~ オープン・ネットワーキングによる顧客メリット、「OPEX・CAPEX削減」・「SDNへの移行」、「技術イノベーションの進化」を、徹底訴求することで販売拡大を狙う ~
エヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長関根 尚、以下 NCLC)は、このたび、Pica8 Inc.(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、CEO:James Liao、以下Pica8)と国内総代理店契約を締結しました。
また、国内における販売パートナーは、ソフトバンクBB株式会社、日商エレクトロニクス株式会社などの計三社と代理店契約を締結し、Pica8製品の拡販を進めてまいります。
Pica8はオープン・ネットワーキングを標榜する新世代のネットワークスイッチベンダーとして2009年に設立されました。
高性能商用スイッチチップ及びODMメーカー製のホワイトボックスにより、スタンダードでコモディティなスイッチハードウェアを実現し、オープン・アーキテクチャと先進的なマルチプロセス構造を特徴とするPica8製スイッチ・ソフトウェア(PicOS)を搭載することで、現在の主流である大手スイッチメーカーのスイッチ製品と同等の性能を保証すると共に、コスト面での圧倒的優位性を実現しております。
特にソフトウェアにおいてはSDN/OpenFlowを完全にサポートすると共に、従来のL2/L3もサポートしており、双方の特長を生かしたハイブリッドなSDNネットワークソリューションも可能にしています。
日本市場においては、2012年4月 の日本国内での販売開始以来、既に約700台のPica8製スイッチが導入されております。
このたび、Pica8がNCLCをマスターディストリビュータとして日本市場への販売を強化することについて、同社のCEOであるJames Liaoは以下のように述べています。
「現在、ネットワークの世界ではかつてコンピュータの世界に起きた「オープン化」がすごいスピードで進みつつあります。Pica8とNCLCはオープン・ネットワーキングによって現在のネットワークをよりよく変革しお客様のベネフィットを実現したいと考えております。今後は、総代理店であるNCLCを通じて、日本の皆様にPica8のオープン・ネットワーキングのビジョンや方向性をより明確に知っていただくと共に、新世代のネットワークソリューションを実現するPica8のネットワーク製品を、よりスピーディに日本のお客様へお届けしたいと考えております。」
NCLCは2012年4月 よりPica8製品の取り扱いを開始しました。
オープンでスタンダードな商用SDN/OpenFlowスイッチとして、更に、高性能で圧倒的なコストメリットを持つデータセンター向けL2/L3スイッチとして、販売開始以来、多くの導入実績を重ねてまいりました。
NCLCは今後Pica8の総代理店としてオープン・ネットワーキングが実現するコスト面・性能面での素晴らしさをこれまで以上に日本のお客様にお伝えすると共に、日本のお客様や市場のリアルな要望をPica8に伝えることで、双方のより良き理解を通じたビジネスの拡大を実現していきたいと考えます。
Pica8のOpenFlow スイッチについて
NCLCが取扱う米国Pica8のOpenFlowスイッチは日本国内においてこれまで700台を超える導入実績を数え、OpenFlowスイッチとしては国内最大級の導入実績を持つ製品です。
最新バージョンのOS(PicOS2.1)においてOpenFlow の最新Version である 1.3 をサポートしております。
Pica8 のOpenFlowスイッチは、同時にハイパフォーマンスなL2/L3スイッチとしても動作し、多くの導入実績をもっております。グローバルなWEBサービスを提供する企業様、あるいは、キャリア様などにおいて、導入コスト面における圧倒的な優位性と、カスタマイズ可能な強力なL2/L3スイッチソフトについて高い評価を頂いております。
Pica8のOpenFlowスイッチは、オープン・アーキテクチャに基づいて開発された次世代ネットワークスイッチとして、既存のネットワークを強力にサポートすると共に、SDN/OpenFlowによる新しいネットワークアーキテクチャへの現実的な移行を可能にします。
◇お問い合わせ先
エヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社 http://www.nclc.co.jp/
基盤ソリューション事業部
TEL:
Email:
