2017年3月14日(火)
報道関係各位 様
この度、賄いから生まれた辛つけ麺の裏メニュー「アマカラゲンコ」を、広く一般のお客様に楽しんで頂きたく思い、
プレスリリースをさせていただく事に致しました。どうぞよろしくお願いいたします。
商品分類 :つけ麺
商品名 :辛つけ麺の裏メニュー「アマカラゲンコ」(=愛称です)
ベーススープ :動物系スープと魚介出汁を合わせたダブルスープ( 大勝軒インスパイア系)
商品概要 :甘みのあとに辛さがジンワリの不思議な辛つけ麺。
商品のコピー :(未定)「 唐辛子だって甘えたい。」
開発の経緯 :既存メニューである「辛つけ麺」 で何かインパクトを出したいと試行錯誤していたところ、
「辛さを競う麺なら、あの有名店にお任せすればいい。 玄古では違う路線を発見したい!」との判断から
ふとした思いつきで賄いとして試したところ、予想外の仕上がりになったのが「 アマカラゲンコ」です。
商品詳細 :辛つけ麺 裏メニュー「アマカラゲンコ」
店舗にて従来より取り扱ってきた「辛つけ麺」では、 辛みを付ける自家製旨辛ペーストを使用します。
「辛つけ麺」は基本が1辛で、3辛までのチョイスが出来ますが、 アマカラゲンコの場合はこの具を1辛の
半分だけ使用し、これに自家製の甘酢を通常の倍量投入します。
この甘辛いつけダレに当店の多加水15番麺を浸して食べると、初めはふわっと甘さが広がり、
後から程よい辛味が甘みを抑え込んでくるという波状攻撃のような 味わいとなり、同時に麺の旨味も
引き出しています。
今後は「アマカラゲンコ しそパク」もバリエーションとして検討中です。「しそパク」は大葉とパクチーを
1:1でまぜたものをトッピングするスタイルです。
■本件に関するお問い合わせ先
麺創 玄古本店
東京都新宿区新宿6-4-1小山ビル1階
担当:山口智弘
電話:
携帯:
Mail:
営業時間 11:00~21:00
日曜定休
■店舗運営会社
有限会社サブネットコーポレーション 食品部
東京都新宿区新宿6-7-1 エルプリメント新宿201号室
電話:(代表)
報道関係各位 様
この度、賄いから生まれた辛つけ麺の裏メニュー「アマカラゲンコ」を、広く一般のお客様に楽しんで頂きたく思い、
プレスリリースをさせていただく事に致しました。どうぞよろしくお願いいたします。
商品分類 :つけ麺
商品名 :辛つけ麺の裏メニュー「アマカラゲンコ」(=愛称です)
ベーススープ :動物系スープと魚介出汁を合わせたダブルスープ( 大勝軒インスパイア系)
商品概要 :甘みのあとに辛さがジンワリの不思議な辛つけ麺。
商品のコピー :(未定)「 唐辛子だって甘えたい。」
開発の経緯 :既存メニューである「辛つけ麺」 で何かインパクトを出したいと試行錯誤していたところ、
「辛さを競う麺なら、あの有名店にお任せすればいい。 玄古では違う路線を発見したい!」との判断から
ふとした思いつきで賄いとして試したところ、予想外の仕上がりになったのが「 アマカラゲンコ」です。
商品詳細 :辛つけ麺 裏メニュー「アマカラゲンコ」
店舗にて従来より取り扱ってきた「辛つけ麺」では、 辛みを付ける自家製旨辛ペーストを使用します。
「辛つけ麺」は基本が1辛で、3辛までのチョイスが出来ますが、 アマカラゲンコの場合はこの具を1辛の
半分だけ使用し、これに自家製の甘酢を通常の倍量投入します。
この甘辛いつけダレに当店の多加水15番麺を浸して食べると、初めはふわっと甘さが広がり、
後から程よい辛味が甘みを抑え込んでくるという波状攻撃のような 味わいとなり、同時に麺の旨味も
引き出しています。
今後は「アマカラゲンコ しそパク」もバリエーションとして検討中です。「しそパク」は大葉とパクチーを
1:1でまぜたものをトッピングするスタイルです。
■本件に関するお問い合わせ先
麺創 玄古本店
東京都新宿区新宿6-4-1小山ビル1階
担当:山口智弘
電話:
携帯:
Mail:
営業時間 11:00~21:00
日曜定休
■店舗運営会社
有限会社サブネットコーポレーション 食品部
東京都新宿区新宿6-7-1 エルプリメント新宿201号室
電話:(代表)