参加型ライブと言われるものは従来から有ったけど、ネット時代の本当の意味での参加型ライブの発信で、人気急上昇中なのが、本2019年の3月から始まった劇場型ライブスペース「J28」（新宿）で開催の神ひろし『カラオケ飲み会・パーティー』だ。
巷でよく言われている従来の参加型ライブは、アーティストのパフォーマンスに対して観客が盛り上げかつ応援と言う形で参加すると言うものが多い。
では、神ひろしの参加型ライブはどう違うのか？
・・・答えは神ひろしのライブのネーミング『カラオケ飲み会・パーティー』にある。
神ひろしは2015年から、ホームグラウンドである新宿「J28」で一年間のロングランを目指した歌と踊りのエンターテイメント『神ひろしSHOW』を開催。
昨年の2018年にはシーズン4年目を完走した。
本2019年はシーズン5年目を迎える予定だったが、急遽、路線変更！
きっけは、今年の2月9日（土） に開催した神ひろし初の「誕生会」だった！
— Facebookなどのソーシャルメディアでしか交流した事のないパフォーマーや、見知らぬ人がプレゼントを持ち寄って参加した。
神ひろしは、誕生会では、4曲10分のみの『神ひろしミニショー』を披露したが、参加者の入場の時から、ステージ上でも、ざっくばらんな飾らないトークで、始終暖かいコミュニーケーションで会場は大いに湧いた。
更にまた、今時稀少なボヘミアンな自由な空気のなかで、誕生祝いに駆けつけたベリーダンス版『ロミオとジュリエット』や『オンディーヌ』で神ひろしと共演した日本のベリーダンス界のカリスマにして第一任者の矢口美香さんと神ひろしのブッチャケトークが多いに湧いただけでなく、ショーが終わった途端にかけつけた全くの初対面の舞踊評論家の原田広美さんが、2月9日 同日誕生日と言う事で、そのままステージ上で神ひろしと一緒にケーキを食べるなど、大いに会場を沸かせた。
その時の様子を原田 広美さんはFaceBook 上で、「神ひろしさんのあの場の滑らかなコミュニケーション能力は、ある意味カルチャーショックなほどに鮮烈で、思い出に残る誕生日になりました！」と記載している。
余談だが、神ひろしの本当の誕生日は2月8日 で、伝説の映画スターのジェイムズ・ディーンと同じ誕生日。
で、ライブスペースはその神ひろしの「J」、ジェイムズ・ディーンの「J」の頭文字と誕生日をあわせて「J28」と名付けられている。
さて、話を本題に戻すと、現代の音楽ビジネスにおいて、成否のカギは「ライブ」になったと言える。
と言うのも、YouTubeの普及などによりCDパッケージ市場が縮小トレンドの中、強烈な体験が提供できて、ソーシャルメディアなどで「自慢」できるライブ市場はどんどん拡大。2013年にCDとライブの売上は逆転したと言う事はよく知られている。
神ひろしはギリシャ悲劇『王女メディア』で世界でブレイク、エンタ系から本格派の芝居もこなす劇団四季出身のパフォーマー。
オールマイティーのダンサーにして俳優。かつ、れっきとした歌手。
が、本人は「譜面は基本しか読めないので、ミュージシャンとは恥ずかしくて言えない」と言っているが、その歌唱力は従来の歌手とはまた違う琴線に触れる様々な声の出し方と歌い方で、聞く者の心を洗うスピリチュアルヴォイスとも言われている。
そんな神ひろしとのコラボをしたいアーティストも多いが、これが可能になったのが、『カラオケ飲み会・パーティー』だ。
・・・プロ・アマ不問で神ひろしとコラボ参加できる。
それでも世界でブレイクした神ひろしとコラボしたいと申し出るのは、アマチュアや一般の人にはかなりの勇気がいるかもしれない。
それを察した神ひろしは、3月の第一弾の『カラオケ飲み会・パーティー』で、歌詞を書いたメモ用紙を持って登場。
ベリーダンサーでコラボパフォーマーの平松清子さんに終わった途端にデタラメを歌った神ひろしに「神さん、歌詞、憶えてない！」とつっこまれて、「覚えていたんだよ、さっきまでは！」と子供っぽい言い訳をする様子がYoutubeに残っている。
◆YouTube動画；歌詞飛んだ・神ひろし＆平松清子 初コラボ「残酷な天使のテーゼ」
神ひろしの『カラオケ飲み会・パーティー』が従来の参加型と言われるライブと違うのは、実にこの双方向のインタラクティブなやりとりと、その場限りのコラボによる「限定感」。
動画を見るとわかるが、観客からは「大丈夫よ！大丈夫よ！」と掛け声がかかったりしている。
神ひろしは、「今回の企画はカラオケ飲み会・パーティーであって、ショーではないんだ。」と言っているが、参加型ライブの仕掛けはまだまだある。
芸術監督のかわらさきけんじは、ライブスペース「J28」に新たに40台のミニピンスポットを導入。
このスポットはステージのみならず、客席にもピンスポのライトを落としている。
