株式会社エクス(本社:大阪市北区、代表:抱 厚志)は、戦略的SCMサービス
『EXtelligence EDIFAS(エクステリジェンス エディファス)』にて作成される
「発注一覧表」や「品目別出荷一覧表」などのレポートのレイアウトをカスタマイズ
できるオプション機能「レポートエディター」β版を、5月19日 に提供開始いたしました。
出荷伝票レイアウトを自由にカスタマイズできるオプション機能「伝票エディター」β版
と共に、正式リリースまでの期間は無償でご利用いただけます。β版はGoogle Chromeのみ
対応致します。
『EXtelligence EDIFAS』は、知的プラットフォーム『EXtelligence』が提供する
サービスのひとつで、低コストかつ短期間でサプライチェーンを構築できるクラウド型EDI
サービスです。月額利用料 2,000円(税抜)~〈1企業/1IDあたり〉
☆『EXtelligence EDIFAS』紹介ページ:
https://www.xeex.co.jp/products_services/extelligence/edifas
☆『EXtelligence EDIFAS』紹介動画ページ:
新機能紹介
▽レポートエディター(オプション)
ステップ1
(「発注(受注)」、「発注回答(受注回答)」、「出荷」、「見積依頼」、「見積回答」、
「支給」、「支給受領」、「支給消費」、「生産計画」、「仕入」、「買掛」)の中から
カスタマイズしたいレポートの種類を選択。用紙の向き(横、縦)を指定し、作成を始めます。
各レポートで5パターンのレイアウトを作成することができます。出力用紙サイズはA4です。
ステップ2
レポートは、ページヘッダー、データ明細部、ページフッターに分かれており、印字内容を
設定できます。設定画面でドラッグ&ドロップしながら、ページヘッダーでは「タイトル名」
と「ラベル項目」を、ページフッターでは「ページ数」と「ラベル項目」を配置し、レポート
イメージを作成します。ページヘッダーとページフッター内容は全ページに出力されます。
データ明細部では、「データ項目」をドラッグ&ドロップで配置し、レポートイメージを作成
します。データの並び替え(ソート)の条件は5つまで指定することが可能です。また、データを
「納期別」や「品目別」などの項目単位で集計し、表示することができます。「納期別、品目別、
◯◯別…」と最大5階層まで区分が可能で、各階層での合計値も集計表示されます。
配置した項目をクリックし、プロパティの編集が行えます。(文字の大きさ・幅、フォント、
テキスト入力などの設定可能)項目を枠で囲む・下線を引くなど、自由に描画できます。
ステップ3
作成したレポートのテンプレートは自社内で利用するだけでなく、『EXtelligence EDIFAS』
でつながっているサプライヤーにも簡単に転送でき、共有することが可能です。
☆『EXtelligence EDIFAS』レポートエディター(オプション)動画紹介ページ:
■β版について
有料サービス(『EXtelligence EDIFAS』(通常版)、SCBオプション、BCPオプション、APIオプション)
と併用して、レポートエディターオプションを無償でご利用いただけます。ただし、当該有料サービスの
利用料を引き続きお支払い頂くことが条件となります。β版が正式版としてリリースされる際には有料
となる場合があります。
■『EXtelligence』について
企業・設備・技術・品質・情報等の相互関係を再構築し、新しい価値の連鎖で"結合型イノベーション"
を生み出すプラットフォーム。
『EXtelligence』のサービスメニュー
①サプライヤーとの戦略的なSCMを構築するクラウド型EDIサービス 『EDIFAS』 ※リリース済み
②「生産管理講座」「経営者育成講座」といったモノづくりの学びの場をインターネット上で提供する
コンテンツサービス『EX-TV』(仮称)、『e-Learning』(仮称)
③エクス内のネットワークを介し、取引先を拡充できるECサービス 『ものづくりマーケット』(仮称)
④生産管理のトランザクションデータを含め、IoT(モノのインターネット)などから収集された
ビッグデータをもとに見える化するマイニングサービス 『Asyst』
※リリース済みなどがあり、2018年までに続々とサービス提供開始を予定しています。
☆『EXtelligence』紹介ページ: https://www.ex-telligence.com/
■株式会社エクスについて
1994年に創業。創業以来、製造業のみにフォーカスし、導入効果を創出できる生産管理パッケージ
『Factory-ONE 電脳工場シリーズ』の開発・販売・サポートを手掛ける。小規模から大規模製造業まで、
企業規模に応じたシステムからクラウド版まで様々なシステムを提供。2014年より5カ年計画で
『EXtelligence』を開発、2015年よりサービス開始し、「日本版 Industry4.0」や「次世代ものづくり経営」
の構築支援に努めている。
☆会社紹介ページ: https://www.xeex.co.jp/
※「Factory-ONE」「電脳工場」「EXtelligence」および「EDIFAS」は株式会社エクスの登録商標です。
●お問い合わせ先
株式会社エクス (https://www.xeex.co.jp/)
ソリューション事業本部 セールスプロモーションチーム 中上(なかがみ)
E-mail: / 電話:
〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎3-19-3 ピアスタワー20F
