日本通所ケア研究会(所在地:広島県福山市、代表者:妹尾 弘幸(株式会社QOLサービス 代表取締役))は、地域包括ケアシステム構築に向けた2018年度同時改定後のデイの役割をテーマに『第16回日本通所ケア研究大会(合同開催)第13回認知症ケア研修会in福山』を2017年11月17日(金) ~19日(日)に開催します。
【イベントの内容】
来年度は介護報酬と診療報酬が同時改定となり、新しい医療・介護体制構築に向けてスタートする重要な年となります。今後、介護分野は財源と人手が困窮化する反面、2025年までニーズが増加していきます。介護は人から人に直接的なサービスを提供するため、いくら財源を確保しても「担い手不足」ではシステムそのものが成り立ちません。そのため、少ない財源・担い手で制度を継続するためには「何を優先し、どこに人手とお金をかけるか」を決める必要が出てきます。そう考えた時に優先されるのが中重度者(要介護3~5)の方となります。
デイはもちろん、介護保険サービス全体として今後は「介護給付費対象の厳格化」「介護給付の適正化・効率化」「介護給付・負担の公平化」が進んでいくことがほぼ既成事実となっています。
「要支援者の大幅な単価の引き下げ」「通所介護と通所リハビリテーションの機能分化の強化」「外来維持期リハの廃止による介護保険でのリハビリ機能強化(通所リハ・老健)」「共生型サービスの新設」「多死時代への対応」「包括報酬サービス(定期巡回随時型、小多機、看多機)普及推進など平成30年度は制度を継続させるための新しい社会保障の枠組みづくりをスタートする年となります。今大会では今後の事業所運営・ケアの在り方に求められるための知識と技術を身につけていただくための3日間計43講座をご用意いたしました。本大会を活用して将来に渡って生き残れる法人・事業所となるための経営方針・戦略を考えるきっかけとしてください。
<対象:こんな要望・悩みを抱えている方>
介護・医療・福祉に携わる方
【開催概要】
『第16回日本通所ケア研究大会(合同開催)第13回認知症ケア研修会in福山』
日時 : 2017年11月17日(金) ~19日(日)
会場 : 広島県民文化センターふくやま ほか(広島県福山市)
対象 : 介護事業者、医療関係者、介護・医療従事者
定員 : 1,000名
参加費(税込):[1日のみ]10,000円[2日間]15,000円[3日間]20,000円
詳細ページ : http://www.tsuusho.com/meeting/
お申込み方法: 上記大会公式ホームページまたは下記事務局まで
※本大会は、日本認知症ケア学会単位認定講座です(認知症ケア専門士単位:3単位)
※発表者はプラス1単位
【研修のキーワードは…効果が出せる!】
地域で必要とされ、これからの自法人のあるべき姿を明確し生き残るために必要な7つの具体策
(1)介護保険制度・介護報酬制度の完全理解
(2)新産業の創出とあるべき医療・介護の実現
(3)リハビリ機能の充実で価値観の変革
(4)デイ周辺サービスの現状を知る
(5)認知症の方への自立支援
(6)効果を生み、すぐに実践できるトレーニング
(7)質の高いサービス・スタッフの定着・確保
【プログラム】
介護報酬改定の新体系に対応するヒントを見つける全43講座
●特別講演
・介護・診療報酬の同時改定が通所介護・通所リハに与える影響
・次期介護報酬改定&制度改正の影響と対策
・2018年以降の外来リハ・通所リハ・地域リハの在り方
・「仕事付き高齢者向け住宅」の社会実装などの生涯現役社会の実現に向けて
・介護保険制度・介護報酬改定後に生き残るための介護事業展開・介護ビジネスの展開
●デイ周辺サービスの現状と行方セミナー
・看護小規模多機能&小規模多機能型居宅介護が行う利用者確保とスタッフ育成・黒字運営にするノウハウ
・介護老人保健施設せんだんの丘が実践する地域のかかりつけ老健となるためのシステム・連携の工夫
・デイサービスと新総合事業・介護予防事業との連携の工夫
●リハビリテーションセミナー
・「サルコペニア」「フレイル」の予防と改善
・認知症予防のリハビリテーション
●運営セミナー
・制度依存から抜け出す!保険外サービスの傾向と戦略
・「活動」「参加」へとつながるデイサービス・デイケアの役割
・サ高住入居者獲得の新常識!リハビリ型サ高住&リハビリショートの運営の工夫とデイに与える影響
・職員確保のノウハウ!職員が集まる秘訣!
