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日本初!潜在的な組織の活性度を測る
心理的資本に関する1万人調査
2018年11月27日(火)  より調査開始~
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株式会社Be&Do(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石見一女)は、2018年11月27日(火)  より組織の心理的な資本力を測る「心理的資本調査」を実施します。2018年11月27日  より調査にご協力いただける企業を募集。2019年3月  末には調査結果発表を予定しております。

■調査概要
                
組織における心理的資本について調査に協力いただける企業様にて実施(従業員対象のウェブアンケート)。
『従業員の前向きな心理状態と業績』との相関を検証することを目的とします。
本調査では取得した1万人のデータを基に、職種や年代・勤続年数といった属性間の比較を行います。
2019年3月  に分析結果と共に発表を予定しております。

※調査項目は大阪大学大学院 経済学研究科 開本浩矢教授、健康経営研究会理事長 岡田邦夫医師の助言・監修により作成されております。
各社アンケート結果をもとに、全データと協力企業様との比較といった分析を株式会社Be&Doが行います。

<調査・分析項目>
心理的資本:自己効力感/レジリエンス/希望/楽観性/チームエンゲージメント/行動変容/業績感
健康習慣度:食事/運動/飲酒/睡眠/プレゼンティーズム
といった視点から調査・分析項目を作成。

<調査対象・期間>
対象:民間企業
調査参加者 募集期間:2018年11月27日(火)  〜2019年2月28日(木)  
調査結果 リリース発表予定:2019年3月  末頃

■心理的資本・健康習慣度調査とは
【調査によってわかること・見えること】
・組織に対する従業員の想い・感情
・組織メンバーにおける業績感と心理状態の相関
・健康習慣度とメンバーが実感している業績感や行動意欲を測る指標との相関
・年代や職種別などの属性比較 など
組織の心理的なバランスシート指標として活用できます。