株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、4月25日(木) に「システムズ レガシーマイグレーションセミナー」~老朽化システムの再構築で、コスト削減とシステムのスリム化・最適化にチャレンジ!~ と題したプライベートセミナーを開催します
システムズでは、マイグレーションの最新動向、メリットや手法・技術、プロジェクト推進、リスク管理と品質確保、適用事例など、さまざまな側面から分かりやすく解説するセミナーを定期的に開催しています。今回のセミナーでは、旧いWindowsでOSやサーバクライアントをバージョンアップするときに課題となる「VisualBasic6.0」資産をどうするか、に焦点を当てたセッションを新たに用意し、「VisualBasic6.0」で構築されたクライアント/サーバシステムからの転換で検討すべき項目は何かを、事例を交えて説明します。
このほか、「マイグレーションによるレガシー資産の老朽化対策とコスト削減 実践シナリオ」と題し、コスト削減・老朽化対策という観点からのマイグレーションについて、移行方法の選択肢、リスク/品質管理のポイント、マイグレーション後の運用における注意点など、企業が必要となるアプローチについて最新動向やデモを紹介しながら解説します。また、3つめのセッションでは、マイグレーション担当プロジェクトマネージャーが、現場での体験を踏まえながら、ERP導入や異言語、クラウド移行など、関心の高いテーマに関連した最新事例を紹介。現場での課題や対処方法などから、システム再構築を進める上でのヒントを探っていきます。セミナー終了後は、質疑応答はもちろん、個別に疑問や不安に答える相談会も用意しています。受講は無料です。
―>> セミナーの概要 <<-
■日時: 2013年4月25日(木) 14:00~17:00(受付開始:13:30)
■場所: システムズ 東京本社2階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/tokyo.htm )
■参加費: 無 料
■定 員: 15名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:00~15:20
オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
< session1 >マイグレーションによるレガシー資産の老朽化対策とコスト削減 実践シナリオ
~ システムズの考えるレガシーマイグレーションの勘所 ~
・マイグレーションによるコスト削減・老朽化対策とは?
・リホスト、リライト、リビルド、失敗しないための移行方法の選び方
・現状把握から検討開始~資産棚卸、調査分析、移行可能性の検証
・マイグレーションにおけるリスク管理、品質管理のポイント
・移行先検討時の留意点~移行先OS/開発言語/DB
・マイグレーション後、システム運用見直しの課題と再設計のポイント
【マイグレーションデモ】資産棚卸しとCOBOL変換/比較
15:30~16:00
< session2 >マイグレーション観点で考察する、オープンレガシー問題の課題と留意点
~ Windowsレガシー時代の課題! VB6.0で構築されたC/Sシステムから転換を検討の際、ココがポイント ~
・オープンレガシー問題とは?
・Windowsサーバ OSやクライアント端末のアップグレードの度に登場する「VB6.0」資産をどうするか?
・「VB6.0」で構築されたC/Sシステムからの転換で検討すべき要素
16:00~16:30
< session3 >最新マイグレーション事例にみるシステム再構築を進める上で考慮すべきポイント
~マイグレーション プロマネの視点で検討すべき内容を、移行現場の経験から語る ~
・ERP導入時の部分マイグレーション適用事例(開発コスト削減編)
・レガシー化した異言語資産移行事例(レガシーアプリの最新化編)
・オンプレミスからクラウド移行事例(最新技術への適用編)
■セミナー詳細と申込み → http://seminar.migration.jp/tokyo/
■略称説明
レガシーマイグレーション :
メインフレームに代表されるレガシーシステム(旧式のシステム)を、OSなどの環境が異なるオープン系のプラットフォームに移行すること。
このようなレガシーシステムはリース料や保守料、ソフトウェアのライセンス料が高額です。近年、オープン系のOSやプラットフォームの低価格化・高性能化に伴い、旧来のレガシーシステムをこうした新しいオープン系システムに移行することで運用維持費を削減しようとする動きが顕著となっています。
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。
基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で11の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031
東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL:03-3493-0033(代表) / FAX:03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行)
・システム インテグレーション / システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発 / ソフトウェアパッケージ販売 / 情報処理機器販売
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社システムズ マイグレーション事業本部 広報担当:中本
TEL:03-3493-0032(ダイヤルイン) / FAX:03-3493-2033
E-mail:
