日本の人口減少が加速する中、国内の不動産市場を開くことで活路を見出したい。海外から国内への投資(インバウンド)や国内から海外への投資(アウトバウンド)を活発化させた「開かれた不動産市場」がその大役を果たします。世界や近隣アジア諸国の富裕層の注目が集まると日本の経済も活性化します。その利点を分かりやすく学ぶ国内初「アジア不動産投資フェア&シンポジウム」を5月10日(土) 、11日(日)の2日間、東京両国KFCホールで開きます。2020年に東京五輪開催が決まり、世界や近隣アジア諸国から日本が注目されている中、「日本の不動産を開かれた市場にする」新時代の幕開けになるように、日本の数十年後を変える契機になるようにと願っています。
本フェア&シンポジウム開催にあたり、国土交通省からも後援をいただきました。
シンポジウムでは、国内外の不動産事情を知る専門家や投資家が講演します。また、2日目の5月11日(日) 午後1時から2時までは各国の専門家たちのパネルディスカッションを開きます。
日本を含めたアジア全体の経済発展と豊かな社会の進化につなげることが目的です。国内外から大勢の皆様にご来場いただけることを期待しております。
本フェア&シンポジウム開催にあたり、国土交通省からも後援をいただきました。
シンポジウムでは、国内外の不動産事情を知る専門家や投資家が講演します。また、2日目の5月11日(日) 午後1時から2時までは各国の専門家たちのパネルディスカッションを開きます。
日本を含めたアジア全体の経済発展と豊かな社会の進化につなげることが目的です。国内外から大勢の皆様にご来場いただけることを期待しております。