記載されているロゴ、会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
エヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長関根 尚、以下 NCLC)は、このたび、Pica8 Inc.(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、CEO:James Liao、以下Pica8)と国内総代理店契約を締結しました。
また、国内における販売パートナーは、ソフトバンクBB株式会社、日商エレクトロニクス株式会社などの計三社と代理店契約を締結し、Pica8製品の拡販を進めてまいります。
Pica8はオープン・ネットワーキングを標榜する新世代のネットワークスイッチベンダーとして2009年に設立されました。
高性能商用スイッチチップ及びODMメーカー製のホワイトボックスにより、スタンダードでコモディティなスイッチハードウェアを実現し、オープン・アーキテクチャと先進的なマルチプロセス構造を特徴とするPica8製スイッチ・ソフトウェア(PicOS)を搭載することで、現在の主流である大手スイッチメーカーのスイッチ製品と同等の性能を保証すると共に、コスト面での圧倒的優位性を実現しております。
特にソフトウェアにおいてはSDN/OpenFlowを完全にサポートすると共に、従来のL2/L3もサポートしており、双方の特長を生かしたハイブリッドなSDNネットワークソリューションも可能にしています。
日本市場においては、2012年4月 の日本国内での販売開始以来、既に約700台のPica8製スイッチが導入されております。
このたび、Pica8がNCLCをマスターディストリビュータとして日本市場への販売を強化することについて、同社のCEOであるJames Liaoは以下のように述べています。
「現在、ネットワークの世界ではかつてコンピュータの世界に起きた「オープン化」がすごいスピードで進みつつあります。Pica8とNCLCはオープン・ネットワーキングによって現在のネットワークをよりよく変革しお客様のベネフィットを実現したいと考えております。今後は、総代理店であるNCLCを通じて、日本の皆様にPica8のオープン・ネットワーキングのビジョンや方向性をより明確に知っていただくと共に、新世代のネットワークソリューションを実現するPica8のネットワーク製品を、よりスピーディに日本のお客様へお届けしたいと考えております。」
NCLCは2012年4月 よりPica8製品の取り扱いを開始しました。
オープンでスタンダードな商用SDN/OpenFlowスイッチとして、更に、高性能で圧倒的なコストメリットを持つデータセンター向けL2/L3スイッチとして、販売開始以来、多くの導入実績を重ねてまいりました。
NCLCは今後Pica8の総代理店としてオープン・ネットワーキングが実現するコスト面・性能面での素晴らしさをこれまで以上に日本のお客様にお伝えすると共に、日本のお客様や市場のリアルな要望をPica8に伝えることで、双方のより良き理解を通じたビジネスの拡大を実現していきたいと考えます。
Pica8のOpenFlow スイッチについて
NCLCが取扱う米国Pica8のOpenFlowスイッチは日本国内においてこれまで700台を超える導入実績を数え、OpenFlowスイッチとしては国内最大級の導入実績を持つ製品です。
最新バージョンのOS(PicOS2.1)においてOpenFlow の最新Version である 1.3 をサポートしております。
Pica8 のOpenFlowスイッチは、同時にハイパフォーマンスなL2/L3スイッチとしても動作し、多くの導入実績をもっております。グローバルなWEBサービスを提供する企業様、あるいは、キャリア様などにおいて、導入コスト面における圧倒的な優位性と、カスタマイズ可能な強力なL2/L3スイッチソフトについて高い評価を頂いております。
Pica8のOpenFlowスイッチは、オープン・アーキテクチャに基づいて開発された次世代ネットワークスイッチとして、既存のネットワークを強力にサポートすると共に、SDN/OpenFlowによる新しいネットワークアーキテクチャへの現実的な移行を可能にします。
◇お問い合わせ先
エヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社 http://www.nclc.co.jp/
基盤ソリューション事業部
TEL:
Email:
記載されているロゴ、会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。