RPAシステム・アプリの企画・開発を行う株式会社ZEN AUTO(本社:東京都中央区、代表取締役:丸山耀平)は、新たなSNSアプリ「Nester」のβ版を2025年4月  にリリースします。Nesterは、自由度の高いスレッド型投稿機能をベースに、ハッシュタグから生成される分散型コミュニティ「Nest」や懸賞型広告機能「OpenDrop」を搭載し、SNS体験を革新する次世代型プラットフォームです。
この新しいSNSの成長に関わり、支援者が自身の活動やビジネスを広げるチャンスを得られるよう、2024年12月1日  よりクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にてスポンサー募集を開始します。


Nesterの概要と特徴
次世代SNS「Nester」は、スレッド型のSNSとして、ユーザーが自由に情報を発信し、他のユーザーと深く交流できる新しいプラットフォームです。各投稿は「スレッド」として管理され、リポストによる拡散力が特徴です。また、見出しやテキスト、画像、動画などのセクションを自由に組み合わせて投稿できる点が、他のSNSと異なる大きなポイントです。
開発背景
現在、多くのSNS利用者が、インプレゾンビ(悪意あるアカウント)や、当選が期待できない懸賞キャンペーンに不満を抱き、安全な交流や有益な情報収集が可能な場を求めています。また、膨大な情報量の中で特定のトレンドを追いかけるのが難しく、収益化を目指す一般ユーザーにとってもハードルが高いのが現状です。
こうした課題を解決するため、株式会社ZEN AUTOは、安心して交流でき、簡単に収益化を図れるSNS「Nester」を開発しました。Nesterは、安全な環境と利便性を兼ね備えた次世代SNSプラットフォームとして、多くのユーザーに新たな価値を提供することを目指しています。

Nest機能とハッシュタグを活用したトレンド形成
Nesterの目玉機能である「Nest」は、#ハッシュタグを基にユーザーが特定テーマでコミュニティを作成し、トレンドを共有・形成できる場です。ユーザーがハッシュタグを作成し「Nestする」ことでコミュニティが自動生成され、Nest作成者として表示されるためリーチも高まります。既存のNestには誰でも参加でき、分散型の公共コミュニティとして全ユーザーに開かれています。
Nest内では、リアルタイムチャットや選択肢追加が可能な投票機能、共同編集可能なWiki風ツールOpenNoteなど、多彩な交流機能が充実しており、関心テーマに基づいた効果的な情報収集と交流を可能にします。


その他の機能
Nesterは、以下の機能も備えています:
スレッド型の投稿画面:見出しや画像、動画などのセクションを自由に組み合わせて投稿でき、拡散力が高い。
インプレゾンビ対策のe-KYC:プレミアム会員の本人確認を必須化し、安全な利用環境を提供。
他SNSのハブとなるプロフィール:主要SNSリンクをまとめて表示し、他SNSへの導線として機能。
OpenDrop:懸賞型の広告モデルで、リポストやフォローを条件に当選金が分配される機能。
オンラインサロン機能:決済手数料3.6%でグループチャットやWiki(OpenNote)などが利用可能。
サブスクリプション機能:スレッド投稿やOpenNoteを月額有料で提供し、フォロワー数に関係なく収益化が可能。

クラウドファンディングと支援者特典
当社では、たった1万円のご支援で、2025年4月  に予定されるNesterの先行登録にご参加いただけるクラウドファンディングを実施いたします。これにより、7月の公式リリースに先駆けて#ハッシュタグの争奪戦に挑戦していただけます。さらに特典として、2025年4月  から2026年3月  までの1年間、Nesterのトップページにプロフィールバナーを掲載いたします。Nesterのプロフィールは各SNSのハブとして機能するため、他のSNSを成長させる導線としてもご活用いただけます。

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👤 発行者について

株式会社 ZEN AUTO

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