毎年、指定畑で収穫されたばかりのオーガニックコットンで作り、
毎年、決められた時期に発売、
まるでボジョレーヌーボーのように今年のタオルを味わう贅沢
オーガニック・テキスタイルを企画、開発、販売をする池内タオル株式会社(本社:愛媛県今治市、代表:池内 計司)は、日本初!収穫した年だけの100%オーガニックコットンで作られたタオル、「コットンヌーボー」を発売いたします。本製品は「ワインのように今年のタオルを味わう」をコンセプトに、毎年、指定畑で収穫された摘みたてコットンで作るタオルを決められた時期に発売することで、ボジョレーヌーボーのように今年のタオルを味わう贅沢を提供します。また、コットンヌーボーのプロジェクトデザインには佐藤利樹(LIVE FOR SWEETS◆)が参加しています。
【池内タオル(株)とは?】
1953年(昭和28年)に愛媛県今治市に池内忠雄が創立したタオル会社です。以来、先進的かつ独創的な高い技術力で存在感のあるタオル会社と評価されています。1980年代には超高速ジャカードの導入、続いて業界初のコンピュータジャカード導入、QRシステムの導入など先進性とオリジナリテイが社風となっています。1999年に発表した自社ブランドIKTは日本のみならず、欧米でも高く評価されオーガニック・タオルの代名詞となっています。現在、100%の風力発電で生産される「風で織るタオル®」は、世界で最もピュアなタオルと称されており、今治から生まれた世界のブランドです。これらのノウハウを基本としてトータル・オーガニック・テキスタイル・カンパニーを目指しています。
【コットンヌーボーコンセプト】
コットンヌーボーは、「ワインのように今年のタオルを味わう」をコンセプトにしています。本当のオーガニックコットンは、自然(ありのまま)であることです。だからこそ毎年、その品質が同じであるはずはないのです。この今までデメリットと考えられてきた繊細すぎる品質を個性と捉えました。毎年、指定畑で収穫されたばかりのオーガニックコットンで作るタオルを、毎年、決められた時期に発売する。まるでボジョレーヌーボーのように今年のコットンを味わう、それが、新しいオーガニックの考えコットンヌーボーです。
【コットンヌーボーの特徴】
1、 毎年、決められた指定畑から、収穫されたオーガニックコットンを使用
2、 毎年、ワインを楽しむようにコットンの違いを楽しむコンセプト
3、 認定紡績工場で紡糸した厳しいEU規定で作られた有機栽培
4、 フェアトレードの綿花・綿糸
【コットンヌーボーラインナップ】
原材料:原綿は2010年にタンザニアで栽培され、認定紡績工場で紡糸するという極めて厳しいEU規定で作られた有機栽培綿
商品概要(予定):バスタオル72×145cm(6,300円)
フェイスタオル 35×80cm(2,625円)
ウォッシュタオル35×35cm(1,575円)
限定3,200セット
発売時期(予定):4月発売
原糸:オーガニック認定機関:bio-inspecta
製品:今治タオルデザイン認定:Oeko-Tex class1(乳幼児が口に含んでも可という安全性)
販売店:百貨店、専門店、ショッピングサイト(池内タオル)
【コットンヌーボーのストーリー】
途上国の農家の健康を犠牲にして生産される綿製品タオルやシーツなどの日常にあふれる綿製品。そのなかには、 途上国で危険な労働条件のもと製造されているものをご存知でしょうか。例えば、世界的な綿花の栽培地のインド。その綿花地帯は、農地の5%でしかないのにもかかわらず、全農薬の内50%を利用しているため、農民の癌患者が急増していると言われています。農民の多くは、文字を読むことができないため、取扱説明書を理解できず、防護体制を整えることができません。
池内タオル(株)が利用するのは農薬などを使わない有機栽培綿
