報道関係者各位
2014年10月27日
有限会社Imagination Creative
想像以上に深刻?夫の4割が妻のオッサン化を感じている!?
しかもそのうち6割が新婚の夫婦! 『妻がオッサンになりました。』は本当なのか。
有限会社Imagination Creative(略称:イマクリ)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:方喰正彰)はコミックエッセイ『妻がオッサンになりました。』の刊行に合わせて「『オッサン化』に関する意識調査」を発表いたしました。
「オッサン化」に特化した本調査は、今回が初めての調査・発表となります。概要は以下の通りです。
-トピックス-
妻のオッサン化は想像以上に深刻?
----------------------------------------------------------------------------------------------
●妻の「オッサン化」を感じることがある?(全体)
とても感じる 13.9%
感じることがある 27.1%
合計 41.0%
→約4割の夫が妻のオッサン化を感じている。
●妻の「オッサン化」を感じている割合(結婚期間別)
結婚1年未満 60%
結婚1年以上~3年未満 41.7%
結婚3年以上~5年未満 56.5%
結婚5年以上 40.5%
→結婚1年未満で6割もの夫が妻のオッサン化を感じている
妻に対する理想イメージがあるためか特出して高い
●初めて妻のオッサン化を感じたのは結婚後どのくらいの時期か
1週間以内 1.4% / 1か月以内 0.9% / 3か月以内 0.7% / 半年以内 1.4%
1年以内 2.5% / 2年以内 3.2% / 3年以内 5.9% / 5年以内 25.1%
→1週間以内に妻のオッサン化を感じている夫の割合は約1%と低い割合にある
1か月以内でも3%、半年以内になると4.4%と5%に満たない
オッサン化を感じるのは結婚後1年以上経過してからである
----------------------------------------------------------------------------------------------
今回の調査はキャラクター、マスコットのプロデュース、マンガを活用したプロモーションを手掛けるイマクリ(Imagination Creative)初のコミックエッセイプロデュース作品『妻がオッサンになりました。』刊行に合わせて実施したものになります。
◆コミックエッセイ作品『妻がオッサンになりました。』◆
著者は実際に妻のオッサン化に悩む30代男性。愛する妻が日々オッサン化してしまい、悩める夫(結婚10年目40歳男性)の視点から描いたコミックエッセイ。「あるある」「うちも」という男性の共感、「ヤバい、これって私のことかも」「うちの母親がそうだったから気をつけねば」という女性のドキドキ感をくすぐるようなネタを15話が掲載されています。笑って読みながら、「夫婦が思いあうことの大切さ」「家族のありがたさ」が感じられる一冊です。
【書 名】 『妻がオッサンになりました。』
【著 者】 yasu33yasu3939(著) 神山アキコ(イラスト)
【刊行日】 2014年10月26日(日)
【定 価】 1,100円(1,188円+税)
【仕 様】 A5判、184ページ
【発 行】 株式会社あさ出版(東京都豊島区南池袋2-9-9 第一池袋ホワイトビル6階)
【問合せ】 お問合せ/あさ出版TEL: 公式HP:http://www.asa21.com
-トピックス:その他詳細-
●初めて妻のオッサン化を感じたのはご結婚後どのくらいの時期 (結婚してからの年代ごとに高い割合)
1年未満 1週間以内・半年以内・1年以内 同順
1年以上~3年未満 1年以内
3年以上~5年未満 3年以内
5年以上 5年以内
→結婚1年目は、結婚後すぐに妻のオッサン化を感じる傾向が強い
●妻の「オッサン化」を感じることがある?(結婚期間別)
・妻の「オッサン化」をとても感じる
結婚1年未満 0%
結婚1年以上~3年未満 0%
結婚3年以上~5年未満 4.3%
結婚5年以上 14.5%
・妻の「オッサン化」を感じることがある
結婚1年未満 60.0%
結婚1年以上~3年未満 41.7%
結婚3年以上~5年未満 52.2%
結婚5年以上 26.0%
→結婚後1年未満でも何らかの形で妻のオッサン化を感じる割合が6割
●自由回答:どのような時、どのような仕草・言動に妻のオッサン化を感じますか?
