Press Release: 2020-03-10 http://www.ART-Sentan.co.jp/press/2020-03-10.htm
先端技術研究所
「データアクセス セキュリティ ブローカ」（DASB）を日本市場に投入
SecureCircle社と輸入販売契約
有限会社 先端技術研究所（Advanced Research of Technologies, Inc.、http://www.ART-Sentan.co.jp/、本社: 横浜、電話:
、社長: 工藤安信）は、米国SecureCircle（セキュアサークル）社と輸入販売契約を締結し、「データアクセス セキュリティ ブローカ」（DASB）を日本市場に投入したことを本日発表した。
SecureCircleは、クラウドファースト企業向け、非構造化データのセキュリティの第一人者である。ゼロトラストの世界での非構造化データの保護、管理の課題に対応するために設計された、初めてのセキュリティ製品を提供している。 他の データ セキュリティ、アクセス管理ソリューションと異なり、データを自動的に検出、透過的に保護する。データが、そのライフサイクルで、どのような形式を取るかには関わらない。
市場における他のソリューションに比べて、データ セキュリティへの完全に異なったアプローチを採っている。 どのファイル、コンテンツを保護するかではなく、全てを保護する。管理者は、どの項目を取り除くかが選択できる。 この ゼロトラスト アプローチは、データを安全に保つためのユーザの関与を必要とせず、組織内でデータが実際に使用、共有される方法を取り入れている。 また、ユーザがファイルを協作、共有、使用するやり方を変えることなく、内部、外部の脅威から企業を保護する。
このソリューションは、コンテンツを内部から保護することで、ファイルを保護する。そのファイルは、許可されたデバイスのみがアクセス可能である。 非構造化 データ ファイル内の任意の形式、任意のアプリケーション使用のコンテンツを保護する。クラウド、自宅、オフィスのどこにあるか、また、デスクトップ、モバイルであるかに関わらない。 ファイル暗号化、ディスク暗号化、IRM、DLP、クラウド アクセス セキュリティ ブローカ等、既存の技術と異なり、完全なセキュリティ、レポーティング、莫大な数の企業内の非構造化 データ ファイルの管理を提供する。それらは、常に、暗号化、追跡可能、取り消し可能であることが保証されている。
SecureCircleの中核は、特許取得済みの「透過的ファイル暗号化」ソリューションで、任意の形式の非構造化データを透過的に保護する設計となっている。 ファイルは、静止、移動、使用中に暗号化を継続し、データがどこに保存されているかにかかわらない。 加えて、ファイルのソースに基づいて、自動的に、二次的著作物を保護、権限を与えられたアプリケーションに データ アクセスを分離、適応的にデータを保護する。企業は、データ セキュリティ、コンプライアンスの要件を満たすことができる。
先端技術研究所では、メーカ、流通、システム インテグレータ等経由、および一部直接の販売を行う。
SecureCircle http://www.ART-Sentan.co.jp/securecircle/securecircle.htm
SecureCircle, LLC https://securecircle.com/
2015年設立。米国カリフォルニア州サンタクララに本社を置く。 初めてのクラウド型の「データアクセス セキュリティ ブローカ」（DASB）を提供している。 「データアクセス セキュリティ ブローカ」は、データ中心のアクセス管理により、データ漏洩、組織内の脅威を取り去る。エンドポイント、クラウド上のアプリケーションの変更は不要である。 データ アクセス管理ポリシーは、データそのものを管理し、静止、移動、使用中のデータを持続的に保護する。ユーザがどこでデータを作成、保存、使用するかには関わらない。
先端技術研究所 http://www.ART-Sentan.co.jp/
1996年に設立され、本社を横浜に置いている。 情報技術（IT）分野における日本を代表する先端技術ハンターである。 高度な問題解決力、基礎から応用までの豊富な技術力、長年の業界経験と事業実績、米国、ヨーロッパ、イスラエル等との幅広い人脈、強力な国内販売チャネルを差別化としている。 海外のソフトウェア製品の日本市場への輸入販売等、多方面の事業を行っている。
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先端技術研究所
Advanced Research of Technologies, Inc. (ART)
http://www.ART-Sentan.co.jp/
KHB
