ディア・プロダクション所属の男子高校生アイドル18人・5ユニットの魅力を、SHOWROOM、LIVEイベント、楽天TV、Twitter、Instagram、YouTubeなど、様々な形で発信し続けているプロジェクト『Readyyy!』。その中の一つのコンテンツとして誕生したのが、楽天TVで放送中の番組「Readyyy!のゆるすた」になる。Readyyy!は、「今しかないこの一瞬、僕はアイドルになる」をキャッチコピーに活動中。
この番組は、第二・第四金曜日の正午頃に更新。MCを、長谷徳人さんと榊原優希さんが担当。彼らがReadyyy!のメンバーたちをゲストに招き、それぞれのキャラクターの魅力や持ち味、意外な一面を、トークを通して引き出してゆく。
3月27日(金) 配信 題6回目放送回レポート
3月27日(金) より配信になる「Readyyy!のゆるすた」、MCを榊原優希さんと長谷徳人さんが担当。ゲストに登場したのが、摩天ロケット伊勢谷全役の大町知広さん。
「オープニングトーク」
榊原優希さんと長谷徳人さんによるオープニングトークでは、「春と言えば"お花見"」というネタ振りから、榊原優希さんが、「おばあちゃんと僕と弟と一緒にお花見をしていた」話を懐かしそうに話し始めれば、長谷徳人さんは近所の大きな公園で毎年のようにReadyyy!のメンバーたちの誰かしらとお花見をしてきたことを語りだす。そのうえで、「今年は、優希とお花見へいこう」と誘いをかけていた。
「ゆるっとふわっと質問コーナー」
ゲストの、摩天ロケット大町知広さんが登場。大町知広さん、長谷徳人さんが花見でよく行く公園の近くに昔住んでいたことを語りたした。そこからの展開が…。
質問箱から最初に引いたのが、「もしも、映画の主役になれるとしたら?」。大町知広さんは「趣味が、寝る前に映画や海外ドラマを見ること」と話しつつ、「SF映画に出てくる緑のちっちゃい人みたいな役を演じたい」と語りだす。長谷徳人さんは「イケメン俳優と戦いたい」、榊原優希さんは「海外ドラマのお調子者キャラにスポットを当てたスピンオフ映画の主人公がいい」と発言。理由は、「お調子者キャラが好きだから」だそう。
「Readyyy!のキャストと一緒に部活動の部を作るなら?」について、大町知広さんが「弓道をやってみたいし、La-Verittaには弓道のイメージがあるから一緒に弓道部を始めよう。でも、ガチで言うなら筋トレをやっているから筋トレ部をやろう」と長谷徳人さんに誘いをかける。その誘いに乗った長谷徳人さんの語る筋肉のつけ方の蘊蓄が、とにかく熱い。
「Readyyy!のキャストを教師に当てはめるなら?」の質問について、大町知広さんが司会者2人へ「教師になってみたい?」と逆質問。榊原優希さんは「僕には向かない」と発言しつつも、「でも、生物系なら自分が学んでいることだから教えられるかも」と返答。大町知広さんは「長谷ちゃんはまんま教師だよね。個人的には田中(文哉)くんに歴史の教師をして欲しい」と発言。大町知広さんに対して、榊原優希さんが「ハードボイルドな幼稚園や保育園の先生というイメージ」と語りだす。そこからの3人の会話の盛り上がりも見どころだ。
ここからは、2月に恵比寿ガーデンホールで行なった2周年公演を終えての3人の感想トークへ。大町知広さん、「2周年だと成長も感じる。とくに人の成長は目に見えるものがある」と語りだす。榊原優希さんも、「昔はむちゃくちゃ練習していたほど苦手立ったのが、意外と「苦手な動きが自分でも出来るようになっていた」ことや、「18人のアイドルたちと一緒に僕らも成長しているんだな」と感じたことを述べれば、長谷徳人さんは「振りで苦手なのがフリーなところ。そこで戸惑ってしまう」ことを話していた。