何事にもこだわりが出て来た時 / 下ネタを平気で言ってしまう / おしぼりで顔をふく / 椅子に座るときや立ち上がるときに声を出す(動作に声が伴う) / 会話で「このとしになると」を連発する / 羞恥心が無くなって来たとき / 首をコキコキさせるとき / 電車等の座席に座りたがる / 仕事から帰って来て 今の若いやつらと話が始まるとき / お腹をボリボリかく / 食後の爪楊枝使用
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<「オッサン化に関する意識調査」概要>
○調査方法/インターネット調査
○調査期間/ 2014年10月10日(金) ~ 2014年10月16日(木)
○調査対象/全国の女性および男性(全年齢対象) 回答数2,200名(女性・男性各1,100名)
○調査結果対象/回答者のうち既婚者である女性・男性各650名のデータを使用し調査結果を分析
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※調査結果等を『妻がオッサンになりました。』Facebookページ(https://www.facebook.com/tumaossan)で公開しています
※『妻がオッサンになりました。』Facebookページで公開しているデータは再掲載・引用・リンクフリーとなっており、ご連絡も不要です。(引用・出典元、クレジットのご記載をお願いいたします。)
●妻の側から見た夫のオッサン化に関しましては集計が出来ましたら後日発表させて頂く予定です●
●有限会社Imagination Creative会社概要
社名 有限会社Imagination Creative http://imagination-power.asia/
本社 東京都千代田区神田佐久間町3-38 第5東ビル5F
代表者 方喰正彰
設立 2005年11月30日(2008年6月28日 に有限会社Creator’s Partnerより社名変更)
事業内容 オリジナルコミックの制作、キャラクターデザイン、イラスト制作、書籍プロデュース、ゲーム開発
bourgeon(ボージョン)の制作・発行、携帯コンテンツ・各種デザイン等
Imagination Creativeは、イマジネーション力(想像力・創造力)によって豊かな社会を創り上げていくことを使命として組織された企業です。イマジネーションをキーワードに、さまざまなクリエイティブ事業を展開。イマジネーションの可能性を追及することで、お客様や社会のニーズに応えいくことを使命としております。一線で活躍するイマジネーション・クリエイター同士がコラボレーションすることによって無限大の可能性とよりよりクオリティ、高い価値を提供いたします。社会にとってよりよいイマジネーションを刺激するビジネスに挑戦していきたいと考えております。
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Imagination Creativeでは、日本の若者といわれる世代に対して、自ら新しい事に挑戦する“きっかけ”を提供し“感動”を作り出すために「未来を切り開いていく」をスローガンとして、クリエイティブな事業を今後、順次展開してまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
◆調査結果、引用・掲載、本件全般に関するお問い合わせは
◆下記までお願いいたします
有限会社Imagination Creative
東京都千代田区神田佐久間町3-38 第5東ビル5F
広報部:
TEL/FAX
2014年10月27日
有限会社Imagination Creative
想像以上に深刻?夫の4割が妻のオッサン化を感じている!?
しかもそのうち6割が新婚の夫婦! 『妻がオッサンになりました。』は本当なのか。
有限会社Imagination Creative(略称:イマクリ)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:方喰正彰)はコミックエッセイ『妻がオッサンになりました。』の刊行に合わせて「『オッサン化』に関する意識調査」を発表いたしました。
「オッサン化」に特化した本調査は、今回が初めての調査・発表となります。概要は以下の通りです。
-トピックス-
妻のオッサン化は想像以上に深刻?
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●妻の「オッサン化」を感じることがある?(全体)
とても感じる 13.9%
感じることがある 27.1%
合計 41.0%
→約4割の夫が妻のオッサン化を感じている。
●妻の「オッサン化」を感じている割合(結婚期間別)
結婚1年未満 60%
結婚1年以上~3年未満 41.7%
結婚3年以上~5年未満 56.5%
結婚5年以上 40.5%
→結婚1年未満で6割もの夫が妻のオッサン化を感じている
妻に対する理想イメージがあるためか特出して高い
●初めて妻のオッサン化を感じたのは結婚後どのくらいの時期か
1週間以内 1.4% / 1か月以内 0.9% / 3か月以内 0.7% / 半年以内 1.4%
1年以内 2.5% / 2年以内 3.2% / 3年以内 5.9% / 5年以内 25.1%
→1週間以内に妻のオッサン化を感じている夫の割合は約1%と低い割合にある
1か月以内でも3%、半年以内になると4.4%と5%に満たない
オッサン化を感じるのは結婚後1年以上経過してからである
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今回の調査はキャラクター、マスコットのプロデュース、マンガを活用したプロモーションを手掛けるイマクリ(Imagination Creative)初のコミックエッセイプロデュース作品『妻がオッサンになりました。』刊行に合わせて実施したものになります。
