子どもたちの未来のために、交通事故ゼロを目指し啓発活動を続けている交通安全啓発協会(新潟県新潟市、代表:高橋俊行)は全国のドライバーに「ながら運転」の注意喚起を呼びかけるため、43万円を目標資金として、2019年11月12日 よりクラウドファンディングREADY FORにて支援を募集しています。
▽交通事故ゼロを目指して!子ども達の未来のためにできること
https://readyfor.jp/projects/road-safety-awareness
交通安全啓発協会は、平成元年に設立されて以来、30有余年の長きにわたって交通安全活動に取組み、様々な活動を続けている団体です。
設立当時からの自動車技術革新を顧みますと、エアバッグやチャイルドシートの進歩、レーダー・光学技術を活用したドライブ支援技術の向上など、目まぐるしい技術の進歩があります。しかしその一方で、スマホを見ながらの「ながら運転」、あおり運転などドライバーのモラルや過信が重大事故に繋がる新たな問題も発生しています。
当協会においては今日にいたるまで、安全運転の普及拡大をはじめ交通の安全と円滑を実現するため、日夜、地道な活動を進めて、着実に成果を挙げてまいりました。しかしながら、近年における交通事故は、発生件数、死者数及び傷者数のいずれもが減少傾向にあるものの、死者数に占める65歳以上の高齢者の割合が過半数を超えていることなど、非常に厳しい状況が続いております。
このような情勢の中で私たちは、関係機関・団体と緊密な連携を図りながら、安全で快適な交通社会の実現のため、なお一層の努力をしてまいりますので、皆様方のご協力、ご支援を賜りますよう、お願いいたします。
皆さまからご支援頂いたを支援金は交通安全啓発品(ステッカー・クリアファイル等)の制作費や、広報活動に有効に使わせていただき、交通事故でつらい思いをする方が一人でも減少するよう交通安全活動を推進して参る所存でございますので、一人でも多くのご参加を心よりお願い申し上げます。
▽交通事故ゼロを目指して!子ども達の未来のためにできること
https://readyfor.jp/projects/road-safety-awareness
交通安全啓発協会は、平成元年に設立されて以来、30有余年の長きにわたって交通安全活動に取組み、様々な活動を続けている団体です。
設立当時からの自動車技術革新を顧みますと、エアバッグやチャイルドシートの進歩、レーダー・光学技術を活用したドライブ支援技術の向上など、目まぐるしい技術の進歩があります。しかしその一方で、スマホを見ながらの「ながら運転」、あおり運転などドライバーのモラルや過信が重大事故に繋がる新たな問題も発生しています。
当協会においては今日にいたるまで、安全運転の普及拡大をはじめ交通の安全と円滑を実現するため、日夜、地道な活動を進めて、着実に成果を挙げてまいりました。しかしながら、近年における交通事故は、発生件数、死者数及び傷者数のいずれもが減少傾向にあるものの、死者数に占める65歳以上の高齢者の割合が過半数を超えていることなど、非常に厳しい状況が続いております。
このような情勢の中で私たちは、関係機関・団体と緊密な連携を図りながら、安全で快適な交通社会の実現のため、なお一層の努力をしてまいりますので、皆様方のご協力、ご支援を賜りますよう、お願いいたします。
皆さまからご支援頂いたを支援金は交通安全啓発品(ステッカー・クリアファイル等)の制作費や、広報活動に有効に使わせていただき、交通事故でつらい思いをする方が一人でも減少するよう交通安全活動を推進して参る所存でございますので、一人でも多くのご参加を心よりお願い申し上げます。