無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176)は、旅行電子雑誌「旅色」の別冊として、和歌山県とタイアップした「旅色 -南紀・熊野灘[和歌山県]-」を公開いたしました。


■ 笛木優子さんがナビゲートする
「大自然が刻んだ歴史・伝統 五感で知る熊野の旅へ」
https://tabiiro.jp/book/selection/wakayama/
 12月25日(火)  より和歌山県(観光振興課内 熊野灘捕鯨文化継承協議会)と提携し、豊かな自然が作り出す絶景、世界遺産の熊野古道をはじめとする神秘的なスポット、海のアクティビティなど、多彩な観光資源を持つ南紀・熊野灘を特集する別冊を公開しました。数々のドラマや映画で幅広い役柄を演じる女優の笛木優子さんが、南紀・熊野灘の魅力を紹介します。


■ テーマは「熊野に息づく文化を体感 海と山 絶景巡り 1泊2日のリフレッシュトリップ」
https://tabiiro.jp/book/selection/wakayama/#!4
 紀伊半島の雄大な自然に恵まれた和歌山県の南紀・熊野灘。岩壁や巨石が作り出す圧倒的な光景や、壮大な紀伊山地の山々を眺めながら歩く熊野古道など、自然のパワーを全身で感じられる地です。今回は、海と山、両方の絶景を堪能しながら、熊野に息づく文化を体感するドライブ旅を笛木さんが紹介。「自然と触れ合う旅が大好き」という笛木さん、「太地町立 くじらの博物館」では、クジラの餌あげを体験し、間近で触れ合って少女のように笑い、大小40余りの岩柱がそそり立つ「橋杭岩」を眺めて驚き、豊かな自然を満喫した様子。また、「熊野古道 大門坂」に立った時には「いくら遠くても、ここに来た甲斐があった」と心動かされた表情を見せてくれました。新鮮な美味しさも堪能されたようで、旅館では濃厚な生搾りみかんジュースを、勝浦漁港では本場勝浦の生マグロやクジラを味わい、お土産に鈴形のお菓子を買って、南紀の旅を満喫したようです。


■ 和歌山県・南紀&熊野灘 “海の日本遺産”を巡る旅
https://tabiiro.jp/book/selection/wakayama/#!8
 文化庁の日本遺産に認定されている、熊野灘の捕鯨文化に関するストーリー「鯨とともに生きる」を紹介。400年の歴史を持つ捕鯨文化と、熊野に住む人と鯨のつながりを知れば、より旅が意義深いものに。また、日本遺産の祭りと伝統芸能から3つの行事をピックアップ。祭りを通して熊野の文化を体感できます。


<株式会社ブランジスタ 会社概要>
URL   :https://www.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
代表者  :代表取締役社長 岩本恵了
設立   :2000年11月  
事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス


本リリースに関するお問合せ 
株式会社ブランジスタ 
広報担当:田口隆一
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