当社の「“平切子“と“サンドブラスト“を掛け合わせた「特殊硝子加工技術」」が2018年度 東京ビジネスデザインアワードにて、水島由季菜氏(プランナー)[凸版印刷株式会社]と清水大輔氏(デザイナー)[SHIMIZUDESIGN]氏の提案
「特殊硝子加工技術で表現する体験型プロダクト」で「テーマ賞」を受賞しました。
〜2019年1月31日 公開プレゼンテーション審査を開催〜
GLASS-LAB株式会社(東京都江東区、代表取締役 椎名 隆行)の2018年度 東京ビジネスデザインアワード(主催:東京都、企画運営:公益財団法人日本デザイン振興会)の「テーマ」として選出されておりました、技術(素材)である「“平切子“と“サンドブラスト“を掛け合わせた
「特殊硝子加工技術」」が、水島由季菜氏(プランナー)[凸版印刷株式会社]と清水大輔氏(デザイナー)[SHIMIZUDESIGN]氏の提案で「テーマ賞」を受賞しました。
当社の「平切子」という技術は、江戸切子の技法の一つではあるものの、今までグラスやお皿の底を平らにする等という部分に活用され、工芸品である江戸切子とは違った裏方の切子でした。しかし、江戸切子では表現が難しい「平面」を作る事で産まれる様々な変化に着目。また、弊社では1ミリの1/6(約0.15ミリ)までの線を描ける繊細を超えたサンドブラストの技術も併せ持っています。そこで、新しいビジネスの方向性を探るべく、本年度の東京ビジネスデザインアワードに応募し、当社の「“平切子“と“サンドブラスト“を掛け合わせた「特殊硝子加工技術」」が、「テーマ」のひとつとして選出され、8月16日 から10月25日 までの期間、デザイン提案が募集されました。その中から、このたび当社の「“平切子“と“サンドブラスト“を掛け合わせた「特殊硝子加工技術」」は、水島由季菜氏(プランナー)[凸版印刷株式会社]と清水大輔氏(デザイナー)[SHIMIZUDESIGN]氏による「特殊硝子加工技術で表現する体験型プロダクト」で、テーマ賞を受賞いたしました。今後は、2019年1月31日(木) に、最終提案審査が行われ、そこで公開プレゼンテーションとグランプリ発表が行われます。
東京ビジネスデザインアワードは、東京都内のものづくり中小企業と優れた課題解決力・提案力を併せ持つデザイナーとが協働することを目的とした、企業参加型のデザイン・事業提案コンペティションで、今年で7回目を迎えます。中小企業の持つ技術や素材は、コンペティションの「テーマ」として選出され、それらの新規用途開発を軸としたビジネス全体の「提案」をデザイナーから幅広く募り、優れた事業提案の実現化を目指します。
□ 技術・素材名称:“平切子“と“サンドブラスト“を掛け合わせた「特殊硝子加工技術」
□ テーマ名:特殊硝子加工技術で表現する体験型プロダクト
□ 提案者:水島由季菜氏(プランナー)[凸版印刷株式会社]
清水大輔氏(デザイナー)[SHIMIZUDESIGN]氏
□ 提案名:
□ 東京ビジネスデザインアワード公式サイトでの紹介ページ
http://www.tokyo-design.ne.jp/results/
□東京ビジネスデザインアワードの公式ウェブサイト
http://www.tokyo-design.ne.jp/award.html
■「2018年度東京ビジネスデザインアワード 最終提案審査」概要
日 時:2019月1月31日(木) 14:00~17:00(開場13:30)
会 場:東京ミッドタウン・カンファレンス Room7 (東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー4F)
※観覧、ご取材いただくことが可能です。詳しくは、東京ビジネスデザインアワード事務局
(TEL: E-mai:)までお問い合わせください。
■「平切子」について
・江戸切子の一種で、線ではなく「面」を作る技術
■会社概要
社名 GLASS-LAB株式会社
代表者 代表取締役社長 椎名 隆行
