せとうちDMOはユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社(以下ユニリーバ)、学校法人松山大学、瀬戸内サニー株式会社と共同で「わたしの好きな瀬戸内 ~学生が伝える地元の魅力~」プロジェクトを開始します。
当プロジェクトは、せとうちDMOと松山大学経営学部河内ゼミナールが行う瀬戸内の観光促進活動であり、ユニリーバが販売する「ダヴ ボディウォッシュ プレミアム モイスチャーケア 瀬戸内限定品」の売り上げの一部が活動の原資として寄付されます。瀬戸内の観光を活性化するために、瀬戸内サニーによる動画制作支援を受け、松山大学の学生たちの企画制作による瀬戸内の魅力発信動画を公開していきます。動画を配信するサイトへは、上記対象商品のパッケージに記載するQRコードからアクセスすることができます。
「わたしの好きな瀬戸内」ページURL: https://www.setouchi-bc.co.jp/dove
第一回目の動画では、松山大学の学生が、「ダヴ ボディウォッシュ プレミアム モイスチャーケア 瀬戸内限定品」のパッケージデザインに採用されたイラストを制作した愛媛県立松山南高校砥部分校の高校生(イラスト制作当時)へのインタビューで構成されています。この高校生は、伝統工芸に触れることで郷土愛が生まれ、将来自らの手で伝統工芸を発展させることで、瀬戸内の活性化に貢献したい、との夢を語っています。第二回以降も、瀬戸内観光の魅力を発信する動画をリリースしていく予定です。せとうちDMOは、当プロジェクトを通じて、瀬戸内の観光を促進してまいります。
【共同プロジェクト参画法人からのコメント】
◆ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社
ショッパーマーケティングエグゼクティブ 穐吉麻衣子氏
瀬戸内への注目を高め、地域の活性化を応援する上で、地元の若い世代との協働はとても重要でした。地元の良さを再確認し、郷土愛が込められた瀬戸内の情報は、強い地元への想いが伝わってきます。この動画を通して瀬戸内への注目が高まることを期待しています。
◆松山大学経営学部 准教授 河内俊樹氏
今日の社会経済的変化は、私たちが住む瀬戸内について改めて考える良い機会ともなりました。「瀬戸内を観光で盛り上げたい・瀬戸内の魅力をもっと伝えたい」という学生たちのエネルギーは、この先必ずや訪れる日常に対する希望で満ち溢れています。近い未来の景色に対して一助となることを、確信しております。
◆瀬戸内サニー株式会社 代表取締役 大崎龍史氏
こんな時だからこそ若い世代から前向きな情報発信をすることに意義を感じます。これからさらにレベルアップしていく彼ら彼女らの動画をご期待ください!
当プロジェクトは、せとうちDMOと松山大学経営学部河内ゼミナールが行う瀬戸内の観光促進活動であり、ユニリーバが販売する「ダヴ ボディウォッシュ プレミアム モイスチャーケア 瀬戸内限定品」の売り上げの一部が活動の原資として寄付されます。瀬戸内の観光を活性化するために、瀬戸内サニーによる動画制作支援を受け、松山大学の学生たちの企画制作による瀬戸内の魅力発信動画を公開していきます。動画を配信するサイトへは、上記対象商品のパッケージに記載するQRコードからアクセスすることができます。
「わたしの好きな瀬戸内」ページURL: https://www.setouchi-bc.co.jp/dove
第一回目の動画では、松山大学の学生が、「ダヴ ボディウォッシュ プレミアム モイスチャーケア 瀬戸内限定品」のパッケージデザインに採用されたイラストを制作した愛媛県立松山南高校砥部分校の高校生(イラスト制作当時)へのインタビューで構成されています。この高校生は、伝統工芸に触れることで郷土愛が生まれ、将来自らの手で伝統工芸を発展させることで、瀬戸内の活性化に貢献したい、との夢を語っています。第二回以降も、瀬戸内観光の魅力を発信する動画をリリースしていく予定です。せとうちDMOは、当プロジェクトを通じて、瀬戸内の観光を促進してまいります。
【共同プロジェクト参画法人からのコメント】
◆ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社
ショッパーマーケティングエグゼクティブ 穐吉麻衣子氏
瀬戸内への注目を高め、地域の活性化を応援する上で、地元の若い世代との協働はとても重要でした。地元の良さを再確認し、郷土愛が込められた瀬戸内の情報は、強い地元への想いが伝わってきます。この動画を通して瀬戸内への注目が高まることを期待しています。
◆松山大学経営学部 准教授 河内俊樹氏
今日の社会経済的変化は、私たちが住む瀬戸内について改めて考える良い機会ともなりました。「瀬戸内を観光で盛り上げたい・瀬戸内の魅力をもっと伝えたい」という学生たちのエネルギーは、この先必ずや訪れる日常に対する希望で満ち溢れています。近い未来の景色に対して一助となることを、確信しております。
◆瀬戸内サニー株式会社 代表取締役 大崎龍史氏
こんな時だからこそ若い世代から前向きな情報発信をすることに意義を感じます。これからさらにレベルアップしていく彼ら彼女らの動画をご期待ください!