ここまでが無料観覧出来るコーナー。後半戦は楽天声優チャンネルに登録していただけると観ることが可能になる。ぜひ、ご登録を…。
「ゆるっと心理ゲームコーナー」
「ゆるっと心理ゲームコーナー」で今回挑戦するのが、「究極の選択ゲーム」。「究極の選択」を決める質問に対して、3人がそれぞれ回答。回答者の多かったほうにポイントを加算。最終的にポイントの多かった方が勝利という形でゲームは行われる。あえて嘘をつきながら、それで自分のポイントを加算するのも手だそう。
出された質問が、以下の内容。
「タイムスリップするならどっちにいく?」→A.未来/B.過去
「目玉焼きにかけるのは?」→A.醤油/B.塩
「大事なのは」→A.結果/B.努力した過程
「動物に追いかけられるとしたら(どっちがマシ?)」→A.サメ/B.ライオン
「もし、つきあうなら」→A.月に1回会う恋人/B.毎日会いたがる恋人
「もっと欲しいのはどっち?」→A.時間/B.お金
「もし、見えるならどっちがいい?」→A.幽霊/B.人の心
それぞれの回答とその理由は、もちろん。回答ごとに出る3人のリアクションや、自分のその時点の点数によって、本音よりも、あえて答えを駆け引きしてゆく様も見どころだ。とくに榊原優希さんの答えを駆け引きしてゆく会話の進め方は見応えがあった。大町知広さんは、すべて素直に答えていたそう。結果、勝利を勝ち取ったのは・・・あえて、答えは伏せておこうか。
「スタジオライブクリップ」、そしてエンディングへ。
ここでは、楽天声優チャンネルでしか観れないReadyyy!のライブやトークの模様を紹介。こちらはファンにとって嬉しいレアな映像ばかり。ぜひ、ご覧になってください。
エンディングコーナーでは、ファンから寄せられた2周年ライブの感想の声を読みながら3人が語りだす。ゲストが大町知広さんということから摩天ロケット絡みの話から紹介。「摩天ロケットのMV再現は頑張りましたよ」の話から、3人は当日の裏話をいろいろと語りだす。そこで語られる意外??な話にも耳を傾けて欲しい。ファンから寄せられた5ユニットに対する熱い想いを綴った感想メールの数々は嬉しい聞きどころ。受験に合格したことから一部二部ともに参加した高校生の感想に向け、榊原優希さんが「Readyyy!は受験対策に効く」と発言。その子の声に、3人とも熱い感想や感謝の言葉を返していた。他にも、夏に行う豊洲PIT公演への期待の声に向けての想いや、ユニットごとのストーリーについての感想話など、ストーリーと曲、その曲の背景話について3人が熱く語ってゆく。「MVで毎日観ているあの世界が目の前に出てきて感動」などの声も紹介しつつ、あの日は沖縄や韓国・台湾など、日本全国はもちろん、海外からも足を運んでくれる人たちがいたことにも3人は改めて喜びを噛みしめていた。
次回の放送は、4月10日(金) 。ぜひ、心震わせ待っていて欲しい。
「ゆるっとおまけコーナー」
「ゆるっとおまけコーナー」では、「春」という季節柄「青春、甘酸っぱい思い出について」3人が語りたす。男子校で吹奏楽部へ所属しトランペットを吹いていた大町知広さんは、「みんなと吹奏楽部の合宿で過ごした日々」が青春の思い出だったことを懐かしむように話しだした。吹奏楽部は以外と体育会系的な部活動だった思い出を語る大町知広さん、その理由も確かめて欲しい。榊原優希さんいわく、「おまけコーナーが」一番ためになるとの感想も。
最期に、「ゲストのひと言メッセージ」として出された「一目惚れした相手に甘酸っぱいひと言」のお題に、大町知広さんは「7月4日 、僕とイグニッション」と熱いひと言を述べてくれた。
レポートの内容が、本編でどう巧みに編集され濃縮した放送になっているのか、ぜひ、照らし合わせながら放送をご覧になっていただきたい。
