プレスリリース
2013年5月 16日
報道機関各位
アップコン株式会社 代表取締役 松藤展和
謹啓 貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、弊社が協賛します日経ホームビルダー主催の工務店向けセミナーが、来る6月18日に、以下の要項で開催されます。ぜひ、御媒体でご紹介賜れたら幸いです。
謹白
日経ホームビルダー 主催・アップコン株式会社 協賛
工務店向け実践セミナー2013
巨大地震・液状化・不同沈下に備える「地盤トラブル解決のための実践セミナー」
6月18日(火) 14:30〜17:30
銀座フェニックスホール(東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館2F)
受講料無料(事前登録制)
住宅市場の動きが急です。
アベノミクスによる金融緩和が、想定されていた消費税増税前の駆け込み需要を飲み込んで、ミニバブルの様相を呈し始めています。
一方、少子高齢化による世帯数の減少や、補助策が講じられても改善の進まない空き家。近い将来発生するとされる巨大地震対策などの問題は先送りされています。工務店・ビルダーにとって今こそミニバブルの後を見据えた、住宅づくりの体制を整えることが重要になります。
先の東日本大震災から重要性が再認識された地盤対策も同様です。淡路島、三宅島、宮城…と中規模の地震が続きます。南海トラフ地震が活動期に入っているとする学者もいる中で、この対策は勝ち残る工務店・ビルダーが知る必須の要件になります。
そこで日経ホームビルダーは、今回“対震・地盤トラブル”に焦点をあてた工務店向け実践セミナーを開催することになりました。ぜひ奮ってご参加ください。
開 催 概 要
日 時 2013年6月18日(火) 14:30〜17:30 14:00開場(予定)
会 場 銀座フェニックスホール(東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館2F)
交 通 東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線「銀座駅」A12・A13出口より徒歩2分
都営浅草線「東銀座駅」A7・A8出口より徒歩1分
主 催 日経ホームビルダー
協 賛 アップコン株式会社
定 員 150名(先着順、定員になり次第締め切り)
受講料 無料(事前登録制)
プ ロ グ ラ ム
〈講演1〉14:30〜15:00
「“対震” 最前線を知る」〜事前対策からリカバリーでの事後対策に〜
日経BPインフラ総合研究所 上席研究員 安達 功
東日本大震災を経て、自然の力に真っ向から立ち向かうのではなく、その力をいなす考え方が主流になってきた。耐震性を高めるだけの対策から、不測の事態が起こってもリカバリーで対処する考え方へと大きくシフトしている過去の被害事例や震災の教訓を交えながら、しなやかさをキーワードとした“対震”の新しい考え方と方策を紹介する。
〈講演2〉15:00〜15:40
「地盤の見分け方を知る」〜土地・地盤に発生するトラブル〜
地盤コンサルタント 髙安 正道 氏
土地・地盤の現実を知り尽くした髙安氏が、土地の性格ごとにどんなトラブルが起こるか、どんなリスクを包含しているかを、実例を基に紹介。近い将来に起こりうる現実を冷静に捉えたうえで、最適の備えを選択するためのポイントを解説する。
〈講演3〉15:50〜16:30
「沈下修正工法を知る」〜発生したトラブルを回復させるには〜
アップコン株式会社 代表取締役 松藤 展和 氏
たとえ地盤トラブルが発生しても様々な対応策がある。回復の手立てを知ることによって、施主の不安は大きく軽減される。地盤沈下修正で数々の経験をもつ松藤氏が地盤トラブルから住宅を回復させるための事例・工法を紹介する。
〈パネルディスカッション〉16:35〜17:20
「浦安の現実から考える これからの地盤対策」
パネリスト 髙安 正道 氏 松藤 展和 氏
モデレータ 安達 功
東日本大震災時、液状化で大きな地盤トラブルが発生した浦安。ケーススタディで明らかになる現実。施主に後悔させないこれからの地盤対策を探る。
※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【参加申し込み方法】
http://ac.nikkeibp.co.jp/hb/jtk0618/
電話での申し込みはできません。
■図書プレゼント
ご来場者には『「家の傾き」が健康障害を引き起こす』(著者:松藤展和・アップコン株式会社社長、幻冬舎発行)をプレゼントします。3.11から2年、被災者が訴える頭痛、めまい、欝などの不調は、家の傾きが原因だったという、衝撃の内容です。
■日経ホームビルダーの概要
「日経ホームビルダー」は、工務店、ハウスメーカーをはじめ設計事務所、建材・設備会社などで戸建て住宅の設計、施工に携わる方々に、住宅の性能、コスト、顧客ニーズへの対応など技術や営業、経営、市場に関する最新情報やノウハウを読みやすく、わかりやすく紹介する実務情報誌です。
