2015年9月8日(火) -企業向け統合化セキュリティプラットフォームのグローバルリーダであるWatchGuard(R) Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長執行役員 根岸正人、以下ウォッチガード)は、ガートナーのマジッククアドラント(注1)のUTM(統合脅威管理)分野で、「Visionary(ビジョナリ)」として位置付けされたことを発表しました。多くの受賞歴を誇るネットワークセキュリティ可視化管理ツール「WatchGuard Dimension(TM)」(注2)をはじめとして、「APT Blocker(標的型攻撃対策)」や「DLP(Data Loss Prevention:情報漏えい対策)」といったベストインクラスのネットワークセキュリティサービスなど、ウォッチガードは最新のセキュリティ脅威からネットワークを守るために、一貫して世界中の顧客やパートナーを支援してきました。
今回「ビジョナリ」のクアドラントに位置付けられたのはわずか15社であり、ウォッチガードは新しいソフトウェアオプションを活用することで、中堅規模組織における最新のセキュリティ対策のニーズに迅速に対応できる点が評価されました。レポートでは、「ウォッチガードは、世界中の中堅・中小企業にとって真っ先に候補者リストに名を連ねる企業であり、広範なセキュリティ機能のニーズ、あるいはUTMの管理と監視機能においてMSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダ)を利用している企業などに優れたサービスを提供することができる」と報告しています。
ウォッチガードのCEOであるプラカッシ・パンジワニ(Prakash Panjwani)は、次のように述べています。「中堅・中小規模企業の市場に対して、大企業向け製品と同等なセキュリティソリューションを提供できる私たちの能力がガートナーに評価され、大変喜ばしく思います。特に私たちの実績豊富なアプライアンス製品によるモジュール方式でのセキュリティ機能の提供により、APT Blockerなど最新のセキュリティサービスを迅速に追加できる点や、企業に差し迫る脅威を可視化するプラットフォームDimensionのレポーティング機能なども特長に挙げられています。」
「ウォッチガードは、独自のセキュリティモジュールベースでのアプライアンスに新たなセキュリティモジュールを迅速に追加するなど、ロードマップに沿った実装能力を発揮してきた」(ガートナー)。ウォッチガードのUTM(統合脅威管理)やNGFW(次世代ファイアウォール)セキュリティアプライアンスでは、各種セキュリティ分野の先進のセキュリティエンジンを効率よく運用可能とするプラットフォームに、「Fireware(R)OS」を採用しています。 このアプローチにより、ウォッチガードは迅速に最新のセキュリティ機能を統合し、長期の開発期間を要せずに新たなセキュリティの脅威に対応することができます。
ウォッチガードは、ベストオブブリードのアプローチにより、DLP(情報漏えい対策)、APT(標的型攻撃対策)、IPS(不正侵入検知・防御)、レピュテーションセキュリティ、迷惑メール対策、ゲートウェイアンチウイルス、Webフィルタリング、アプリケーション制御、およびパケットフィルタリングなど、総合的なネットワークセキュリティソリューションを提供しています。またFireware OSは、IntelおよびFreescaleの最新プロセッサ技術のメリットを生かした設計となっているため、オールインワンセキュリティアプライアンスとして最高クラスのパフォーマンスを実現しています。
【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R) Technologiesは、業界標準ハードウェア、ベストオブブリードセキュリティ、ポリシーベースの管理ツールを独自アーキテクチャにより統合したビジネスセキュリティソリューションを提供するグローバルリーダとして、全世界の企業にセキュリティソリューションを提供しています。ウォッチガード製品は、複数のセキュリティサービス、シングルコンソールによる導入と管理、インテリジェントに統一された脅威管理を統合し、すべての規模の企業に安全なビジネスの継続を支援しています。本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジアパシフィック、ラテンアメリカに支社を展開しています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多くのパートナーを通じて、アプライアンス製品、セキュリティの「可視化」、セキュリティとネットワークの「管理」など拡大するニーズへのソリューションを提供しています。詳細は http://www.watchguard.co.jp をご覧下さい。
WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。
【Disclaimer】
ガートナーは、リサーチ出版物で取り上げた特定のベンダ、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最も高い評価を獲得したベンダのみを選択するよう、技術を利用する立場にあるユーザに助言するものではありません。ガートナーの調査結果に関する出版物は、ガートナーの調査結果に基づく意見を反映したものであり、事実の記載として解釈されるものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
(注1) 「Magic Quadrant for Unified Threat Management」 Gartner, Inc. (Jeremy D’Hoinne、Adam Hils、Greg Young、Rajpreet Kaur共著) 2015年8月27日 刊
