2017年5月21日(日)
報道関係各位
ミラ・エック[Nokiimo(ノキモ)]展覧会
「TEXTILE ART IN FUSION Sweden/Japan」 融合するテキスタイル・アート スウェーデン/日本 開催
【Introduction】
スウェーデンのビジュアルアーティスト/デザイナーのミラ・エック(Mylla Ek)が、自身のプロジェクト「NoKiimo(ノキモ)」の衣装展を、6月に東京と山梨で開催します。ヨーロッパの著名なオペラハウスでコンテンポラリーダンス作品のセットや舞台衣装などを手がけ、日本ではC/Ompany(大植真太郎、柳本雅寛、平原慎太郎ら)とコラボレーションしています。つきましては、ぜひ広報・パブリシティにご協力いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
【ミラ・エック(Mylla Ek)について】
ドローイングやブックデザイン、テキスタイルデザイン、バレエやコンテンポラリーダンスの衣装/舞台美術のデザインを手がけるクロスボーダーなアーティスト。祖母は1967年にクルベリバレエ(Cullbergbalett)を創設したスウェーデンの国民的バレリーナ・振付家ビルギット・クルベリ(Birgit Cullberg:1908-1999)で、父はダンサーで俳優のニクラス・エック(Niklas Ek)、叔父は世界的振付家マッツ・エック(Mats Ek)と、芸術一家の第三世代です。
スウェーデン・ストックホルムのBeckmans School of Designでテキスタイルとファッションを学んだ後、オランダの美術大学ヘリット・リートフェルト・アカデミーでアートとセノグラフィーの学士号を取得。1996年以来、さまざまなステージデザインを手がけ、これまでにネザーランド・ダンス・シアター(NDT)、ドイツ・オペラ・アム・ライン、クルベリバレエ、ゼンパー・オーパー(ドレスデン州立歌劇場)、スウェーデン王立歌劇場、ヨーテボリ・オペラ、ノルウェー国立バレエなどで仕事をしてきています。マッツ・エックやヨハン・インガーの振付作品にも深く携わり、日本ではC/Ompany(大植真太郎、柳本雅寛、平原慎太郎ら)の舞台衣装でも知られています。
ミラのテキスタイルへの知識と興味は、母親のテキスタイルアーティスト、エヴァ・エック-シェーファー(Eva Ek-Shaeffer)のゴブラン織りのタペストリーからもたらされています。また、1997年には自身の会社「jord av mylla」を設立。1998年からは日本の京都に家族とともに暮らし、2013年には「Nokiimo(ノキモ)」をスタートさせ、東西文化の融合に向き合いながら、西洋服の仕立てと日本の伝統的な職人技を結びつける創作を展開しています。さまざまな自然素材を用いた「Nokiimo」の衣服は、あらゆる年齢層が現代生活でサスティナビリティを共有でき、それ自体に演劇性のある、性差を超越したユニセックスな衣服となっています。
【見どころ】
今展は、ミラ・エック自身のプロジェクト「NoKiimo」の衣装の中からユニークな10作品を展示する予定で、彼女の表現をまとまって見ることのできる絶好の機会です。そのなかには、コンテンポラリーダンスの振付家・ダンサーの大植真太郎とのコラボレーションによる舞台衣装も含まれています。なお、本展は、スウェーデンで長年を過ごしたミラの友人で、現在は山梨の織物地区を拠点としている日本人テキスタイルアーティストの堀田ふみとの共催となり、それぞれの作品を展示する予定です。グローバルなアートシーンの中で、スウェーデン/日本のテキスタイル・アートが融合したクロスカルチャーな可能性を感じ取れる展覧会となるでしょう。
【展覧会概要】
「 TEXTILE ART IN FUSION Sweden/Japan 」
̶融合するテキスタイル・アート スウェーデン/日本
[東京] 2017.6.14wen-19mon
11:00AM~19:00PM(最終日~17:00)
原宿・積雲画廊(東京都渋谷区神宮前1-19-14 サンキュービル1階)
※JR原宿駅・竹下口より徒歩1分
https://goo.gl/maps/wRpptc2t3Tt
電話:
www.sekiungarou.com
[山梨]2017.6.22thu-24sat
10:00AM~16:00PM
