昭和の時代ならまだしも、音楽をライフワーク/ライスワークにしていくのも今や珍しいことではない。むしろ、大人になんか理解出来るかと叫んでいた連中が、今や、壮年どころか熟年に差しかかっている時代である。Psycho le Cémuのメンバーとして、麗しき姿でシーンに躍り出たYURAサマも、今年の9月12日 で40歳を迎えようとしている。一般的な世の中の視点で捉えたら、立派な「中年」だ。でも、みずから「奇跡の40歳」と公言するように、見た目は今も20代と変わらない。体型や体重も、20代のときと変わらぬ数字をずっとキープし続けている。若さを保ったまま、経験と人間味を増しているYURAサマだからこそ、何時の時代にも彼の元へは、大勢の人たちが信頼を寄せ集ってくる。
8月14日 、YURAサマが40歳の誕生日を前に初のソロアルバム『Colorful Life♪』を発売する。YURAサマいわく、「昔からYURAサマ名義でソロアルバムを出したい」という想いはあったことでした。そのタイミングを見計らっていた中、2019年9月12日 に40歳になることから、「今がベストじゃないか」と判断をし、リリースを決めました」とのこと。予定では、20代のうちに「まわりが放っておかずにソロデビュー」を目論んでいたようだが、当時人気沸騰していたPsycho le Cémuが活動休止となり、その夢は一度潰えたことも補足として語っていた。詳しくは、 アルバムの冒頭を飾った『[発信for dear]』を聴いていただきたい。
何度苦汁を飲む経験を重ねようと、音楽に人生を懸ける意思と努力、何より楽しむことを続けてきた結果、現在はPsycho le Cému/Brother/THE BEETHOVEN/Daccoと4つの形態で活動をしながら、YURAサマは音楽を生業に、中年という人生の次のステージへ、間もなくすらっと伸びた足を踏み入れようとしている。
アルバム『Colorful Life♪』には、24名の演奏者と32名のゲストミュージシャン、さらにコーラスとして「YURAサマ公式LINE友だち」に登録している人たちの中から参加を表明した約60名の方々、合計100名を越す「YURAサマに信頼を寄せる人たち」が参加(詳しくはデータを参照)している。そこからは、人を引き寄せ続けているYURAサマらしい交遊関係が見えてくる。
収録したのは、YURAサマがDaccoやBrother、さらに、Psycho le Cémuの活動休止後に手がけた舞台「アラスタ」へ提供した曲たちのリアレンジ作。さらに、未発表の新曲(様々な理由から採用されずにストックしていた名曲)たちを収録している。しかも、すべての楽曲に様々な想いや仕掛けが施されている。たとえば…。
幼稚園の学芸会で、密かに憧れていた女の子が「いじわるばあさん」の役柄に、その相方となる「いじわるじいさん」にみずから立候補したときのエピソードを歌にした『初恋のヒト』。その子と、成人式で十数年ぶりに再会。初恋が実り、付き合うことに。やがて、扉を開けるたびにヒヨドリの鳴き声のような音を立てる安アパートで同棲。だが、何時しか擦れ違いの中、別れてしまった寂しさを歌にした『ヒヨドリ』。2曲とも胸にジンと沁みる切ない楽曲。しかも、続きを成すこの2曲からはYURAサマの優しさと不器用な男心が見えてくる。
同じ別れでも、アコースティックナンバーの『西空-seiku-』には、突然の別れを告げられ、苦しさを背負い、心の涙止まぬ男のやるせない想いが綴られている。
短歌の元となった長歌と、その長歌を要約した反歌。『皐月の雨』では、切ない心模様を長歌に認(したた)め、最後にそれを反歌にし、一つの楽曲の中へ詰め込むという卓越した表現手法も取っている。
同じ題材を、男女それぞれの視点から言葉にした『Tsutae Ai-Ai』や、想いが強すぎるあまり、次第に無感情になってゆく様を描いた『CODE 010-004』など、『Colorful Life♪』にはYURAサマの切なすぎる恋の思い出が、いろんな形を通して詰め込まれている。
もちろん、何時も笑顔のYURAサマらしく「我が道を貫き通せ!」と力強く宣言する『Let's Go!!』のような前向きソングも収録。でも、『Opening bell♪キンコンタンゴン♪』のように能天気に歌いながらも、そこへ世の中の風潮をシニカルに描写もしてゆくように、さりげなく奥深さを忍ばせてゆくところがYURAサマらしい表現の手腕。
