パチンコメーカー マルホン工業株式会社 (本社 : 愛知県春日井市 代表取締役 : 和泉 靖 URL:http://www.maruhon-kogyo.co.jp/) はこの度、歴代名機の羽根モノパチンコ新機種「CRAファインプレー SP(以下本機)」を2014年11月4日(火) からホール導入するにあたり、2014年9月10日(水) マルホン工業株式会社 東京支店2F(イベントルーム)において新機種発表会を開催致しました。当日は、ジャンバリライターの「じゅじゅさん」に当機種の魅力を機種説明にてご紹介頂きました。
■ファインプレーとは
ファインプレーは、1994年に登場した野球をモチーフとした羽根モノパチンコ機です。
その後継シリーズとして、2002年に『スーパーファインプレー』、2007年には『スーパービジョンファインプレー』と『CRビッグファインプレー』が発売されました。「磁石を用いた動き」などを取り入れた、いわば羽根モノの集大成のようなゲーム性となっております。
■ジャンバリライターの「じゅじゅさん」に本機を分かりやすくご紹介頂きました。
ジャンバリライターの「じゅじゅさん」が登場し、「本機は1994年に登場した野球をモチーフとした羽根モノパチンコ「ファインプレー」シリーズ第5弾です。これまでの後継機と異なるポイントは、初代ファインプレーという伝説の名機を20年の時を超えて完全継承した後継機です。」と本機をご紹介頂きました。
■CRAファインプレー SPの“特長”「自力継続タイプ」機能
本機はV入賞時に規定の大当りラウンド数が決定するのではなく、どの当たり方であっても最大16Rまで継続可能な“自力継続タイプ”となっています。つまりプレイヤーの運の要素に左右されるため、少ない出玉で終わることもありますが、継続するほどに多くの出玉が獲得でき、「何ラウンドまで継続できるのか?」というドキドキ感を味わうことができます。
■「じゅじゅさん」最後にCRAファインプレー SPの魅力を語る。
初代を継承したゲームフローにクラシックモードのサウンドと、羽根モノ初心者でも楽しめるメジャーモードの搭載。さらに自力継続タイプによるドキドキ感と新搭載のV直撃コースにより16Rをほぼ手中に収める事が出来るラウンド固定タイプのような安心感。他の自力継続タイプには無いラウンド継続期待度に変化を持たせることで「自力継続タイプ」と「ラウンド固定」の2つの良い特性を併せ持つ「進化系羽根モノ」となっております。
■筐体イメージ
●通常時にPUSHボタンを押す事で選べる2つのモード機能を搭載
■クラシックモード
台枠がオレンジ色に輝くクラシックモード選択時は遊技中のサウンドが初代ファインプレーの懐かしの電子音を可能な限り再現されており、初代を愛したファンや羽根モノフリークを耳でも魅了するモードです。
■メジャーモード
台枠がグリーンに輝くメジャーモード選択時は「かっとばせ〜」や「チャンス」など、新規音声を収録した新モードとなっており、通常遊技中もBGMが流れるためファインプレーシリーズ初打ちのプレイヤーや羽根モノ初心者でも楽しめるモードです。
■スペックについて
●賞球:4&10 ●ラウンド:最大16R ●カウント:9C 図柄抽選:おおよそ1/3の均等確率
【ジャンバリライター「じゅじゅさん」プロフィール】
パチンコ・パチスロに特化した動画配信サービス【ジャンバリ.TV(ジャンバリドットティーヴィー) http://www.janbari.tv/】の専属ライターです。
■マルホン工業株式会社
事業内容:遊技機製造販売、遊技場の経営
遊技機のソフトウェアーの開発、販売
不動産の賃貸、管理、保有、運用
代表者 :和泉 靖
所在地 :愛知県春日井市桃山町一丁目127番地
HP :http://www.maruhon-kogyo.co.jp/
■本リリースに関するお問合せ
マルホン工業株式会社 名古屋支店
部署 :営業戦略部
