あらゆる企業の資産を可視化してリスク管理する「Tenable.io」や「SecurityCenter」製品を販売ネットワークを活かして提供開始
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ITインフラのソリューション・ディストリビューターである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 森田 晶一)は、テナブル社(Tenable, Inc. 本社:米国)と国内初のディストリビューター契約を締結し、同社のエンタープライズプラットフォーム製品「Tenable.io」および「SecurityCenter」を、本日8月29日 より国内販売開始します。
デジタルトランスフォーメーションやコネクテッド・デバイスの増加などにより、セキュリティリスクはさらに増大しています。「Tenable.io」は、そういった最新のアタックサーフェス(攻撃される可能性のある領域)へのサイバーリスクをも、的確に管理・削減できる世界初のサイバーエクスポージャープラットフォームです。
テナブル社の国内販売体制強化を受け、ネットワールドは、認定資格を取得し、選び抜かれたパートナー企業だけが加入できる「Tenable Assureパートナープログラム」における国内初のディストリビューターとなり、全国に拡がるネットワールドのパートナー網を活かして、同社製品の拡販に努めます。
その第一弾として、9月に東京・大阪で開催する自社イベント「Networld .next 2018 DX (Deluxe)」にて、「Tenable.io」製品をご紹介します。
◆ サイバーエクスポージャー(リスク管理)の必要性
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デジタルトランスフォーメーションや働き方改革への取り組みが進み、AI、IoT、フィンテック、ロボティクス、3Dプリンター、AR/VRなど、サイバー空間における知見や技術・サービスの活用需要が高まり、それに伴い、企業や組織の守るべき資産は、PCやサーバー、ネットワークやセキュリティ機器のみならず、モバイル、クラウド、コンテナやマイクロサービス、Webアプリケーション、IoT、OTと、多岐にわたって増加・多様化しており、これらのサービスやデバイスが的確に把握・分析されないまま存在しています。しかしながら、多くの企業や組織のサイバーセキュリティ対策は、PCだけ、Webアプリケーションだけといった局所的で、リアルタイム性に欠けた脆弱性の可視化や対策に止まっており、ビジネスを安定的かつ持続的に発展させるための真のサイバーリスク管理が求められています。
テナブルのサイバーエクスポージャーは、デジタル時代におけるサイバーセキュリティリスクの管理と対策のために生まれた新しい分野です。サイバーセキュリティにおけるリスクを最小化するため、パブリッククラウドやIoTを含む全ての資産を可視化の対象とし、高度なリスク解析、優先順位付けや、ビジネスリスクへの関連付けを行うことで、包括的かつ多角的なサイバーセキュリティのリスク管理を可能にする、革新的なアプローチです。
最新のSaaS(Software as a Service:クラウドサービス)として提供される「Tenable.io」製品は、最新のアタックサーフェス全体にわたって、世界中の企業や組織のサイバーリスクを管理・測定する製品です。CEO、CFO、CISOなどの経営層が状況を容易に理解することができるため、ビジネスや組織全体のリスク管理の実現に繋がります。オンプレミス版として提供される「SecurityCenter」製品は、組織をまたがって脆弱性データを統合・評価し、セキュリティの防御状況の正確な把握と対処・実行の優先順位付けを明確化するのに役立ちます。
◆ 「Tenable.io」および「SecurityCenter」の販売について
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◇ 販売・出荷開始: 2018年8月29日
◇ 販売経路: ネットワールド、および同社販売パートナー経由
◇ 価格体系: アセット単位
※「Tenable.io」製品は、最新のSaaS(クラウド)として提供されます。
「Tenable.io」を購入いただくと、情報収集するスキャナーとしてソフトウェアで提供される「Nessus Network Monitor」、「Nessus Agent」、「Passive Vulnerability Scanner」を、無償で無制限数利用可能です。
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◆ テナブル社エンドースメント
Tenable, Inc. Chief Revenue Officer(最高財務責任者) John Negron(ジョン・ネグロン)氏
「我々は、デジタル時代のサイバーリスクを管理・削減できる我々のサイバーエクスポージャーを日本市場に提供できることを大変楽しみにしています。テナブル社は、世界クラスのパートナーエコシステムを構築しており、ネットワールドとの新しいパートナーシップは、日本における我々のサイバーエクスポージャービジョンの展開に不可欠な要素で、心から嬉しく思います。」
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◆ 「Networld .next 2018 DX (Deluxe)」について
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◇ 名 称:「Networld .next 2018 DX (Deluxe)」
◇ 主 催: 株式会社ネットワールド
◇ 協 賛: 仕入先各社様(展示ブース協賛、その他協賛)
◇ 参加費:無料(事前登録制)
◇ 対 象: ネットワールドパートナー企業様、エンドユーザー様
◇ 場所・日程:
東京会場 2018年9月11日(火) 東京コンファレンスセンター・品川
大阪会場 2018年9月26日(水)
グランフロント大阪・ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
◇ 公式サイト: https://www.networld.co.jp/networld_next2018/
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■ 株式会社ネットワールドについて
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http://www.networld.co.jp/
株式会社ネットワールドは、ITインフラストラクチャーのソリューション ディストリビューターとして、クラウド コンピューティング時代の企業IT基盤を変革する技術製品と関連サービスを提供しています。サーバー、ストレージやネットワーク、そしてアプリケーションやデスクトップの仮想化に早期から取り組み、次世代のITインフラストラクチャーのあるべき姿をリードしています。