YURAサマがtwitterで毎日呟いている回文(前から読んでも後ろから読んでも同じ文)を、多彩なゲストミュージシャンたちに語ってもらい、それを歌としてまとめた『まさか逆さま』では、言葉も回文なら、楽曲まで頭から聴いても、逆から聴いても同じという左右対象(回文)化したアレンジに。(※あくまでもMIDI上では逆再生しても同じになるアレンジだが、生演奏の場合は実際逆から聞いても同じにはならない)楽しい言葉遊びの歌として聞かせながらも、かなり緻密に構築した楽曲として作りあげたように、YURAサマの知的な音楽センスもそこからは見えてくる。最後に収録した『あおぞらのわ』には、「自分のお葬式で流して欲しい」と語るように、YURAサマの生きざまが"まんま"詰め込まれている。
他にも、3本ほどショートコント風のブリッジ作も収録。[発信for dear][発信for my family][着信old me]と名付けたそこでも、電話での会話を媒介に、届けたい相手に対する想いや愛情が、照れ屋なYURAサマらしくコミカルに語られている。
1曲1曲すべてに深い意味を持った曲たちを、YURAサマは『Colorful Life♪』というパッケージへ詰め込み、さりげなくポップに届けてきた。口当たりは良いのに、とても濃厚な作品。つねにメインディッシュとなる肉料理の下支えをしながらも絶対に欠かせない濃厚なソースのような存在のYURAサマらしい、やっぱしあると安心し、笑顔で頬張るデザートのような作品だ。
9月からは、初のワンマンツアー「YURAサマ40th Anniversary Solo Concert Tour Colorful Life♪」もスタート。ファイナルとなる9月12日 のTSUTAYA O-WEST公演は、YURAサマ40歳の誕生日当日のように、ぜひYURAサマの「奇跡の40歳」ぶりを間近で祝っていただきたい。
TEXT:長澤智典
YURAサマ twitter
https://twitter.com/YURAsamaTakeshi
YURAサマ BLOG
https://ameblo.jp/dacco-yurasama/
YURAサマ Instagram
https://www.instagram.com/yurasamatakeshi/
YURAサマ 公式LINE
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YURAサマ「ColorfulLife♪」ニコ生
https://ch.nicovideo.jp/yurasama40
★音源情報★
2019/08/14(水)リリース!
YURAサマ ファーストソロ アルバム
「Colorful Life♪」
SAMA-001\\3,200(税別)
All Song
music & words YURAサマ
収録曲
1,[発信for dear]
2,My Destiny
Guitar&Arrange:MASATO(defspiral/NUL.)
Bass:RYO(defspiral)
3,初恋のヒト
Guitar&Piano&Arrange:ミネムラ"MIney"アキノリ(The Benjamin/THE BEETHOVEN)
Bass:ツブク"Mashoe"マサトシ(The Benjamin)
4,ヒヨドリ
Guitar&Arrange:CUTT (SPEED OF LIGHTS)
Bass:Sato
5,CODE 010-004
Guitar:Ruiza(D)
Bass&Arrange:リウ(メトロノーム)
6,西空-seiku-
Guitar:最鋭輝(最鋭輝隊/CARO/Brother/ホソメ商会/CRZCRZ)
Bass:犬神ジン(犬神サアカス團/最鋭輝隊)
7,[発信for my family]
8,Opening bell♪キンコンタンゴン♪
Guitar&Arrange:福助。(ADAPTER。/THE BEETHOVEN/メトロノーム)
Bass:進藤渉
9,皐月の雨
Guitar&Arrange:大祀(天照/Brother)
Bass:勇輔(Brother)
10,Let's Go!!