『最大限の安心と最小限の環境負荷』をモットーに生産を行う、池内タオル(株)は、枯葉剤を使用しない有機栽培綿(オーガニックコットン)を利用しています。また、染色工場においては、世界のトップレベルの廃水浄化設備を有するINTERWORKSで染色仕上げを行っています。ただ、綿花を手摘みするなど生産に手間ひまがかかるため、原料価格が高いという課題がありますが、その品質は世界トップクラスに仕上げております。
池内タオル(株)の新たな挑戦「コットンヌーボー」
繊細すぎる品質を個性と考え、毎年、ワインのようにコットンの違いを楽しむ。この新しいオーガニックの考え方「コットンヌーボー」を皆様と作り上げるため、ミュージックセキュリティーズ(株)と連携して、1口5万円からご参加いただける「風で織るタオルファンド」の募集を行っております。皆様からの出資金で、綿全量のうち0.76%でしかないオーガニックコットンの生産量・ 消費量を増やすことができます。このファンドを通じて、皆様も応援団として、「コットンヌーボー」という考え方を広めていきませんか。
【池内タオルが採用するオーガニックコットンとは】
『最大限の安心と最小限の環境負荷』をモットーに生産を行う池内タオル(株)では
①3年以上の有機栽培
②遺伝子操作のない種子
③フェアトレードである
この3要素を満たした欧州基準のオーガニックコットンを利用しています。
【プロジェクトデザイナープロフィール】
≪佐藤利樹(LIVE FOR SWEETS◆)≫
プロジェクトデザイナー。東京生まれ。日本大学経済学部を卒業後、音楽活動を開始。MTVへの出演や全国ツアーの傍ら、非凡なデザインセンスを買われ、CIBONEのビジュアル・イベント企画を担当。独立後は、LIVE FOR SWEETSを設立し、レストランの内装やアパレルブランドのエキシビションを手がける一方、インテリアプロダクトブランド「LFS」、さらにはアクセサリーブランド「H&B」をスタート。2010年、アパレルブランドdictionaryのYasutaka Tomita氏とのファッションインテリアの新ブランド「Honey Moon」スタート。同年7月、トランジットのカフェTOKYO SWEETS FACTORYの制服として採用。9月、伊勢丹にて別注販売。
毎年、決められた時期に発売、
まるでボジョレーヌーボーのように今年のタオルを味わう贅沢
オーガニック・テキスタイルを企画、開発、販売をする池内タオル株式会社(本社:愛媛県今治市、代表:池内 計司)は、日本初!収穫した年だけの100%オーガニックコットンで作られたタオル、「コットンヌーボー」を発売いたします。本製品は「ワインのように今年のタオルを味わう」をコンセプトに、毎年、指定畑で収穫された摘みたてコットンで作るタオルを決められた時期に発売することで、ボジョレーヌーボーのように今年のタオルを味わう贅沢を提供します。また、コットンヌーボーのプロジェクトデザインには佐藤利樹(LIVE FOR SWEETS◆)が参加しています。
【池内タオル(株)とは?】
1953年(昭和28年)に愛媛県今治市に池内忠雄が創立したタオル会社です。以来、先進的かつ独創的な高い技術力で存在感のあるタオル会社と評価されています。1980年代には超高速ジャカードの導入、続いて業界初のコンピュータジャカード導入、QRシステムの導入など先進性とオリジナリテイが社風となっています。1999年に発表した自社ブランドIKTは日本のみならず、欧米でも高く評価されオーガニック・タオルの代名詞となっています。現在、100%の風力発電で生産される「風で織るタオル®」は、世界で最もピュアなタオルと称されており、今治から生まれた世界のブランドです。これらのノウハウを基本としてトータル・オーガニック・テキスタイル・カンパニーを目指しています。
【コットンヌーボーコンセプト】
コットンヌーボーは、「ワインのように今年のタオルを味わう」をコンセプトにしています。本当のオーガニックコットンは、自然(ありのまま)であることです。だからこそ毎年、その品質が同じであるはずはないのです。この今までデメリットと考えられてきた繊細すぎる品質を個性と捉えました。毎年、指定畑で収穫されたばかりのオーガニックコットンで作るタオルを、毎年、決められた時期に発売する。まるでボジョレーヌーボーのように今年のコットンを味わう、それが、新しいオーガニックの考えコットンヌーボーです。