これはステージと客席の敷居をはずすねらいがあるが、同時に、ステージ側からも観客を見られるように工夫をしている。
・・・ライブ中にFaceBookやTwitter等に写真アップは大歓迎しているが、生ライブに参加しないで、スマホだけに夢中になっていると「こっち見てよ！」と神ひろしにつっこまれる危険性が大いに有るので、要注意である。（笑）
更にまた、受付と照明係に甲高い声の関西弁のオヤジがいるが、この人は元・石原プロの出身のれっきとしたプロデュサーでマネージャー。 — 通称、ヨッチャン、こと、妹尾芳文（セオヨシフミ）。
カラオケ大会の司会進行をしつつ、本人もカラオケ参加で歌うので、「お父さん、他の人にマイク回しなさい。」と参加者にたしなめられて落ち込んだ事が最近あったようだ。（笑）
さて、神ひろしの『カラオケ飲み会・パーティー』第三弾は、新元号元年記念と言う事で、5月は25日（土）26日（日）の両日開催。また、神ひろしはオリジナルソング「令和ラップ」を初披露する。
パフォーマー参加希望は1日だけでも、両日参加もOK。
ただし、神ひろしとのコラボ参加は1日３組のみ限定なので、希望者は早めに申し込んだ方が良さそうである。
新企画— 神ひろしの『カラオケ飲み会・パーティー』— は、「人生を楽しもう」をモットーに、神ひろしと遊ぶ楽しいライブイベント！！どなたも歓迎の気軽な「お友達作り異業種交流会」です。
『神ひろしミニショー』とすっかり定番になった「カラオケ大会」もあり、その他、「カラオケ ディスコタイム」等、その時々の旬な話題の参加型進化系イベントと言えます。
コスプレでのご来場歓迎（着替えの為の楽屋有り）！写真撮影・インスタグラムのアップ歓迎と盛りだくさん。
見るだけでも歓迎ですが、パフォーマーとしての参加はコミニュニーケション能力を育てるだけでなく、あなたの自己ブランディングにもなります。
パフォーマーの参加は「ダンス」「歌」「トーク」等のジャンルやプロ・アマ、年齢性別一切不問で歓迎。単なるボヤキも歓迎との事。
パフォーマーは自分のイベントの告知歓迎。その他の業種の方のプレゼン歓迎です。
神ひろし『カラオケ飲み会・パーティー』は、神ひろしを知っている人も、初めての方も、どなたも歓迎の「お友達作り異業種交流会」になります。
飲み物・食べ物・差し入れ歓迎との事。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■【第三回神ひろしの『カラオケ飲み会・パーティー』】
（お友達作り異業種交流会）
◉5月25日（土） １９時
26日（日）16時半（開場時間）
◉「神ひろしミニショー」は開場30分後に開催。
詳細：
http://j28studio.com/archives/6179.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■会場＆ご予約■
◇J28 スタジオ/ 03ー3369ー7486
(★お急ぎの場合★
)
◇Mail
（神ひろしへのメール）
◇〒160ー0023 東京都新宿区西新宿7ー2ー10 栄立新宿ビルB102
◎大江戸線『新宿西口駅』D5出口 早足の徒歩1分！
※駅出口を背中にして、右1分。築地銀だこ（西新宿にハイボール酒場）と郵便局の間を右に曲がる。麺屋『武蔵』の並び。地下1階！
◎JR『新宿駅』西口出口 徒歩5分！
◎西武『新宿駅』徒歩3分！
【プロジェクト STUDIO J28（運営スタッフ）】
■かわらさきけんじ（芸術監督）：
・西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
・劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
・のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。
・EASTの芸術監督に就任。
・1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』（神ひろし主演）公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
http://j28studio.wixsite.com/east
■妹尾芳文（プロデュース）：
・劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。
・映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演
・又、2000年2月9日 付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