手織工房・おるdeつむde(山梨県南都留郡西桂町下暮地406)
※JR三つ峠駅より徒歩7分
https://goo.gl/maps/VuFxhy1FEJm
電話: e-mail:
www.orudetsumude.jp
■最新のプレスリリースはこちら
https://drive.google.com/file/d/0B_DZqo1exPjVY1ppbm5oY1FoR2s/view?usp=sharing
【略歴】
ミラ・エック(Mylla Ek)
1970.3.20. スウェーデン・ストックホルム生まれ
1993-1996 Beckmans School of Design(スウェーデン・ストックホルム)でテキスタイルとファッションを学ぶ
1997 自身の会社「jord av mylla」を創設
1999-2003 ヘリット・リートフェルド・アカデミー(オランダ)で、アートとセノグラフィーの学士号を取得
2013 プロジェクト「Nokiimo」をスタート
【作品歴(展覧会)】
●1996
Unga Tecknare, Young Drawers.(@スウェーデン国立美術館)
Swedish Form/Embryo Magasin「Årets Embryo」入賞者展(@スウェーデン・ストックホルムVolvoショールーム)
●2000
Ink drawings. Separate exhibition(@スウェーデン・ストックホルムGallery Stenlund)
●2014年
展覧会「It ́Sweden」(NoKiimo)(2014年11月28日 ~12月28日 @香港「BODW:Business of Design Week」)
●2012年
「Nokiimo」展示会(2012年@ベルギー・アントワープ「デザインストア・ルネッサンス」)
●2016年
エヴァ・エック-シェーファー展覧会「GOBELINOS」カタログのグラフィックデザイン・展示構成(2016年11月 ~2017年2月 @サンティエゴ・チリ国立美術館)
【常設展示】
スウェーデン国立美術館(ストックホルム)、スウェーデン・ナショナル・アートカウンシル(ストックホルム)
【作品歴(舞台)】
●2000年
大植真太郎ダンスパフォーマンス『MIGDIG(メイデイ)』衣装(3月初演@オランダ・コルゾシアター)
クルベリバレエ『HURRY SLOWLY』(ヨハン・インガー振付)装飾・衣装(9月@スウェーデン・ストックホルム)
NDT1『DREAM PLAY』(ストラヴィンスキー音楽『春の祭典』第1部、ヨハン・インガー振付)の装飾・衣装(11月16日 @オランダ・NDTルーセントダンスシアター)
●2001年
大植真太郎ダンスパフォーマンス『LIVINGROOM』衣装デザイン(7月28日 世界初演@オランダ・コルゾシアター、2002年2月 @北海道、オランダをツアー)
●2002年
クルベリバレエ『HOME AND HOME』(ヨハン・インガー振付)衣装デザイン(2月初演@ストックホルム、2003年8月 @スコットランドエジンバラフェスティバル参加)
NDT1『SO NOW THEN』(ヨハン・インガー振付)衣装デザイン(5月29日 初演@オランダ・デンハーグ)
NDT2『OUT OF BREATH』(ヨハン・インガー振付)装飾・衣装(11月14日 初演@オランダ・デンハーグ)
●2003年
NDT1『PNEUMA』(ヨハン・インガー振付)セット・衣装(4月17日 初演@オランダ・デンハーグ)
クルベリバレエ『OUT OF BREATH』(ヨハン・インガー振付)PHASESセット・衣装デザイン(10月3日 @スウェーデン・ストックホルムHouse of Dance)
●2004年
クルベリバレエ『PNEUMA』(ヨハン・インガー振付)セット・衣装デザイン(2月20日 @スウェーデン・ストックホルムHouse of Dance)
●2005年
『DEL AV』(大植真太郎振付デュオ作品)衣装デザイン(1月23日 @ベルギー・Theatre Cirque Royal Bruxelles、3月@スウェーデン・ストックホルムHouse of Dance)
クルベリバレエ『AS IF』(ヨハン・インガー振付)セット・衣装デザイン(3月4日 初演@ストックホルム)
クルベリバレエ『EMPTY HOUSE』(ヨハン・インガー振付)衣装デザイン(11月@ストックホルムHouse of Dance)
