2012/01/18 11:41
情報・通信
報道関係者各位
平成24年1月18日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「スマートフォン利用動向調査報告書2012 」を販売開始
~個人/法人調査から分析する市場動向と展望~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、インターネットテクノロジーを核としたあ
らゆる分野でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表
取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「スマートフォン利
用動向調査報告書2012」を販売開始しました。
詳細ページ:http://cross-shop.jp/shop/goods/$/id/8336/
■■ 資料概要 ■■
2010年から、携帯電話市場の主戦場はフィーチャーフォンからスマートフォン
へとシフトしてきており、グローバル端末に加え、ローカライズが進んだ多種
多様な端末が発売されるようになってきている。スマートフォンが急成長を遂
げる中、ユーザーのインターネット利用はフィーチャーフォン時代とは大きく
異なってきている。通信キャリアや端末メーカーはもちろん、コンテンツプロ
バイダー、サービスプロバイダーも、フィーチャーフォンのみならずスマート
フォンやタブレット端末などマルチデバイスを横断的に見ながら戦略を考えて
いく必要に迫られている。
脚光を浴びるスマートフォン市場の概況や未来展望をMCPCスマートフォン推進
委員会が解説するほか、2016年までのスマートフォン市場予測(契約数、出荷
台数)も掲載。
また、実際にスマートフォンを活用している個人ユーザー1700人を対象にスマ
ートフォンの利用実態を探る「個人のスマートフォン利用動向調査」および、
法人担当者1600人を対象にスマートフォンに対する利用意向や活用状況を探る
「法人のスマートフォン利用動向調査」の2つの調査から利用実態を明らかにす
る。個人では「性年代別」「スマートフォン/フィーチャーフォン利用別」
「OS別(iOS/Android)」、企業では「従業員規模別」「業種別」などのクロス
集計結果を掲載し、CD-ROMにExcelも収録。
スマートフォン市場の概況や未来展望をはじめ、個人および法人の利用者動向
までこの1冊で把握できる業界資料の決定版
■■ 資料目次 ■■
目次
はじめに
第1章 スマートフォンの動向と市場予測
1.1 スマートフォンの定義
1.1.1 スマートフォンの定義-MCPC-
1.1.2 第2世代スマートフォン
1.1.3 クラウドサービスで加速するスマートフォン利用
1.2 スマートフォンの利用動向
1.2.1 スマートフォンの認知
1.2.2 スマートフォンの利用意向
1.3 スマートフォン市場の中期予測
1.3.1 契約数
1.3.2 出荷台数
第2章 スマートフォンの進化と今後の展望
2.1 スマートフォンの進化
2.1.1 デバイスの進化:UI・ウェアラブル
2.1.2 サービスの進化
2.2 スマートフォンの未来
2.2.1 スマートフォンの革命のキーワード
2.2.2 スマートフォンの課題
2.3 技術からみたスマートフォンの今後の展開
2.3.1 ハードウェアの進化
2.3.2 ハードウェア構成から見たデバイスの展開
第3章 調査結果のハイライト
3.1 個人のスマートフォン利用動向ハイライト
3.2 法人のスマートフォン利用動向ハイライト
第4章 個人のスマートフォン利用動向
4.1 調査概要
4.1.1 目的
4.1.2 調査概要
4.1.3 留意事項
4.1.4 誤差について
4.1.5 回答者のプロフィール
4.2 利用率と利用者属性
4.2.1 利用率
4.2.2 利用者の性年代構成
4.3 利用機種と購入状況
4.3.1 通信サービス会社
4.3.2 通信サービス会社への評価
4.3.3 使用機種ランキング
4.3.4 利用歴
4.3.5 購入形態
4.3.6 購入時に重視した項目
4.3.7 購入時の代金支払い方法
4.3.8 購入金額
4.3.9 次回買い換え予定時期
4.3.10 今後購入の際に重視したい項目
4.3.11 次回機種変更時のスマートフォン意向
4.3.12 スマートフォンを止める理由
4.4 複数台利用
4.4.1 携帯電話の利用台数
4.4.2 サブ端末のキャリア
4.4.3 携帯電話とスマートフォンの併用状況
4.4.4 複数台保有理由
4.4.5 複数台利用者のメイン端末での用途