(注2) 「Best New Product of the Year」 Network Computing 2014年
【本プレスリリースに関するお問合せ】
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
〒106-0041
東京都港区麻布台1-11-9 CR神谷町ビル5階
マーケティング担当:堀江
Tel:
Fax:
Email:
URL: http://www.watchguard.co.jp
今回「ビジョナリ」のクアドラントに位置付けられたのはわずか15社であり、ウォッチガードは新しいソフトウェアオプションを活用することで、中堅規模組織における最新のセキュリティ対策のニーズに迅速に対応できる点が評価されました。レポートでは、「ウォッチガードは、世界中の中堅・中小企業にとって真っ先に候補者リストに名を連ねる企業であり、広範なセキュリティ機能のニーズ、あるいはUTMの管理と監視機能においてMSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダ)を利用している企業などに優れたサービスを提供することができる」と報告しています。
ウォッチガードのCEOであるプラカッシ・パンジワニ(Prakash Panjwani)は、次のように述べています。「中堅・中小規模企業の市場に対して、大企業向け製品と同等なセキュリティソリューションを提供できる私たちの能力がガートナーに評価され、大変喜ばしく思います。特に私たちの実績豊富なアプライアンス製品によるモジュール方式でのセキュリティ機能の提供により、APT Blockerなど最新のセキュリティサービスを迅速に追加できる点や、企業に差し迫る脅威を可視化するプラットフォームDimensionのレポーティング機能なども特長に挙げられています。」
「ウォッチガードは、独自のセキュリティモジュールベースでのアプライアンスに新たなセキュリティモジュールを迅速に追加するなど、ロードマップに沿った実装能力を発揮してきた」(ガートナー)。ウォッチガードのUTM(統合脅威管理)やNGFW(次世代ファイアウォール)セキュリティアプライアンスでは、各種セキュリティ分野の先進のセキュリティエンジンを効率よく運用可能とするプラットフォームに、「Fireware(R)OS」を採用しています。 このアプローチにより、ウォッチガードは迅速に最新のセキュリティ機能を統合し、長期の開発期間を要せずに新たなセキュリティの脅威に対応することができます。
ウォッチガードは、ベストオブブリードのアプローチにより、DLP(情報漏えい対策)、APT(標的型攻撃対策)、IPS(不正侵入検知・防御)、レピュテーションセキュリティ、迷惑メール対策、ゲートウェイアンチウイルス、Webフィルタリング、アプリケーション制御、およびパケットフィルタリングなど、総合的なネットワークセキュリティソリューションを提供しています。またFireware OSは、IntelおよびFreescaleの最新プロセッサ技術のメリットを生かした設計となっているため、オールインワンセキュリティアプライアンスとして最高クラスのパフォーマンスを実現しています。
【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R) Technologiesは、業界標準ハードウェア、ベストオブブリードセキュリティ、ポリシーベースの管理ツールを独自アーキテクチャにより統合したビジネスセキュリティソリューションを提供するグローバルリーダとして、全世界の企業にセキュリティソリューションを提供しています。ウォッチガード製品は、複数のセキュリティサービス、シングルコンソールによる導入と管理、インテリジェントに統一された脅威管理を統合し、すべての規模の企業に安全なビジネスの継続を支援しています。本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジアパシフィック、ラテンアメリカに支社を展開しています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多くのパートナーを通じて、アプライアンス製品、セキュリティの「可視化」、セキュリティとネットワークの「管理」など拡大するニーズへのソリューションを提供しています。詳細は http://www.watchguard.co.jp をご覧下さい。
WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。
【Disclaimer】
ガートナーは、リサーチ出版物で取り上げた特定のベンダ、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最も高い評価を獲得したベンダのみを選択するよう、技術を利用する立場にあるユーザに助言するものではありません。ガートナーの調査結果に関する出版物は、ガートナーの調査結果に基づく意見を反映したものであり、事実の記載として解釈されるものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
(注1) 「Magic Quadrant for Unified Threat Management」 Gartner, Inc. (Jeremy D’Hoinne、Adam Hils、Greg Young、Rajpreet Kaur共著) 2015年8月27日 刊
(注2) 「Best New Product of the Year」 Network Computing 2014年
【本プレスリリースに関するお問合せ】
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
〒106-0041
東京都港区麻布台1-11-9 CR神谷町ビル5階
マーケティング担当:堀江
Tel:
Fax:
Email:
URL: http://www.watchguard.co.jp