・デイサービス・デイケアの機能の強化策
・通所リハビリテーションの効率的・効果的な運営
・新設される共生型サービス実践のポイント福祉と地域資源のまるごと活用術
●認知症セミナー
・認知症の方の自立支援と家族支援の視点
・認知症の方とのコミュニケーション・トレーニングの方法
・認知症の方のADL・IADL訓練の工夫
・特養や小規模多機能、グループホームでも実践できる自己遂行を促す環境設定の工夫
・特養や小規模多機能、グループホームでも実践できるリスクマネジメント
●実技分科会
・デイで人気の集団トレーニング(1)利用者がやりたくなるバランス訓練の工夫10種
・集団体操やマシントレーニングが困難な要介護3~5の方へ行う個別機能訓練加算1の実践
・デイで人気の集団トレーニング(2)自宅での活動量が増える自主トレの工夫10種
・要介護3~5の方の生活行為向上につながるリハビリテーション・個別機能訓練2の実践
・VACトレーニングとADL・IADL改善トレーニング
・具体的な目標を設定しデイや自宅で継続して意欲的に取り組める自主トレプログラム
・持ち上げない移乗介助法の基本
・明日から現場で使える!ハンドケア
・コア・骨盤トレーニング
・効果的な機能訓練を実践するために必要な在宅でのADLアセスメントとトレーニングの実際
・中重度者の動きを促進するシーティング
・明日から現場で使える!フットケア[爪切り編]
・脳トレと下肢運動を同時に行う「脳足トレーニング」
・症状別うまく座れるようになるためのトレーニング・リハビリ
・明日から現場で使える!フットケア[オイルトリートメント編]
・介護現場での看護職の役割とその技術[健康チェックのポイント・急変時の対応]
・自立に向けた排泄ケアを行うための知識と対策 認知症の方の排尿ケア
・デイでできるBOSSトレーニングと認知症高齢者への口腔ケア
・介護現場での看護職の役割とその技術[医療ニーズのある重度者への関わり・看取りケアなど]
●ポストセミナー
・介護保険制度・報酬改定後も生き残り続ける介護事業展開・介護ビジネスの展開
・認知行動療法を活用したケアと対話技法
●一般演題発表
介護現場を活性化させる!全国各地の取り組みが分かる!
