2012/06/01 13:27
情報・通信
株式会社インフォマティクス(本社:神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー27F 代表取締役社長 三原正一)は、「空間情報シンポジウム2012」を全国9都市で開催することを本日発表しました。(2012年5月28日 付)
空間情報シンポジウムは、同社が地理空間情報の利活用推進を目的に1996年より継続的に開催しているもので、本年の開催で17年目になります。今年は、「空間情報クラウドで築く、未来のネットワーク」をテーマに、昨年の震災後の復旧、復興、さらに、今後のネットワーク社会に向けた空間情報の活用について考えます。
東京会場では、東京大学空間情報科学研究センター 教授 センター長の浅見泰司氏、東北大学災害科学国際研究所 副所長 津波工学 教授の今村文彦氏による基調講演、および両氏による特別対談を企画しております。この他、本年も官公庁、学校、民間企業による空間情報システムの最新研究、活用事例発表を多数予定しております。
詳しいプログラムと参加申込み:http://www.informatix.co.jp/
■開催概要
名称:空間情報シンポジウム2012
日程:2012年7月6日(金) ~8月2日(木)
会場:東京(7/6)、仙台(7/6)、広島(7/6)、福岡(7/6)、高知(7/6)、名古屋(7/17)、大阪(7/20)、札幌(7/24)、那覇(8/2) 全国9都市で開催
主催:株式会社インフォマティクス
共催:一般社団法人地理情報システム学会
後援:一般社団法人社会情報学会
対象:官公庁、民間企業のGIS及びシステムに従事している方、GIS関連ビジネスに従事している方 他
参加費:無料
申込み:ホームページ http://www.informatix.co.jp/
お問合せ:空間情報シンポジウム2012事務局
TEL: FAX: E-mail:
空間情報シンポジウムは、同社が地理空間情報の利活用推進を目的に1996年より継続的に開催しているもので、本年の開催で17年目になります。今年は、「空間情報クラウドで築く、未来のネットワーク」をテーマに、昨年の震災後の復旧、復興、さらに、今後のネットワーク社会に向けた空間情報の活用について考えます。
東京会場では、東京大学空間情報科学研究センター 教授 センター長の浅見泰司氏、東北大学災害科学国際研究所 副所長 津波工学 教授の今村文彦氏による基調講演、および両氏による特別対談を企画しております。この他、本年も官公庁、学校、民間企業による空間情報システムの最新研究、活用事例発表を多数予定しております。
詳しいプログラムと参加申込み:http://www.informatix.co.jp/
■開催概要
名称:空間情報シンポジウム2012
日程:2012年7月6日(金) ~8月2日(木)
会場:東京(7/6)、仙台(7/6)、広島(7/6)、福岡(7/6)、高知(7/6)、名古屋(7/17)、大阪(7/20)、札幌(7/24)、那覇(8/2) 全国9都市で開催
主催:株式会社インフォマティクス
共催:一般社団法人地理情報システム学会
後援:一般社団法人社会情報学会
対象:官公庁、民間企業のGIS及びシステムに従事している方、GIS関連ビジネスに従事している方 他
参加費:無料
申込み:ホームページ http://www.informatix.co.jp/
お問合せ:空間情報シンポジウム2012事務局
TEL: FAX: E-mail: