2012/02/06 20:37
情報・通信
報道関係者各位
平成24年2月6日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「医師による医療情報入手の動向 2012」を販売開始
~医師webアンケート調査~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バ
イオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代
表取締役 梅田佳夫 東京都文京区)が提供する「医師による医療情報入手の
動向 2012」を販売開始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/shop/goods/$/id/8584/
■■ 商品概要 ■■
□eディテールの活性化により、今後、医師がMRに期待する役割とは?
□iPadなどのタブレット端末を用いたMR活動、SNSなどの新しいメディア環境
が与える変化とそのインパクトとは?
□医師の属性別(GP/HP、年代別)の情報入手行動を集計・分析。
ITツールの普及やSNSなどの新しいメディアの登場により、医師を取り巻く情報
入手環境は、急速に変化しております。
これにともない、製薬企業の情報提供活動も変化を求められています。
どのような情報を、どのようなチャネルを使って提供すればよいかということ
が、製薬企業に問われるようになってきております。
シード・プランニングはこれまで、『2006年版 医師によるウェブサイトの利
用実態と今後の方向性』 『2008年版 医師による医療情報入手経路の現状と
今後の方向性』といった調査レポートの発刊を通し、医師の情報入手経路がど
の様に変化してきたかについて調査研究を重ねて参りました。
本調査では、製薬会社が現在IT化に向けた取り組みの現状と課題を踏まえ、
その解を導き出すことを志向した医師へのWebアンケート調査を実施いたしま
した。
その結果、医師による医療情報入手方法がどのように変化したかを過去のデー
タからの推移で示しつつ、MRのディテーリング用ITツールや、製薬企業のeデ
ィテールに対する医師の評価やニーズを把握し、医師が望む医療情報取得方法
を明らかにすることを目的としています。本資料が、製薬企業の営業戦略立案
や、医師向け情報提供ITビジネスの企画立案などのお役に立てれば幸いです。
■■ 調査概要 ■■
調査方法および調査対象調査方法 : インターネット調査
調査対象 : 弊社のウェブ会員登録医師 620人(全国、HP・GP)
調査期間 : 2011年7月 ~8月
調査項目:
1. 総合分析
2. 医療情報入手の現状
3. 医療情報の情報源の評価
4. MRディテールとIT機器利活用に関する評価
5. 製薬企業ウェブサイトの評価・インターネット講演会
6. 製薬企業のディテール活動の総合評価
7. SNSサービス利用状況
8. 医療情報入手の今後
9. MRに期待する役割、製薬企業による情報提供
■■ 資料目次 ■■
I.調査概要
II.分析
1.医療情報源の利用度と処方への影響度
2.デジタル端末による情報入手
3.MR
4.製薬企業ウェブサイト
5.デジタル機器利用によるMRディテーリング
6.SNS
7.今後の医療情報入手
8.年代別でみた医療情報入手行動
III.調査結果
1.回答医師のプロフィール
1-1 HP医師の所属診療科
1-2 HP医師勤務施設のDPC導入状況
1-3 HP医師勤務施設のMR訪問規制の状況
1-4 医師の年代
1-5 勤務施設内の通信環境
2.医療情報入手の現状
2-1 医療情報の情報源
2-2 医療情報の種類(11項目)別 情報源
2-3 使用デジタル機器の種類と利用目的
2-4 デジタル機器を利用した医療情報源
3.医療情報の情報源の評価
3-1 情報源評価 処方影響度
4.MRディテールとIT機器利活用に関する評価
4-1 訪問回数が多い企業上位(スコア)
4-2 デジタル機器利用MRディテールを受けた経験 最近1年
4-3 デジタル機器利用MRディテールを受けた経験、評価
4-4 タブレット端末利用MRディテール 受けた情報種類
4-5 デジタル機器利用有無の好み
4-6 端末利用MRディテール メリット
4-7 端末利用MRディテール デメリット
4-8 MRのデジタル機器リテラシーとディテールの質の関連性
4-9 タブレット端末利用MRディテールの上手い企業具体例
5.製薬企業ウェブサイト
5-1 よく利用するウェブサイト企業名
5-2 会員登録状況
5-3 よく利用する企業ウェブサイト 利用頻度
5-4 各サイトの満足点・不満点
5-5 製薬企業ウェブサイトに求めること
5-6 インターネット講演会
5-7 会場式講演会がなくなってほしくない理由
6.製薬企業のディテール活動の総合評価
6-1 MRディテールとeディテールの使いわけがうまい製薬企業の有無
6-2 MRディテールとeディテールの使いわけがうまい製薬企業名と理由
7.SNSサービス利用状況
7-1 各SNS利用状況
7-2 SNSでの友人関係・医療情報交換
7-3 SNSで交換する医療情報種類
8.医療情報入手の今後
8-1 MRの必要性
8-2 MRが必要な理由
8-3 医療情報種類(11項目)別 世の中からMRとMSがいなくなった場合の情報源
9.MRに期待する役割、製薬企業による情報提供について
9-1 MRに期待する役割、製薬企業による情報提供へのご意見・ご要望
IV.集計データ(年代別、診療科別)
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:医師による医療情報入手の動向 2012
発 刊 日:2011年12月27日
発 行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4 / 223ページ
頒 価:
■製本版 : 189,000円(本体価格180,000円、消費税 9,000円)
■製本+PDF : 241,500円(本体価格230,000円、消費税11,500円)
■製本+ローデータ(エクセル)
: 504,000円(本体価格 480,000、消費税24,000円)
※別途送料500円
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/shop/goods/$/id/8584/
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内150万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/crossshop.jp
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成24年2月6日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「医師による医療情報入手の動向 2012」を販売開始
~医師webアンケート調査~
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バ
イオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代
表取締役 梅田佳夫 東京都文京区)が提供する「医師による医療情報入手の
動向 2012」を販売開始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/shop/goods/$/id/8584/
■■ 商品概要 ■■
□eディテールの活性化により、今後、医師がMRに期待する役割とは?
