MSCクルーズジャパンは11月18日(火) 、新オフィスの会議室にて旅行会社を対象にドバイクルーズセミナーを開催いたしました。ドバイを母港にした「ドバイ、エミレーツ、オマーン」クルーズは2013年の冬に運航を開始し、今年で2年目を迎えます。
MSCクルーズジャパンは11月18日(火) 、新オフィスの会議室にて旅行会社を対象にドバイクルーズセミナーを開催いたしました。ドバイを母港にした「ドバイ、エミレーツ、オマーン」クルーズは2013年の冬に運航を開始し、今年で2年目を迎えます。昨年は6万トンクラスのMSCリリカを配船しましたが、今年は一回り大きい9万トンクラスのMSCオーケストラを投入し、より多くのゲストを見込んでいます。昨年よりも多くいただいているお問い合わせにお応えするため、セミナーを開催する運びとなりました。
セミナーはドバイ政府観光局・商務局およびエミレーツ航空にご協賛いただきました。観光地としてのドバイの魅力、羽田・成田・関西空港からドバイに毎日直行便を運航するエミレーツ航空についてのご案内の後、MSCクルーズからはクルーズコース、寄港地観光の概要、配船されるMSCオーケストラについて説明をいたしました。
「ドバイ、エミレーツ、オマーン」クルーズは2014年12月13日 に出港を開始し、2015年2月14日 の出港まで7泊8日のクルーズを10回運航いたします。ドバイを出港後、アブダビ、ホールファカーン、マスカット、ハサブに寄港、7日目の朝にはドバイに帰港し、1泊停泊するコースです。エメラルド色のアラビア湾を眺めながら、湾岸の都市をゆったりと巡ります。
いつ訪れても新しい発見があるドバイには1泊停泊するため、街を観光する時間が十分あります。地上555メートルの世界一高い展望台ブルジュ・ハリファ・スカイから摩天楼を眺めたり、2015年1月1日 から1カ月間続くドバイ・ショッピング・フェスティバルで買い物をしたり、砂漠をジープで駆け抜けたりと、楽しみ方は様々です。
ドバイのクルーズターミナルは2001年にオープンしましたが、2010年に第2クルーズターミナルが完成したことで乗客数が飛躍的に増えました。2013年には38万人を突破し、エキスポを開催する2020年には100万人を目指しています。クルーズターミナルは国際空港からタクシーで20分程度と近く、両替所、ショップ、ビジネスセンター、無料のWi-Fiを備えています。
ベストシーズンの冬にドバイまで直行便で飛び、美しいアラビア湾を巡りませんか? クルーズの旅では、摩天楼や大自然、歴史と伝統といった中東の多様な側面を一度に味わうことができます。コースの詳細や各都市の寄港地観光プログラムについてはMSCクルーズジャパンのホームページをご覧ください。
【ドバイについて】
UAE(アラブ首長国連邦)を構成する7首長国のひとつであるドバイ首長国は伝統と革新、東西文化が複雑に交じり合った都市で、2020年エキスポの開催地となっています。エメラルド色のアラビア湾に面した豪華なビーチ・リゾート開発でも有名なドバイは居住者の80%近くが外国人のため商業的には共通語として英語が使用されておりスパ、スポーツ、ショッピングなど安全、気軽に楽しめます。南北的にはロシアーアフリカ間に位置し、アジア―ヨーロッパの東西貿易の要として発展してきたドバイは、UAE諸国を含む中東全域、アジア、東アフリカ、東地中海諸国を視野に入れたグローバルな展開を考えるビジネスの拠点として理想的な条件を備えています。
【MSCクルーズについて】
MSCクルーズは地中海、南アフリカ、ブラジルにおけるマーケットリーダーであり、世界中を運航しています。年間を通じて地中海一帯を航行、また季節により北欧、カナリア諸島、大西洋、カリブ海、アンティル諸島、南米、南・西アフリカ、アラブ首長国連邦に配船。最新鋭の客船を12隻所有しています―ファンタジアクラスのMSCプレチオーサ、MSCディヴィーナ、MSCスプレンディダ、MSCファンタジア、ムジカクラスのMSCマニフィカ、MSCポエジア、MSCオーケストラ、MSCムジカ、リリカクラスのMSCシンフォニア、MSCアルモニア、MSCオペラ、そしてMSCリリカです。MSCクルーズは高い品質管理と環境保護を認められ、ビューローベリタスより「6つの金真珠」賞を受賞した世界唯一の企業です。また、食品管理全般において陸上・海上共に高い安全性を達成し、ISO9001とISO22000を取得しました。世界中でリーダーシップを発揮する以上、運営する地域の自然環境や人的環境に対する責任があると考え、2009年にユニセフと長期にわたるパートナーシップを締結。ブラジルの恵まれない子供たちが高い教育を受けるためのプロジェクトに対し、これまで約300万ユーロを提供してきました。2014年初めに更新されたパートナーシップでは、発展途上国や非常時における飢餓や栄養失調に取り組むユニセフを支援しています。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社MSCクルーズジャパン マーケティング部/担当:鈴木
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目7番10号 ランディック虎ノ門ビル8F
