報道関係各位
                          2012年4月5日  
                       超音波システム研究所

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超音波美顔器(1MHz)と、
ガラス部材やステンレス部材を利用した、
組み合わせ「超音波伝搬制御技術」を開発

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超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市)は、
1-7MHz(超音波美顔器)とガラス部材(ステンレス 他)を利用した
全く新しい、オリジナル方法による、
超音波の組み合わせ制御技術を開発しました。

今回開発した技術を、
ガラス・樹脂・アルミ・・・の洗浄や
各種溶剤・・・の化学反応実験に用いた結果、
ナノレベルの効率の高いシステムとして利用することが可能となりました。

■動画

 





 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



これは、まさに、全く新しい方法および技術であり、
音響流の利用・応用に関して、大きな成果であることが、
超音波伝搬状態の解析結果から確認できました。

ダメージとキャビテーションの関係や
騒音と音圧変化の関係による各種の問題を
解決する高周波のキャビテーション制御方法として、実績が増えています。

なお、今回の解析結果ならびに組み合わせシステムを
コンサルティング事業として、展開することを計画しています。

【本件に関するお問合せ先】
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超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
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