日時:7月11日(土) 19:00~21:10
タイトル:ミャンマーの貧困層は新型コロナでどうなる?
ゲスト:加藤侑子さん(ミャンマーのマイクロファイナンス機関CEO)
ナビゲーター:西尾浩美
<どんな内容?>
担保なしで少額の融資をすることで、貧困層の経済的自立を促すマイクロファイナンス(小口金融)。新型コロナの影響で、ミャンマーでマイクロファイナンスを利用する貧困層の人たちが自ら経営するスモールビジネスが窮地に陥っています。顧客たちの深刻な現状と、その状況に対してマイクロファイナンスに何ができるのか、CEOとしての苦悩も含めて、すべてお話しします。
<ゲストのプロフィール>
2013年よりミャンマーに移住し、マイクロファイナンス機関を起業。100名を超える現地スタッフとともに、農村部の女性への融資を通し「子どもたちが貧困によって涙しない世界」の実現をめざす。趣味は総合格闘技。世界一危険な「ミャンマーラウェイ」の普及にも力を入れる。
ganasに掲載した記事はこちら。
↓↓↓
ミャンマーの日系マイクロファイナンスの新たな挑戦、「融資だけで貧困は解決できない」
https://www.ganas.or.jp/20200323mji/
【第4回】
日時:7月18日(土) 19:00~21:10
タイトル:コロナ禍を在日アフリカ人はどう生きるのか?
ゲスト:内藤獅友さん(ベナン在住、NPO法人AYINA副代表)
ナビゲーター:山本在
<どんな内容?>
「#Black lives matter」で熱を帯びる米国。ですが、日本でもアフリカ人が受ける差別は深刻です。在日アフリカ人差別の実態、NPO法人AYINAが立ち上げた差別軽減プロジェクトの進ちょく状況、コロナ禍の影響について内藤さんがベナンからお話します。
<ゲストのプロフィール>
青年海外協力隊で東アフリカのルワンダで2年間活動後、ゾマホン前駐日ベナン大使の甥ゾマホン・スールレレが代表を務める株式会社Africa NetworkとNPO法人AYINAの副代表を兼任。アフリカと日本を繋げるAfrica by African(アフリカ人によるアフリカ発展)の実現に向けて在日アフリカ人への差別軽減に取り組む。
ganasに掲載した記事はこちら。
↓↓↓
日本でアフリカ人差別をなくしたい! AYINAがホームステイプログラム本格化へ
https://www.ganas.or.jp/20200318ayina/
【第5回】
日時:7月25日(土) 19:00~21:10
タイトル:岡山にいながらセネガルで国際協力する方法!
ゲスト:田賀朋子さん(岡山在住・個人でブランドを立ち上げ)
ナビゲーター:高橋玲緒奈
<どんな内容?>
オシャレなアフリカ布で作る小物や服を西アフリカ・セネガルで作り、日本で売る田賀さん。遠隔でビジネスを回す難しさを語ります。新型コロナはビジネスにどんな影響をもたらしているのかも聞いてみましょう。
<ゲストのプロフィール>
岡山県在住。2014年~2016年に青年海外協力隊員としてセネガルで活動。帰国後、2017年4月からセネガルで仕立てたアフリカ布の小物や洋服を「ジャムタン(jam tun)」ブランドと名付け、日本で販売している。会社員として働く傍ら地元岡山を中心に活動の場を広げ、今後は株式会社化も視野に入れている。
ganasに掲載した記事はこちら。
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「アフリカ布の切れ端」と「ビニールごみ」からポーチ! セネガル協力隊OGが日本で販売
https://www.ganas.or.jp/20191116wax/
【タイムスケジュール(全回共通)】(予定)
18:45~ 開場
19:00~20:00 開始、ゲストのトーク
20:00~21:00 皆さまからのご質問にお答えします
21:00~21:10 お知らせ、終了
【会場】
オンライン開催(ZoomまたはYouTubeを使用)
*ZoomまたはYouTubeのURLは、前日までに参加者の皆さまあてにお送りいたします。
【チケット】
・一般:500円
・「ganasサポーターズクラブ」のサポーター、パートナー:無料
*ganasサポーターズクラブの詳細はこちら。
https://www.ganas.or.jp/gsc/
*キャンセルされても参加費は返金できません。ご了承ください。
【申し込み方法/締め切り】
Peatixのページからお申し込みください。お申し込みはご入金をもって完了します。締切日は開催日の前日まで。定員に達した時点で締め切らせていただきます。
【定員】
各回90人(先着順)
【こんな方にオススメ!】
社会人、大学生、高校生。特に下記に興味がある方におすすめです!
・海外に行けなくてウズウズしている
・表面的な浅い話でなく、泥臭い話を聞きたい
・途上国で将来、支援プロジェクトやビジネスを立ち上げたい
・日本にいながら途上国とかかわる方法を模索している
・“国際協力”とは一味違ったかかわり方に興味がある
・「差別」の裏側について深く考えたい
・貧困問題に正面から取り組む起業家の泥臭い話を聞きたい
・在日アフリカ人差別の現状を知りたい
・タイやインド、ミャンマー、ベナン、セネガルに興味がある