「インフラコストの低減を実現！P2V構築作業を１台あたり２５万円で提供」

KSG国際産業技術株式会社（代表取締役社長：立花和昭　本社東京都千代田区）は、企業におけるインフラコストの低減を実現するため、仮想化ソフト「VMware」および「Windows Server Hyper-V」の導入にあたり、物理マシンから仮想マシンへの移行作業「P2V」(Physical to Virtual )を、１台当たり２５万円で構築するサービスを開始しました。

仮想化の際に避けて通れないのが、システムやデータの移行である「P2V」。
一般的には、企業の情報システム部門が「P2V」作業を行っているケースが多いですが、「P2V」作業では予期せぬ障害が発生しがちです。

そのため、ひとたび障害が発生すると、その対応に追われ、他の作業に影響を及ぼしてしまうことがあります。
仮想化成功のカギはP2Vにあるといっても過言ではないと言えます。

「P2V」には様々な移行ツールが使われていますが、KSGでは現地調査から、「検証」「移行」までを最適な手法で実現します。

「作業時間が大幅に短縮され、検証に時間がとれるようになった」「エンジニアの人数や障害対応も大幅に削減できた」という感想をいただいており、導入効果は非常に大きいと評価されています。