4.5 満足度と評価
4.5.1 満足度
4.5.2 スマートフォンを利用し始めて良かったこと
4.5.3 スマートフォンを利用して不満に思ったこと
4.6 利用環境
4.6.1 無線LAN の使用状況
4.6.2 スマートフォンで利用している通信回線
4.6.3 モバイルデータ通信の利用有無
4.6.4 今後のモバイルデータ通信の利用意向
4.6.5 携帯電話の利用場所
4.6.6 携帯電話を利用している時間帯
4.7 料金
4.7.1 携帯電話料金
4.7.2 通話料金
4.7.3 パケット(データ通信)料金
4.7.4 アプリ・コンテンツ料金
4.8 利用機能
4.8.1 購入時に魅力を感じていた機能
4.8.2 スマートフォンの業務利用の有無
4.8.3 利用している機能
4.8.4 利用しているメール/メッセージ
4.8.5 メール/メッセージの利用が多い端末
4.8.6 メールマガジンの利用状況
4.8.7 携帯電話の家電との連携
4.9 コンテンツ利用全般
4.9.1 利用しているアプリ・コンテンツ
4.9.2 利用しているソーシャルメディア
4.9.3 利用しているEC
4.9.4 有料コンテンツ利用率
4.9.5 携帯電話の用途別利用時間の割合
4.10 アプリ利用状況
4.10.1 アプリとウェブの比率
4.10.2 利用しているアプリストア
4.10.3 アプリストアからのダウンロード経験
4.10.4 ダウンロードしたことのある無料アプリのジャンル
4.10.5 ダウンロードしたことのある有料アプリのジャンル
4.10.6 1か月のアプリの料金
4.11 EC
4.11.1 オンラインショッピングで購入したことのある商品のジャンル
4.11.2 ここ1年間にオンラインショッピングで利用した金額
4.12 広告
4.12.1 携帯電話でのインターネット広告の視認状況
4.12.2 広告を見たあとの行動
4.12.3 利用したクーポンの形態
4.13 スマートフォンによる変化
4.13.1 スマートフォン利用による変化
4.14 セキュリティー
4.14.1 セキュリティーに対する不安
4.14.2 実施している対策
第5章 法人のスマートフォン利用動向
5.1 調査概要
5.1.1 調査概要
5.1.2 誤差について
5.1.3 回答者のプロフィール
5.2 導入状況
5.2.1 スマートフォンの認知度
5.2.2 スマートフォンの導入率
5.2.3 個人所有のスマートフォンの業務での利用許可状況
5.2.4 個人所有のスマートフォンの業務での利用許可に対する今後の見込み
5.2.5 スマートフォン導入により期待していた効果
5.2.6 利用しているスマートフォン端末
5.2.7 スマートフォンを利用する理由
5.2.8 スマートフォンの利用台数
5.2.9 スマートフォンの年度別導入台数
5.2.10 スマートフォン導入の満足度
5.3 モバイルソリューション
5.3.1 スマートフォンで利用しているモバイルソリューション
5.3.2 スマートフォンでのモバイルソリューションの導入効果
5.3.3 スマートフォンで利用しているクラウドのモバイルソリューション
5.3.4 クラウドを利用しない理由
5.4 今後の意向
5.4.1 スマートフォンの新規・追加導入意向
5.4.2 スマートフォン導入で利用予定のOS
5.4.3 スマートフォンの今後の導入予定台数
5.4.4 スマートフォン導入によって利用予定のモバイルソリューション
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:スマートフォン利用動向調査報告書2012
個人/法人調査から分析する市場動向と展望
発 刊 日:2011年12月8日
執筆者:【監修】MCPC スマートフォン推進委員会
【編】インターネットメディア総合研究所
発 行:株式会社インプレスR&D
販 売:株式会社クロス・マーケティング
版 型:A4 / 220ページ
■CD-ROM 60,900円(税抜58,000円+消費税2,900円)
■製本+CD-ROM 71,400円(税抜68,000円+消費税3,400円)
※各別途送料500円
詳細ページ:http://cross-shop.jp/shop/goods/$/id/8336/
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内150万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/crossshop.jp
