訪問介護事業、通所介護事業を行う、株式会社日本エルダリーケアサービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 薫、以下当社)は、2013年3月6日(水) から3月8日(金) までの3日間で開催される、FCに関する国内最大級の展示会「フランチャイズ・ショー2013」(主催:日本経済新聞社、URL:http://www.shopbiz.jp/fc/)に出展いたします。
■黒字化率100%!中規模デイサービス 「デイホームゆりの木」
当社では、2000年より通所介護施設「デイホームゆりの木」を運営しており、在宅で介護を受ける高齢者の方に、日帰りでお食事や入浴、レクリエーションなどを提供しています。
高齢化が進む日本では、2025年には人口の3人に1人が65歳以上という、超高齢化社会を迎えます。しかしながら、全国特別養護老人ホームへの入所待機者が42万人以上(2009年度 厚生労働省発表)と、増え続ける高齢者を支える介護施設が圧倒的に足りていないという現状があります。
そうしたニーズの高まりから、当社では国内153拠点(2013年2月 現在)で築き上げてきた介護事業でのノウハウを、フランチャイザーとして様々な方へ提供し、日本の介護を支える仲間を増やしていきたいという想いからフランチャイズ事業を展開。介護保険制度をベースとした高収益性モデルをベースに、拠点での黒字化100%を達成しています。
今後は他業種や他分野のFCオーナーからの乗り換えや、介護事業以外の分野からの新規参入を狙います。また、訪問介護や訪問マッサージ、託児所などの関連施設を併設させた、複合型フランチャイズ事業を目指します。
■介護事業に“ワクワク”を!遊びにこだわった、全く新しい介護施設登場!
当社では今回のフランチャイズショーにて、全く新しいコンセプトの介護施設を出展いたします。
その名も、『デイサービス・ラスベガス』
アメリカ・サンシティの介護事情をご存じでしょうか。この街の介護事情は日本とは大きく異なります。リタイアメントコミュニティという高齢者のための街づくりを行っているサンシティでは、介護施設というものはありません。テニス場やゴルフ場といったレジャー施設が充実しており、高齢者はポーカーや麻雀などのゲームで引退後の人生をアクティブに過ごしています。
安心・安全だけでなく、お年寄りが自由に楽しく遊べるために。アクティブな介護施設を日本にも。
『デイサービス・ラスベガス』はそうした想いから誕生しました。
施設内にはパチンコやスロット、ルーレット、ブラックジャック、バカラ、カラオケ、テレビといった娯楽設備が充実。様々なゲームで脳を活性化させ、コミュニケーションを図りつつ、思いっきり遊ぶ。そうした施設を目指しています。
※詳細は後日、別途プレスリリースでも発表させていただきます。
<「デイホームゆりの木」フランチャイズパッケージの特徴>
1.153拠点のノウハウ
当社で運営している国内153所の事業所(2013年2月 現在)で築き上げてきた、介護事業でのノウハウを全て提供します。
2.商圏分析力
蓄積してきた商圏分析ノウハウにより、継続的に成長できるマーケットを確保しています。
3.高収益性
最大の特徴は「ゆりの木オペレーション」となります。効率の良い人員オペレーションにより、営業利益率20%が平均値となります。
4.高いサポート力
事務手続き代行、販促ツール支援、ケアマネージャー営業支援、開業立ち上げ支援、研修会の実施など、FCオーナーの安心経営のために万全のサポート体制を整備しています。
フランチャイズ加盟条件
項目 内容 金額
加盟金 ブランド使用及びノウハウの提供 200万円
開業支援金 ・研修の実施 60万円
・顧客獲得営業支援
・販促ツール支援
・施設立ち上げ支援
・各種マニュアルの提供
ロイヤリティー 経営指導料(月に1回の訪問) 6%
詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.yurinoki-fc.jp/
<デイホームゆりの木>
「デイホーム ゆりの木」は、当社が日本全国で20拠点運営する通所介護施設です。通所介護とは、デイホーム・デイサービスなど日帰りサービスの総称で、食事、入浴、排泄などのお世話の他に、健康チェックやレクリェーションによって1日が構成されており、朝夕の送迎も付きます。中には認知症対応型のデイホームも有り、大きな課題と共に歩んでいます。