電話: FAX: ウェブサイト:www.msccruises.jp
MSCクルーズジャパンは11月18日(火) 、新オフィスの会議室にて旅行会社を対象にドバイクルーズセミナーを開催いたしました。ドバイを母港にした「ドバイ、エミレーツ、オマーン」クルーズは2013年の冬に運航を開始し、今年で2年目を迎えます。昨年は6万トンクラスのMSCリリカを配船しましたが、今年は一回り大きい9万トンクラスのMSCオーケストラを投入し、より多くのゲストを見込んでいます。昨年よりも多くいただいているお問い合わせにお応えするため、セミナーを開催する運びとなりました。
セミナーはドバイ政府観光局・商務局およびエミレーツ航空にご協賛いただきました。観光地としてのドバイの魅力、羽田・成田・関西空港からドバイに毎日直行便を運航するエミレーツ航空についてのご案内の後、MSCクルーズからはクルーズコース、寄港地観光の概要、配船されるMSCオーケストラについて説明をいたしました。
「ドバイ、エミレーツ、オマーン」クルーズは2014年12月13日 に出港を開始し、2015年2月14日 の出港まで7泊8日のクルーズを10回運航いたします。ドバイを出港後、アブダビ、ホールファカーン、マスカット、ハサブに寄港、7日目の朝にはドバイに帰港し、1泊停泊するコースです。エメラルド色のアラビア湾を眺めながら、湾岸の都市をゆったりと巡ります。
いつ訪れても新しい発見があるドバイには1泊停泊するため、街を観光する時間が十分あります。地上555メートルの世界一高い展望台ブルジュ・ハリファ・スカイから摩天楼を眺めたり、2015年1月1日 から1カ月間続くドバイ・ショッピング・フェスティバルで買い物をしたり、砂漠をジープで駆け抜けたりと、楽しみ方は様々です。
ドバイのクルーズターミナルは2001年にオープンしましたが、2010年に第2クルーズターミナルが完成したことで乗客数が飛躍的に増えました。2013年には38万人を突破し、エキスポを開催する2020年には100万人を目指しています。クルーズターミナルは国際空港からタクシーで20分程度と近く、両替所、ショップ、ビジネスセンター、無料のWi-Fiを備えています。
ベストシーズンの冬にドバイまで直行便で飛び、美しいアラビア湾を巡りませんか? クルーズの旅では、摩天楼や大自然、歴史と伝統といった中東の多様な側面を一度に味わうことができます。コースの詳細や各都市の寄港地観光プログラムについてはMSCクルーズジャパンのホームページをご覧ください。
【ドバイについて】
UAE(アラブ首長国連邦)を構成する7首長国のひとつであるドバイ首長国は伝統と革新、東西文化が複雑に交じり合った都市で、2020年エキスポの開催地となっています。エメラルド色のアラビア湾に面した豪華なビーチ・リゾート開発でも有名なドバイは居住者の80%近くが外国人のため商業的には共通語として英語が使用されておりスパ、スポーツ、ショッピングなど安全、気軽に楽しめます。南北的にはロシアーアフリカ間に位置し、アジア―ヨーロッパの東西貿易の要として発展してきたドバイは、UAE諸国を含む中東全域、アジア、東アフリカ、東地中海諸国を視野に入れたグローバルな展開を考えるビジネスの拠点として理想的な条件を備えています。
【MSCクルーズについて】
MSCクルーズは地中海、南アフリカ、ブラジルにおけるマーケットリーダーであり、世界中を運航しています。年間を通じて地中海一帯を航行、また季節により北欧、カナリア諸島、大西洋、カリブ海、アンティル諸島、南米、南・西アフリカ、アラブ首長国連邦に配船。最新鋭の客船を12隻所有しています―ファンタジアクラスのMSCプレチオーサ、MSCディヴィーナ、MSCスプレンディダ、MSCファンタジア、ムジカクラスのMSCマニフィカ、MSCポエジア、MSCオーケストラ、MSCムジカ、リリカクラスのMSCシンフォニア、MSCアルモニア、MSCオペラ、そしてMSCリリカです。MSCクルーズは高い品質管理と環境保護を認められ、ビューローベリタスより「6つの金真珠」賞を受賞した世界唯一の企業です。また、食品管理全般において陸上・海上共に高い安全性を達成し、ISO9001とISO22000を取得しました。世界中でリーダーシップを発揮する以上、運営する地域の自然環境や人的環境に対する責任があると考え、2009年にユニセフと長期にわたるパートナーシップを締結。ブラジルの恵まれない子供たちが高い教育を受けるためのプロジェクトに対し、これまで約300万ユーロを提供してきました。2014年初めに更新されたパートナーシップでは、発展途上国や非常時における飢餓や栄養失調に取り組むユニセフを支援しています。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社MSCクルーズジャパン マーケティング部/担当:鈴木
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目7番10号 ランディック虎ノ門ビル8F
電話: FAX: ウェブサイト:www.msccruises.jp