【講師陣】順不同
・野村 将揮 氏(内閣府 参事官補佐/前・経済産業省ヘルスケア産業課)
・小室 貴之 氏(株式会社楓の風 代表取締役)
・中村 春基 氏(一般社団法人日本作業療法士協会 会長)
・西村 栄一 氏(株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニー 代表取締役)
・荒尾 雅文 氏(医療法人社団永生会法人本部リハビリ統括管理部 部長補佐)
・黒澤 優子 氏(ありがとうリハビリハウス 管理者)
・杉本 浩司 氏(社会福祉法人ウエルガーデン法人本部採用企画室 室長)
・小山 樹 氏(株式会社ジェネラス 代表取締役)
・光田 尚代 氏(医療法人寿山会喜馬病院リハビリテーション部 課長)
・永田 かおり 氏(社会福祉法人ひだまり 理事長)
・樋口 千恵子 氏(特定非営利活動法人たんがく 理事長)
・加藤 誠 氏(介護老人保健施設せんだんの丘 総括部長)
・成田 英世 氏(株式会社C Cube Creat代表取締役)
・山田 実 氏(筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達科学専攻 准教授)
・松下 太 氏(森ノ宮医療大学 教授/専門作業療法士(認知症))
・中西 誠司 氏(医療法人寿栄会有馬高原病院地域包括ケア推進室)
・宮内 順子 氏(介護老人保健施設ぺあれんとリハビリテーションセンター センター長)
・山下 総司 氏(医療法人緩和ケアクリニック恵庭 介護部門統括責任者)
・石田 竜生 氏(日本介護エンターテイメント協会代表/作業療法士)
・松本 健史 氏(合同会社松本リハビリ研究所 所長/理学療法士)
・川原 つくし 氏(多機能リハビリセンターありがとう 介護福祉士)
・戸松 洋輔 氏(医療法人社団恵正会中岡内科デイケアそよかぜ 介護福祉士)
・野田 和美 氏(NPO法人日本介護福祉教育研修機構認定講師/理学療法士)
・高瀬 保代 氏(医療法人社団井上医院通所リハビリテーションデイケアセンターCasa&Vita介護福祉士/アロマセラピスト)
・馬場 大典 氏(NPO法人日本介護福祉教育研修機構認定講師/介護福祉士)
・小幡 匡史 氏(合同会社Think Body Japan代表取締役/理学療法士)
・熊田 美奈子 氏(多機能リハビリセンターありがとう介護予防主任運動指導員)
・小林 悦子 氏(生活を支える看護師の会会長/看護師)
・山口 昌子 氏(訪問看護ステーションひだまり 看護師)
・城野 香也子 氏(NPO法人日本介護福祉教育研修機構認定講師/言語聴覚士)
・谷口 敏淳 氏(福山大学人間文化学部心理学科 准教授)
・妹尾 弘幸 氏(日本通所ケア研究会 会長/株式会社QOLサービス 代表取締役)
【後援】
福山市
社会福祉法人福山市社会福祉協議会
広島市域通所サービス連絡協議会
一般社団法人日本認知症ケア学会
公益社団法人日本介護福祉士会
公益社団法人広島県介護福祉士会
公益社団法人日本理学療法士協会
公益社団法人広島県理学療法士会
一般社団法人日本作業療法士協会
一般社団法人日本言語聴覚士協会
公益社団法人日本社会福祉士会
公益社団法人広島県社会福祉士会
公益社団法人日本医師会
一般社団法人広島県医師会
独立行政法人福祉医療機構(WAMNET)
シルバー新報
中国新聞備後本社
エフエムふくやま
【お問い合わせ・資料請求】
日本通所ケア研究会事務局
担当 : 小川
所在地: 〒721-0902広島県福山市春日町浦上1205
TEL :
FAX :
メール:
【株式会社QOLサービスについて】
本社 : 〒721-0902 広島県福山市春日町浦上1205
代表者: 代表取締役 妹尾 弘幸
設立 : 1998年4月21日
資本金: 1,000万円
URL : http://www.qolservice.co.jp/
事業内容:広島県福山市を中心に「出版事業」「介護事業」「教育事業」を手がける。「福山市から全国へ情報発信を」を理念に、全国各地の介護事業所向け月刊誌「月刊デイ(25,000部/月)」「介護の経営と運営」など介護福祉関連の書籍を多数出版。また、毎年介護事業者・介護従事者の実践発表の場となる全国大会を開催。特徴あるデイサービス、グループホームなどの介護事業も手がけ、各種メディア媒体で運営・取り組みが取り上げられている。
※日本通所ケア研究大会(合同開催)認知症ケア研修会in福山とは