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成24年1月18日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「スマートフォン利用動向調査報告書2012 」を販売開始
~個人/法人調査から分析する市場動向と展望~
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、インターネットテクノロジーを核としたあ
らゆる分野でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表
取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「スマートフォン利
用動向調査報告書2012」を販売開始しました。
詳細ページ:http://cross-shop.jp/shop/goods/$/id/8336/
■■ 資料概要 ■■
2010年から、携帯電話市場の主戦場はフィーチャーフォンからスマートフォン
へとシフトしてきており、グローバル端末に加え、ローカライズが進んだ多種
多様な端末が発売されるようになってきている。スマートフォンが急成長を遂
げる中、ユーザーのインターネット利用はフィーチャーフォン時代とは大きく
異なってきている。通信キャリアや端末メーカーはもちろん、コンテンツプロ
バイダー、サービスプロバイダーも、フィーチャーフォンのみならずスマート
フォンやタブレット端末などマルチデバイスを横断的に見ながら戦略を考えて
いく必要に迫られている。
脚光を浴びるスマートフォン市場の概況や未来展望をMCPCスマートフォン推進
委員会が解説するほか、2016年までのスマートフォン市場予測(契約数、出荷
台数)も掲載。
また、実際にスマートフォンを活用している個人ユーザー1700人を対象にスマ
ートフォンの利用実態を探る「個人のスマートフォン利用動向調査」および、
法人担当者1600人を対象にスマートフォンに対する利用意向や活用状況を探る
「法人のスマートフォン利用動向調査」の2つの調査から利用実態を明らかにす
る。個人では「性年代別」「スマートフォン/フィーチャーフォン利用別」
「OS別(iOS/Android)」、企業では「従業員規模別」「業種別」などのクロス
集計結果を掲載し、CD-ROMにExcelも収録。
スマートフォン市場の概況や未来展望をはじめ、個人および法人の利用者動向
までこの1冊で把握できる業界資料の決定版
■■ 資料目次 ■■
目次
はじめに
第1章 スマートフォンの動向と市場予測
1.1 スマートフォンの定義
1.1.1 スマートフォンの定義-MCPC-
1.1.2 第2世代スマートフォン
1.1.3 クラウドサービスで加速するスマートフォン利用
1.2 スマートフォンの利用動向
1.2.1 スマートフォンの認知
1.2.2 スマートフォンの利用意向
1.3 スマートフォン市場の中期予測
1.3.1 契約数
1.3.2 出荷台数
第2章 スマートフォンの進化と今後の展望
2.1 スマートフォンの進化
2.1.1 デバイスの進化:UI・ウェアラブル
2.1.2 サービスの進化
2.2 スマートフォンの未来
2.2.1 スマートフォンの革命のキーワード
2.2.2 スマートフォンの課題
2.3 技術からみたスマートフォンの今後の展開
2.3.1 ハードウェアの進化
2.3.2 ハードウェア構成から見たデバイスの展開
第3章 調査結果のハイライト
3.1 個人のスマートフォン利用動向ハイライト
3.2 法人のスマートフォン利用動向ハイライト
第4章 個人のスマートフォン利用動向
4.1 調査概要
4.1.1 目的
4.1.2 調査概要
4.1.3 留意事項
4.1.4 誤差について
4.1.5 回答者のプロフィール
4.2 利用率と利用者属性
4.2.1 利用率
4.2.2 利用者の性年代構成
4.3 利用機種と購入状況
4.3.1 通信サービス会社
4.3.2 通信サービス会社への評価
4.3.3 使用機種ランキング
4.3.4 利用歴
4.3.5 購入形態
4.3.6 購入時に重視した項目
4.3.7 購入時の代金支払い方法
4.3.8 購入金額
4.3.9 次回買い換え予定時期
4.3.10 今後購入の際に重視したい項目
4.3.11 次回機種変更時のスマートフォン意向
4.3.12 スマートフォンを止める理由
4.4 複数台利用
4.4.1 携帯電話の利用台数
4.4.2 サブ端末のキャリア
4.4.3 携帯電話とスマートフォンの併用状況
4.4.4 複数台保有理由
4.4.5 複数台利用者のメイン端末での用途
4.5 満足度と評価
4.5.1 満足度
4.5.2 スマートフォンを利用し始めて良かったこと
4.5.3 スマートフォンを利用して不満に思ったこと
4.6 利用環境
4.6.1 無線LAN の使用状況
4.6.2 スマートフォンで利用している通信回線
4.6.3 モバイルデータ通信の利用有無
4.6.4 今後のモバイルデータ通信の利用意向
4.6.5 携帯電話の利用場所
4.6.6 携帯電話を利用している時間帯
4.7 料金
4.7.1 携帯電話料金
4.7.2 通話料金
4.7.3 パケット(データ通信)料金
4.7.4 アプリ・コンテンツ料金
4.8 利用機能
4.8.1 購入時に魅力を感じていた機能
4.8.2 スマートフォンの業務利用の有無
4.8.3 利用している機能
4.8.4 利用しているメール/メッセージ
4.8.5 メール/メッセージの利用が多い端末
4.8.6 メールマガジンの利用状況
4.8.7 携帯電話の家電との連携
4.9 コンテンツ利用全般
4.9.1 利用しているアプリ・コンテンツ
4.9.2 利用しているソーシャルメディア
4.9.3 利用しているEC
4.9.4 有料コンテンツ利用率
4.9.5 携帯電話の用途別利用時間の割合
4.10 アプリ利用状況
4.10.1 アプリとウェブの比率
4.10.2 利用しているアプリストア
4.10.3 アプリストアからのダウンロード経験
4.10.4 ダウンロードしたことのある無料アプリのジャンル
4.10.5 ダウンロードしたことのある有料アプリのジャンル
4.10.6 1か月のアプリの料金
4.11 EC
4.11.1 オンラインショッピングで購入したことのある商品のジャンル
4.11.2 ここ1年間にオンラインショッピングで利用した金額
4.12 広告
4.12.1 携帯電話でのインターネット広告の視認状況
4.12.2 広告を見たあとの行動
4.12.3 利用したクーポンの形態
4.13 スマートフォンによる変化
4.13.1 スマートフォン利用による変化
4.14 セキュリティー
4.14.1 セキュリティーに対する不安
4.14.2 実施している対策
第5章 法人のスマートフォン利用動向
5.1 調査概要
5.1.1 調査概要
5.1.2 誤差について
5.1.3 回答者のプロフィール
5.2 導入状況
5.2.1 スマートフォンの認知度
5.2.2 スマートフォンの導入率
5.2.3 個人所有のスマートフォンの業務での利用許可状況
5.2.4 個人所有のスマートフォンの業務での利用許可に対する今後の見込み
5.2.5 スマートフォン導入により期待していた効果
5.2.6 利用しているスマートフォン端末
5.2.7 スマートフォンを利用する理由
5.2.8 スマートフォンの利用台数
5.2.9 スマートフォンの年度別導入台数
5.2.10 スマートフォン導入の満足度
5.3 モバイルソリューション
5.3.1 スマートフォンで利用しているモバイルソリューション
5.3.2 スマートフォンでのモバイルソリューションの導入効果
5.3.3 スマートフォンで利用しているクラウドのモバイルソリューション
5.3.4 クラウドを利用しない理由
5.4 今後の意向
5.4.1 スマートフォンの新規・追加導入意向
5.4.2 スマートフォン導入で利用予定のOS
5.4.3 スマートフォンの今後の導入予定台数
5.4.4 スマートフォン導入によって利用予定のモバイルソリューション
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:スマートフォン利用動向調査報告書2012
個人/法人調査から分析する市場動向と展望
発 刊 日:2011年12月8日
執筆者:【監修】MCPC スマートフォン推進委員会
【編】インターネットメディア総合研究所
発 行:株式会社インプレスR&D
販 売:株式会社クロス・マーケティング
版 型:A4 / 220ページ
■CD-ROM 60,900円(税抜58,000円+消費税2,900円)
■製本+CD-ROM 71,400円(税抜68,000円+消費税3,400円)
※各別途送料500円
詳細ページ:http://cross-shop.jp/shop/goods/$/id/8336/
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内150万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/crossshop.jp
twitter:http://twitter.com/cross_CS