Guitar:Lida(Psycho le Cému/Dacco/NINJAMAN JAPAN)
Bass:竹田和彦(LIPHLICH)
11,Tsutae Ai-Ai
Guitar:AYA(Psycho le Cému/MIMIZUQ)
Bass:seek(Psycho le Cému/MIMIZUQ)
12,まさか逆さま
Guitar:TØRU(ロマン急行)
Bass:那オキ(ANNY’S LTD./JINKAKU RADIO/THE BEETHOVEN)
Guest Musicians : (五十音順)
向日葵(彩冷える),晃(天照),和泉隆宏(ロマン急行),犬神凶子(犬神サアカス團),ウスイ“Tacky”タクマ(The Benjamin),海(vistlip), うゆに(ピノキヲ), ANGEL-TAKA(UCHUSENTAI:NOIZ),乙女おじさんクラリス・クラリーヌKaya, KIBA(Gargoyle),小林写楽(メトロノーム/FLOPPY/ヘクトウ),小林孝聡(LIPHLICH),櫻井有紀,清水良行(Cosmo-Shiki),DAISHI(SiXX/Psycho le Cému)高橋尽(HERO),谷琢磨(実験台モルモット),TAMA(CASCADE/MIMIZUQ),団長(NoGoD),TЯicKY ,貘-baku-(妖の鬼狐), ぶう(えんそく),featuring 16(Jin-Machine),MASA☆(Dear Loving),マコト(怪人二十面奏/THE BEETHOVEN),宮悪戦車(ストロベリーソングオーケストラ/瀉葬文幻庫),Ricky(DASEIN/RIDER CHIPS),RYO(KING),唯(umbrella),祐弥(DuelJewel/ユウヤヤバセ),義彦(heidi.),
13,[着信old me]
14,Life is beautiful
Guitar&Arrange:MASATO(UCHUSENTAI:NOIZ)
Bass:RYO:SUKE(WING WORKS /少女-ロリヰタ-23区Ba.リョヲ丞)
15,あおぞらのわ
Guitar:KENTARO
Bass:TOSHI
Chorus:(順不同)
まいこ,葵,藍咲,TOMO,蝶啝,ののちゃん,みほ, 紗貴, Umbrae Lustravi, 威月, h&n,みちよ, es:Reverse, 栫井と一戸,いづみ,さやか,あや, a.m.n,まおマン,あぶちゃん, はるきとりきとこおちゃん,飛月美里,わんこ☆,ゆうこ, 莉早,あそ,しーな,いつか,かりん,ももも, ぽで芋, WakaYuka, MAYU,あつこ, 明璃, 森智子,あやちん, ヒロ&たま, がんも, たこぽん,ゆか,あんじ, LUKA,ともよ, 月蔵天馬,ささみ, SeilA,SAYA,YUMI, u., Lara, Sa-chan, 妄想癖+T, ニクサブロウ, 守田 薫, LYURI,みやこ,…andYURAサマ公式LINE友だち
★LIVE情報★
YURAサマ40th Anniversary Solo Concert Tour
「Colorful Life♪」
09/01(日)初台DOORS
09/07(土)梅田Zeela
09/08(日)HOLIDAYNEXT NAGOYA
09/12(木)TUSTAYA O-WEST※Come on! Happy birth day♪
出演:YURAサマ/
サポートミュージシャン:Gt.加藤透,Ba.進藤渉,Dr,村田一弘
全会場共通
チケット代/\4,000(税込ドリンク代別)
2019/08/03(日)e+にてチケット一般発売開始!
チケット先行発売情報♪
YURAサマが出演するライブイベントでの会場物販にて販売開始♪(オリジナルピクチャーチケット)
※販売可能な会場のみとなります。
8月14日 、YURAサマが40歳の誕生日を前に初のソロアルバム『Colorful Life♪』を発売する。YURAサマいわく、「昔からYURAサマ名義でソロアルバムを出したい」という想いはあったことでした。そのタイミングを見計らっていた中、2019年9月12日 に40歳になることから、「今がベストじゃないか」と判断をし、リリースを決めました」とのこと。予定では、20代のうちに「まわりが放っておかずにソロデビュー」を目論んでいたようだが、当時人気沸騰していたPsycho le Cémuが活動休止となり、その夢は一度潰えたことも補足として語っていた。詳しくは、 アルバムの冒頭を飾った『[発信for dear]』を聴いていただきたい。
何度苦汁を飲む経験を重ねようと、音楽に人生を懸ける意思と努力、何より楽しむことを続けてきた結果、現在はPsycho le Cému/Brother/THE BEETHOVEN/Daccoと4つの形態で活動をしながら、YURAサマは音楽を生業に、中年という人生の次のステージへ、間もなくすらっと伸びた足を踏み入れようとしている。
アルバム『Colorful Life♪』には、24名の演奏者と32名のゲストミュージシャン、さらにコーラスとして「YURAサマ公式LINE友だち」に登録している人たちの中から参加を表明した約60名の方々、合計100名を越す「YURAサマに信頼を寄せる人たち」が参加(詳しくはデータを参照)している。そこからは、人を引き寄せ続けているYURAサマらしい交遊関係が見えてくる。