TEXT:長澤智典
フコイたん【Readyyy!公式フコ】
https://twitter.com/fucoyyy
Readyyy! の ゆるすた
https://tv.rakuten.co.jp/content/321605/
Readyyy! Web
https://ready.sega.jp/
この番組は、第二・第四金曜日の正午頃に更新。MCを、長谷徳人さんと榊原優希さんが担当。彼らがReadyyy!のメンバーたちをゲストに招き、それぞれのキャラクターの魅力や持ち味、意外な一面を、トークを通して引き出してゆく。
3月27日(金) 配信 題6回目放送回レポート
3月27日(金) より配信になる「Readyyy!のゆるすた」、MCを榊原優希さんと長谷徳人さんが担当。ゲストに登場したのが、摩天ロケット伊勢谷全役の大町知広さん。
「オープニングトーク」
榊原優希さんと長谷徳人さんによるオープニングトークでは、「春と言えば"お花見"」というネタ振りから、榊原優希さんが、「おばあちゃんと僕と弟と一緒にお花見をしていた」話を懐かしそうに話し始めれば、長谷徳人さんは近所の大きな公園で毎年のようにReadyyy!のメンバーたちの誰かしらとお花見をしてきたことを語りだす。そのうえで、「今年は、優希とお花見へいこう」と誘いをかけていた。
「ゆるっとふわっと質問コーナー」
ゲストの、摩天ロケット大町知広さんが登場。大町知広さん、長谷徳人さんが花見でよく行く公園の近くに昔住んでいたことを語りたした。そこからの展開が…。
質問箱から最初に引いたのが、「もしも、映画の主役になれるとしたら?」。大町知広さんは「趣味が、寝る前に映画や海外ドラマを見ること」と話しつつ、「SF映画に出てくる緑のちっちゃい人みたいな役を演じたい」と語りだす。長谷徳人さんは「イケメン俳優と戦いたい」、榊原優希さんは「海外ドラマのお調子者キャラにスポットを当てたスピンオフ映画の主人公がいい」と発言。理由は、「お調子者キャラが好きだから」だそう。
「Readyyy!のキャストと一緒に部活動の部を作るなら?」について、大町知広さんが「弓道をやってみたいし、La-Verittaには弓道のイメージがあるから一緒に弓道部を始めよう。でも、ガチで言うなら筋トレをやっているから筋トレ部をやろう」と長谷徳人さんに誘いをかける。その誘いに乗った長谷徳人さんの語る筋肉のつけ方の蘊蓄が、とにかく熱い。
「Readyyy!のキャストを教師に当てはめるなら?」の質問について、大町知広さんが司会者2人へ「教師になってみたい?」と逆質問。榊原優希さんは「僕には向かない」と発言しつつも、「でも、生物系なら自分が学んでいることだから教えられるかも」と返答。大町知広さんは「長谷ちゃんはまんま教師だよね。個人的には田中(文哉)くんに歴史の教師をして欲しい」と発言。大町知広さんに対して、榊原優希さんが「ハードボイルドな幼稚園や保育園の先生というイメージ」と語りだす。そこからの3人の会話の盛り上がりも見どころだ。
ここからは、2月に恵比寿ガーデンホールで行なった2周年公演を終えての3人の感想トークへ。大町知広さん、「2周年だと成長も感じる。とくに人の成長は目に見えるものがある」と語りだす。榊原優希さんも、「昔はむちゃくちゃ練習していたほど苦手立ったのが、意外と「苦手な動きが自分でも出来るようになっていた」ことや、「18人のアイドルたちと一緒に僕らも成長しているんだな」と感じたことを述べれば、長谷徳人さんは「振りで苦手なのがフリーなところ。そこで戸惑ってしまう」ことを話していた。
ここまでが無料観覧出来るコーナー。後半戦は楽天声優チャンネルに登録していただけると観ることが可能になる。ぜひ、ご登録を…。
「ゆるっと心理ゲームコーナー」