所在地 〒135-0023
設立年月日 2014年11月6日
資本金等 4百万円
事業内容 ガラス加工業
「特殊硝子加工技術で表現する体験型プロダクト」で「テーマ賞」を受賞しました。
〜2019年1月31日 公開プレゼンテーション審査を開催〜
GLASS-LAB株式会社(東京都江東区、代表取締役 椎名 隆行)の2018年度 東京ビジネスデザインアワード(主催:東京都、企画運営:公益財団法人日本デザイン振興会)の「テーマ」として選出されておりました、技術(素材)である「“平切子“と“サンドブラスト“を掛け合わせた
「特殊硝子加工技術」」が、水島由季菜氏(プランナー)[凸版印刷株式会社]と清水大輔氏(デザイナー)[SHIMIZUDESIGN]氏の提案で「テーマ賞」を受賞しました。
当社の「平切子」という技術は、江戸切子の技法の一つではあるものの、今までグラスやお皿の底を平らにする等という部分に活用され、工芸品である江戸切子とは違った裏方の切子でした。しかし、江戸切子では表現が難しい「平面」を作る事で産まれる様々な変化に着目。また、弊社では1ミリの1/6(約0.15ミリ)までの線を描ける繊細を超えたサンドブラストの技術も併せ持っています。そこで、新しいビジネスの方向性を探るべく、本年度の東京ビジネスデザインアワードに応募し、当社の「“平切子“と“サンドブラスト“を掛け合わせた「特殊硝子加工技術」」が、「テーマ」のひとつとして選出され、8月16日 から10月25日 までの期間、デザイン提案が募集されました。その中から、このたび当社の「“平切子“と“サンドブラスト“を掛け合わせた「特殊硝子加工技術」」は、水島由季菜氏(プランナー)[凸版印刷株式会社]と清水大輔氏(デザイナー)[SHIMIZUDESIGN]氏による「特殊硝子加工技術で表現する体験型プロダクト」で、テーマ賞を受賞いたしました。今後は、2019年1月31日(木) に、最終提案審査が行われ、そこで公開プレゼンテーションとグランプリ発表が行われます。
東京ビジネスデザインアワードは、東京都内のものづくり中小企業と優れた課題解決力・提案力を併せ持つデザイナーとが協働することを目的とした、企業参加型のデザイン・事業提案コンペティションで、今年で7回目を迎えます。中小企業の持つ技術や素材は、コンペティションの「テーマ」として選出され、それらの新規用途開発を軸としたビジネス全体の「提案」をデザイナーから幅広く募り、優れた事業提案の実現化を目指します。
□ 技術・素材名称:“平切子“と“サンドブラスト“を掛け合わせた「特殊硝子加工技術」
□ テーマ名:特殊硝子加工技術で表現する体験型プロダクト
□ 提案者:水島由季菜氏(プランナー)[凸版印刷株式会社]
清水大輔氏(デザイナー)[SHIMIZUDESIGN]氏
□ 提案名:
□ 東京ビジネスデザインアワード公式サイトでの紹介ページ
http://www.tokyo-design.ne.jp/results/
□東京ビジネスデザインアワードの公式ウェブサイト
http://www.tokyo-design.ne.jp/award.html
■「2018年度東京ビジネスデザインアワード 最終提案審査」概要
日 時:2019月1月31日(木) 14:00~17:00(開場13:30)
会 場:東京ミッドタウン・カンファレンス Room7 (東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー4F)
※観覧、ご取材いただくことが可能です。詳しくは、東京ビジネスデザインアワード事務局
(TEL: E-mai:)までお問い合わせください。
■「平切子」について
・江戸切子の一種で、線ではなく「面」を作る技術
■会社概要
社名 GLASS-LAB株式会社
代表者 代表取締役社長 椎名 隆行
所在地 〒135-0023
設立年月日 2014年11月6日
資本金等 4百万円
事業内容 ガラス加工業