『EXtelligence EDIFAS(エクステリジェンス エディファス)』にて作成される
「発注一覧表」や「品目別出荷一覧表」などのレポートのレイアウトをカスタマイズ
できるオプション機能「レポートエディター」β版を、5月19日 に提供開始いたしました。
出荷伝票レイアウトを自由にカスタマイズできるオプション機能「伝票エディター」β版
と共に、正式リリースまでの期間は無償でご利用いただけます。β版はGoogle Chromeのみ
対応致します。
『EXtelligence EDIFAS』は、知的プラットフォーム『EXtelligence』が提供する
サービスのひとつで、低コストかつ短期間でサプライチェーンを構築できるクラウド型EDI
サービスです。月額利用料 2,000円(税抜)~〈1企業/1IDあたり〉
☆『EXtelligence EDIFAS』紹介ページ:
https://www.xeex.co.jp/products_services/extelligence/edifas
☆『EXtelligence EDIFAS』紹介動画ページ:
新機能紹介
▽レポートエディター(オプション)
ステップ1
(「発注(受注)」、「発注回答(受注回答)」、「出荷」、「見積依頼」、「見積回答」、
「支給」、「支給受領」、「支給消費」、「生産計画」、「仕入」、「買掛」)の中から
カスタマイズしたいレポートの種類を選択。用紙の向き(横、縦)を指定し、作成を始めます。
各レポートで5パターンのレイアウトを作成することができます。出力用紙サイズはA4です。
ステップ2
レポートは、ページヘッダー、データ明細部、ページフッターに分かれており、印字内容を
設定できます。設定画面でドラッグ&ドロップしながら、ページヘッダーでは「タイトル名」
と「ラベル項目」を、ページフッターでは「ページ数」と「ラベル項目」を配置し、レポート
イメージを作成します。ページヘッダーとページフッター内容は全ページに出力されます。
データ明細部では、「データ項目」をドラッグ&ドロップで配置し、レポートイメージを作成
します。データの並び替え(ソート)の条件は5つまで指定することが可能です。また、データを
「納期別」や「品目別」などの項目単位で集計し、表示することができます。「納期別、品目別、
◯◯別…」と最大5階層まで区分が可能で、各階層での合計値も集計表示されます。
配置した項目をクリックし、プロパティの編集が行えます。(文字の大きさ・幅、フォント、
テキスト入力などの設定可能)項目を枠で囲む・下線を引くなど、自由に描画できます。
ステップ3
作成したレポートのテンプレートは自社内で利用するだけでなく、『EXtelligence EDIFAS』
でつながっているサプライヤーにも簡単に転送でき、共有することが可能です。
☆『EXtelligence EDIFAS』レポートエディター(オプション)動画紹介ページ:
■β版について
有料サービス(『EXtelligence EDIFAS』(通常版)、SCBオプション、BCPオプション、APIオプション)
と併用して、レポートエディターオプションを無償でご利用いただけます。ただし、当該有料サービスの
利用料を引き続きお支払い頂くことが条件となります。β版が正式版としてリリースされる際には有料
となる場合があります。
■『EXtelligence』について
企業・設備・技術・品質・情報等の相互関係を再構築し、新しい価値の連鎖で"結合型イノベーション"
を生み出すプラットフォーム。
『EXtelligence』のサービスメニュー
①サプライヤーとの戦略的なSCMを構築するクラウド型EDIサービス 『EDIFAS』 ※リリース済み
②「生産管理講座」「経営者育成講座」といったモノづくりの学びの場をインターネット上で提供する
コンテンツサービス『EX-TV』(仮称)、『e-Learning』(仮称)
③エクス内のネットワークを介し、取引先を拡充できるECサービス 『ものづくりマーケット』(仮称)
④生産管理のトランザクションデータを含め、IoT(モノのインターネット)などから収集された
ビッグデータをもとに見える化するマイニングサービス 『Asyst』
※リリース済みなどがあり、2018年までに続々とサービス提供開始を予定しています。
☆『EXtelligence』紹介ページ: https://www.ex-telligence.com/
■株式会社エクスについて
1994年に創業。創業以来、製造業のみにフォーカスし、導入効果を創出できる生産管理パッケージ
『Factory-ONE 電脳工場シリーズ』の開発・販売・サポートを手掛ける。小規模から大規模製造業まで、
企業規模に応じたシステムからクラウド版まで様々なシステムを提供。2014年より5カ年計画で
『EXtelligence』を開発、2015年よりサービス開始し、「日本版 Industry4.0」や「次世代ものづくり経営」
の構築支援に努めている。
☆会社紹介ページ: https://www.xeex.co.jp/
※「Factory-ONE」「電脳工場」「EXtelligence」および「EDIFAS」は株式会社エクスの登録商標です。
●お問い合わせ先
株式会社エクス (https://www.xeex.co.jp/)
ソリューション事業本部 セールスプロモーションチーム 中上(なかがみ)
E-mail: / 電話:
〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎3-19-3 ピアスタワー20F