●2006年
『CAPS LOCK』(大植真太郎振付)セット・衣装(9月初演@イスラエルオペラ)
『SOLO SOLO』(大植真太郎振付)セット・衣装(11月初演@日本・新潟、Noism国内ツアー)「アルフレッド・ノーベル・フェスト」(ヨハン・インガー振付デュオ作品)衣装デザイン(12月@ストックホルム)
●2007年
『EMPTY HOUSE(再制作)』(ヨハン・インガー振付)衣装(11月初演@ゼンパー・オーパー・ドレスデン)
『HOME AND HOME(再制作)』(ヨハン・インガー振付)衣装(12月初演@ドイツ・エッセン・アールトシアター)
●2008年
『=equal』(大植真太郎振付)衣装デザイン(スウェーデン・ストックホルムSITE)
スウェーデン王立バレエ『RÄTTIKA』(マット・エック振付)セット・衣装デザイン(11月初演@ストックホルム)
●2009年
C/Ompany『イキシタイ IKI SHI TAI』(大植真太郎振付、柳本雅寛・平原慎太郎出演)セット・衣装デザイン(2009年9月 初演@彩の国さいたま芸術劇場)
バレエ・バーゼル『EMPTY HOUSE(再制作)』(ヨハン・インガー振付)衣装デザイン(@スイス・シアターバーゼル)
『DEN ANDRE and ICKEA』(マッツ・エック振付)衣装デザイン(12月18日 初演@スウェーデン・ストックホルムHouse of Dance)
●2010年
C/Ompany『イキキル IKI KI RU』(大植真太郎振付、柳本雅寛・平原慎太郎出演)衣装デザイン(10月@日本・新国立劇場)
『EMPTY HOUSE(再制作)』(ヨハン・インガー振付)衣装デザイン(10月@フランス・Ballet de l’Opéra national du Rhin)
●2011年
C/Ompany『イキシタイ IKI SHI TAI(フルバージョン)』(大植真太郎振付、柳本雅寛・平原慎太郎出演)セット・衣装デザイン
(2月@オランダ・デンハーグ「Cadance festival」)
スウェーデン王立バレエ『RÄTTIKA』(マット・エック振付)衣装・セットデザイン(@マドリード、ビルバオ、ヒホン、パンプロー
ナ、サンセバスチャン、バリャドリッドのスペインツアー)
『AS IF(再演)』(ヨハン・インガー振付)衣装・セットデザイン(11月@フランス・Ballet de l’Opéra national du Rhin)
●2012年
C/Ompany『イキシタイ IKI SHI TAI(再演)』(大植真太郎振付、柳本雅寛・平原慎太郎出演)セット・衣装デザイン(11月@ストックホルムHouse of dance)
●2013年
バレエ・マインツ『DREAM PLAY(再演)』(ヨハン・インガー振付)衣装・セットデザイン(5月@ドイツ・マインツ州立劇場)
●2014年
『バケツとロープのプロトコル(Protocol of bucket and rope)』(大植真太郎振付)衣装デザイン(2月初演@ストックホルムHouse of Dance)
●2015年
ノルウェー国立バレエ『Dream Play(再演)』(ヨハン・インガー振付)セット・衣装デザイン
『RÄTTIKA(再演)』(マッツ・エック振付)セット・衣装デザイン(@ドイツ・オペラ・アム・ライン)
スウェーデン王立バレエ『VÅROFFER/春の祭典(新作)』(ストラヴィンスキー音楽、ヨハン・インガー振付)セット・衣装デザイン(@スウェーデン王立歌劇場)
●2016年
大植真太郎×森下真樹×田中馨『どこをどうぶつる』衣装デザイン(10月@日本・北九州芸術劇場)
●2017年
クルベリ・バレエ創立50周年記念公演『Eurydike är död(エウリュディケは死んだ)』(ビルギット・クルベリ振付)の衣装デザイン(4月27~29日@スウェーデン・ストックホルムHouse of Dance)
■本件に関するお問い合わせ先
*アーティストへの取材や掲載写真等のお申し込みは、以下へお願いいたします。
ミラ・エック[Nokiimo(ノキモ)]展覧会
担当:広報(堤)
E-Mail:
*webサイトもぜひご参照ください。
NoKiimo :www.nokiimo.com
Jord av Mylla :www.jordavmylla.se