◆コミックエッセイ作品『妻がオッサンになりました。』◆
著者は実際に妻のオッサン化に悩む30代男性。愛する妻が日々オッサン化してしまい、悩める夫(結婚10年目40歳男性)の視点から描いたコミックエッセイ。「あるある」「うちも」という男性の共感、「ヤバい、これって私のことかも」「うちの母親がそうだったから気をつけねば」という女性のドキドキ感をくすぐるようなネタを15話が掲載されています。笑って読みながら、「夫婦が思いあうことの大切さ」「家族のありがたさ」が感じられる一冊です。
【書 名】 『妻がオッサンになりました。』
【著 者】 yasu33yasu3939(著) 神山アキコ(イラスト)
【刊行日】 2014年10月26日(日)
【定 価】 1,100円(1,188円+税)
【仕 様】 A5判、184ページ
【発 行】 株式会社あさ出版(東京都豊島区南池袋2-9-9 第一池袋ホワイトビル6階)
【問合せ】 お問合せ/あさ出版TEL: 公式HP:http://www.asa21.com
-トピックス:その他詳細-
●初めて妻のオッサン化を感じたのはご結婚後どのくらいの時期 (結婚してからの年代ごとに高い割合)
1年未満 1週間以内・半年以内・1年以内 同順
1年以上~3年未満 1年以内
3年以上~5年未満 3年以内
5年以上 5年以内
→結婚1年目は、結婚後すぐに妻のオッサン化を感じる傾向が強い
●妻の「オッサン化」を感じることがある?(結婚期間別)
・妻の「オッサン化」をとても感じる
結婚1年未満 0%
結婚1年以上~3年未満 0%
結婚3年以上~5年未満 4.3%
結婚5年以上 14.5%
・妻の「オッサン化」を感じることがある
結婚1年未満 60.0%
結婚1年以上~3年未満 41.7%
結婚3年以上~5年未満 52.2%
結婚5年以上 26.0%
→結婚後1年未満でも何らかの形で妻のオッサン化を感じる割合が6割
●自由回答:どのような時、どのような仕草・言動に妻のオッサン化を感じますか?
何事にもこだわりが出て来た時 / 下ネタを平気で言ってしまう / おしぼりで顔をふく / 椅子に座るときや立ち上がるときに声を出す(動作に声が伴う) / 会話で「このとしになると」を連発する / 羞恥心が無くなって来たとき / 首をコキコキさせるとき / 電車等の座席に座りたがる / 仕事から帰って来て 今の若いやつらと話が始まるとき / お腹をボリボリかく / 食後の爪楊枝使用
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<「オッサン化に関する意識調査」概要>
○調査方法/インターネット調査
○調査期間/ 2014年10月10日(金) ~ 2014年10月16日(木)
○調査対象/全国の女性および男性(全年齢対象) 回答数2,200名(女性・男性各1,100名)
○調査結果対象/回答者のうち既婚者である女性・男性各650名のデータを使用し調査結果を分析
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※調査結果等を『妻がオッサンになりました。』Facebookページ(https://www.facebook.com/tumaossan)で公開しています
※『妻がオッサンになりました。』Facebookページで公開しているデータは再掲載・引用・リンクフリーとなっており、ご連絡も不要です。(引用・出典元、クレジットのご記載をお願いいたします。)
●妻の側から見た夫のオッサン化に関しましては集計が出来ましたら後日発表させて頂く予定です●
●有限会社Imagination Creative会社概要
社名 有限会社Imagination Creative http://imagination-power.asia/
本社 東京都千代田区神田佐久間町3-38 第5東ビル5F
代表者 方喰正彰
設立 2005年11月30日(2008年6月28日 に有限会社Creator’s Partnerより社名変更)
事業内容 オリジナルコミックの制作、キャラクターデザイン、イラスト制作、書籍プロデュース、ゲーム開発
bourgeon(ボージョン)の制作・発行、携帯コンテンツ・各種デザイン等
Imagination Creativeは、イマジネーション力(想像力・創造力)によって豊かな社会を創り上げていくことを使命として組織された企業です。イマジネーションをキーワードに、さまざまなクリエイティブ事業を展開。イマジネーションの可能性を追及することで、お客様や社会のニーズに応えいくことを使命としております。一線で活躍するイマジネーション・クリエイター同士がコラボレーションすることによって無限大の可能性とよりよりクオリティ、高い価値を提供いたします。社会にとってよりよいイマジネーションを刺激するビジネスに挑戦していきたいと考えております。
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Imagination Creativeでは、日本の若者といわれる世代に対して、自ら新しい事に挑戦する“きっかけ”を提供し“感動”を作り出すために「未来を切り開いていく」をスローガンとして、クリエイティブな事業を今後、順次展開してまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
◆調査結果、引用・掲載、本件全般に関するお問い合わせは
◆下記までお願いいたします
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