「王女メディア」でブレイク、世界最大の新聞で性別を超えた「クロスジェンダーなパフォーマー」「日本の現代女形」と評されたカリスマダンサー俳優神ひろしが『神ひろしSHOWシーズン3 夢であいましょう』5月ライブで、「女心を男で歌う」。
神ひろしは、第一部のバラエティショー「夢であいましょう」で、4月12日(水) に83才で永眠したペギー葉山さんの「学生時代」を追悼の意味を込めて初披露する。
「西の慶応」と呼ばれるミッション系の関西学院大学英文科出身の神ひろしにとって、ペギー葉山さんの「学生時代」は、自分の母校の事を歌っているように感じられるそうだ。
また、第一部のラストでは映画「追憶」より「The Way We Were」を、神ひろし自身の意訳で日英ミックスで披露する。
映画「追憶」は1973年アメリカ制作、シドニー・ポラック監督、主演はバーブラ・ストライサンドとロバート・レッドフォード、音楽はマーヴィン・ハムリッシュが担当し、主題曲「The Way We Were 」はアカデミー主題歌賞を受賞している。
第二部では神ひろしは、3月からダンサーにして現代舞踊協会理事長の花輪洋治と「ミニミュージカルメドレー」を披露しているが、5月ライブでは、『サウンド・オブ・ミュージック』より、ジュリー・アンドリュースでお馴染みのかわいらしいナンバーの「私のお気に入り(原題:My Favorite Things)」や、ミュージカル映画「キャバレー」で、ライザ・ミネリが歌った主題歌「キャバレー」や「Maybe This Time」にも挑戦する。
女性の歌を、「現代女形」の神ひろしが「女心を男で歌う」と言う何ともややこしい切り口だが、神ひろしは、4月ライブで、セクシー悩殺ポーズで話題沸騰の女性人気歌手のブリトニー スピアーズの「Toxic(トキシック)」を日本語に自ら意訳して、両腕入れ墨男でゲスでセクシーに歌い踊って驚かせたエロい一面もあり、多いに期待でき、かつ、楽しめそうだ。
その他、ブルゾンちえみのネタ曲としても話題のAustin Mahone(オースティン・マホーン) の「 Dirty Work(ダーティー・ワーク)」にも挑戦予定と言うのも驚き。
ダンサー・俳優としてはすでにギリシャ悲劇「王女メディア」(原作:エウリピデス)でニューヨークタイムズ等で大きく取り上げられて世界でブレイクした神ひろしだが、歌手としても世界レベルに向かっていると言えるかもしれない。
余談だが、今も夢を追い続けている進化系の家出少年神ひろしを慕って、「踊りながら歌う」方法論を学ぶ為に、神ひろしの本拠地である新宿「J28スタジオ」の門戸を叩いている老若男女が絶えないらしい。
夢を見れない厳しいこの時代!「神ひろしSHOW シーズン3」の5月ライブは、貴方の「夢見る力」と「挑戦魂」を引き出してくれるに違いない。
なお、ライブ終演後も、写真撮影や歓談タイムなど、リラックスした楽しい時間を楽しめる。
■花輪洋治 プロフィール■
ダンサー。1970文部大臣賞、高松宮賞。
文化庁派遣にてアメリカ、ヨーロッパ研修。オーストラリア政府招聘など。現代舞踊協会理事長。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2017年『神ひろしShow シーズン3 夢であいましょう』ライブスケジュール】
■神ひろしSHOW 詳細:http://j28studio.com/archives/3051.html
◎ 5月27日(土) ・28日(日)
◎ 6月24日(土) ・25日(日)
◎ 7月29日(土) ・30日(日)
◎ 8月26日(土) ・27日(日)
◎ 9月23日(土) ・24日(日)
◎10月28日(土) ・29日(日)
◎11月25日(土) ・26日(日)
◎12月23日(土) ・24日(日)
◆Hiro(神ひろし)の「バーレスク&ボーイレスクSHOW」◆
◎Hiro(神ひろし)の「バーレスク&ボーイレスクSHOW」 詳細
http://j28studio.com/archives/4726.html
Vol 3◎7月15日(日)
Vol 4◎12月10日(日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■会場&ご予約■
◇J.28 スタジオ/ 03ー3369ー7486
(★お急ぎの場合★ )
◇Mail
(神ひろしへのメール)
◇〒160ー0023 東京都新宿区西新宿7ー2ー10 栄立新宿ビルB102
◎大江戸線『新宿西口駅』D5出口 早足の徒歩1分!
※駅出口を背中にして、右1分。サンクス、築地銀だこ(西新宿にハイボール酒場)と郵便局の間を右に曲がる。麺屋『武蔵』の並び。地下1階!