・直販年間購読制 ・発行日 毎月22日発行(年12冊) ・購読料(税込み)1年(12冊):13,200円 、 3年(36冊):26,400円
URL http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/HB/
■アップコン株式会社の概要
所在地 〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟611
TEL:(代) FAX:
代表者 代表取締役 松藤 展和
設立 2003年6月
資本金 3800万円
従業員数 37名(2013年5月 現在)
事業内容 土木工事業 及び 建築工事業
・コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」による施工・施工管理(沈下修正・空隙充填・地盤改良・止水・断熱)
・コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」の技術的研究・開発
URL http://www.upcon.co.jp
工場・倉庫・店舗など地盤沈下や機械の重みなどが原因で沈んだり、凹んだりしたコンクリート床を、独自開発した特殊ウレタン樹脂を使って 短時間で修正します。これからも”ニッポン上げろ!”を合言葉に、日本全国のコンクリート床を修正して参ります。そして、ウレタンという無限大の可能性を持つ材料を使い、より経済的で、効率の良い、安全で、環境に やさしい、第2、第3の新工法を開発しながら、社会貢献度の高い企業を目指します。
■アップコン株式会社の受賞歴
・低CO2川﨑パイロットブランド'11受賞(2012年2月 )
・かながわビジネスオーディション2012審査委員特別賞受賞(2012年2月 )
・ASPA Awards 2009 Excellence Prize受賞(2009年11月 )
・かながわスタンダードの認定授与(2008年2月 )
・EOY(アントレプレナーオブザイヤー) JAPAN2006ファイナリスト受賞(2006年)
・第2回かながわ”キラリ”チャレンジャー大賞受賞(2006年2月 )
● 本件に対するお問い合わせ
アップコン株式会社 伊藤賀一
〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟611
TEL:(代) FAX:
E-mail:
●セミナーに関するお問い合わせ
日経BP読者サービスセンター セミナー係
TEL:(平日9:00~17:00)
2013年5月 16日
報道機関各位
アップコン株式会社 代表取締役 松藤展和
謹啓 貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、弊社が協賛します日経ホームビルダー主催の工務店向けセミナーが、来る6月18日に、以下の要項で開催されます。ぜひ、御媒体でご紹介賜れたら幸いです。
謹白
日経ホームビルダー 主催・アップコン株式会社 協賛
工務店向け実践セミナー2013
巨大地震・液状化・不同沈下に備える「地盤トラブル解決のための実践セミナー」
6月18日(火) 14:30〜17:30
銀座フェニックスホール(東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館2F)
受講料無料(事前登録制)
住宅市場の動きが急です。
アベノミクスによる金融緩和が、想定されていた消費税増税前の駆け込み需要を飲み込んで、ミニバブルの様相を呈し始めています。
一方、少子高齢化による世帯数の減少や、補助策が講じられても改善の進まない空き家。近い将来発生するとされる巨大地震対策などの問題は先送りされています。工務店・ビルダーにとって今こそミニバブルの後を見据えた、住宅づくりの体制を整えることが重要になります。
先の東日本大震災から重要性が再認識された地盤対策も同様です。淡路島、三宅島、宮城…と中規模の地震が続きます。南海トラフ地震が活動期に入っているとする学者もいる中で、この対策は勝ち残る工務店・ビルダーが知る必須の要件になります。
そこで日経ホームビルダーは、今回“対震・地盤トラブル”に焦点をあてた工務店向け実践セミナーを開催することになりました。ぜひ奮ってご参加ください。
開 催 概 要
日 時 2013年6月18日(火) 14:30〜17:30 14:00開場(予定)
会 場 銀座フェニックスホール(東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館2F)
交 通 東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線「銀座駅」A12・A13出口より徒歩2分
都営浅草線「東銀座駅」A7・A8出口より徒歩1分
主 催 日経ホームビルダー
協 賛 アップコン株式会社
定 員 150名(先着順、定員になり次第締め切り)
受講料 無料(事前登録制)
プ ロ グ ラ ム
〈講演1〉14:30〜15:00
「“対震” 最前線を知る」〜事前対策からリカバリーでの事後対策に〜
