佐賀県嬉野市を中心とした 嬉野デザインウィークコンソーシアムでは、

11月25日  に、「嬉野文化未来会議」と題したまちづくりのためのトークセッションを開催いたします。

村上大祐嬉野市長、脳科学者 茂木健一郎氏を中心として、嬉野市の新たな地域資源『忍者』をテーマに地域文化を考えるセッションとなります。



「嬉野温泉」「うれしの茶」「肥前吉田焼」など、歴史的伝統文化が息づく佐賀・嬉野。新たな観光資源として「忍者」を活用し、今後、国内外の観光客誘致や、創造的な人材が集う活動拠点へと発展させていくには、どうしていけばよいかを考える。イベント後半では、登壇者との懇親会も実施。

脳科学の深い知識と幅広い視野にたった様々な活動を行っている茂木健一郎氏を中心に、登壇者と参加者それぞれが意見を出しあい、嬉野文化の未来について紐解いていく。



URESHINO DESIGN WEEK 2018

『嬉野文化未来会議』

日程:2018年11月25日(日)  

時間:開場16時30分、 開演17時30分〜19時

会場:元祖忍者村 肥前夢街道 忍者屋敷 https://www.hizenyumekaidou.info/

住所:佐賀県嬉野市嬉野町大字下野甲716-1

参加:無料(事前申込制)

申込:https://ureshinodesignweek.jp/

電話:(嬉野市役所 総務企画部 企画政策課)

登壇:茂木 健一郎(脳科学者) / 村上 大祐(嬉野市長) / 中尾 清一郎(佐賀新聞社 代表取締役社長) / お龍(肥前夢街道) / お雪(肥前夢街道)



主催:嬉野デザインウィークコンソーシアム

〔嬉野市・嬉野市商工会・嬉野温泉観光協会・佐賀銀行嬉野支店・佐賀新聞社〕

/ Japan Design Week

特別協賛:株式会社エイブル&パートナーズ

協賛:CHINTAI