いよいよ重力／Note版『人形の家』上演に向けてのプロジェクト、ついに横浜のnitehi worksでキックオフ！今回は、プレトーク・リーディングからイプセンの『人形の家』が現代劇としてどのように上演可能なのかを探ります！

原作：ヘンリック・イプセン　
翻訳：毛利 三彌
構成・演出：鹿島 将介
出演：岩澤 侑生子　瀧腰 教寛　立本 夏山　平井 光子　 松田 早穂　邸木 夕佳　山田 宗一郎　
制作：本多 萌恵
宣伝美術：青木 祐輔
協力：夏山オフィス　高岡事務所　長谷川事務所　ベビー・ピー
後援：横浜市文化観光局（プロセス２、上演のみ）　ノルウェー王国大使館
主催：重力／Ｎｏｔｅ


【日時】
2014年7月6日（日）  15:00～16:30　プレトーク＆リーディング
＊受付開始・開場は15分前を予定しております。
＊未就学児童はご入場いただけません。

《プレトーク》
　鹿島 将介（重力／Ｎｏｔｅ代表・演出）× 山田 亮太（詩人・TOLTA）
《リーディング》
『人形の家』第一幕 & 山田亮太氏によるテクスト



【会場】
nitehi works ラウンジ＆オープンスペース
〒231-0056 横浜市中区若葉町3-47-1　　Tel.
JR 京浜東北線 関内駅より 徒歩15分


【チケット】
前売・当日　2,000円（1ドリンクつき）
取り扱い　劇団HPの予約フォーム、もしくはお電話にて承ります。


【お問い合わせ】
TEL　 （受付時間10時～20時）
MAIL　
URL http://www.jyuuryoku-note.com/