2015年で第20回目となる西日本最大級の総合芸術祭!毎回のべ約2万人という大勢の来場者で会場が溢れ、日本・海外から様々なジャンルの絵画が約180点展示される他、気軽に参加出来る毎年大人気のワークショップや、「Ustream」のライブ中継を使用して、会場内の特設ブースにて様々なイベントを観て楽しめる!
■□■会期:5/15(金)~17(日)会場:OBPツイン21 アトリウム(大阪市中央区)■□■
■□■「2015年ミラノ国際博覧会日本館認定イベント」として開催!■□■
2015年5月1日 から10月31日 まで184日間に渡り開催されるミラノ国際博覧会のテーマは「Feeding the Planet, Energy for Life、地球に食料を、生命にエネルギーを」。その中の日本館では、「Harmonious Diversity -共存する多様性-」をテーマに計画が進んでいる。そこで20回の節目となる記念展では、日本館と同じ「共存する多様性」をアートに結びつけたコンセプトとして、この万博で注目を集めるミラノと大阪、2都市で開催。ミラノ国際博覧会日本館の公式認定イベント(芸術祭)として第20回記念展を開催。
■□■アートに親しむワークショップを同時開催!参加費無料!■□■
自分の好きな画材や色を使って、家族や友人と一緒に楽しいひとときを体験出来る!画材メーカーであるホルベインの社員を講師に迎え、色鉛筆・水彩絵具・パンパステルなどの様々な画材を使って、作品制作体験が出来る。例年、多くの来場者で大賑わいの人気イベントとなっている。
■□■「USTREAM」のライブ中継にて会場内を全世界にリアルタイムで放送!■□■
展示会場の中央メインステージの液晶テレビにて、会場の雰囲気や様々なイベントなどを、リアルタイムで液晶テレビに放映すると同時に、USTREAM(ユーストリーム)にて全世界へ放送。また、出展者のインタビューやその他イベントの中継も実施。
■□■過去の「オアシス」展■□■
◆東日本大震災チャリティーイベント実施
アートを通じた復興救済活動の一環として、震災復興支援プロジェクト「Artist Scramble」と連動して、会場内の特設ブースにて、小サイズの作品を破格で販売して売上全額を義援金に充てるチャリティ展を2011年から4年間実施。売上は、石巻市、東日本大震災みやぎこども育英募金へ寄付。
◆ワークショップ「GROUND WORKS 2014」(東日本大震災復興支援ワークショップ)
子どもたちを中心とした来場者、出展者が一緒になって、NHK復興支援ソング「花は咲く」のBGMを聞きながら、復興への想いを胸に、キャンバス地の花に色を塗り、名前と日本の未来に寄せる想いのメッセージを記入し、巨大な日本地図(幅6m)に貼りつける体験型アートイベントを実施。
■□■過去の「オアシス」展の報道記録!■□■
◆NHKテレビ放送
◆朝日新聞や産経新聞や関西ウォーカーやザ・テレビジョンなどに掲載
◆様々なインターネットサイト(Yahoo!JAPAN、「じゃらんnet」、JR西日本「おでかけネット」、Walkerplus、るるぶmobile等)にて掲載
◆JR駅構内、阪急駅構内のポスター告知
≪開催概要≫
■名称 :「第20回オアシス2015(大阪)」
■会期 :5月15日(金) ~17日(日)10時~18時(初日は11時~19時)
■会場 :大阪・京橋OBPツイン21(〒540-0001大阪市中央区城見2-1-61 )
■入場料 :入場無料(ワークショップ等も参加無料)
■主催 :オアシス実行委員会
■後援 (予定):経済産業省/文化庁/大阪府/大阪市/在大阪イタリア総領事館/在日フランス大使館/モナコ政府観光会議局/大阪ユネスコ協会/株式会社海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)/ホルベイン工業株式会社/ホルベイン画材株式会社/日本画材工業株式会社/松田油絵具株式会社/株式会社ターレンスジャパン/ユネスコ公認国際美術連盟モナコ公国委員会/アンバサド・アンテルナショナル・デザール/A.M.S.C. 等
■運営 :株式会社麗人社
■総合監修 :クリスチャン・ビエ(フランス芸術家協会(ル・サロン)名誉会長‐フランス)
アルフォンソ・ゴンサレス=カレーロ(ギャラリスト/美術評論家‐スペイン)
ペドロ・フランシスコ・ガルシア(美術評論家‐スペイン)
■巡回展 :日時:2015年6月26日(金) ~28日(日)会場:The Palazzo del Ghiaccio “CUBO”(イタリア・ミラノ市)
≪問い合わせ先≫
オアシス実行委員会 川崎 拓也(かわさき たくや)
〒530-0001 大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル28F(株式会社 麗人社内)