◎JR『新宿駅』西口出口 徒歩5分!
◎西武『新宿駅』徒歩3分!
【プロジェクト STUDIO J28(運営スタッフ)】
■かわらさきけんじ(芸術監督):
・西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
・劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
・のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。
・EASTの芸術監督に就任。 ・1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
http://j28studio.wix.com/east
■ 神ひろし(構成台本・映像):
ダンサー俳優・シンガー・演出振付家・Kindle作家。J28シアター代表。
・海外で「王女メディア」主演でブレイク!
ニューヨークタイムズ(米国)、ガーディアン(英国)、スコッツマン(スコットランド)等世界最大の新聞で性別を超えた『クロスジェンダーなパフォーマー』「日本の現代女形」と絶賛される。
・2014年11月 から、一年間のロングランを目指した「神ひろしSHOW」は、主演の神ひろしが、6月3日 急性膵炎で緊急入院、手術して1ケ月の休演を余儀なくされたが、2015年11月29日(日) に楽日を迎え、一年間のロングランを達成、「新宿の新たな伝説」を作った。
・2016年12月 には『神ひろしSHOWシーズン2』も一年間のロングラン達成。
日本語、英語、北京語、広東語を駆使する神ひろしは、このショーで、「日中バイリンガルシンガー」としても注目される。
・三島由紀夫の最後の装丁画家「村上芳正」氏やATGの葛井欣士郎氏等伝説の文化人が「ロックするセクシー男性ダンサー・俳優」として支持。
・著作「神ひろしのスピリチュアルダンス」で元祖スピリチュアルダンサーと呼ばれている。
・代表作:
『王女メディア』(原作:エウリピデス)
『ハムレット』(原作:シェイクスピア、芸術監督:かわらさきけんじ)
ミュージカル『モーリス』(原作:E・M・フォースター)
ミュージカル『どろろ』(原作:手塚治虫、台本演出振付:神ひろし)
ダンスオペラ『サロメ』(演出振付:池田瑞臣)
ダンスオペラ『ニジンスキー』(芸術監督:かわらさきけんじ)
●神ひろしAmazon著者セントラル:http://goo.gl/wu5KQq
●神ひろしのFacebook:https://www.facebook.com/dancerhiro
■妹尾芳文(プロデュース):
・劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。
・映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演
・又、2000年2月9日 付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
http://j28studio.wix.com/seopro
神ひろしは、第一部のバラエティショー「夢であいましょう」で、4月12日(水) に83才で永眠したペギー葉山さんの「学生時代」を追悼の意味を込めて初披露する。
「西の慶応」と呼ばれるミッション系の関西学院大学英文科出身の神ひろしにとって、ペギー葉山さんの「学生時代」は、自分の母校の事を歌っているように感じられるそうだ。
また、第一部のラストでは映画「追憶」より「The Way We Were」を、神ひろし自身の意訳で日英ミックスで披露する。
映画「追憶」は1973年アメリカ制作、シドニー・ポラック監督、主演はバーブラ・ストライサンドとロバート・レッドフォード、音楽はマーヴィン・ハムリッシュが担当し、主題曲「The Way We Were 」はアカデミー主題歌賞を受賞している。
第二部では神ひろしは、3月からダンサーにして現代舞踊協会理事長の花輪洋治と「ミニミュージカルメドレー」を披露しているが、5月ライブでは、『サウンド・オブ・ミュージック』より、ジュリー・アンドリュースでお馴染みのかわいらしいナンバーの「私のお気に入り(原題:My Favorite Things)」や、ミュージカル映画「キャバレー」で、ライザ・ミネリが歌った主題歌「キャバレー」や「Maybe This Time」にも挑戦する。
女性の歌を、「現代女形」の神ひろしが「女心を男で歌う」と言う何ともややこしい切り口だが、神ひろしは、4月ライブで、セクシー悩殺ポーズで話題沸騰の女性人気歌手のブリトニー スピアーズの「Toxic(トキシック)」を日本語に自ら意訳して、両腕入れ墨男でゲスでセクシーに歌い踊って驚かせたエロい一面もあり、多いに期待でき、かつ、楽しめそうだ。
その他、ブルゾンちえみのネタ曲としても話題のAustin Mahone(オースティン・マホーン) の「 Dirty Work(ダーティー・ワーク)」にも挑戦予定と言うのも驚き。
ダンサー・俳優としてはすでにギリシャ悲劇「王女メディア」(原作:エウリピデス)でニューヨークタイムズ等で大きく取り上げられて世界でブレイクした神ひろしだが、歌手としても世界レベルに向かっていると言えるかもしれない。