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ITインフラのソリューション・ディストリビューターである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 森田 晶一)は、テナブル社(Tenable, Inc. 本社:米国)と国内初のディストリビューター契約を締結し、同社のエンタープライズプラットフォーム製品「Tenable.io」および「SecurityCenter」を、本日8月29日 より国内販売開始します。
デジタルトランスフォーメーションやコネクテッド・デバイスの増加などにより、セキュリティリスクはさらに増大しています。「Tenable.io」は、そういった最新のアタックサーフェス(攻撃される可能性のある領域)へのサイバーリスクをも、的確に管理・削減できる世界初のサイバーエクスポージャープラットフォームです。
テナブル社の国内販売体制強化を受け、ネットワールドは、認定資格を取得し、選び抜かれたパートナー企業だけが加入できる「Tenable Assureパートナープログラム」における国内初のディストリビューターとなり、全国に拡がるネットワールドのパートナー網を活かして、同社製品の拡販に努めます。
その第一弾として、9月に東京・大阪で開催する自社イベント「Networld .next 2018 DX (Deluxe)」にて、「Tenable.io」製品をご紹介します。
◆ サイバーエクスポージャー(リスク管理)の必要性
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デジタルトランスフォーメーションや働き方改革への取り組みが進み、AI、IoT、フィンテック、ロボティクス、3Dプリンター、AR/VRなど、サイバー空間における知見や技術・サービスの活用需要が高まり、それに伴い、企業や組織の守るべき資産は、PCやサーバー、ネットワークやセキュリティ機器のみならず、モバイル、クラウド、コンテナやマイクロサービス、Webアプリケーション、IoT、OTと、多岐にわたって増加・多様化しており、これらのサービスやデバイスが的確に把握・分析されないまま存在しています。しかしながら、多くの企業や組織のサイバーセキュリティ対策は、PCだけ、Webアプリケーションだけといった局所的で、リアルタイム性に欠けた脆弱性の可視化や対策に止まっており、ビジネスを安定的かつ持続的に発展させるための真のサイバーリスク管理が求められています。
テナブルのサイバーエクスポージャーは、デジタル時代におけるサイバーセキュリティリスクの管理と対策のために生まれた新しい分野です。サイバーセキュリティにおけるリスクを最小化するため、パブリッククラウドやIoTを含む全ての資産を可視化の対象とし、高度なリスク解析、優先順位付けや、ビジネスリスクへの関連付けを行うことで、包括的かつ多角的なサイバーセキュリティのリスク管理を可能にする、革新的なアプローチです。
最新のSaaS(Software as a Service:クラウドサービス)として提供される「Tenable.io」製品は、最新のアタックサーフェス全体にわたって、世界中の企業や組織のサイバーリスクを管理・測定する製品です。CEO、CFO、CISOなどの経営層が状況を容易に理解することができるため、ビジネスや組織全体のリスク管理の実現に繋がります。オンプレミス版として提供される「SecurityCenter」製品は、組織をまたがって脆弱性データを統合・評価し、セキュリティの防御状況の正確な把握と対処・実行の優先順位付けを明確化するのに役立ちます。
◆ 「Tenable.io」および「SecurityCenter」の販売について
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◇ 販売・出荷開始: 2018年8月29日
◇ 販売経路: ネットワールド、および同社販売パートナー経由
◇ 価格体系: アセット単位
※「Tenable.io」製品は、最新のSaaS(クラウド)として提供されます。
「Tenable.io」を購入いただくと、情報収集するスキャナーとしてソフトウェアで提供される「Nessus Network Monitor」、「Nessus Agent」、「Passive Vulnerability Scanner」を、無償で無制限数利用可能です。
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◆ テナブル社エンドースメント
Tenable, Inc. Chief Revenue Officer(最高財務責任者) John Negron(ジョン・ネグロン)氏
「我々は、デジタル時代のサイバーリスクを管理・削減できる我々のサイバーエクスポージャーを日本市場に提供できることを大変楽しみにしています。テナブル社は、世界クラスのパートナーエコシステムを構築しており、ネットワールドとの新しいパートナーシップは、日本における我々のサイバーエクスポージャービジョンの展開に不可欠な要素で、心から嬉しく思います。」
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◆ 「Networld .next 2018 DX (Deluxe)」について
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◇ 名 称:「Networld .next 2018 DX (Deluxe)」
◇ 主 催: 株式会社ネットワールド
◇ 協 賛: 仕入先各社様(展示ブース協賛、その他協賛)
◇ 参加費:無料(事前登録制)
◇ 対 象: ネットワールドパートナー企業様、エンドユーザー様
◇ 場所・日程:
東京会場 2018年9月11日(火) 東京コンファレンスセンター・品川
大阪会場 2018年9月26日(水)
グランフロント大阪・ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
◇ 公式サイト: https://www.networld.co.jp/networld_next2018/
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■ 株式会社ネットワールドについて
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http://www.networld.co.jp/
株式会社ネットワールドは、ITインフラストラクチャーのソリューション ディストリビューターとして、クラウド コンピューティング時代の企業IT基盤を変革する技術製品と関連サービスを提供しています。サーバー、ストレージやネットワーク、そしてアプリケーションやデスクトップの仮想化に早期から取り組み、次世代のITインフラストラクチャーのあるべき姿をリードしています。