2025/02/25 18:32
その他

【難聴にならない未来のために】
500年ぶりに発見された第3の聴覚を活用したCCイヤホン(軟骨伝導イヤホン)を広めたいクラウドファンディング開始
2004年に発見された第3の聴覚:Cartilage Conduction(CC:軟骨伝導)に関する特許を、日本を含め7ヶ国に所有している、軟骨伝導の世界のトップ企業「株式会社CCHサウンド(本社:京都府相楽郡、代表取締役:中川雅永)」は、【難聴にならない未来を…】プロジェクトを立ち上げ、耳の健康を守るイヤホン類の企画開発資金を、クラウドファンディングサイト「READYFOR」にて募集します。
募集期間は、2025年2月28日(金) から4月28日(月) で、目標金額50万円を目指します。
URL:https://readyfor.jp/projects/cch_sound202503
▼【難聴にならない未来を…】プロジェクト立ち上げの背景と概要
日本の難聴者数は、約1,430万人と推定されており、国民全体の約10%を占めています。
70歳代後半では男女とも約7割、80歳代では男性の約8割に難聴がみられます。
音楽が好きな人や、テレワークやオンライン会議などで、長時間イヤホンやヘッドホンを使用する人が増えているため、若い人にも難聴者が増えています。
特に、職業柄、長時間イヤホンを使用する人、大音量で音を聞く環境にいる人は、難聴になるリスクが高くなってしまいます。
人生100年時代。
いくつになってもイキイキと会話を楽しむために、第3の聴覚:Cartilage Conductionを活用した、耳にやさしいイヤホン類(CCイヤホン)を企画開発し、広めたいと考えています。
▼クラウドファンディング概要
プロジェクト名:難聴にならない未来を…
クラウドファンディング実施期間:2025年2月28日(金) ~4月28日(月)
受付窓口:クラウドファンディングサイト「READYFOR」
https://readyfor.jp/projects/cch_sound202503
目標金額:500,000円
返礼品:CCイヤホン(9色×2タイプ 全18種類から選択可)
その他:
・寄付想定数が上限に達した時点で募集終了とします。
・本プロジェクトにおける支援金は、CCイヤホン類の企画、開発、販促費として使用します。
▼第3の聴覚を活用した【CCイヤホン】で叶えられること
①難聴予防
通常のイヤホンでは、耳を塞いだ状態で、大きな音を聴き続けているため、騒音性難聴になりやすいです。
CCイヤホンは、一般の気導イヤホンほど大きな音が出ない構造のため、難聴になりにくいイヤホンです。
また、自分の耳の中で音が生成されるため、音がクリアなので、音量を上げる必要がありません。
②外耳炎予防
CCイヤホンは、耳の中に挿入せず、耳のくぼみ(耳甲介腔)にかけるだけで音が聞こえるため、耳の中を傷つけません。
耳への圧迫感・閉塞感がなく、蒸れることもないため、長時間つけていても、耳に負担をかけません。
③清潔
CCイヤホンは、通常のイヤホンとは異なり、音を出すための穴がなく、完全な球体のため、汚れてもお手入れしやすく衛生的に保てます。
④認知症予防
耳が聞こえにくくなると会話が減少し、認知症になりやすいというデータがあります。(WHOレポート2022より)
CCイヤホンの集音器(補聴器)タイプは、耳に負担をかけず、会話や音楽を楽しめるため、快適に使用でき、認知症リスクを軽減できます。
▼こんな人にお届けしたい
・大音量で音楽を聴くことが多い
・ライブやコンサートでイヤーモニターをつける
・毎日長時間イヤホンをしている
・コールセンターなどでヘッドセットをつける
・職場でインカムを使いまわしている
・公共施設の音声ガイドを借りる際、衛生面が気になる
・すでに耳の聞こえづらさを感じている
・おしゃれな集音器(補聴器)をつけたい
【会社概要】
社名:株式会社CCHサウンド
本社所在地:京都府相楽郡精華町光台4-28-8 Do Produce Bldg. 1F
代表取締役:中川雅永
設立: 2019年10月
事業内容:
軟骨伝導振動子の開発・製造・販売
軟骨伝導音響機器の開発・製造・販売
軟骨伝導事業のコンサルティング
特許ライセンス付与
設立: 2019年10月