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先端技術研究所
「データアクセス セキュリティ ブローカ」（DASB）を日本市場に投入
SecureCircle社と輸入販売契約
有限会社 先端技術研究所（Advanced Research of Technologies, Inc.、http://www.ART-Sentan.co.jp/、本社: 横浜、電話:
、社長: 工藤安信）は、米国SecureCircle（セキュアサークル）社と輸入販売契約を締結し、「データアクセス セキュリティ ブローカ」（DASB）を日本市場に投入したことを本日発表した。SecureCircleは、クラウドファースト企業向け、非構造化データのセキュリティの第一人者である。ゼロトラストの世界での非構造化データの保護、管理の課題に対応するために設計された、初めてのセキュリティ製品を提供している。 他の データ セキュリティ、アクセス管理ソリューションと異なり、データを自動的に検出、透過的に保護する。データが、そのライフサイクルで、どのような形式を取るかには関わらない。
市場における他のソリューションに比べて、データ セキュリティへの完全に異なったアプローチを採っている。 どのファイル、コンテンツを保護するかではなく、全てを保護する。管理者は、どの項目を取り除くかが選択できる。 この ゼロトラスト アプローチは、データを安全に保つためのユーザの関与を必要とせず、組織内でデータが実際に使用、共有される方法を取り入れている。 また、ユーザがファイルを協作、共有、使用するやり方を変えることなく、内部、外部の脅威から企業を保護する。
このソリューションは、コンテンツを内部から保護することで、ファイルを保護する。そのファイルは、許可されたデバイスのみがアクセス可能である。 非構造化 データ ファイル内の任意の形式、任意のアプリケーション使用のコンテンツを保護する。クラウド、自宅、オフィスのどこにあるか、また、デスクトップ、モバイルであるかに関わらない。 ファイル暗号化、ディスク暗号化、IRM、DLP、クラウド アクセス セキュリティ ブローカ等、既存の技術と異なり、完全なセキュリティ、レポーティング、莫大な数の企業内の非構造化 データ ファイルの管理を提供する。それらは、常に、暗号化、追跡可能、取り消し可能であることが保証されている。
SecureCircleの中核は、特許取得済みの「透過的ファイル暗号化」ソリューションで、任意の形式の非構造化データを透過的に保護する設計となっている。 ファイルは、静止、移動、使用中に暗号化を継続し、データがどこに保存されているかにかかわらない。 加えて、ファイルのソースに基づいて、自動的に、二次的著作物を保護、権限を与えられたアプリケーションに データ アクセスを分離、適応的にデータを保護する。企業は、データ セキュリティ、コンプライアンスの要件を満たすことができる。
先端技術研究所では、メーカ、流通、システム インテグレータ等経由、および一部直接の販売を行う。
SecureCircle http://www.ART-Sentan.co.jp/securecircle/securecircle.htm
SecureCircle, LLC https://securecircle.com/
2015年設立。米国カリフォルニア州サンタクララに本社を置く。 初めてのクラウド型の「データアクセス セキュリティ ブローカ」（DASB）を提供している。 「データアクセス セキュリティ ブローカ」は、データ中心のアクセス管理により、データ漏洩、組織内の脅威を取り去る。エンドポイント、クラウド上のアプリケーションの変更は不要である。 データ アクセス管理ポリシーは、データそのものを管理し、静止、移動、使用中のデータを持続的に保護する。ユーザがどこでデータを作成、保存、使用するかには関わらない。
先端技術研究所 http://www.ART-Sentan.co.jp/
1996年に設立され、本社を横浜に置いている。 情報技術（IT）分野における日本を代表する先端技術ハンターである。 高度な問題解決力、基礎から応用までの豊富な技術力、長年の業界経験と事業実績、米国、ヨーロッパ、イスラエル等との幅広い人脈、強力な国内販売チャネルを差別化としている。 海外のソフトウェア製品の日本市場への輸入販売等、多方面の事業を行っている。
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Advanced Research of Technologies, Inc. (ART)
http://www.ART-Sentan.co.jp/
KHB
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