報道関係各位
ミラ・エック[Nokiimo(ノキモ)]展覧会
「TEXTILE ART IN FUSION Sweden/Japan」 融合するテキスタイル・アート スウェーデン/日本 開催
【Introduction】
スウェーデンのビジュアルアーティスト/デザイナーのミラ・エック(Mylla Ek)が、自身のプロジェクト「NoKiimo(ノキモ)」の衣装展を、6月に東京と山梨で開催します。ヨーロッパの著名なオペラハウスでコンテンポラリーダンス作品のセットや舞台衣装などを手がけ、日本ではC/Ompany(大植真太郎、柳本雅寛、平原慎太郎ら)とコラボレーションしています。つきましては、ぜひ広報・パブリシティにご協力いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
【ミラ・エック(Mylla Ek)について】
ドローイングやブックデザイン、テキスタイルデザイン、バレエやコンテンポラリーダンスの衣装/舞台美術のデザインを手がけるクロスボーダーなアーティスト。祖母は1967年にクルベリバレエ(Cullbergbalett)を創設したスウェーデンの国民的バレリーナ・振付家ビルギット・クルベリ(Birgit Cullberg:1908-1999)で、父はダンサーで俳優のニクラス・エック(Niklas Ek)、叔父は世界的振付家マッツ・エック(Mats Ek)と、芸術一家の第三世代です。
スウェーデン・ストックホルムのBeckmans School of Designでテキスタイルとファッションを学んだ後、オランダの美術大学ヘリット・リートフェルト・アカデミーでアートとセノグラフィーの学士号を取得。1996年以来、さまざまなステージデザインを手がけ、これまでにネザーランド・ダンス・シアター(NDT)、ドイツ・オペラ・アム・ライン、クルベリバレエ、ゼンパー・オーパー(ドレスデン州立歌劇場)、スウェーデン王立歌劇場、ヨーテボリ・オペラ、ノルウェー国立バレエなどで仕事をしてきています。マッツ・エックやヨハン・インガーの振付作品にも深く携わり、日本ではC/Ompany(大植真太郎、柳本雅寛、平原慎太郎ら)の舞台衣装でも知られています。
ミラのテキスタイルへの知識と興味は、母親のテキスタイルアーティスト、エヴァ・エック-シェーファー(Eva Ek-Shaeffer)のゴブラン織りのタペストリーからもたらされています。また、1997年には自身の会社「jord av mylla」を設立。1998年からは日本の京都に家族とともに暮らし、2013年には「Nokiimo(ノキモ)」をスタートさせ、東西文化の融合に向き合いながら、西洋服の仕立てと日本の伝統的な職人技を結びつける創作を展開しています。さまざまな自然素材を用いた「Nokiimo」の衣服は、あらゆる年齢層が現代生活でサスティナビリティを共有でき、それ自体に演劇性のある、性差を超越したユニセックスな衣服となっています。
【見どころ】
今展は、ミラ・エック自身のプロジェクト「NoKiimo」の衣装の中からユニークな10作品を展示する予定で、彼女の表現をまとまって見ることのできる絶好の機会です。そのなかには、コンテンポラリーダンスの振付家・ダンサーの大植真太郎とのコラボレーションによる舞台衣装も含まれています。なお、本展は、スウェーデンで長年を過ごしたミラの友人で、現在は山梨の織物地区を拠点としている日本人テキスタイルアーティストの堀田ふみとの共催となり、それぞれの作品を展示する予定です。グローバルなアートシーンの中で、スウェーデン/日本のテキスタイル・アートが融合したクロスカルチャーな可能性を感じ取れる展覧会となるでしょう。
【展覧会概要】
「 TEXTILE ART IN FUSION Sweden/Japan 」
̶融合するテキスタイル・アート スウェーデン/日本
[東京] 2017.6.14wen-19mon
11:00AM~19:00PM(最終日~17:00)
原宿・積雲画廊(東京都渋谷区神宮前1-19-14 サンキュービル1階)
※JR原宿駅・竹下口より徒歩1分
https://goo.gl/maps/wRpptc2t3Tt
電話:
www.sekiungarou.com
[山梨]2017.6.22thu-24sat
10:00AM~16:00PM