HP:https://cch-sound.co.jp/
500年ぶりに発見された第3の聴覚を活用したCCイヤホン(軟骨伝導イヤホン)を広めたいクラウドファンディング開始
2004年に発見された第3の聴覚:Cartilage Conduction(CC:軟骨伝導)に関する特許を、日本を含め7ヶ国に所有している、軟骨伝導の世界のトップ企業「株式会社CCHサウンド(本社:京都府相楽郡、代表取締役:中川雅永)」は、【難聴にならない未来を…】プロジェクトを立ち上げ、耳の健康を守るイヤホン類の企画開発資金を、クラウドファンディングサイト「READYFOR」にて募集します。
募集期間は、2025年2月28日(金) から4月28日(月) で、目標金額50万円を目指します。
URL:https://readyfor.jp/projects/cch_sound202503
▼【難聴にならない未来を…】プロジェクト立ち上げの背景と概要
日本の難聴者数は、約1,430万人と推定されており、国民全体の約10%を占めています。
70歳代後半では男女とも約7割、80歳代では男性の約8割に難聴がみられます。
音楽が好きな人や、テレワークやオンライン会議などで、長時間イヤホンやヘッドホンを使用する人が増えているため、若い人にも難聴者が増えています。
特に、職業柄、長時間イヤホンを使用する人、大音量で音を聞く環境にいる人は、難聴になるリスクが高くなってしまいます。
人生100年時代。
いくつになってもイキイキと会話を楽しむために、第3の聴覚:Cartilage Conductionを活用した、耳にやさしいイヤホン類(CCイヤホン)を企画開発し、広めたいと考えています。
▼クラウドファンディング概要
プロジェクト名:難聴にならない未来を…
クラウドファンディング実施期間:2025年2月28日(金) ~4月28日(月)
受付窓口:クラウドファンディングサイト「READYFOR」
https://readyfor.jp/projects/cch_sound202503
目標金額:500,000円
返礼品:CCイヤホン(9色×2タイプ 全18種類から選択可)
その他:
・寄付想定数が上限に達した時点で募集終了とします。
・本プロジェクトにおける支援金は、CCイヤホン類の企画、開発、販促費として使用します。
▼第3の聴覚を活用した【CCイヤホン】で叶えられること
①難聴予防
通常のイヤホンでは、耳を塞いだ状態で、大きな音を聴き続けているため、騒音性難聴になりやすいです。
CCイヤホンは、一般の気導イヤホンほど大きな音が出ない構造のため、難聴になりにくいイヤホンです。
また、自分の耳の中で音が生成されるため、音がクリアなので、音量を上げる必要がありません。
②外耳炎予防
CCイヤホンは、耳の中に挿入せず、耳のくぼみ(耳甲介腔)にかけるだけで音が聞こえるため、耳の中を傷つけません。
耳への圧迫感・閉塞感がなく、蒸れることもないため、長時間つけていても、耳に負担をかけません。
③清潔
CCイヤホンは、通常のイヤホンとは異なり、音を出すための穴がなく、完全な球体のため、汚れてもお手入れしやすく衛生的に保てます。
④認知症予防
耳が聞こえにくくなると会話が減少し、認知症になりやすいというデータがあります。(WHOレポート2022より)
CCイヤホンの集音器(補聴器)タイプは、耳に負担をかけず、会話や音楽を楽しめるため、快適に使用でき、認知症リスクを軽減できます。
▼こんな人にお届けしたい
・大音量で音楽を聴くことが多い
・ライブやコンサートでイヤーモニターをつける
・毎日長時間イヤホンをしている
・コールセンターなどでヘッドセットをつける
・職場でインカムを使いまわしている
・公共施設の音声ガイドを借りる際、衛生面が気になる
・すでに耳の聞こえづらさを感じている
・おしゃれな集音器(補聴器)をつけたい
【会社概要】
社名:株式会社CCHサウンド
本社所在地:京都府相楽郡精華町光台4-28-8 Do Produce Bldg. 1F
代表取締役:中川雅永
設立: 2019年10月
事業内容:
軟骨伝導振動子の開発・製造・販売
軟骨伝導音響機器の開発・製造・販売
軟骨伝導事業のコンサルティング
特許ライセンス付与
設立: 2019年10月
HP:https://cch-sound.co.jp/