「ゆるっと心理ゲームコーナー」で今回挑戦するのが、「究極の選択ゲーム」。「究極の選択」を決める質問に対して、3人がそれぞれ回答。回答者の多かったほうにポイントを加算。最終的にポイントの多かった方が勝利という形でゲームは行われる。あえて嘘をつきながら、それで自分のポイントを加算するのも手だそう。
出された質問が、以下の内容。
「タイムスリップするならどっちにいく?」→A.未来/B.過去
「目玉焼きにかけるのは?」→A.醤油/B.塩
「大事なのは」→A.結果/B.努力した過程
「動物に追いかけられるとしたら(どっちがマシ?)」→A.サメ/B.ライオン
「もし、つきあうなら」→A.月に1回会う恋人/B.毎日会いたがる恋人
「もっと欲しいのはどっち?」→A.時間/B.お金
「もし、見えるならどっちがいい?」→A.幽霊/B.人の心
それぞれの回答とその理由は、もちろん。回答ごとに出る3人のリアクションや、自分のその時点の点数によって、本音よりも、あえて答えを駆け引きしてゆく様も見どころだ。とくに榊原優希さんの答えを駆け引きしてゆく会話の進め方は見応えがあった。大町知広さんは、すべて素直に答えていたそう。結果、勝利を勝ち取ったのは・・・あえて、答えは伏せておこうか。
「スタジオライブクリップ」、そしてエンディングへ。
ここでは、楽天声優チャンネルでしか観れないReadyyy!のライブやトークの模様を紹介。こちらはファンにとって嬉しいレアな映像ばかり。ぜひ、ご覧になってください。
エンディングコーナーでは、ファンから寄せられた2周年ライブの感想の声を読みながら3人が語りだす。ゲストが大町知広さんということから摩天ロケット絡みの話から紹介。「摩天ロケットのMV再現は頑張りましたよ」の話から、3人は当日の裏話をいろいろと語りだす。そこで語られる意外??な話にも耳を傾けて欲しい。ファンから寄せられた5ユニットに対する熱い想いを綴った感想メールの数々は嬉しい聞きどころ。受験に合格したことから一部二部ともに参加した高校生の感想に向け、榊原優希さんが「Readyyy!は受験対策に効く」と発言。その子の声に、3人とも熱い感想や感謝の言葉を返していた。他にも、夏に行う豊洲PIT公演への期待の声に向けての想いや、ユニットごとのストーリーについての感想話など、ストーリーと曲、その曲の背景話について3人が熱く語ってゆく。「MVで毎日観ているあの世界が目の前に出てきて感動」などの声も紹介しつつ、あの日は沖縄や韓国・台湾など、日本全国はもちろん、海外からも足を運んでくれる人たちがいたことにも3人は改めて喜びを噛みしめていた。
次回の放送は、4月10日(金) 。ぜひ、心震わせ待っていて欲しい。
「ゆるっとおまけコーナー」
「ゆるっとおまけコーナー」では、「春」という季節柄「青春、甘酸っぱい思い出について」3人が語りたす。男子校で吹奏楽部へ所属しトランペットを吹いていた大町知広さんは、「みんなと吹奏楽部の合宿で過ごした日々」が青春の思い出だったことを懐かしむように話しだした。吹奏楽部は以外と体育会系的な部活動だった思い出を語る大町知広さん、その理由も確かめて欲しい。榊原優希さんいわく、「おまけコーナーが」一番ためになるとの感想も。
最期に、「ゲストのひと言メッセージ」として出された「一目惚れした相手に甘酸っぱいひと言」のお題に、大町知広さんは「7月4日 、僕とイグニッション」と熱いひと言を述べてくれた。
レポートの内容が、本編でどう巧みに編集され濃縮した放送になっているのか、ぜひ、照らし合わせながら放送をご覧になっていただきたい。
TEXT:長澤智典
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