手織工房・おるdeつむde(山梨県南都留郡西桂町下暮地406)
※JR三つ峠駅より徒歩7分
https://goo.gl/maps/VuFxhy1FEJm
電話: e-mail:
www.orudetsumude.jp
■最新のプレスリリースはこちら
https://drive.google.com/file/d/0B_DZqo1exPjVY1ppbm5oY1FoR2s/view?usp=sharing
【略歴】
ミラ・エック(Mylla Ek)
1970.3.20. スウェーデン・ストックホルム生まれ
1993-1996 Beckmans School of Design(スウェーデン・ストックホルム)でテキスタイルとファッションを学ぶ
1997 自身の会社「jord av mylla」を創設
1999-2003 ヘリット・リートフェルド・アカデミー(オランダ)で、アートとセノグラフィーの学士号を取得
2013 プロジェクト「Nokiimo」をスタート
【作品歴(展覧会)】
●1996
Unga Tecknare, Young Drawers.(@スウェーデン国立美術館)
Swedish Form/Embryo Magasin「Årets Embryo」入賞者展(@スウェーデン・ストックホルムVolvoショールーム)
●2000
Ink drawings. Separate exhibition(@スウェーデン・ストックホルムGallery Stenlund)
●2014年
展覧会「It ́Sweden」(NoKiimo)(2014年11月28日 ~12月28日 @香港「BODW:Business of Design Week」)
●2012年
「Nokiimo」展示会(2012年@ベルギー・アントワープ「デザインストア・ルネッサンス」)
●2016年
エヴァ・エック-シェーファー展覧会「GOBELINOS」カタログのグラフィックデザイン・展示構成(2016年11月 ~2017年2月 @サンティエゴ・チリ国立美術館)
【常設展示】
スウェーデン国立美術館(ストックホルム)、スウェーデン・ナショナル・アートカウンシル(ストックホルム)
【作品歴(舞台)】
●2000年
大植真太郎ダンスパフォーマンス『MIGDIG(メイデイ)』衣装(3月初演@オランダ・コルゾシアター)
クルベリバレエ『HURRY SLOWLY』(ヨハン・インガー振付)装飾・衣装(9月@スウェーデン・ストックホルム)
NDT1『DREAM PLAY』(ストラヴィンスキー音楽『春の祭典』第1部、ヨハン・インガー振付)の装飾・衣装(11月16日 @オランダ・NDTルーセントダンスシアター)
●2001年
大植真太郎ダンスパフォーマンス『LIVINGROOM』衣装デザイン(7月28日 世界初演@オランダ・コルゾシアター、2002年2月 @北海道、オランダをツアー)
●2002年
クルベリバレエ『HOME AND HOME』(ヨハン・インガー振付)衣装デザイン(2月初演@ストックホルム、2003年8月 @スコットランドエジンバラフェスティバル参加)
NDT1『SO NOW THEN』(ヨハン・インガー振付)衣装デザイン(5月29日 初演@オランダ・デンハーグ)
NDT2『OUT OF BREATH』(ヨハン・インガー振付)装飾・衣装(11月14日 初演@オランダ・デンハーグ)
●2003年
NDT1『PNEUMA』(ヨハン・インガー振付)セット・衣装(4月17日 初演@オランダ・デンハーグ)
クルベリバレエ『OUT OF BREATH』(ヨハン・インガー振付)PHASESセット・衣装デザイン(10月3日 @スウェーデン・ストックホルムHouse of Dance)
●2004年
クルベリバレエ『PNEUMA』(ヨハン・インガー振付)セット・衣装デザイン(2月20日 @スウェーデン・ストックホルムHouse of Dance)
●2005年
『DEL AV』(大植真太郎振付デュオ作品)衣装デザイン(1月23日 @ベルギー・Theatre Cirque Royal Bruxelles、3月@スウェーデン・ストックホルムHouse of Dance)
クルベリバレエ『AS IF』(ヨハン・インガー振付)セット・衣装デザイン(3月4日 初演@ストックホルム)
クルベリバレエ『EMPTY HOUSE』(ヨハン・インガー振付)衣装デザイン(11月@ストックホルムHouse of Dance)