余談だが、今も夢を追い続けている進化系の家出少年神ひろしを慕って、「踊りながら歌う」方法論を学ぶ為に、神ひろしの本拠地である新宿「J28スタジオ」の門戸を叩いている老若男女が絶えないらしい。
夢を見れない厳しいこの時代!「神ひろしSHOW シーズン3」の5月ライブは、貴方の「夢見る力」と「挑戦魂」を引き出してくれるに違いない。
なお、ライブ終演後も、写真撮影や歓談タイムなど、リラックスした楽しい時間を楽しめる。
■花輪洋治 プロフィール■
ダンサー。1970文部大臣賞、高松宮賞。
文化庁派遣にてアメリカ、ヨーロッパ研修。オーストラリア政府招聘など。現代舞踊協会理事長。
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【2017年『神ひろしShow シーズン3 夢であいましょう』ライブスケジュール】
■神ひろしSHOW 詳細:http://j28studio.com/archives/3051.html
◎ 5月27日(土) ・28日(日)
◎ 6月24日(土) ・25日(日)
◎ 7月29日(土) ・30日(日)
◎ 8月26日(土) ・27日(日)
◎ 9月23日(土) ・24日(日)
◎10月28日(土) ・29日(日)
◎11月25日(土) ・26日(日)
◎12月23日(土) ・24日(日)
◆Hiro(神ひろし)の「バーレスク&ボーイレスクSHOW」◆
◎Hiro(神ひろし)の「バーレスク&ボーイレスクSHOW」 詳細
http://j28studio.com/archives/4726.html
Vol 3◎7月15日(日)
Vol 4◎12月10日(日)
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■会場&ご予約■
◇J.28 スタジオ/ 03ー3369ー7486
(★お急ぎの場合★ )
(神ひろしへのメール)
◇〒160ー0023 東京都新宿区西新宿7ー2ー10 栄立新宿ビルB102
◎大江戸線『新宿西口駅』D5出口 早足の徒歩1分!
※駅出口を背中にして、右1分。サンクス、築地銀だこ(西新宿にハイボール酒場)と郵便局の間を右に曲がる。麺屋『武蔵』の並び。地下1階!
◎JR『新宿駅』西口出口 徒歩5分!
◎西武『新宿駅』徒歩3分!
【プロジェクト STUDIO J28(運営スタッフ)】
■かわらさきけんじ(芸術監督):
・西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
・劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
・のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。
・EASTの芸術監督に就任。 ・1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
http://j28studio.wix.com/east
■ 神ひろし(構成台本・映像):
ダンサー俳優・シンガー・演出振付家・Kindle作家。J28シアター代表。
・海外で「王女メディア」主演でブレイク!
ニューヨークタイムズ(米国)、ガーディアン(英国)、スコッツマン(スコットランド)等世界最大の新聞で性別を超えた『クロスジェンダーなパフォーマー』「日本の現代女形」と絶賛される。
・2014年11月 から、一年間のロングランを目指した「神ひろしSHOW」は、主演の神ひろしが、6月3日 急性膵炎で緊急入院、手術して1ケ月の休演を余儀なくされたが、2015年11月29日(日) に楽日を迎え、一年間のロングランを達成、「新宿の新たな伝説」を作った。
・2016年12月 には『神ひろしSHOWシーズン2』も一年間のロングラン達成。
日本語、英語、北京語、広東語を駆使する神ひろしは、このショーで、「日中バイリンガルシンガー」としても注目される。
・三島由紀夫の最後の装丁画家「村上芳正」氏やATGの葛井欣士郎氏等伝説の文化人が「ロックするセクシー男性ダンサー・俳優」として支持。
・著作「神ひろしのスピリチュアルダンス」で元祖スピリチュアルダンサーと呼ばれている。
・代表作:
『王女メディア』(原作:エウリピデス)
『ハムレット』(原作:シェイクスピア、芸術監督:かわらさきけんじ)
ミュージカル『モーリス』(原作:E・M・フォースター)
ミュージカル『どろろ』(原作:手塚治虫、台本演出振付:神ひろし)
ダンスオペラ『サロメ』(演出振付:池田瑞臣)
ダンスオペラ『ニジンスキー』(芸術監督:かわらさきけんじ)
●神ひろしAmazon著者セントラル:http://goo.gl/wu5KQq
●神ひろしのFacebook:https://www.facebook.com/dancerhiro
■妹尾芳文(プロデュース):
・劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。
・映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演
・又、2000年2月9日 付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
http://j28studio.wix.com/seopro