http://j28studio.wixsite.com/seopro
巷でよく言われている従来の参加型ライブは、アーティストのパフォーマンスに対して観客が盛り上げかつ応援と言う形で参加すると言うものが多い。
では、神ひろしの参加型ライブはどう違うのか？
・・・答えは神ひろしのライブのネーミング『カラオケ飲み会・パーティー』にある。
神ひろしは2015年から、ホームグラウンドである新宿「J28」で一年間のロングランを目指した歌と踊りのエンターテイメント『神ひろしSHOW』を開催。
昨年の2018年にはシーズン4年目を完走した。
本2019年はシーズン5年目を迎える予定だったが、急遽、路線変更！
きっけは、今年の2月9日（土） に開催した神ひろし初の「誕生会」だった！
— Facebookなどのソーシャルメディアでしか交流した事のないパフォーマーや、見知らぬ人がプレゼントを持ち寄って参加した。
神ひろしは、誕生会では、4曲10分のみの『神ひろしミニショー』を披露したが、参加者の入場の時から、ステージ上でも、ざっくばらんな飾らないトークで、始終暖かいコミュニーケーションで会場は大いに湧いた。
更にまた、今時稀少なボヘミアンな自由な空気のなかで、誕生祝いに駆けつけたベリーダンス版『ロミオとジュリエット』や『オンディーヌ』で神ひろしと共演した日本のベリーダンス界のカリスマにして第一任者の矢口美香さんと神ひろしのブッチャケトークが多いに湧いただけでなく、ショーが終わった途端にかけつけた全くの初対面の舞踊評論家の原田広美さんが、2月9日 同日誕生日と言う事で、そのままステージ上で神ひろしと一緒にケーキを食べるなど、大いに会場を沸かせた。
その時の様子を原田 広美さんはFaceBook 上で、「神ひろしさんのあの場の滑らかなコミュニケーション能力は、ある意味カルチャーショックなほどに鮮烈で、思い出に残る誕生日になりました！」と記載している。
余談だが、神ひろしの本当の誕生日は2月8日 で、伝説の映画スターのジェイムズ・ディーンと同じ誕生日。
で、ライブスペースはその神ひろしの「J」、ジェイムズ・ディーンの「J」の頭文字と誕生日をあわせて「J28」と名付けられている。
さて、話を本題に戻すと、現代の音楽ビジネスにおいて、成否のカギは「ライブ」になったと言える。
と言うのも、YouTubeの普及などによりCDパッケージ市場が縮小トレンドの中、強烈な体験が提供できて、ソーシャルメディアなどで「自慢」できるライブ市場はどんどん拡大。2013年にCDとライブの売上は逆転したと言う事はよく知られている。
神ひろしはギリシャ悲劇『王女メディア』で世界でブレイク、エンタ系から本格派の芝居もこなす劇団四季出身のパフォーマー。
オールマイティーのダンサーにして俳優。かつ、れっきとした歌手。
が、本人は「譜面は基本しか読めないので、ミュージシャンとは恥ずかしくて言えない」と言っているが、その歌唱力は従来の歌手とはまた違う琴線に触れる様々な声の出し方と歌い方で、聞く者の心を洗うスピリチュアルヴォイスとも言われている。
そんな神ひろしとのコラボをしたいアーティストも多いが、これが可能になったのが、『カラオケ飲み会・パーティー』だ。
・・・プロ・アマ不問で神ひろしとコラボ参加できる。
それでも世界でブレイクした神ひろしとコラボしたいと申し出るのは、アマチュアや一般の人にはかなりの勇気がいるかもしれない。
それを察した神ひろしは、3月の第一弾の『カラオケ飲み会・パーティー』で、歌詞を書いたメモ用紙を持って登場。
ベリーダンサーでコラボパフォーマーの平松清子さんに終わった途端にデタラメを歌った神ひろしに「神さん、歌詞、憶えてない！」とつっこまれて、「覚えていたんだよ、さっきまでは！」と子供っぽい言い訳をする様子がYoutubeに残っている。
◆YouTube動画；歌詞飛んだ・神ひろし＆平松清子 初コラボ「残酷な天使のテーゼ」
神ひろしの『カラオケ飲み会・パーティー』が従来の参加型と言われるライブと違うのは、実にこの双方向のインタラクティブなやりとりと、その場限りのコラボによる「限定感」。
動画を見るとわかるが、観客からは「大丈夫よ！大丈夫よ！」と掛け声がかかったりしている。
神ひろしは、「今回の企画はカラオケ飲み会・パーティーであって、ショーではないんだ。」と言っているが、参加型ライブの仕掛けはまだまだある。
芸術監督のかわらさきけんじは、ライブスペース「J28」に新たに40台のミニピンスポットを導入。
このスポットはステージのみならず、客席にもピンスポのライトを落としている。
これはステージと客席の敷居をはずすねらいがあるが、同時に、ステージ側からも観客を見られるように工夫をしている。