●2006年
『CAPS LOCK』(大植真太郎振付)セット・衣装(9月初演@イスラエルオペラ)
『SOLO SOLO』(大植真太郎振付)セット・衣装(11月初演@日本・新潟、Noism国内ツアー)「アルフレッド・ノーベル・フェスト」(ヨハン・インガー振付デュオ作品)衣装デザイン(12月@ストックホルム)
●2007年
『EMPTY HOUSE(再制作)』(ヨハン・インガー振付)衣装(11月初演@ゼンパー・オーパー・ドレスデン)
『HOME AND HOME(再制作)』(ヨハン・インガー振付)衣装(12月初演@ドイツ・エッセン・アールトシアター)
●2008年
『=equal』(大植真太郎振付)衣装デザイン(スウェーデン・ストックホルムSITE)
スウェーデン王立バレエ『RÄTTIKA』(マット・エック振付)セット・衣装デザイン(11月初演@ストックホルム)
●2009年
C/Ompany『イキシタイ IKI SHI TAI』(大植真太郎振付、柳本雅寛・平原慎太郎出演)セット・衣装デザイン(2009年9月 初演@彩の国さいたま芸術劇場)
バレエ・バーゼル『EMPTY HOUSE(再制作)』(ヨハン・インガー振付)衣装デザイン(@スイス・シアターバーゼル)
『DEN ANDRE and ICKEA』(マッツ・エック振付)衣装デザイン(12月18日 初演@スウェーデン・ストックホルムHouse of Dance)
●2010年
C/Ompany『イキキル IKI KI RU』(大植真太郎振付、柳本雅寛・平原慎太郎出演)衣装デザイン(10月@日本・新国立劇場)
『EMPTY HOUSE(再制作)』(ヨハン・インガー振付)衣装デザイン(10月@フランス・Ballet de l’Opéra national du Rhin)
●2011年
C/Ompany『イキシタイ IKI SHI TAI(フルバージョン)』(大植真太郎振付、柳本雅寛・平原慎太郎出演)セット・衣装デザイン
(2月@オランダ・デンハーグ「Cadance festival」)
スウェーデン王立バレエ『RÄTTIKA』(マット・エック振付)衣装・セットデザイン(@マドリード、ビルバオ、ヒホン、パンプロー
ナ、サンセバスチャン、バリャドリッドのスペインツアー)
『AS IF(再演)』(ヨハン・インガー振付)衣装・セットデザイン(11月@フランス・Ballet de l’Opéra national du Rhin)
●2012年
C/Ompany『イキシタイ IKI SHI TAI(再演)』(大植真太郎振付、柳本雅寛・平原慎太郎出演)セット・衣装デザイン(11月@ストックホルムHouse of dance)
●2013年
バレエ・マインツ『DREAM PLAY(再演)』(ヨハン・インガー振付)衣装・セットデザイン(5月@ドイツ・マインツ州立劇場)
●2014年
『バケツとロープのプロトコル(Protocol of bucket and rope)』(大植真太郎振付)衣装デザイン(2月初演@ストックホルムHouse of Dance)
●2015年
ノルウェー国立バレエ『Dream Play(再演)』(ヨハン・インガー振付)セット・衣装デザイン
『RÄTTIKA(再演)』(マッツ・エック振付)セット・衣装デザイン(@ドイツ・オペラ・アム・ライン)
スウェーデン王立バレエ『VÅROFFER/春の祭典(新作)』(ストラヴィンスキー音楽、ヨハン・インガー振付)セット・衣装デザイン(@スウェーデン王立歌劇場)
●2016年
大植真太郎×森下真樹×田中馨『どこをどうぶつる』衣装デザイン(10月@日本・北九州芸術劇場)
●2017年
クルベリ・バレエ創立50周年記念公演『Eurydike är död(エウリュディケは死んだ)』(ビルギット・クルベリ振付)の衣装デザイン(4月27~29日@スウェーデン・ストックホルムHouse of Dance)
■本件に関するお問い合わせ先
*アーティストへの取材や掲載写真等のお申し込みは、以下へお願いいたします。
ミラ・エック[Nokiimo(ノキモ)]展覧会
担当:広報(堤)
E-Mail:
*webサイトもぜひご参照ください。
NoKiimo :www.nokiimo.com
Jord av Mylla :www.jordavmylla.se