【コットンヌーボーの特徴】
1、 毎年、決められた指定畑から、収穫されたオーガニックコットンを使用
2、 毎年、ワインを楽しむようにコットンの違いを楽しむコンセプト
3、 認定紡績工場で紡糸した厳しいEU規定で作られた有機栽培
4、 フェアトレードの綿花・綿糸
【コットンヌーボーラインナップ】
原材料:原綿は2010年にタンザニアで栽培され、認定紡績工場で紡糸するという極めて厳しいEU規定で作られた有機栽培綿
商品概要(予定):バスタオル72×145cm(6,300円)
フェイスタオル 35×80cm(2,625円)
ウォッシュタオル35×35cm(1,575円)
限定3,200セット
発売時期(予定):4月発売
原糸:オーガニック認定機関:bio-inspecta
製品:今治タオルデザイン認定:Oeko-Tex class1(乳幼児が口に含んでも可という安全性)
販売店:百貨店、専門店、ショッピングサイト(池内タオル)
【コットンヌーボーのストーリー】
途上国の農家の健康を犠牲にして生産される綿製品タオルやシーツなどの日常にあふれる綿製品。そのなかには、 途上国で危険な労働条件のもと製造されているものをご存知でしょうか。例えば、世界的な綿花の栽培地のインド。その綿花地帯は、農地の5%でしかないのにもかかわらず、全農薬の内50%を利用しているため、農民の癌患者が急増していると言われています。農民の多くは、文字を読むことができないため、取扱説明書を理解できず、防護体制を整えることができません。
池内タオル(株)が利用するのは農薬などを使わない有機栽培綿
『最大限の安心と最小限の環境負荷』をモットーに生産を行う、池内タオル(株)は、枯葉剤を使用しない有機栽培綿(オーガニックコットン)を利用しています。また、染色工場においては、世界のトップレベルの廃水浄化設備を有するINTERWORKSで染色仕上げを行っています。ただ、綿花を手摘みするなど生産に手間ひまがかかるため、原料価格が高いという課題がありますが、その品質は世界トップクラスに仕上げております。
池内タオル(株)の新たな挑戦「コットンヌーボー」
繊細すぎる品質を個性と考え、毎年、ワインのようにコットンの違いを楽しむ。この新しいオーガニックの考え方「コットンヌーボー」を皆様と作り上げるため、ミュージックセキュリティーズ(株)と連携して、1口5万円からご参加いただける「風で織るタオルファンド」の募集を行っております。皆様からの出資金で、綿全量のうち0.76%でしかないオーガニックコットンの生産量・ 消費量を増やすことができます。このファンドを通じて、皆様も応援団として、「コットンヌーボー」という考え方を広めていきませんか。
【池内タオルが採用するオーガニックコットンとは】
『最大限の安心と最小限の環境負荷』をモットーに生産を行う池内タオル(株)では
①3年以上の有機栽培
②遺伝子操作のない種子
③フェアトレードである
この3要素を満たした欧州基準のオーガニックコットンを利用しています。
【プロジェクトデザイナープロフィール】
≪佐藤利樹(LIVE FOR SWEETS◆)≫
プロジェクトデザイナー。東京生まれ。日本大学経済学部を卒業後、音楽活動を開始。MTVへの出演や全国ツアーの傍ら、非凡なデザインセンスを買われ、CIBONEのビジュアル・イベント企画を担当。独立後は、LIVE FOR SWEETSを設立し、レストランの内装やアパレルブランドのエキシビションを手がける一方、インテリアプロダクトブランド「LFS」、さらにはアクセサリーブランド「H&B」をスタート。2010年、アパレルブランドdictionaryのYasutaka Tomita氏とのファッションインテリアの新ブランド「Honey Moon」スタート。同年7月、トランジットのカフェTOKYO SWEETS FACTORYの制服として採用。9月、伊勢丹にて別注販売。