<会社概要>
■株式会社日本エルダリーケアサービスについて
株式会社日本エルダリーケアサービスは、2013年2月 現在、19都道府県に全153拠点の介護関連事業所を保有し、訪問介護を中心に、地域に密着した介護サービスを展開しており、現在約10,000名の方に利用されています。
<事業紹介>
◎訪問介護事業
ヘルパーが要介護者のお宅に伺い、介護のお手伝いをします。
◎居宅介護支援事業
要介護者が受けられるサービスや費用のプランをケアマネージャーが作成し、介護保険の仕組みや、介護保険以外のサービスを組み合わせた利用法や、予想できる効果などをご案内します。
◎通所介護事業
全国に「デイホームゆりの木」が点在していますが、中には認知症専門のデイサービスもあります。いずれも日帰りで、食事、入浴、排泄などのお世話の他に、健康チェックやレクリェーションによって1日が構成されています。
◎託児所事業
訪問看護・通所介護・訪問介護と連携した託児所を運営しており、母親の再就職や資格取得のサポートも行っています。
◎整骨院事業
「介護に携わる整骨院」をコンセプトに地域密着型で展開し、外傷をお持ちの方へ適切な処置を行っています。
◎訪問マッサージ事業
ご高齢の方や体が不自由な方、通院困難な方を対象に、医師の同意書に沿って、健康保険を利用したリハビリマッサージを提供致します。
◎治療院事業
視覚障害者の方を積極雇用し、医療・介護業界で働く方々の心身の健康をサポートするマッサージルームを運営しています。
社名 株式会社日本エルダリーケアサービス
本社所在地 〒105-0011
東京都港区芝公園三丁目4-30
32芝公園ビル7階
代表取締役社長 森 薫
資本金 1,000万円
設立 1998年6月
社員数 2,414名(常用雇用582名)
事業内容
介護保険法に基づく下記の事業
1.居宅介護支援
2.通所介護・介護予防通所介護
3.訪問介護・介護予防訪問介護
4.認知症対応型通所介護
障害者向け支援サービス
1.ホームヘルプサービス
2.移動支援
3.地域生活支援
介護を支える下記の事業
1.託児保育事業
2.整骨院・訪問マッサージ・治療院 事業
3.特定労働者派遣事業
4.介護コンサルティング事業
5.フランチャイズ事業
6.家事代行サービス事業
<介護関連事業所>
事業所 拠点数
訪問介護事業所 91 拠点
居宅介護支援事業所 42 拠点
通所介護事業所 20 拠点
整骨院 5 拠点
訪問マッサージ事業所 3 拠点
託児所 3 拠点
<関連会社>
社名 株式会社エルダリーリビング
所在地 滋賀県彦根市松原町字網代口1435-13
代表 代表取締役社長 森 薫
資本金 1,000万円
設立 2000年
事業内容 介護付有料老人ホームの運営
通所介護事業
整骨院事業
【一般の方からのお問合せ先】
株式会社日本エルダリーケアサービス
電話:0120-808-563
【当リリースと掲載・取材に関するお問い合わせ先】
株式会社日本エルダリーケアサービス
担当 業態開発本部 関
Mail
電話: FAX:
http://www.elderly.jp/
■黒字化率100%!中規模デイサービス 「デイホームゆりの木」
当社では、2000年より通所介護施設「デイホームゆりの木」を運営しており、在宅で介護を受ける高齢者の方に、日帰りでお食事や入浴、レクリエーションなどを提供しています。
高齢化が進む日本では、2025年には人口の3人に1人が65歳以上という、超高齢化社会を迎えます。しかしながら、全国特別養護老人ホームへの入所待機者が42万人以上(2009年度 厚生労働省発表)と、増え続ける高齢者を支える介護施設が圧倒的に足りていないという現状があります。
そうしたニーズの高まりから、当社では国内153拠点(2013年2月 現在)で築き上げてきた介護事業でのノウハウを、フランチャイザーとして様々な方へ提供し、日本の介護を支える仲間を増やしていきたいという想いからフランチャイズ事業を展開。介護保険制度をベースとした高収益性モデルをベースに、拠点での黒字化100%を達成しています。
今後は他業種や他分野のFCオーナーからの乗り換えや、介護事業以外の分野からの新規参入を狙います。また、訪問介護や訪問マッサージ、託児所などの関連施設を併設させた、複合型フランチャイズ事業を目指します。
■介護事業に“ワクワク”を!遊びにこだわった、全く新しい介護施設登場!
当社では今回のフランチャイズショーにて、全く新しいコンセプトの介護施設を出展いたします。
その名も、『デイサービス・ラスベガス』
アメリカ・サンシティの介護事情をご存じでしょうか。この街の介護事情は日本とは大きく異なります。リタイアメントコミュニティという高齢者のための街づくりを行っているサンシティでは、介護施設というものはありません。テニス場やゴルフ場といったレジャー施設が充実しており、高齢者はポーカーや麻雀などのゲームで引退後の人生をアクティブに過ごしています。
安心・安全だけでなく、お年寄りが自由に楽しく遊べるために。アクティブな介護施設を日本にも。
『デイサービス・ラスベガス』はそうした想いから誕生しました。
施設内にはパチンコやスロット、ルーレット、ブラックジャック、バカラ、カラオケ、テレビといった娯楽設備が充実。様々なゲームで脳を活性化させ、コミュニケーションを図りつつ、思いっきり遊ぶ。そうした施設を目指しています。
※詳細は後日、別途プレスリリースでも発表させていただきます。
<「デイホームゆりの木」フランチャイズパッケージの特徴>
1.153拠点のノウハウ
当社で運営している国内153所の事業所(2013年2月 現在)で築き上げてきた、介護事業でのノウハウを全て提供します。
2.商圏分析力
蓄積してきた商圏分析ノウハウにより、継続的に成長できるマーケットを確保しています。
3.高収益性
最大の特徴は「ゆりの木オペレーション」となります。効率の良い人員オペレーションにより、営業利益率20%が平均値となります。
4.高いサポート力
事務手続き代行、販促ツール支援、ケアマネージャー営業支援、開業立ち上げ支援、研修会の実施など、FCオーナーの安心経営のために万全のサポート体制を整備しています。
フランチャイズ加盟条件
項目 内容 金額
加盟金 ブランド使用及びノウハウの提供 200万円
開業支援金 ・研修の実施 60万円
・顧客獲得営業支援
・販促ツール支援
・施設立ち上げ支援
・各種マニュアルの提供
ロイヤリティー 経営指導料(月に1回の訪問) 6%
詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.yurinoki-fc.jp/
<デイホームゆりの木>
「デイホーム ゆりの木」は、当社が日本全国で20拠点運営する通所介護施設です。通所介護とは、デイホーム・デイサービスなど日帰りサービスの総称で、食事、入浴、排泄などのお世話の他に、健康チェックやレクリェーションによって1日が構成されており、朝夕の送迎も付きます。中には認知症対応型のデイホームも有り、大きな課題と共に歩んでいます。
<会社概要>
■株式会社日本エルダリーケアサービスについて
株式会社日本エルダリーケアサービスは、2013年2月 現在、19都道府県に全153拠点の介護関連事業所を保有し、訪問介護を中心に、地域に密着した介護サービスを展開しており、現在約10,000名の方に利用されています。
<事業紹介>
◎訪問介護事業
ヘルパーが要介護者のお宅に伺い、介護のお手伝いをします。
◎居宅介護支援事業
要介護者が受けられるサービスや費用のプランをケアマネージャーが作成し、介護保険の仕組みや、介護保険以外のサービスを組み合わせた利用法や、予想できる効果などをご案内します。
◎通所介護事業
全国に「デイホームゆりの木」が点在していますが、中には認知症専門のデイサービスもあります。いずれも日帰りで、食事、入浴、排泄などのお世話の他に、健康チェックやレクリェーションによって1日が構成されています。
◎託児所事業
訪問看護・通所介護・訪問介護と連携した託児所を運営しており、母親の再就職や資格取得のサポートも行っています。
◎整骨院事業
「介護に携わる整骨院」をコンセプトに地域密着型で展開し、外傷をお持ちの方へ適切な処置を行っています。
◎訪問マッサージ事業
ご高齢の方や体が不自由な方、通院困難な方を対象に、医師の同意書に沿って、健康保険を利用したリハビリマッサージを提供致します。
◎治療院事業
視覚障害者の方を積極雇用し、医療・介護業界で働く方々の心身の健康をサポートするマッサージルームを運営しています。
社名 株式会社日本エルダリーケアサービス
本社所在地 〒105-0011
東京都港区芝公園三丁目4-30
32芝公園ビル7階
代表取締役社長 森 薫
資本金 1,000万円
設立 1998年6月
社員数 2,414名(常用雇用582名)
事業内容
介護保険法に基づく下記の事業
1.居宅介護支援
2.通所介護・介護予防通所介護
3.訪問介護・介護予防訪問介護
4.認知症対応型通所介護
障害者向け支援サービス
1.ホームヘルプサービス
2.移動支援
3.地域生活支援
介護を支える下記の事業
1.託児保育事業
2.整骨院・訪問マッサージ・治療院 事業
3.特定労働者派遣事業
4.介護コンサルティング事業
5.フランチャイズ事業
6.家事代行サービス事業
<介護関連事業所>
事業所 拠点数
訪問介護事業所 91 拠点
居宅介護支援事業所 42 拠点
通所介護事業所 20 拠点
整骨院 5 拠点
訪問マッサージ事業所 3 拠点
託児所 3 拠点
<関連会社>
社名 株式会社エルダリーリビング
所在地 滋賀県彦根市松原町字網代口1435-13
代表 代表取締役社長 森 薫
資本金 1,000万円
設立 2000年
事業内容 介護付有料老人ホームの運営
通所介護事業
整骨院事業
【一般の方からのお問合せ先】
株式会社日本エルダリーケアサービス
電話:0120-808-563
【当リリースと掲載・取材に関するお問い合わせ先】
株式会社日本エルダリーケアサービス
担当 業態開発本部 関
電話: FAX:
http://www.elderly.jp/