「福山市から全国へ情報発信を」を理念に、株式会社QOLサービスの教育事業部が毎年介護事業者・介護従事者を対象に行う実践発表および業界の最新情報を提供する場となる全国大会。
▼日本通所ケア研究会URL: http://www.tsuusho.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
日本通所ケア研究会事務局
担当 : 小川
所在地: 〒721-0902広島県福山市春日町浦上1205
TEL :
FAX :
メール:
【イベントの内容】
来年度は介護報酬と診療報酬が同時改定となり、新しい医療・介護体制構築に向けてスタートする重要な年となります。今後、介護分野は財源と人手が困窮化する反面、2025年までニーズが増加していきます。介護は人から人に直接的なサービスを提供するため、いくら財源を確保しても「担い手不足」ではシステムそのものが成り立ちません。そのため、少ない財源・担い手で制度を継続するためには「何を優先し、どこに人手とお金をかけるか」を決める必要が出てきます。そう考えた時に優先されるのが中重度者(要介護3~5)の方となります。
デイはもちろん、介護保険サービス全体として今後は「介護給付費対象の厳格化」「介護給付の適正化・効率化」「介護給付・負担の公平化」が進んでいくことがほぼ既成事実となっています。
「要支援者の大幅な単価の引き下げ」「通所介護と通所リハビリテーションの機能分化の強化」「外来維持期リハの廃止による介護保険でのリハビリ機能強化(通所リハ・老健)」「共生型サービスの新設」「多死時代への対応」「包括報酬サービス(定期巡回随時型、小多機、看多機)普及推進など平成30年度は制度を継続させるための新しい社会保障の枠組みづくりをスタートする年となります。今大会では今後の事業所運営・ケアの在り方に求められるための知識と技術を身につけていただくための3日間計43講座をご用意いたしました。本大会を活用して将来に渡って生き残れる法人・事業所となるための経営方針・戦略を考えるきっかけとしてください。
<対象:こんな要望・悩みを抱えている方>
介護・医療・福祉に携わる方
【開催概要】
『第16回日本通所ケア研究大会(合同開催)第13回認知症ケア研修会in福山』
日時 : 2017年11月17日(金) ~19日(日)
会場 : 広島県民文化センターふくやま ほか(広島県福山市)
対象 : 介護事業者、医療関係者、介護・医療従事者
定員 : 1,000名
参加費(税込):[1日のみ]10,000円[2日間]15,000円[3日間]20,000円
詳細ページ : http://www.tsuusho.com/meeting/
お申込み方法: 上記大会公式ホームページまたは下記事務局まで
※本大会は、日本認知症ケア学会単位認定講座です(認知症ケア専門士単位:3単位)
※発表者はプラス1単位
【研修のキーワードは…効果が出せる!】
地域で必要とされ、これからの自法人のあるべき姿を明確し生き残るために必要な7つの具体策
(1)介護保険制度・介護報酬制度の完全理解
(2)新産業の創出とあるべき医療・介護の実現
(3)リハビリ機能の充実で価値観の変革
(4)デイ周辺サービスの現状を知る
(5)認知症の方への自立支援
(6)効果を生み、すぐに実践できるトレーニング
(7)質の高いサービス・スタッフの定着・確保
【プログラム】
介護報酬改定の新体系に対応するヒントを見つける全43講座
●特別講演
・介護・診療報酬の同時改定が通所介護・通所リハに与える影響
・次期介護報酬改定&制度改正の影響と対策
・2018年以降の外来リハ・通所リハ・地域リハの在り方
・「仕事付き高齢者向け住宅」の社会実装などの生涯現役社会の実現に向けて
・介護保険制度・介護報酬改定後に生き残るための介護事業展開・介護ビジネスの展開
●デイ周辺サービスの現状と行方セミナー
・看護小規模多機能&小規模多機能型居宅介護が行う利用者確保とスタッフ育成・黒字運営にするノウハウ
・介護老人保健施設せんだんの丘が実践する地域のかかりつけ老健となるためのシステム・連携の工夫
・デイサービスと新総合事業・介護予防事業との連携の工夫
●リハビリテーションセミナー
・「サルコペニア」「フレイル」の予防と改善
・認知症予防のリハビリテーション
●運営セミナー
・制度依存から抜け出す!保険外サービスの傾向と戦略
・「活動」「参加」へとつながるデイサービス・デイケアの役割
・サ高住入居者獲得の新常識!リハビリ型サ高住&リハビリショートの運営の工夫とデイに与える影響
・職員確保のノウハウ!職員が集まる秘訣!