□iPadなどのタブレット端末を用いたMR活動、SNSなどの新しいメディア環境
が与える変化とそのインパクトとは?
□医師の属性別(GP/HP、年代別)の情報入手行動を集計・分析。
ITツールの普及やSNSなどの新しいメディアの登場により、医師を取り巻く情報
入手環境は、急速に変化しております。
これにともない、製薬企業の情報提供活動も変化を求められています。
どのような情報を、どのようなチャネルを使って提供すればよいかということ
が、製薬企業に問われるようになってきております。
シード・プランニングはこれまで、『2006年版 医師によるウェブサイトの利
用実態と今後の方向性』 『2008年版 医師による医療情報入手経路の現状と
今後の方向性』といった調査レポートの発刊を通し、医師の情報入手経路がど
の様に変化してきたかについて調査研究を重ねて参りました。
本調査では、製薬会社が現在IT化に向けた取り組みの現状と課題を踏まえ、
その解を導き出すことを志向した医師へのWebアンケート調査を実施いたしま
した。
その結果、医師による医療情報入手方法がどのように変化したかを過去のデー
タからの推移で示しつつ、MRのディテーリング用ITツールや、製薬企業のeデ
ィテールに対する医師の評価やニーズを把握し、医師が望む医療情報取得方法
を明らかにすることを目的としています。本資料が、製薬企業の営業戦略立案
や、医師向け情報提供ITビジネスの企画立案などのお役に立てれば幸いです。
■■ 調査概要 ■■
調査方法および調査対象調査方法 : インターネット調査
調査対象 : 弊社のウェブ会員登録医師 620人(全国、HP・GP)
調査期間 : 2011年7月 ~8月
調査項目:
1. 総合分析
2. 医療情報入手の現状
3. 医療情報の情報源の評価
4. MRディテールとIT機器利活用に関する評価
5. 製薬企業ウェブサイトの評価・インターネット講演会
6. 製薬企業のディテール活動の総合評価
7. SNSサービス利用状況
8. 医療情報入手の今後
9. MRに期待する役割、製薬企業による情報提供
■■ 資料目次 ■■
I.調査概要
II.分析
1.医療情報源の利用度と処方への影響度
2.デジタル端末による情報入手
3.MR
4.製薬企業ウェブサイト
5.デジタル機器利用によるMRディテーリング
6.SNS
7.今後の医療情報入手
8.年代別でみた医療情報入手行動
III.調査結果
1.回答医師のプロフィール
1-1 HP医師の所属診療科
1-2 HP医師勤務施設のDPC導入状況
1-3 HP医師勤務施設のMR訪問規制の状況
1-4 医師の年代
1-5 勤務施設内の通信環境
2.医療情報入手の現状
2-1 医療情報の情報源
2-2 医療情報の種類(11項目)別 情報源
2-3 使用デジタル機器の種類と利用目的
2-4 デジタル機器を利用した医療情報源
3.医療情報の情報源の評価
3-1 情報源評価 処方影響度
4.MRディテールとIT機器利活用に関する評価
4-1 訪問回数が多い企業上位(スコア)
4-2 デジタル機器利用MRディテールを受けた経験 最近1年
4-3 デジタル機器利用MRディテールを受けた経験、評価
4-4 タブレット端末利用MRディテール 受けた情報種類
4-5 デジタル機器利用有無の好み
4-6 端末利用MRディテール メリット
4-7 端末利用MRディテール デメリット
4-8 MRのデジタル機器リテラシーとディテールの質の関連性
4-9 タブレット端末利用MRディテールの上手い企業具体例
5.製薬企業ウェブサイト
5-1 よく利用するウェブサイト企業名
5-2 会員登録状況
5-3 よく利用する企業ウェブサイト 利用頻度
5-4 各サイトの満足点・不満点
5-5 製薬企業ウェブサイトに求めること
5-6 インターネット講演会
5-7 会場式講演会がなくなってほしくない理由
6.製薬企業のディテール活動の総合評価
6-1 MRディテールとeディテールの使いわけがうまい製薬企業の有無
6-2 MRディテールとeディテールの使いわけがうまい製薬企業名と理由
7.SNSサービス利用状況
7-1 各SNS利用状況
7-2 SNSでの友人関係・医療情報交換
7-3 SNSで交換する医療情報種類
8.医療情報入手の今後
8-1 MRの必要性
8-2 MRが必要な理由
8-3 医療情報種類(11項目)別 世の中からMRとMSがいなくなった場合の情報源
9.MRに期待する役割、製薬企業による情報提供について
9-1 MRに期待する役割、製薬企業による情報提供へのご意見・ご要望
IV.集計データ(年代別、診療科別)
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:医師による医療情報入手の動向 2012
発 刊 日:2011年12月27日
発 行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4 / 223ページ
頒 価:
■製本版 : 189,000円(本体価格180,000円、消費税 9,000円)
■製本+PDF : 241,500円(本体価格230,000円、消費税11,500円)
■製本+ローデータ(エクセル)
: 504,000円(本体価格 480,000、消費税24,000円)
※別途送料500円
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/shop/goods/$/id/8584/
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内150万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/crossshop.jp
twitter:http://twitter.com/cross_CS