TEL: (代表)、(直通) FAX:
e-mail: HP:http://www.reijinsha.com/event/oasis.html
■□■会期:5/15(金)~17(日)会場:OBPツイン21 アトリウム(大阪市中央区)■□■
■□■「2015年ミラノ国際博覧会日本館認定イベント」として開催!■□■
2015年5月1日 から10月31日 まで184日間に渡り開催されるミラノ国際博覧会のテーマは「Feeding the Planet, Energy for Life、地球に食料を、生命にエネルギーを」。その中の日本館では、「Harmonious Diversity -共存する多様性-」をテーマに計画が進んでいる。そこで20回の節目となる記念展では、日本館と同じ「共存する多様性」をアートに結びつけたコンセプトとして、この万博で注目を集めるミラノと大阪、2都市で開催。ミラノ国際博覧会日本館の公式認定イベント(芸術祭)として第20回記念展を開催。
■□■アートに親しむワークショップを同時開催!参加費無料!■□■
自分の好きな画材や色を使って、家族や友人と一緒に楽しいひとときを体験出来る!画材メーカーであるホルベインの社員を講師に迎え、色鉛筆・水彩絵具・パンパステルなどの様々な画材を使って、作品制作体験が出来る。例年、多くの来場者で大賑わいの人気イベントとなっている。
■□■「USTREAM」のライブ中継にて会場内を全世界にリアルタイムで放送!■□■
展示会場の中央メインステージの液晶テレビにて、会場の雰囲気や様々なイベントなどを、リアルタイムで液晶テレビに放映すると同時に、USTREAM(ユーストリーム)にて全世界へ放送。また、出展者のインタビューやその他イベントの中継も実施。
■□■過去の「オアシス」展■□■
◆東日本大震災チャリティーイベント実施
アートを通じた復興救済活動の一環として、震災復興支援プロジェクト「Artist Scramble」と連動して、会場内の特設ブースにて、小サイズの作品を破格で販売して売上全額を義援金に充てるチャリティ展を2011年から4年間実施。売上は、石巻市、東日本大震災みやぎこども育英募金へ寄付。
◆ワークショップ「GROUND WORKS 2014」(東日本大震災復興支援ワークショップ)
子どもたちを中心とした来場者、出展者が一緒になって、NHK復興支援ソング「花は咲く」のBGMを聞きながら、復興への想いを胸に、キャンバス地の花に色を塗り、名前と日本の未来に寄せる想いのメッセージを記入し、巨大な日本地図(幅6m)に貼りつける体験型アートイベントを実施。
■□■過去の「オアシス」展の報道記録!■□■
◆NHKテレビ放送
◆朝日新聞や産経新聞や関西ウォーカーやザ・テレビジョンなどに掲載
◆様々なインターネットサイト(Yahoo!JAPAN、「じゃらんnet」、JR西日本「おでかけネット」、Walkerplus、るるぶmobile等)にて掲載
◆JR駅構内、阪急駅構内のポスター告知
≪開催概要≫
■名称 :「第20回オアシス2015(大阪)」
■会期 :5月15日(金) ~17日(日)10時~18時(初日は11時~19時)
■会場 :大阪・京橋OBPツイン21(〒540-0001大阪市中央区城見2-1-61 )
■入場料 :入場無料(ワークショップ等も参加無料)
■主催 :オアシス実行委員会
■後援 (予定):経済産業省/文化庁/大阪府/大阪市/在大阪イタリア総領事館/在日フランス大使館/モナコ政府観光会議局/大阪ユネスコ協会/株式会社海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)/ホルベイン工業株式会社/ホルベイン画材株式会社/日本画材工業株式会社/松田油絵具株式会社/株式会社ターレンスジャパン/ユネスコ公認国際美術連盟モナコ公国委員会/アンバサド・アンテルナショナル・デザール/A.M.S.C. 等
■運営 :株式会社麗人社
■総合監修 :クリスチャン・ビエ(フランス芸術家協会(ル・サロン)名誉会長‐フランス)
アルフォンソ・ゴンサレス=カレーロ(ギャラリスト/美術評論家‐スペイン)
ペドロ・フランシスコ・ガルシア(美術評論家‐スペイン)
■巡回展 :日時:2015年6月26日(金) ~28日(日)会場:The Palazzo del Ghiaccio “CUBO”(イタリア・ミラノ市)
≪問い合わせ先≫
オアシス実行委員会 川崎 拓也(かわさき たくや)
〒530-0001 大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル28F(株式会社 麗人社内)
TEL: (代表)、(直通) FAX:
e-mail: HP:http://www.reijinsha.com/event/oasis.html