伊豆の地域活性、まちづくり、地域おこしなどを専門的に行うNPOサプライズ(所在地:静岡県伊豆市、代表:飯倉清太)は「伊豆食べる通信」を2016年4月 より創刊します。
伊豆食べる通信(年4回の季刊)
「情報誌+食材」¥2,980(税・送料込)
伊豆食べる通信チラシ創刊号.pdf
※その他参考画像:https://goo.gl/c15gTg
【食べる通信とは?】
世界で初めての食べ物付き情報誌「食べる通信」。
東日本大震災後の2013年、東北から始まった食べる通信は、全国へと広まり、
今では25ヶ所以上の地域で発行や発行準備がされています。
※日本食べる通信リーグ http://taberu.me
最近、なかなか作り手の顔が見えなくなっている日本の食材。食べる通信は、
その生産者さんと消費者を直接つなぐ役割をもっています。
作り手の想い、手間ひま、歴史やオススメの食べ方。それらを紹介した冊子と食材を
セットにして読者にとどけ、情報とコミュニケーションで
つくり手と読者を直接結びつけるのが「食べる通信」です。
【伊豆食べる通信について】
この度、伊豆半島でも自分たちの地元の食の魅力を活かして地域おこしや食文化の伝承に
つなげようと、伊豆で地域活性に取り組む「NPO法人サプライズ」(伊豆市)が中心となり、
伊豆市の「地域おこし協力隊」も参加して、「伊豆食べる通信」を創刊することに
なりました。
栄えある創刊号を飾るのは、西伊豆町の歴史ある伝統保存食である
「しおかつお」(カネサ鰹節商店)です。日本では、西伊豆町にある3社のみが
今もなお、古来から伝えられた製法を元に製造しています。
「伊豆食べる通信」創刊号は、しおかつおの歴史や魅力、そして生産者である
芹沢さんの思いやエピソードなど、存分に楽しんでいただける内容となっております。
1月には、編集部と地元希望者16名とで「フォトワークショップしおかつお編」を開催し、
しおかつお製造過程の写真撮影や芹沢さんへの取材を行いました。
他の食べる通信と異なり、参加型の紙面づくりを目指しているため、参加者が寄せた
写真や文章も紙面に使用されています。今後も様々なイベントを展開していくことで、
「読む、食べる、つながる。」というコミュニティサービスとしての「伊豆食べる通信」をめざしていきます。
新着情報満載の公式facebokペーもぜひご覧下さい。
https://www.facebook.com/izutaberu
【購読のお申込み方法】
購読受付はwebにて行います。まずは下記ウェブサイトにアクセスいただき、
「購読はこちら」よりお申込手続きにお進みください。※最初に会員登録が必要です。
伊豆食べる通信ウェブサイト http://dot-tree.com/izu-taberu/
【お問い合わせ】
伊豆食べる通信編集部
メール: 電話/FAX:(伊豆市若者交流施設クイズ内)
伊豆食べる通信(年4回の季刊)
「情報誌+食材」¥2,980(税・送料込)
伊豆食べる通信チラシ創刊号.pdf
※その他参考画像:https://goo.gl/c15gTg
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世界で初めての食べ物付き情報誌「食べる通信」。
東日本大震災後の2013年、東北から始まった食べる通信は、全国へと広まり、
今では25ヶ所以上の地域で発行や発行準備がされています。
※日本食べる通信リーグ http://taberu.me
最近、なかなか作り手の顔が見えなくなっている日本の食材。食べる通信は、
その生産者さんと消費者を直接つなぐ役割をもっています。
作り手の想い、手間ひま、歴史やオススメの食べ方。それらを紹介した冊子と食材を
セットにして読者にとどけ、情報とコミュニケーションで
つくり手と読者を直接結びつけるのが「食べる通信」です。
【伊豆食べる通信について】
この度、伊豆半島でも自分たちの地元の食の魅力を活かして地域おこしや食文化の伝承に
つなげようと、伊豆で地域活性に取り組む「NPO法人サプライズ」(伊豆市)が中心となり、
伊豆市の「地域おこし協力隊」も参加して、「伊豆食べる通信」を創刊することに
なりました。
栄えある創刊号を飾るのは、西伊豆町の歴史ある伝統保存食である
「しおかつお」(カネサ鰹節商店)です。日本では、西伊豆町にある3社のみが
今もなお、古来から伝えられた製法を元に製造しています。
「伊豆食べる通信」創刊号は、しおかつおの歴史や魅力、そして生産者である
芹沢さんの思いやエピソードなど、存分に楽しんでいただける内容となっております。
1月には、編集部と地元希望者16名とで「フォトワークショップしおかつお編」を開催し、
しおかつお製造過程の写真撮影や芹沢さんへの取材を行いました。
他の食べる通信と異なり、参加型の紙面づくりを目指しているため、参加者が寄せた
写真や文章も紙面に使用されています。今後も様々なイベントを展開していくことで、
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