報道関係各位
2011年4月5日
超音波システム研究所
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超音波洗浄技術の基礎と高効率洗浄のための効果的な利用法とその応用
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市、代表:斉木)は、
以下の通り、セミナーを行います。
2011年 4月 20日(水) 10:30~17:30
会場 日本テクノセンター研修室(JR 新宿駅 西口から徒歩10分)
概要
先端製品の製造工程で不可欠な技術
目に見えないミクロン、サブミクロン単位の汚れを落とすために、
最適な技術の基礎と新しい技術を組み合わせた
洗浄のノウハウを修得し、応用に活かそう!
修得知識
超音波洗浄に関する基礎知識
空中や水中の単純な超音波だけではなく、
水槽内の液体に対象物を入れた状態での
超音波の伝搬状態に関する超音波洗浄モデルについて説明します
超音波洗浄の応用方法に関する知識-
水槽や治工具に関して、
洗浄対象物への影響を考慮した
超音波洗浄方法を検討する技術を説明します
1000回以上の洗浄実験と
100社以上の洗浄現場の確認経験による
超音波洗浄実態の問題点と改善のポイント
講師の言葉
洗浄に関する現象は大変複雑です単純に資料を読んで
把握するだけでは有効な結果を出すことは難しいと思います
したがって、経験と論理的な学習を積み重ねる必要があります。
そのための参考として
私のこれまでの経験と論理的思考をまとめたセミナーです
現象をミクロに解析すると
容器の構造や媒体の流れといった事柄の影響を取り込むことが難しく
マクロに扱うと
ナノレベルの大きさの物理・化学作用は
無視(平均化)されてしまいます
この状況が、
個別の固有の材料・加工・液体を秘密にする習慣と重なり
長い間さまざまな説明を難しくしていました。
しかし、IT技術の進歩により
各種関係性の解析技術の進歩と
低価格の各種計測機器が使用可能になることで
洗浄レベルの評価、
洗浄システムの評価が実現できるようになりました。
このような現状で
洗浄を検討するための
最低限の基礎と応用のための具体的方法を事例とともに説明します。
これまでの常識や一般論とは異なる部分もありますが
すべて実際に洗浄効果として採用している方法です。
これからも各種の工夫や新しい技術を組み合わせることで
さらに効率の高い洗浄が可能だと考えています
今回特に
複数の異なる周波数の振動子を同時照射する技術と
制御する技術を説明します。
これは、全く新しい超音波制御・利用技術です、
大変効果的な方法です、本セミナーで初めて説明致します。
プログラム
洗浄のメカニズム1
洗浄のメカニズム2
洗浄のメカニズム3
超音波の基礎1
超音波の基礎2
超音波洗浄技術
具体的な応用例
超音波の測定・評価
新しい超音波洗浄
複数の超音波(周波数)を利用した洗浄技術
超音波導入における注意点
その他
受講料(消費税等込)
1名:47250円
参考
http://www.j-techno.co.jp/test/index.cgi?mode=sem&unit=2011042002
【本件に関する申し込み先】
株式会社日本テクノセンター
http://www.j-techno.co.jp/test/index.cgi
超音波システム研究所
E-mail:
URL:http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
2011年4月5日
超音波システム研究所
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超音波洗浄技術の基礎と高効率洗浄のための効果的な利用法とその応用
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超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市、代表:斉木)は、
以下の通り、セミナーを行います。
2011年 4月 20日(水) 10:30~17:30
会場 日本テクノセンター研修室(JR 新宿駅 西口から徒歩10分)
概要
先端製品の製造工程で不可欠な技術
目に見えないミクロン、サブミクロン単位の汚れを落とすために、
最適な技術の基礎と新しい技術を組み合わせた
洗浄のノウハウを修得し、応用に活かそう!
修得知識
超音波洗浄に関する基礎知識
空中や水中の単純な超音波だけではなく、
水槽内の液体に対象物を入れた状態での
超音波の伝搬状態に関する超音波洗浄モデルについて説明します
超音波洗浄の応用方法に関する知識-
水槽や治工具に関して、
洗浄対象物への影響を考慮した
超音波洗浄方法を検討する技術を説明します
1000回以上の洗浄実験と
100社以上の洗浄現場の確認経験による
超音波洗浄実態の問題点と改善のポイント
講師の言葉
洗浄に関する現象は大変複雑です単純に資料を読んで
把握するだけでは有効な結果を出すことは難しいと思います
したがって、経験と論理的な学習を積み重ねる必要があります。
そのための参考として
私のこれまでの経験と論理的思考をまとめたセミナーです
現象をミクロに解析すると
容器の構造や媒体の流れといった事柄の影響を取り込むことが難しく
マクロに扱うと
ナノレベルの大きさの物理・化学作用は
無視(平均化)されてしまいます
この状況が、
個別の固有の材料・加工・液体を秘密にする習慣と重なり
長い間さまざまな説明を難しくしていました。
しかし、IT技術の進歩により
各種関係性の解析技術の進歩と
低価格の各種計測機器が使用可能になることで
洗浄レベルの評価、
洗浄システムの評価が実現できるようになりました。
このような現状で
洗浄を検討するための
最低限の基礎と応用のための具体的方法を事例とともに説明します。
これまでの常識や一般論とは異なる部分もありますが
すべて実際に洗浄効果として採用している方法です。
これからも各種の工夫や新しい技術を組み合わせることで
さらに効率の高い洗浄が可能だと考えています
今回特に
複数の異なる周波数の振動子を同時照射する技術と
制御する技術を説明します。
これは、全く新しい超音波制御・利用技術です、
大変効果的な方法です、本セミナーで初めて説明致します。
プログラム
洗浄のメカニズム1
洗浄のメカニズム2
洗浄のメカニズム3
超音波の基礎1
超音波の基礎2
超音波洗浄技術
具体的な応用例
超音波の測定・評価
新しい超音波洗浄
複数の超音波(周波数)を利用した洗浄技術
超音波導入における注意点
その他
受講料(消費税等込)
1名:47250円
参考
http://www.j-techno.co.jp/test/index.cgi?mode=sem&unit=2011042002
【本件に関する申し込み先】
株式会社日本テクノセンター
http://www.j-techno.co.jp/test/index.cgi
超音波システム研究所
E-mail:
URL:http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/