・デイサービス・デイケアの機能の強化策
・通所リハビリテーションの効率的・効果的な運営
・新設される共生型サービス実践のポイント福祉と地域資源のまるごと活用術
●認知症セミナー
・認知症の方の自立支援と家族支援の視点
・認知症の方とのコミュニケーション・トレーニングの方法
・認知症の方のADL・IADL訓練の工夫
・特養や小規模多機能、グループホームでも実践できる自己遂行を促す環境設定の工夫
・特養や小規模多機能、グループホームでも実践できるリスクマネジメント
●実技分科会
・デイで人気の集団トレーニング(1)利用者がやりたくなるバランス訓練の工夫10種
・集団体操やマシントレーニングが困難な要介護3~5の方へ行う個別機能訓練加算1の実践
・デイで人気の集団トレーニング(2)自宅での活動量が増える自主トレの工夫10種
・要介護3~5の方の生活行為向上につながるリハビリテーション・個別機能訓練2の実践
・VACトレーニングとADL・IADL改善トレーニング
・具体的な目標を設定しデイや自宅で継続して意欲的に取り組める自主トレプログラム
・持ち上げない移乗介助法の基本
・明日から現場で使える!ハンドケア
・コア・骨盤トレーニング
・効果的な機能訓練を実践するために必要な在宅でのADLアセスメントとトレーニングの実際
・中重度者の動きを促進するシーティング
・明日から現場で使える!フットケア[爪切り編]
・脳トレと下肢運動を同時に行う「脳足トレーニング」
・症状別うまく座れるようになるためのトレーニング・リハビリ
・明日から現場で使える!フットケア[オイルトリートメント編]
・介護現場での看護職の役割とその技術[健康チェックのポイント・急変時の対応]
・自立に向けた排泄ケアを行うための知識と対策 認知症の方の排尿ケア
・デイでできるBOSSトレーニングと認知症高齢者への口腔ケア
・介護現場での看護職の役割とその技術[医療ニーズのある重度者への関わり・看取りケアなど]
●ポストセミナー
・介護保険制度・報酬改定後も生き残り続ける介護事業展開・介護ビジネスの展開
・認知行動療法を活用したケアと対話技法
●一般演題発表
介護現場を活性化させる!全国各地の取り組みが分かる!
【講師陣】順不同
・野村 将揮 氏(内閣府 参事官補佐/前・経済産業省ヘルスケア産業課)
・小室 貴之 氏(株式会社楓の風 代表取締役)
・中村 春基 氏(一般社団法人日本作業療法士協会 会長)
・西村 栄一 氏(株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニー 代表取締役)
・荒尾 雅文 氏(医療法人社団永生会法人本部リハビリ統括管理部 部長補佐)
・黒澤 優子 氏(ありがとうリハビリハウス 管理者)
・杉本 浩司 氏(社会福祉法人ウエルガーデン法人本部採用企画室 室長)
・小山 樹 氏(株式会社ジェネラス 代表取締役)
・光田 尚代 氏(医療法人寿山会喜馬病院リハビリテーション部 課長)
・永田 かおり 氏(社会福祉法人ひだまり 理事長)
・樋口 千恵子 氏(特定非営利活動法人たんがく 理事長)
・加藤 誠 氏(介護老人保健施設せんだんの丘 総括部長)
・成田 英世 氏(株式会社C Cube Creat代表取締役)
・山田 実 氏(筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達科学専攻 准教授)
・松下 太 氏(森ノ宮医療大学 教授/専門作業療法士(認知症))
・中西 誠司 氏(医療法人寿栄会有馬高原病院地域包括ケア推進室)