収録したのは、YURAサマがDaccoやBrother、さらに、Psycho le Cémuの活動休止後に手がけた舞台「アラスタ」へ提供した曲たちのリアレンジ作。さらに、未発表の新曲(様々な理由から採用されずにストックしていた名曲)たちを収録している。しかも、すべての楽曲に様々な想いや仕掛けが施されている。たとえば…。
幼稚園の学芸会で、密かに憧れていた女の子が「いじわるばあさん」の役柄に、その相方となる「いじわるじいさん」にみずから立候補したときのエピソードを歌にした『初恋のヒト』。その子と、成人式で十数年ぶりに再会。初恋が実り、付き合うことに。やがて、扉を開けるたびにヒヨドリの鳴き声のような音を立てる安アパートで同棲。だが、何時しか擦れ違いの中、別れてしまった寂しさを歌にした『ヒヨドリ』。2曲とも胸にジンと沁みる切ない楽曲。しかも、続きを成すこの2曲からはYURAサマの優しさと不器用な男心が見えてくる。
同じ別れでも、アコースティックナンバーの『西空-seiku-』には、突然の別れを告げられ、苦しさを背負い、心の涙止まぬ男のやるせない想いが綴られている。
短歌の元となった長歌と、その長歌を要約した反歌。『皐月の雨』では、切ない心模様を長歌に認(したた)め、最後にそれを反歌にし、一つの楽曲の中へ詰め込むという卓越した表現手法も取っている。
同じ題材を、男女それぞれの視点から言葉にした『Tsutae Ai-Ai』や、想いが強すぎるあまり、次第に無感情になってゆく様を描いた『CODE 010-004』など、『Colorful Life♪』にはYURAサマの切なすぎる恋の思い出が、いろんな形を通して詰め込まれている。
もちろん、何時も笑顔のYURAサマらしく「我が道を貫き通せ!」と力強く宣言する『Let's Go!!』のような前向きソングも収録。でも、『Opening bell♪キンコンタンゴン♪』のように能天気に歌いながらも、そこへ世の中の風潮をシニカルに描写もしてゆくように、さりげなく奥深さを忍ばせてゆくところがYURAサマらしい表現の手腕。
YURAサマがtwitterで毎日呟いている回文(前から読んでも後ろから読んでも同じ文)を、多彩なゲストミュージシャンたちに語ってもらい、それを歌としてまとめた『まさか逆さま』では、言葉も回文なら、楽曲まで頭から聴いても、逆から聴いても同じという左右対象(回文)化したアレンジに。(※あくまでもMIDI上では逆再生しても同じになるアレンジだが、生演奏の場合は実際逆から聞いても同じにはならない)楽しい言葉遊びの歌として聞かせながらも、かなり緻密に構築した楽曲として作りあげたように、YURAサマの知的な音楽センスもそこからは見えてくる。最後に収録した『あおぞらのわ』には、「自分のお葬式で流して欲しい」と語るように、YURAサマの生きざまが"まんま"詰め込まれている。
他にも、3本ほどショートコント風のブリッジ作も収録。[発信for dear][発信for my family][着信old me]と名付けたそこでも、電話での会話を媒介に、届けたい相手に対する想いや愛情が、照れ屋なYURAサマらしくコミカルに語られている。
1曲1曲すべてに深い意味を持った曲たちを、YURAサマは『Colorful Life♪』というパッケージへ詰め込み、さりげなくポップに届けてきた。口当たりは良いのに、とても濃厚な作品。つねにメインディッシュとなる肉料理の下支えをしながらも絶対に欠かせない濃厚なソースのような存在のYURAサマらしい、やっぱしあると安心し、笑顔で頬張るデザートのような作品だ。
9月からは、初のワンマンツアー「YURAサマ40th Anniversary Solo Concert Tour Colorful Life♪」もスタート。ファイナルとなる9月12日 のTSUTAYA O-WEST公演は、YURAサマ40歳の誕生日当日のように、ぜひYURAサマの「奇跡の40歳」ぶりを間近で祝っていただきたい。
TEXT:長澤智典
YURAサマ twitter
https://twitter.com/YURAsamaTakeshi
YURAサマ BLOG
https://ameblo.jp/dacco-yurasama/
YURAサマ Instagram
https://www.instagram.com/yurasamatakeshi/
YURAサマ 公式LINE
https://line.me/R/ti/p/%40ptq8310g
YURAサマ YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCOlsqfDAD8kUTqV2s5e0v5Q?view_as=subscriber%3Fsub_confirmation%3D1
YURAサマ「ColorfulLife♪」ニコ生
https://ch.nicovideo.jp/yurasama40
★音源情報★
2019/08/14(水)リリース!
YURAサマ ファーストソロ アルバム
「Colorful Life♪」
SAMA-001\\3,200(税別)
All Song
music & words YURAサマ
収録曲
1,[発信for dear]
2,My Destiny
Guitar&Arrange:MASATO(defspiral/NUL.)