郵便番号:461-0002
所在地 :愛知県名古屋市東区代官町26-15
担当 :三谷 剛士(ミタニ タケシ)
TEL :
FAX :
E-mail :
プレスリリース配信サービス【RALLY Press】より配信
※お問い合わせは上記連絡先へお願い致します。
■ファインプレーとは
ファインプレーは、1994年に登場した野球をモチーフとした羽根モノパチンコ機です。
その後継シリーズとして、2002年に『スーパーファインプレー』、2007年には『スーパービジョンファインプレー』と『CRビッグファインプレー』が発売されました。「磁石を用いた動き」などを取り入れた、いわば羽根モノの集大成のようなゲーム性となっております。
■ジャンバリライターの「じゅじゅさん」に本機を分かりやすくご紹介頂きました。
ジャンバリライターの「じゅじゅさん」が登場し、「本機は1994年に登場した野球をモチーフとした羽根モノパチンコ「ファインプレー」シリーズ第5弾です。これまでの後継機と異なるポイントは、初代ファインプレーという伝説の名機を20年の時を超えて完全継承した後継機です。」と本機をご紹介頂きました。
■CRAファインプレー SPの“特長”「自力継続タイプ」機能
本機はV入賞時に規定の大当りラウンド数が決定するのではなく、どの当たり方であっても最大16Rまで継続可能な“自力継続タイプ”となっています。つまりプレイヤーの運の要素に左右されるため、少ない出玉で終わることもありますが、継続するほどに多くの出玉が獲得でき、「何ラウンドまで継続できるのか?」というドキドキ感を味わうことができます。
■「じゅじゅさん」最後にCRAファインプレー SPの魅力を語る。
初代を継承したゲームフローにクラシックモードのサウンドと、羽根モノ初心者でも楽しめるメジャーモードの搭載。さらに自力継続タイプによるドキドキ感と新搭載のV直撃コースにより16Rをほぼ手中に収める事が出来るラウンド固定タイプのような安心感。他の自力継続タイプには無いラウンド継続期待度に変化を持たせることで「自力継続タイプ」と「ラウンド固定」の2つの良い特性を併せ持つ「進化系羽根モノ」となっております。
■筐体イメージ
●通常時にPUSHボタンを押す事で選べる2つのモード機能を搭載
■クラシックモード
台枠がオレンジ色に輝くクラシックモード選択時は遊技中のサウンドが初代ファインプレーの懐かしの電子音を可能な限り再現されており、初代を愛したファンや羽根モノフリークを耳でも魅了するモードです。
■メジャーモード
台枠がグリーンに輝くメジャーモード選択時は「かっとばせ〜」や「チャンス」など、新規音声を収録した新モードとなっており、通常遊技中もBGMが流れるためファインプレーシリーズ初打ちのプレイヤーや羽根モノ初心者でも楽しめるモードです。
■スペックについて
●賞球:4&10 ●ラウンド:最大16R ●カウント:9C 図柄抽選:おおよそ1/3の均等確率
【ジャンバリライター「じゅじゅさん」プロフィール】
パチンコ・パチスロに特化した動画配信サービス【ジャンバリ.TV(ジャンバリドットティーヴィー) http://www.janbari.tv/】の専属ライターです。
■マルホン工業株式会社
事業内容:遊技機製造販売、遊技場の経営
遊技機のソフトウェアーの開発、販売
不動産の賃貸、管理、保有、運用
代表者 :和泉 靖
所在地 :愛知県春日井市桃山町一丁目127番地
HP :http://www.maruhon-kogyo.co.jp/
■本リリースに関するお問合せ
マルホン工業株式会社 名古屋支店
部署 :営業戦略部
郵便番号:461-0002
所在地 :愛知県名古屋市東区代官町26-15
担当 :三谷 剛士(ミタニ タケシ)
TEL :
FAX :
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