日経BPインフラ総合研究所 上席研究員 安達 功
東日本大震災を経て、自然の力に真っ向から立ち向かうのではなく、その力をいなす考え方が主流になってきた。耐震性を高めるだけの対策から、不測の事態が起こってもリカバリーで対処する考え方へと大きくシフトしている過去の被害事例や震災の教訓を交えながら、しなやかさをキーワードとした“対震”の新しい考え方と方策を紹介する。
〈講演2〉15:00〜15:40
「地盤の見分け方を知る」〜土地・地盤に発生するトラブル〜
地盤コンサルタント 髙安 正道 氏
土地・地盤の現実を知り尽くした髙安氏が、土地の性格ごとにどんなトラブルが起こるか、どんなリスクを包含しているかを、実例を基に紹介。近い将来に起こりうる現実を冷静に捉えたうえで、最適の備えを選択するためのポイントを解説する。
〈講演3〉15:50〜16:30
「沈下修正工法を知る」〜発生したトラブルを回復させるには〜
アップコン株式会社 代表取締役 松藤 展和 氏
たとえ地盤トラブルが発生しても様々な対応策がある。回復の手立てを知ることによって、施主の不安は大きく軽減される。地盤沈下修正で数々の経験をもつ松藤氏が地盤トラブルから住宅を回復させるための事例・工法を紹介する。
〈パネルディスカッション〉16:35〜17:20
「浦安の現実から考える これからの地盤対策」
パネリスト 髙安 正道 氏 松藤 展和 氏
モデレータ 安達 功
東日本大震災時、液状化で大きな地盤トラブルが発生した浦安。ケーススタディで明らかになる現実。施主に後悔させないこれからの地盤対策を探る。
※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【参加申し込み方法】
http://ac.nikkeibp.co.jp/hb/jtk0618/
電話での申し込みはできません。
■図書プレゼント
ご来場者には『「家の傾き」が健康障害を引き起こす』(著者:松藤展和・アップコン株式会社社長、幻冬舎発行)をプレゼントします。3.11から2年、被災者が訴える頭痛、めまい、欝などの不調は、家の傾きが原因だったという、衝撃の内容です。
■日経ホームビルダーの概要
「日経ホームビルダー」は、工務店、ハウスメーカーをはじめ設計事務所、建材・設備会社などで戸建て住宅の設計、施工に携わる方々に、住宅の性能、コスト、顧客ニーズへの対応など技術や営業、経営、市場に関する最新情報やノウハウを読みやすく、わかりやすく紹介する実務情報誌です。
・直販年間購読制 ・発行日 毎月22日発行(年12冊) ・購読料(税込み)1年(12冊):13,200円 、 3年(36冊):26,400円
URL http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/HB/
■アップコン株式会社の概要
所在地 〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟611
TEL:(代) FAX:
代表者 代表取締役 松藤 展和
設立 2003年6月
資本金 3800万円
従業員数 37名(2013年5月 現在)
事業内容 土木工事業 及び 建築工事業
・コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」による施工・施工管理(沈下修正・空隙充填・地盤改良・止水・断熱)
・コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」の技術的研究・開発
URL http://www.upcon.co.jp
工場・倉庫・店舗など地盤沈下や機械の重みなどが原因で沈んだり、凹んだりしたコンクリート床を、独自開発した特殊ウレタン樹脂を使って 短時間で修正します。これからも”ニッポン上げろ!”を合言葉に、日本全国のコンクリート床を修正して参ります。そして、ウレタンという無限大の可能性を持つ材料を使い、より経済的で、効率の良い、安全で、環境に やさしい、第2、第3の新工法を開発しながら、社会貢献度の高い企業を目指します。
■アップコン株式会社の受賞歴
・低CO2川﨑パイロットブランド'11受賞(2012年2月 )
・かながわビジネスオーディション2012審査委員特別賞受賞(2012年2月 )
・ASPA Awards 2009 Excellence Prize受賞(2009年11月 )
・かながわスタンダードの認定授与(2008年2月 )
・EOY(アントレプレナーオブザイヤー) JAPAN2006ファイナリスト受賞(2006年)
・第2回かながわ”キラリ”チャレンジャー大賞受賞(2006年2月 )
● 本件に対するお問い合わせ
アップコン株式会社 伊藤賀一
〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟611
TEL:(代) FAX:
E-mail:
●セミナーに関するお問い合わせ
日経BP読者サービスセンター セミナー係
TEL:(平日9:00~17:00)