Bass:RYO(defspiral)
3,初恋のヒト
Guitar&Piano&Arrange:ミネムラ"MIney"アキノリ(The Benjamin/THE BEETHOVEN)
Bass:ツブク"Mashoe"マサトシ(The Benjamin)
4,ヒヨドリ
Guitar&Arrange:CUTT (SPEED OF LIGHTS)
Bass:Sato
5,CODE 010-004
Guitar:Ruiza(D)
Bass&Arrange:リウ(メトロノーム)
6,西空-seiku-
Guitar:最鋭輝(最鋭輝隊/CARO/Brother/ホソメ商会/CRZCRZ)
Bass:犬神ジン(犬神サアカス團/最鋭輝隊)
7,[発信for my family]
8,Opening bell♪キンコンタンゴン♪
Guitar&Arrange:福助。(ADAPTER。/THE BEETHOVEN/メトロノーム)
Bass:進藤渉
9,皐月の雨
Guitar&Arrange:大祀(天照/Brother)
Bass:勇輔(Brother)
10,Let's Go!!
Guitar:Lida(Psycho le Cému/Dacco/NINJAMAN JAPAN)
Bass:竹田和彦(LIPHLICH)
11,Tsutae Ai-Ai
Guitar:AYA(Psycho le Cému/MIMIZUQ)
Bass:seek(Psycho le Cému/MIMIZUQ)
12,まさか逆さま
Guitar:TØRU(ロマン急行)
Bass:那オキ(ANNY’S LTD./JINKAKU RADIO/THE BEETHOVEN)
Guest Musicians : (五十音順)
向日葵(彩冷える),晃(天照),和泉隆宏(ロマン急行),犬神凶子(犬神サアカス團),ウスイ“Tacky”タクマ(The Benjamin),海(vistlip), うゆに(ピノキヲ), ANGEL-TAKA(UCHUSENTAI:NOIZ),乙女おじさんクラリス・クラリーヌKaya, KIBA(Gargoyle),小林写楽(メトロノーム/FLOPPY/ヘクトウ),小林孝聡(LIPHLICH),櫻井有紀,清水良行(Cosmo-Shiki),DAISHI(SiXX/Psycho le Cému)高橋尽(HERO),谷琢磨(実験台モルモット),TAMA(CASCADE/MIMIZUQ),団長(NoGoD),TЯicKY ,貘-baku-(妖の鬼狐), ぶう(えんそく),featuring 16(Jin-Machine),MASA☆(Dear Loving),マコト(怪人二十面奏/THE BEETHOVEN),宮悪戦車(ストロベリーソングオーケストラ/瀉葬文幻庫),Ricky(DASEIN/RIDER CHIPS),RYO(KING),唯(umbrella),祐弥(DuelJewel/ユウヤヤバセ),義彦(heidi.),
13,[着信old me]
14,Life is beautiful
Guitar&Arrange:MASATO(UCHUSENTAI:NOIZ)
Bass:RYO:SUKE(WING WORKS /少女-ロリヰタ-23区Ba.リョヲ丞)
15,あおぞらのわ
Guitar:KENTARO
Bass:TOSHI
Chorus:(順不同)
まいこ,葵,藍咲,TOMO,蝶啝,ののちゃん,みほ, 紗貴, Umbrae Lustravi, 威月, h&n,みちよ, es:Reverse, 栫井と一戸,いづみ,さやか,あや, a.m.n,まおマン,あぶちゃん, はるきとりきとこおちゃん,飛月美里,わんこ☆,ゆうこ, 莉早,あそ,しーな,いつか,かりん,ももも, ぽで芋, WakaYuka, MAYU,あつこ, 明璃, 森智子,あやちん, ヒロ&たま, がんも, たこぽん,ゆか,あんじ, LUKA,ともよ, 月蔵天馬,ささみ, SeilA,SAYA,YUMI, u., Lara, Sa-chan, 妄想癖+T, ニクサブロウ, 守田 薫, LYURI,みやこ,…andYURAサマ公式LINE友だち
★LIVE情報★
YURAサマ40th Anniversary Solo Concert Tour
「Colorful Life♪」
09/01(日)初台DOORS
09/07(土)梅田Zeela
09/08(日)HOLIDAYNEXT NAGOYA
09/12(木)TUSTAYA O-WEST※Come on! Happy birth day♪
出演:YURAサマ/
サポートミュージシャン:Gt.加藤透,Ba.進藤渉,Dr,村田一弘
全会場共通
チケット代/\4,000(税込ドリンク代別)
2019/08/03(日)e+にてチケット一般発売開始!
チケット先行発売情報♪
YURAサマが出演するライブイベントでの会場物販にて販売開始♪(オリジナルピクチャーチケット)
※販売可能な会場のみとなります。