アプティアン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:澤村大介、以下「アプティアン」)は、その主要CRMパッケージ製品であるONYX(オニックス)の最新バージョン7.8をリリースしたことを発表します。
[背景]
Onyxは複雑な顧客対応業務をもち、且つ、お客様との対応履歴や属性の全社規模での活用を目指すお客様に採用されています。長期での顧客情報活用を行う上でITプラットフォームの最新化に追随し、システムの安定運用をサポートすることがお客様の顧客戦略を支える上で重要となります。また、HTML5等最新のテクノロジーを絶えず取り込むことで使い勝手を維持しながら、そのパフォーマンスの向上も実現しています。
[主な機能改善]
マルチブラウザ対応
Onyxはこれまでマイクロソフト社のインターネットエクスプローラーのみをそのクライアントブラウザとしてサポートしてきました。本バーションではお客様の要望にお応えして初めてクロームをクライアントブラウザとしてサポートしました。さらにマイクロソフト社のEdgeブラウザも同時にサポートします。
Senchaフレームワークを採用
クライアントコンポーネントとして使用していたActiveXやSilverlightのテクノロジーを使用したモジュールを廃止し、業界標準HTML5対応のマルチデバイス・クロスプラットフォーム向けエンタープライズ開発環境フレームワークである、Senchaフレームワークを採用しました。
HTML5クライアント
既存のモバイルアプリケーション(iOS・Android対応)に加え、HTML5に準拠したクライアントアプリケーションを新たに追加しました。
稼働環境刷新
サーバー稼働環境としてマイクロソフト社のWindows2016、データベース環境としてマイクロソフト社のSQL Server2016を新たにサポートしました。
分析機能の拡充
新たにクリックテック社のQlikView上で稼働するレポートを追加しました。最新の分析基盤を採用することでお客様のデータ活用ニーズにお応えしました。
<本件に関する問い合わせ先>
アプティアン・ジャパン株式会社
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-8-8 大星八重洲ビル6F
マーケティング担当:
[背景]
Onyxは複雑な顧客対応業務をもち、且つ、お客様との対応履歴や属性の全社規模での活用を目指すお客様に採用されています。長期での顧客情報活用を行う上でITプラットフォームの最新化に追随し、システムの安定運用をサポートすることがお客様の顧客戦略を支える上で重要となります。また、HTML5等最新のテクノロジーを絶えず取り込むことで使い勝手を維持しながら、そのパフォーマンスの向上も実現しています。
[主な機能改善]
マルチブラウザ対応
Onyxはこれまでマイクロソフト社のインターネットエクスプローラーのみをそのクライアントブラウザとしてサポートしてきました。本バーションではお客様の要望にお応えして初めてクロームをクライアントブラウザとしてサポートしました。さらにマイクロソフト社のEdgeブラウザも同時にサポートします。
Senchaフレームワークを採用
クライアントコンポーネントとして使用していたActiveXやSilverlightのテクノロジーを使用したモジュールを廃止し、業界標準HTML5対応のマルチデバイス・クロスプラットフォーム向けエンタープライズ開発環境フレームワークである、Senchaフレームワークを採用しました。
HTML5クライアント
既存のモバイルアプリケーション(iOS・Android対応)に加え、HTML5に準拠したクライアントアプリケーションを新たに追加しました。
稼働環境刷新
サーバー稼働環境としてマイクロソフト社のWindows2016、データベース環境としてマイクロソフト社のSQL Server2016を新たにサポートしました。
分析機能の拡充
新たにクリックテック社のQlikView上で稼働するレポートを追加しました。最新の分析基盤を採用することでお客様のデータ活用ニーズにお応えしました。
<本件に関する問い合わせ先>
アプティアン・ジャパン株式会社
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-8-8 大星八重洲ビル6F
マーケティング担当: