2011/01/20 17:10
情報・通信
報道機関各位
プレスリリース
2011年1月 吉日
パートナーズ株式会社
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【ソフトウェアＭ＆Ａ】新着案件通知専用メルマガ配信を開始！
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ソフト・アプリ・ゲーム・サイトのＭ＆Ａ（買収・譲渡）仲介
知的財産権（著作権）売買マーケットプレイス
－ ソフトウェアＭ＆Ａ －
http://software-ma.jp/
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■リリースの概要
ソフト・アプリ・ゲーム・サイトのＭ＆Ａ（買収・譲渡）仲介サービスである【ソフトウェアＭ＆Ａ】を運営するパートナーズ株式会社（所在地：埼玉県草加市、代表取締役社長：齊藤寛和）は、Ｍ＆Ａ新着案件が通知される「新着案件通知専用メルマガ（メールマガジン）」の配信を開始したことを発表した。
■リリースの詳細
同社運営の【ソフトウェアＭ＆Ａ】取扱領域「ソフト」「アプリ」「ゲーム」「サイト」に限らず、Ｍ＆Ａ（買収・譲渡）において相手先（買収主または譲渡主）を見つけることは容易ではない。運良く調整先企業が見つかったとしても、特に優良な知的資産を保有している企業の場合、既に第３者とＭ＆Ａ調整に入っていることもしばしばある。
同社では、Ｍ＆Ａ検討中の企業（または経営層）が、新しいＭ＆Ａ事案を継続的にウォッチ可能な仕組み・仕掛けを作ることで、上記のような時間的なミスマッチの防止に繋がるとしている。
新着のＭ＆Ａが通知される「新着案件通知専用メルマガ」は下記のページからワンクリックで購読（または解除）できる。同社では、案件通知以外の不要な広告は一切行わないとしている。
http://software-ma.jp/magazine
■ソフトウェアＭ＆Ａの概要
ソフトウェアＭ＆Ａとは、ソフトウェアの著作権（知的財産権）そのものを売却または買収することです。
ソフトウェアを売却することで「ソフトウェアの著作権そのもの」を現金化し、資金調達することができます。
また、開発リソースや期間を要すことなく、いっきに「市場シェア拡大」「知名度向上」を実現できる点も大きなメリットです。
スマートフォン人気の高まりと共に新たにスマートフォンアプリ市場に参入する企業が増えている一方、「マーケティングノウハウ」「集客ノウハウ（広報や広告）」「資金力」のない中小IT企業や個人技術者にとってはビジネスに直結できないケースがほとんどです。
ソフトウェアＭ＆Ａは、これらのソフトウェアそのものを「力」のある企業に活用いただくことで、売却企業・買収企業の双方にwin-win関係を築いていただくと共に、ソフトウェア開発市場の市場活性を期待するものです。
■ソフトウェア売却（著作権譲渡）のメリット
１．ソフトウェア著作権（知的財産権）の現金化
「ソフトウェアＭ＆Ａ」を通じて、今後たくさんのソフトウェア（デザインデータ等を含む）が、開発コストの何倍、何十倍という金額で取引されるようになります。
ソフトウェア著作権（知的財産権）の価値を今すぐ現金化できるソフトウェア売買を、事業の整理や収益化手段のひとつとしてお役立てください。
２．ソフトウェアの継続性・拡張性の維持
あなたの製品・作品がまだ多くの方に使われていないのだとしたら・・・。多くの方に使っていただく、それこそ開発者冥利に尽きるというものです。
多くの時間・労力・想いを注いだソフトウェア（アプリケーション）を手放すのはとても心苦しいものですが、きっと新しいオーナー様が多くの方のもとへあなたの製品・作品を届けてくれます。
新しいオーナー様の元で機能追加やバージョンアップが継続されることで、既存のエンドユーザの皆様にもきっと喜んでいただけます。
■ソフトウェア買収（著作権買収）のメリット
１．製品アイディア・開発工数を買う
ゼロから企画を打ち立てて、実際にエンドユーザが利用できる水準まで開発・テストを繰り返すのに、どのくらいの時間やコストがかかるでしょうか。いや、いくら時間をかけようとも、「企画」「アイディア」そのものすら生まれないかもしれません。
既に完成しているソフトウェア（アプリケーション）を直ぐに手に入れられるソフトウェアＭ＆Ａであれば、貴社・貴殿の貴重な時間を節約できます。
２．「シナジー効果」と「知名度向上」
ソフトウェアＭ＆Ａのもっとも重要な特徴は「シナジー効果」と「知名度の向上」です。
競合他社のソフトウェアを買収することで市場シェアをいっきに拡大することができます。
また有名なフリーウェアなどを買収することでいっきに貴社・貴殿の知名度を向上させることができます。
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■本リリースの問合せ先
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パートナーズ株式会社
ソフトウェアＭ＆Ａ運営事務局
・運営統括責任者：齊藤寛和
・サイトＵＲＬ：http://software-ma.jp/
・メールアドレス：
・電話番号：
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上