【商標について】
すべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
システムズでは、マイグレーションの最新動向、メリットや手法・技術、プロジェクト推進、リスク管理と品質確保、適用事例など、さまざまな側面から分かりやすく解説するセミナーを定期的に開催しています。今回のセミナーでは、旧いWindowsでOSやサーバクライアントをバージョンアップするときに課題となる「VisualBasic6.0」資産をどうするか、に焦点を当てたセッションを新たに用意し、「VisualBasic6.0」で構築されたクライアント/サーバシステムからの転換で検討すべき項目は何かを、事例を交えて説明します。
このほか、「マイグレーションによるレガシー資産の老朽化対策とコスト削減 実践シナリオ」と題し、コスト削減・老朽化対策という観点からのマイグレーションについて、移行方法の選択肢、リスク/品質管理のポイント、マイグレーション後の運用における注意点など、企業が必要となるアプローチについて最新動向やデモを紹介しながら解説します。また、3つめのセッションでは、マイグレーション担当プロジェクトマネージャーが、現場での体験を踏まえながら、ERP導入や異言語、クラウド移行など、関心の高いテーマに関連した最新事例を紹介。現場での課題や対処方法などから、システム再構築を進める上でのヒントを探っていきます。セミナー終了後は、質疑応答はもちろん、個別に疑問や不安に答える相談会も用意しています。受講は無料です。
―>> セミナーの概要 <<-
■日時: 2013年4月25日(木) 14:00~17:00(受付開始:13:30)
■場所: システムズ 東京本社2階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/tokyo.htm )
■参加費: 無 料
■定 員: 15名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:00~15:20
オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
< session1 >マイグレーションによるレガシー資産の老朽化対策とコスト削減 実践シナリオ
~ システムズの考えるレガシーマイグレーションの勘所 ~
・マイグレーションによるコスト削減・老朽化対策とは?
・リホスト、リライト、リビルド、失敗しないための移行方法の選び方
・現状把握から検討開始~資産棚卸、調査分析、移行可能性の検証
・マイグレーションにおけるリスク管理、品質管理のポイント
・移行先検討時の留意点~移行先OS/開発言語/DB
・マイグレーション後、システム運用見直しの課題と再設計のポイント
【マイグレーションデモ】資産棚卸しとCOBOL変換/比較
15:30~16:00
< session2 >マイグレーション観点で考察する、オープンレガシー問題の課題と留意点
~ Windowsレガシー時代の課題! VB6.0で構築されたC/Sシステムから転換を検討の際、ココがポイント ~
・オープンレガシー問題とは?
・Windowsサーバ OSやクライアント端末のアップグレードの度に登場する「VB6.0」資産をどうするか?
・「VB6.0」で構築されたC/Sシステムからの転換で検討すべき要素
16:00~16:30
< session3 >最新マイグレーション事例にみるシステム再構築を進める上で考慮すべきポイント
~マイグレーション プロマネの視点で検討すべき内容を、移行現場の経験から語る ~
・ERP導入時の部分マイグレーション適用事例(開発コスト削減編)
・レガシー化した異言語資産移行事例(レガシーアプリの最新化編)
・オンプレミスからクラウド移行事例(最新技術への適用編)
■セミナー詳細と申込み → http://seminar.migration.jp/tokyo/
■略称説明
レガシーマイグレーション :
メインフレームに代表されるレガシーシステム(旧式のシステム)を、OSなどの環境が異なるオープン系のプラットフォームに移行すること。
このようなレガシーシステムはリース料や保守料、ソフトウェアのライセンス料が高額です。近年、オープン系のOSやプラットフォームの低価格化・高性能化に伴い、旧来のレガシーシステムをこうした新しいオープン系システムに移行することで運用維持費を削減しようとする動きが顕著となっています。
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。
基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で11の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031
東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL:03-3493-0033(代表) / FAX:03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行)
・システム インテグレーション / システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発 / ソフトウェアパッケージ販売 / 情報処理機器販売
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社システムズ マイグレーション事業本部 広報担当:中本
TEL:03-3493-0032(ダイヤルイン) / FAX:03-3493-2033
E-mail:
【商標について】
すべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれ各社の商標または登録商標です。