2015年9月29日(火) 東京発 -クラウド対応のセキュリティとストレージソリューションのリーディングプロバイダであるバラクーダネットワークスジャパン株式会社(東京都品川区、執行役員社長:林田 直樹、以下バラクーダネットワークス)は本日、企業におけるデータ保護およびディザスタリカバリのニーズに応えるために、同社の柔軟性に富んだ既存オプションを拡張すると発表し、Barracuda Backupで長期的なデータ保存および物理環境から仮想環境への移行オプションを提供開始します。
物理環境から仮想環境への移行
Barracuda Backupの革新的なLiveBoot(TM)機能では、仮想環境に対して災害時に迅速なリカバリオプションを提供しており、今回P2V(物理環境から仮想環境)移行機能が追加されました。稼働中の物理サーバにおいて、システム管理者はこれらのシステムを、VMware vSphereまたはMicrosoft Hyper-Vでホスティングされている仮想サーバにリストアすることができます。その他以下の特長があります:
・ レガシーの物理サーバから仮想環境へのシンプルな移行
・ 物理サーバから仮想インフラへのリカバリの実現により、災害時のリカバリ時間を短縮
林田 直樹のコメント(バラクーダネットワークスジャパン株式会社 執行役員社長)
「おかげさまで、Barracuda Backupは2015年7月 、統合型バックアップ専用アプライアンスにおける出荷台数で13四半期連続一位を獲得しました。ハイパーバイザのゲストOSのバックアップ、Liveboot機能に引き続き、P2Vのバックアップ・リストア機能をサポートすることによって、オンプレミスでのシステム環境から仮想システムへ移行されるお客様が、リプレース作業を迅速に実現できる機能としてご利用いただけるものと確信しています。」
Barracuda Backupは、バラクーダネットワークスのData Protection Plus戦略計画の一環であり、場所やデバイスを問わない重要データへのアクセス、保存、共有を支援することを目的としています。Data Protection Plusに関する詳細は、http://www.barracuda.co.jp/press/detail/50をご覧下さい。
(利用について)
現在、Barracuda Backupをご利用で、エネルギー充填サービスのサブスクリプションが有効なお客様は、追加料金なしにご利用頂けます。
(関連資料)
・Barracuda Backupに関する詳細は、http://www.barracuda.co.jp/products/backup をご覧下さい。
・「IDC Worldwide Quarterly Purpose Built Backup Appliance Tracker, CQ4」2015年3月 刊: http://www.barracuda.co.jp/press/detail/69
【バラクーダネットワークスについて】
バラクーダネットワークスは、「Simplify IT」を可能にするクラウド対応セキュリティ及びストレージソリューションを提供しています。バラクーダネットワークス製品は、パワフルで、使いやすく、且つリーズナブルな価格により、全世界15万社以上のお客様にご利用頂いており、アプライアンス、仮想化アプライアンス、クラウドなどの形で提供されています。バラクーダネットワークスは、2002年に米国カリフォルニア州シリコンバレーで創業、海外拠点10ヵ国、また80ヵ国以上において正規代理店と提携しています。2004年より日本での販売を開始し、スパムやウイルス、フィッシング、SQLインジェクション対策はもちろん、BCP、クラウド化など、リスク対策だけでなく事業継続と活性化を目指す企業に貢献してきました。
スパム対策アプライアンスとしては2005年から7年連続で、導入出荷実績で国内No.1、さらにWebアプリケーションファイアウォールは2007年から7年連続、導入出荷実績で国内No.1を継続しています(冨士キメラ総研:2014ネットワークセキュリティビジネス調査総覧<上巻:市場編>)。
2013年11月 、ニューヨーク証券取引所に上場(コード:CUDA)し、更なる成長を目指します。詳細については、http://www.barracuda.co.jp をご参照ください。
* 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
〒141-0031
東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル5階
Tel:
Fax:
担当:寺下
Email:
URL:http://www.barracuda.co.jp/
物理環境から仮想環境への移行
Barracuda Backupの革新的なLiveBoot(TM)機能では、仮想環境に対して災害時に迅速なリカバリオプションを提供しており、今回P2V(物理環境から仮想環境)移行機能が追加されました。稼働中の物理サーバにおいて、システム管理者はこれらのシステムを、VMware vSphereまたはMicrosoft Hyper-Vでホスティングされている仮想サーバにリストアすることができます。その他以下の特長があります:
・ レガシーの物理サーバから仮想環境へのシンプルな移行
・ 物理サーバから仮想インフラへのリカバリの実現により、災害時のリカバリ時間を短縮
林田 直樹のコメント(バラクーダネットワークスジャパン株式会社 執行役員社長)
「おかげさまで、Barracuda Backupは2015年7月 、統合型バックアップ専用アプライアンスにおける出荷台数で13四半期連続一位を獲得しました。ハイパーバイザのゲストOSのバックアップ、Liveboot機能に引き続き、P2Vのバックアップ・リストア機能をサポートすることによって、オンプレミスでのシステム環境から仮想システムへ移行されるお客様が、リプレース作業を迅速に実現できる機能としてご利用いただけるものと確信しています。」
Barracuda Backupは、バラクーダネットワークスのData Protection Plus戦略計画の一環であり、場所やデバイスを問わない重要データへのアクセス、保存、共有を支援することを目的としています。Data Protection Plusに関する詳細は、http://www.barracuda.co.jp/press/detail/50をご覧下さい。
(利用について)
現在、Barracuda Backupをご利用で、エネルギー充填サービスのサブスクリプションが有効なお客様は、追加料金なしにご利用頂けます。
(関連資料)
・Barracuda Backupに関する詳細は、http://www.barracuda.co.jp/products/backup をご覧下さい。
・「IDC Worldwide Quarterly Purpose Built Backup Appliance Tracker, CQ4」2015年3月 刊: http://www.barracuda.co.jp/press/detail/69
【バラクーダネットワークスについて】
バラクーダネットワークスは、「Simplify IT」を可能にするクラウド対応セキュリティ及びストレージソリューションを提供しています。バラクーダネットワークス製品は、パワフルで、使いやすく、且つリーズナブルな価格により、全世界15万社以上のお客様にご利用頂いており、アプライアンス、仮想化アプライアンス、クラウドなどの形で提供されています。バラクーダネットワークスは、2002年に米国カリフォルニア州シリコンバレーで創業、海外拠点10ヵ国、また80ヵ国以上において正規代理店と提携しています。2004年より日本での販売を開始し、スパムやウイルス、フィッシング、SQLインジェクション対策はもちろん、BCP、クラウド化など、リスク対策だけでなく事業継続と活性化を目指す企業に貢献してきました。
スパム対策アプライアンスとしては2005年から7年連続で、導入出荷実績で国内No.1、さらにWebアプリケーションファイアウォールは2007年から7年連続、導入出荷実績で国内No.1を継続しています(冨士キメラ総研:2014ネットワークセキュリティビジネス調査総覧<上巻:市場編>)。
2013年11月 、ニューヨーク証券取引所に上場(コード:CUDA)し、更なる成長を目指します。詳細については、http://www.barracuda.co.jp をご参照ください。
* 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
〒141-0031
東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル5階
Tel:
Fax:
担当:寺下
Email:
URL:http://www.barracuda.co.jp/