プレスリリース
2011年1月 吉日
パートナーズ株式会社
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【ソフトウェアＭ＆Ａ】新着案件通知専用メルマガ配信を開始！
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ソフト・アプリ・ゲーム・サイトのＭ＆Ａ（買収・譲渡）仲介
知的財産権（著作権）売買マーケットプレイス
－ ソフトウェアＭ＆Ａ －
http://software-ma.jp/
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■リリースの概要
ソフト・アプリ・ゲーム・サイトのＭ＆Ａ（買収・譲渡）仲介サービスである【ソフトウェアＭ＆Ａ】を運営するパートナーズ株式会社（所在地：埼玉県草加市、代表取締役社長：齊藤寛和）は、Ｍ＆Ａ新着案件が通知される「新着案件通知専用メルマガ（メールマガジン）」の配信を開始したことを発表した。
■リリースの詳細
同社運営の【ソフトウェアＭ＆Ａ】取扱領域「ソフト」「アプリ」「ゲーム」「サイト」に限らず、Ｍ＆Ａ（買収・譲渡）において相手先（買収主または譲渡主）を見つけることは容易ではない。運良く調整先企業が見つかったとしても、特に優良な知的資産を保有している企業の場合、既に第３者とＭ＆Ａ調整に入っていることもしばしばある。
同社では、Ｍ＆Ａ検討中の企業（または経営層）が、新しいＭ＆Ａ事案を継続的にウォッチ可能な仕組み・仕掛けを作ることで、上記のような時間的なミスマッチの防止に繋がるとしている。
新着のＭ＆Ａが通知される「新着案件通知専用メルマガ」は下記のページからワンクリックで購読（または解除）できる。同社では、案件通知以外の不要な広告は一切行わないとしている。
http://software-ma.jp/magazine
■ソフトウェアＭ＆Ａの概要
ソフトウェアＭ＆Ａとは、ソフトウェアの著作権（知的財産権）そのものを売却または買収することです。
ソフトウェアを売却することで「ソフトウェアの著作権そのもの」を現金化し、資金調達することができます。
また、開発リソースや期間を要すことなく、いっきに「市場シェア拡大」「知名度向上」を実現できる点も大きなメリットです。
スマートフォン人気の高まりと共に新たにスマートフォンアプリ市場に参入する企業が増えている一方、「マーケティングノウハウ」「集客ノウハウ（広報や広告）」「資金力」のない中小IT企業や個人技術者にとってはビジネスに直結できないケースがほとんどです。
ソフトウェアＭ＆Ａは、これらのソフトウェアそのものを「力」のある企業に活用いただくことで、売却企業・買収企業の双方にwin-win関係を築いていただくと共に、ソフトウェア開発市場の市場活性を期待するものです。
■ソフトウェア売却（著作権譲渡）のメリット
１．ソフトウェア著作権（知的財産権）の現金化
「ソフトウェアＭ＆Ａ」を通じて、今後たくさんのソフトウェア（デザインデータ等を含む）が、開発コストの何倍、何十倍という金額で取引されるようになります。
ソフトウェア著作権（知的財産権）の価値を今すぐ現金化できるソフトウェア売買を、事業の整理や収益化手段のひとつとしてお役立てください。
２．ソフトウェアの継続性・拡張性の維持
あなたの製品・作品がまだ多くの方に使われていないのだとしたら・・・。多くの方に使っていただく、それこそ開発者冥利に尽きるというものです。
多くの時間・労力・想いを注いだソフトウェア（アプリケーション）を手放すのはとても心苦しいものですが、きっと新しいオーナー様が多くの方のもとへあなたの製品・作品を届けてくれます。
新しいオーナー様の元で機能追加やバージョンアップが継続されることで、既存のエンドユーザの皆様にもきっと喜んでいただけます。
■ソフトウェア買収（著作権買収）のメリット
１．製品アイディア・開発工数を買う
ゼロから企画を打ち立てて、実際にエンドユーザが利用できる水準まで開発・テストを繰り返すのに、どのくらいの時間やコストがかかるでしょうか。いや、いくら時間をかけようとも、「企画」「アイディア」そのものすら生まれないかもしれません。
既に完成しているソフトウェア（アプリケーション）を直ぐに手に入れられるソフトウェアＭ＆Ａであれば、貴社・貴殿の貴重な時間を節約できます。
２．「シナジー効果」と「知名度向上」
ソフトウェアＭ＆Ａのもっとも重要な特徴は「シナジー効果」と「知名度の向上」です。
競合他社のソフトウェアを買収することで市場シェアをいっきに拡大することができます。
また有名なフリーウェアなどを買収することでいっきに貴社・貴殿の知名度を向上させることができます。
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■本リリースの問合せ先
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パートナーズ株式会社
ソフトウェアＭ＆Ａ運営事務局
・運営統括責任者：齊藤寛和
・サイトＵＲＬ：http://software-ma.jp/
・メールアドレス：
・電話番号：
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以上
