株式会社中西製作所(東証スタンダード:5941、本社:大阪市生野区、代表取締役社長:中西一真)は、メンテナンス事業に従事する社員に対して新たに社内資格認定制度を開始いたしましたので、概要をお知らせします。
第一号認定の審査は2025年3月3日  に実施いたしました。

■ 社内資格認定とは
社内資格認定制度とは、企業が社内独自の基準で設定したスキル体系に基づき、試験などを通じて社員のスキルを判定し、一定の基準をクリアした社員に資格を認定する制度です。社内資格認定制度は個々の企業や団体が、社員を対象に自主的に行っている検定制度(社内検定)ですが、その中でも一定の基準を満たしており、技能振興上奨励すべきであると認めたものは厚生労働大臣が認定社内検定制度として認定しています。

■「中西メンテナンスキャリア認定制度」とは
当社のメンテナンス事業部に新設された社内資格認定制度で、「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」の3ランクにて認定します。電気配線作業や溶接などの技術面、コミュニケーション力などをスキルマップ化し、項目ごとに5が最高の5段階で評価。最高ランクのプラチナの場合、全ての項目で4以上、大半が5であることを条件として社内審査を経た上で、外部審査員による面談やリポート審査を課して認定します。認定審査には外部審査員を加え、書類審査、面接、経営会議での審議を経て行い、認定者には最大で月額1万円の手当を支給するとともに、後輩の育成のために必要な予算の使用権限が与えられます。
既に審査は始まっており、6月に第1号の認定を行います。今回の認定にあたり、西日本工業大学総合システム工学科元教授の高橋雅士氏に外部審査員を依頼しました。
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00744467

■施策の目的
一般的に技術認定やスキル評価の難しいサポート部門において、資格認定を行う事で社員にロールモデルを描かせやすくします。特に、厨房機器関連では公的な認定資格がない技能が多いため、社外の目を入れることで技能の客観性を担保すること、また、認定者には高処遇をもって遇するとともに、誇りをもって後輩育成や当社のお客様への質の高いサポートを提供することを狙いとしています。 
■当社における社内資格認定制度について
中西製作所では、今回メンテナンス事業部にて新たに制度化した「中西メンテナンスキャリア認定制度」以外に、設計部で認定する「設計エキスパート認定制度」、製造部で認定する「製造マイスター認定制度」があり、業務の特性にあわせて社員の目指すべき方向を明確し、技能の継承や多能工化を促進する取組みを行っています。
こうした取組みによって、業務毎に必要とされるスキルが明確化されることは、若手の早期立ち上げに繋がるだけでなく、キャリアの多様化や将来のプロフェッショナル社員の育成に繋がります。


● 株式会社中西製作所について(https://www.nakanishi.co.jp/
戦後復興期にミルク給食用のアルミ食器などの調理器具を販売する事業から始まり、今日では大量調理機器を製造・販売する会社として、全国の給食センターや給食室の「設計」「施工」「開設支援」を行っています。2022年4月  には、国内では貴重な「社員の子どもの学校給食費を会社が支給する制度」を導入し、少子化対策や次世代育成といった社会的課題の解決へも積極的に取り組んでいます。

<本件に関するお問い合せ先>
株式会社中西製作所 経営企画室
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株式会社中西製作所

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