・・・ライブ中にFaceBookやTwitter等に写真アップは大歓迎しているが、生ライブに参加しないで、スマホだけに夢中になっていると「こっち見てよ！」と神ひろしにつっこまれる危険性が大いに有るので、要注意である。（笑）
更にまた、受付と照明係に甲高い声の関西弁のオヤジがいるが、この人は元・石原プロの出身のれっきとしたプロデュサーでマネージャー。 — 通称、ヨッチャン、こと、妹尾芳文（セオヨシフミ）。
カラオケ大会の司会進行をしつつ、本人もカラオケ参加で歌うので、「お父さん、他の人にマイク回しなさい。」と参加者にたしなめられて落ち込んだ事が最近あったようだ。（笑）
さて、神ひろしの『カラオケ飲み会・パーティー』第三弾は、新元号元年記念と言う事で、5月は25日（土）26日（日）の両日開催。また、神ひろしはオリジナルソング「令和ラップ」を初披露する。
パフォーマー参加希望は1日だけでも、両日参加もOK。
ただし、神ひろしとのコラボ参加は1日３組のみ限定なので、希望者は早めに申し込んだ方が良さそうである。
新企画— 神ひろしの『カラオケ飲み会・パーティー』— は、「人生を楽しもう」をモットーに、神ひろしと遊ぶ楽しいライブイベント！！どなたも歓迎の気軽な「お友達作り異業種交流会」です。
『神ひろしミニショー』とすっかり定番になった「カラオケ大会」もあり、その他、「カラオケ ディスコタイム」等、その時々の旬な話題の参加型進化系イベントと言えます。
コスプレでのご来場歓迎（着替えの為の楽屋有り）！写真撮影・インスタグラムのアップ歓迎と盛りだくさん。
見るだけでも歓迎ですが、パフォーマーとしての参加はコミニュニーケション能力を育てるだけでなく、あなたの自己ブランディングにもなります。
パフォーマーの参加は「ダンス」「歌」「トーク」等のジャンルやプロ・アマ、年齢性別一切不問で歓迎。単なるボヤキも歓迎との事。
パフォーマーは自分のイベントの告知歓迎。その他の業種の方のプレゼン歓迎です。
神ひろし『カラオケ飲み会・パーティー』は、神ひろしを知っている人も、初めての方も、どなたも歓迎の「お友達作り異業種交流会」になります。
飲み物・食べ物・差し入れ歓迎との事。
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■【第三回神ひろしの『カラオケ飲み会・パーティー』】
（お友達作り異業種交流会）
◉5月25日（土） １９時
26日（日）16時半（開場時間）
◉「神ひろしミニショー」は開場30分後に開催。
詳細：
http://j28studio.com/archives/6179.html
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■会場＆ご予約■
◇J28 スタジオ/ 03ー3369ー7486
(★お急ぎの場合★
)（神ひろしへのメール）◇〒160ー0023 東京都新宿区西新宿7ー2ー10 栄立新宿ビルB102
◎大江戸線『新宿西口駅』D5出口 早足の徒歩1分！
※駅出口を背中にして、右1分。築地銀だこ（西新宿にハイボール酒場）と郵便局の間を右に曲がる。麺屋『武蔵』の並び。地下1階！
◎JR『新宿駅』西口出口 徒歩5分！
◎西武『新宿駅』徒歩3分！
【プロジェクト STUDIO J28（運営スタッフ）】
■かわらさきけんじ（芸術監督）：
・西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
・劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
・のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。
・EASTの芸術監督に就任。
・1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』（神ひろし主演）公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
http://j28studio.wixsite.com/east
■妹尾芳文（プロデュース）：
・劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。
・映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演
・又、2000年2月9日 付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
http://j28studio.wixsite.com/seopro