・宮内 順子 氏(介護老人保健施設ぺあれんとリハビリテーションセンター センター長)
・山下 総司 氏(医療法人緩和ケアクリニック恵庭 介護部門統括責任者)
・石田 竜生 氏(日本介護エンターテイメント協会代表/作業療法士)
・松本 健史 氏(合同会社松本リハビリ研究所 所長/理学療法士)
・川原 つくし 氏(多機能リハビリセンターありがとう 介護福祉士)
・戸松 洋輔 氏(医療法人社団恵正会中岡内科デイケアそよかぜ 介護福祉士)
・野田 和美 氏(NPO法人日本介護福祉教育研修機構認定講師/理学療法士)
・高瀬 保代 氏(医療法人社団井上医院通所リハビリテーションデイケアセンターCasa&Vita介護福祉士/アロマセラピスト)
・馬場 大典 氏(NPO法人日本介護福祉教育研修機構認定講師/介護福祉士)
・小幡 匡史 氏(合同会社Think Body Japan代表取締役/理学療法士)
・熊田 美奈子 氏(多機能リハビリセンターありがとう介護予防主任運動指導員)
・小林 悦子 氏(生活を支える看護師の会会長/看護師)
・山口 昌子 氏(訪問看護ステーションひだまり 看護師)
・城野 香也子 氏(NPO法人日本介護福祉教育研修機構認定講師/言語聴覚士)
・谷口 敏淳 氏(福山大学人間文化学部心理学科 准教授)
・妹尾 弘幸 氏(日本通所ケア研究会 会長/株式会社QOLサービス 代表取締役)
【後援】
福山市
社会福祉法人福山市社会福祉協議会
広島市域通所サービス連絡協議会
一般社団法人日本認知症ケア学会
公益社団法人日本介護福祉士会
公益社団法人広島県介護福祉士会
公益社団法人日本理学療法士協会
公益社団法人広島県理学療法士会
一般社団法人日本作業療法士協会
一般社団法人日本言語聴覚士協会
公益社団法人日本社会福祉士会
公益社団法人広島県社会福祉士会
公益社団法人日本医師会
一般社団法人広島県医師会
独立行政法人福祉医療機構(WAMNET)
シルバー新報
中国新聞備後本社
エフエムふくやま
【お問い合わせ・資料請求】
日本通所ケア研究会事務局
担当 : 小川
所在地: 〒721-0902広島県福山市春日町浦上1205
TEL :
FAX :
メール:
【株式会社QOLサービスについて】
本社 : 〒721-0902 広島県福山市春日町浦上1205
代表者: 代表取締役 妹尾 弘幸
設立 : 1998年4月21日
資本金: 1,000万円
URL : http://www.qolservice.co.jp/
事業内容:広島県福山市を中心に「出版事業」「介護事業」「教育事業」を手がける。「福山市から全国へ情報発信を」を理念に、全国各地の介護事業所向け月刊誌「月刊デイ(25,000部/月)」「介護の経営と運営」など介護福祉関連の書籍を多数出版。また、毎年介護事業者・介護従事者の実践発表の場となる全国大会を開催。特徴あるデイサービス、グループホームなどの介護事業も手がけ、各種メディア媒体で運営・取り組みが取り上げられている。
※日本通所ケア研究大会(合同開催)認知症ケア研修会in福山とは
「福山市から全国へ情報発信を」を理念に、株式会社QOLサービスの教育事業部が毎年介護事業者・介護従事者を対象に行う実践発表および業界の最新情報を提供する場となる全国大会。
▼日本通所ケア研究会URL: http://www.tsuusho.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
日本通所ケア研究会事務局
担当 : 小川
所在地: 〒721-0902広島県福山市春日町浦上1205
TEL :
FAX :
メール: