2012/01/16 15:25
その他
報道関係者各位
プレスリリース
2012年1月16日
株式会社グリーゼ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロによる『オリジナルメールマガジン(サンプル)』
無料制作サービスを開始
http://kotoba-no-chikara.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆要約◆
株式会社グリーゼ(東京都中央区日本橋、代表取締役:込山民子)は、11月1日 、
『オリジナルメールマガジン(サンプル)』無料制作サービスをスタートした。
メールマガジンの発行を考える企業や、メールマガジンに関して悩みを抱える企業
に向け、無料で『オリジナルメールマガジン(サンプル)』と『設計制作書』を制作。
メールマガジンの新規制作や改善に役立つサービスを提供する。
◆本文◆
2010年に発表された調査(対象:20~40代、有効回答数500名)では、パソコンで受信
しているメールマガジン数は平均12.2種類。そのうち「いつも読む」のは4.9 種類。
さらに「メールマガジンを読んで、紹介されている商品を買うことがある」と答えた
人は45%にのぼった。
※株式会社マクロミル 公開調査データ
http://www.macromill.com/r_data/20100125mmaga/
この調査から示されるように、プッシュ型で、繰り返しユーザーと接触できるメール
マガジンは、販促ツールとして有効である。しかし実際は、「何を書けばよいか
わからない」「書き方がわからない」という企業が多い。
そのような企業がメールマガジンを活用できるよう、グリーゼでは『オリジナル
メールマガジン(サンプル)』と『設計制作書』の無料制作サービスをスタートした。
●『オリジナルメールマガジン(サンプル)』と『設計制作書』
無料制作サービス
http://kotoba-no-chikara.com/
このサービスを利用することで、メールマガジンの新規発行を考えている企業は、
どんな目的でどんなメールマガジンを制作すればよいかを認識。すでにメール
マガジンを発行している企業は、既存のものと、プロが書くものの違いを認識。
そのうえで、企業が独自にメールマガジンを制作できるよう、グリーゼは、
執筆代行などのサービスを通じて、企業をサポートする考えだ。
グリーゼによる『オリジナルメールマガジン(サンプル)』無料制作サービスの流れは
以下のとおり。
■『オリジナルメールマガジン(サンプル)』無料制作の流れ
1)グリーゼが企業に対しヒアリング
2)約1週間後、『オリジナルメールマガジン(サンプル)』と『設計制作書』を
プレゼント
サンプルを依頼した健康グッズを扱う企業からは「これまで伝えきれなかった
ところを上手く表現してもらった」という感想が届いており、企業発行のメール
マガジンとプロの書くメールマガジンとの違いを認識させている。
グリーゼは、今後も蓄積してきたノウハウをいかし、企業のメールマガジン制作を
全面的にバックアップしていく。
なお、『オリジナルメールマガジン(サンプル)』を申し込むためには、
“事例で解説!ファンを育てるメルマガ制作の7つのカギ”と題した、7通の
ステップメール(無料)を読むことを条件としている。
■“事例で解説!ファンを育てるメルマガ制作の7つのカギ”申し込み方法
グリーゼ運営「コトバの、チカラ」トップページより、
http://kotoba-no-chikara.com/
無料で読める!7日間限定メールマガジン
「事例で解説!ファンを育てるメルマガ制作の7つのカギ」申し込みフォームに、
名前とメールアドレスを記入し、登録。
【株式会社グリーゼについて】
株式会社グリーゼ (Gliese Co.,Ltd.) http://www.gliese.co.jp/
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-14 日本橋KNビル4F
代表取締役:込山民子(こみやまたみこ)
【このリリースのお問い合わせ先】
電話: FAX:
メールアドレス:
担当:福田多美子(ふくだたみこ)
プレスリリース
2012年1月16日
株式会社グリーゼ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロによる『オリジナルメールマガジン(サンプル)』
無料制作サービスを開始
http://kotoba-no-chikara.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆要約◆
株式会社グリーゼ(東京都中央区日本橋、代表取締役:込山民子)は、11月1日 、
『オリジナルメールマガジン(サンプル)』無料制作サービスをスタートした。
メールマガジンの発行を考える企業や、メールマガジンに関して悩みを抱える企業
に向け、無料で『オリジナルメールマガジン(サンプル)』と『設計制作書』を制作。
メールマガジンの新規制作や改善に役立つサービスを提供する。
◆本文◆
2010年に発表された調査(対象:20~40代、有効回答数500名)では、パソコンで受信
しているメールマガジン数は平均12.2種類。そのうち「いつも読む」のは4.9 種類。
さらに「メールマガジンを読んで、紹介されている商品を買うことがある」と答えた
人は45%にのぼった。
※株式会社マクロミル 公開調査データ
http://www.macromill.com/r_data/20100125mmaga/
この調査から示されるように、プッシュ型で、繰り返しユーザーと接触できるメール
マガジンは、販促ツールとして有効である。しかし実際は、「何を書けばよいか
わからない」「書き方がわからない」という企業が多い。
そのような企業がメールマガジンを活用できるよう、グリーゼでは『オリジナル
メールマガジン(サンプル)』と『設計制作書』の無料制作サービスをスタートした。
●『オリジナルメールマガジン(サンプル)』と『設計制作書』
無料制作サービス
http://kotoba-no-chikara.com/
このサービスを利用することで、メールマガジンの新規発行を考えている企業は、
どんな目的でどんなメールマガジンを制作すればよいかを認識。すでにメール
マガジンを発行している企業は、既存のものと、プロが書くものの違いを認識。
そのうえで、企業が独自にメールマガジンを制作できるよう、グリーゼは、
執筆代行などのサービスを通じて、企業をサポートする考えだ。
グリーゼによる『オリジナルメールマガジン(サンプル)』無料制作サービスの流れは
以下のとおり。
■『オリジナルメールマガジン(サンプル)』無料制作の流れ
1)グリーゼが企業に対しヒアリング
2)約1週間後、『オリジナルメールマガジン(サンプル)』と『設計制作書』を
プレゼント
サンプルを依頼した健康グッズを扱う企業からは「これまで伝えきれなかった
ところを上手く表現してもらった」という感想が届いており、企業発行のメール
マガジンとプロの書くメールマガジンとの違いを認識させている。
グリーゼは、今後も蓄積してきたノウハウをいかし、企業のメールマガジン制作を
全面的にバックアップしていく。
なお、『オリジナルメールマガジン(サンプル)』を申し込むためには、
“事例で解説!ファンを育てるメルマガ制作の7つのカギ”と題した、7通の
ステップメール(無料)を読むことを条件としている。
■“事例で解説!ファンを育てるメルマガ制作の7つのカギ”申し込み方法
グリーゼ運営「コトバの、チカラ」トップページより、
http://kotoba-no-chikara.com/
無料で読める!7日間限定メールマガジン
「事例で解説!ファンを育てるメルマガ制作の7つのカギ」申し込みフォームに、
名前とメールアドレスを記入し、登録。
【株式会社グリーゼについて】
株式会社グリーゼ (Gliese Co.,Ltd.) http://www.gliese.co.jp/
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-14 日本橋KNビル4F
代表取締役:込山民子(こみやまたみこ)
【このリリースのお問い合わせ先】
電話: FAX:
メールアドレス:
担当:福田多美子(ふくだたみこ)